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栃木県介護被害者会(虐待告発)コミュの<代理人許可申請・不許可決定>宇都宮地方裁判所 真岡支部 「知野明裁判官・沓水暁子書記官」「裁判所が介護被害者家族外し」「一木明弁護士」老健「もてぎの森 うごうだ城」介護、澤田雄二懲戒処分弁護士

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会代表のコメント

昨日1月28日に真岡簡易裁判所へ出向き、代理人許可申請書の提出を済ませて来ました。

裁判所の前に、AM11時頃に真岡法務局へも人権救済の書類の件で顔を出し、そちらは法務局人権担当者から質問も無いということで10分程度で終了。

それから直ぐに移動して、真岡簡易裁判所へAM11:30分過ぎに受付到着、沓水暁子書記官が受付で対応。

受付横に別室もあるのでそちらに案内かと思いましたが、受付カウンターで宜しいようで、それから約3:30前後まで、途中2回ほど待合室で待たされましたが、常時受け付け対応。

一部屋に家裁から、他の書記官、その他関係者が10名前後いるところでその他の事務方は、耳を傾けている状況で代理人許可申請書及び別紙、証拠資料など提出。

会代表はアタッシュケースでPC持込で出向いているので、沓水暁子書記官などは当会のブログは確認しない、ニュースなども余り耳に入れていない書記官なので、受付カウンター越しにノートPCで当会のブログ&介護事件事故の詳細動画を流し書記官に確認していただくことに・・・。

●介護事件事故虐待「殺人未遂」老健「もてぎの森 うごうだ城」医療法人社団 「松徳会」「損保ジャパン日本興亜・顧問弁護士」「宇都宮中央法律事務所 澤田雄二懲戒処分弁護士」「介護弱者への人権問題」(24)

確認していただいたのは上記の動画ですが、受付ですので音は消して10分前後沈黙のまま確認・・・・。

書記官に見て頂いた後に、動画を見せる前には介護事件事故虐待の3階〜1階への転落等の説明はさせて頂いているので、その段階で、介護施設などの介護現場のイメージは出来ているか確認して、動画を視聴・・・・。

動画を見て頂いた後にどんな非常階段、どんなドアなのか分かりやすく有りませんか?と問い、とても介護問題に詳しいとは思えない裁判官や調停委員が、調停書面の文面や白黒のコピー写真だけで判断できるとは思えず。

特別代理人の「一木明弁護士」には、「動画は証拠にならないと言われている」が、調停の時に確認して頂きたい旨を書記官に伝えました。

この流れで、特別代理人「一木明弁護士」の問題と思われる言動をお伝えして、決定権者の確認。

代理人許可申請の判断は何時になるのかの問いあたりから、雲行きが・・・・。

調停当日の可能性も書記官から言われ、会代表からはそれは無理、代理人許可申請で代理人になれなければ成年後見人の手続きに切り替えないと行けないのでと言ったら、調停&代理人許可申請前に、成年後見人の手続きをして頂いてもと書記官が言われたので、会代表からそんな簡単な話じゃ無いのですが・・・・。

成年後見人の手続きとなれば診断書は取らなくちゃいけないですしお金も掛かる、今の段階では会代表が手続きしても後見人になれるのかも分からないのに簡単に言わないで頂きたい・・・・。

そこからなぜ代理人許可申請の結果が出せないのか?と擦った揉んだが有り・・・。

続きは後ほど・・・。

コメント(2)

<代理人許可申請・「知野明裁判官」「不許可決定(介護被害者家族外し不許可理由も説明せず)」>

真岡簡易裁判所「知野明裁判官・沓水暁子書記官」特別代理人「一木明弁護士」老健「もてぎの森 うごうだ城」介護事件事故虐待、澤田雄二懲戒処分弁護士(続き7)

http://kaigohigaishakai.blog.fc2.com/blog-entry-413.html

会代表のコメント

代理人許可申請の回答が、沓水暁子書記官を通して有りました。

答えは・・・・。

●代理人許可申請 「不許可」


●裁判所としては、不許可の知らせは電話でのみ、書面通達も、「不許可」になった理由も説明せず。


真岡簡易裁判所 知野明裁判官 沓水暁子書記官共々、やってくれますね(怒り)

結局、保護者選任の保護者としての代理人であっても無視、裁判所として母の現状も確認せず、数年前の診断書で判断という事でしょう(呆れ)

勿論、この判断には「知野明裁判官」以外に、まだ名前も分からない「調停委員2名」、調停委員会総勢3名の判断で「不許可」

沓水暁子書記官が一切説明を拒否したので、宇都宮地裁の方に連絡して確認した所、一切説明しないという事では無く

「調停委員会で説明する事もあると回答・・・・。」


真岡簡易裁判所 知野明裁判官 沓水暁子書記官としては、説明もしたくないし、調停で介護被害者家族と顔を合わせず

介護被害者家族外しで、調停を進める思惑。

本日の「知野明裁判官」の判断、介護被害者家族無視の対応を考えるとですが・・・・。

たぶん成年後見人の申請を掛けても「100%」介護家族は後見人から外され、栃木県弁護士会への紹介になるかと(呆れ)

という事で、調停にも介護被害者家族が参加できませんので、

●特別代理人には「不調停」にして頂くように求めます。


市貝町福祉課担当へ、本日午前中に成年後見人の件で連絡頂けましたが成年後見人の手続きは「保留」扱いでお願いします。


とことん「知野明裁判官」が、介護被害者家族外しをされたいようですので、成年後見人の手続きで介護家族が後見人から外されたらと考えていたのですが・・・。

今回の代理人許可申請及び 特別代理人の選任問題、書記官が代理人許可申請も教えず、澤田雄二懲戒処分弁護士は「澤田先生」発言などの問題の証拠も出揃ったので別の動きへと・・・。
<真岡裁判所「知野明裁判官」>「沓水暁子書記官が澤田雄二懲戒処分弁護士を(澤田先生!!澤田先生!!と連呼)」「介護被害者感情を無視」

澤田雄二懲戒処分弁護士 老健「もてぎの森うごうだ城」損保ジャパン日本興亜 介護事件事故虐待

http://kaigohigaishakai.blog.fc2.com/blog-entry-418.html

会代表のコメント

真岡裁判所「知野明裁判官」

「沓水暁子書記官が、澤田雄二懲戒処分弁護士を「澤田先生!!澤田先生!!と連呼」 介護被害者感情を無視!!

微妙な澤田先生発言から、5〜6回ほど「澤田先生発言を連呼」


「3:10」 「3:24」 「3:53」 
「14:20」 「17:01」 「17:53」

約20分超の動画ですが、会代表が書記官を指摘するまで、約18分・・・・。

会代表も裁判所と喧嘩してもと思い、1、2回目の澤田先生発言でも我慢。

しかし、約18分過ぎに「いい加減にしろ!!」との思いで、「沓水暁子書記官」に対して指摘。


まあ、「沓水暁子書記官」が探りを入れながら会話している内容が聞き取れると思います。

この音声データは代理人許可申請の時に、証拠として裁判所に提出済み。

裁判所の書記官が、懲戒処分弁護士を「先生呼ばわり」しているのでは、公平、中立の話でも無いはずですが(呆れ)


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