介護被害画像（公開）障害者にされた介護被害者「母」介護殺人未遂事件虐待・「殺人未遂」
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医療法人社団 「松徳会」 介護老人保健施設 「もてぎの森 うごうだ城」
●理事長（精神科医） 松田 源一 医師
●施設長（内科医）兼「高根沢中央病院（理事長）」 片岡 孝 医師
●松徳会 運営本部長 木村勝則
●総務課長 川勾直之（カワワ)
●「松徳会」加害者側（代理人弁護士）宇都宮中央法律事務所 「澤田雄二懲戒処分弁護士」
「損保ジャパン日本興亜・顧問弁護士」「介護弱者への人権問題」
足利事件（冤罪事件）栃木県側担当弁護士
●宇都宮中央法律事務所
代理人弁護士
●「新田裕子弁護士」 ●「海老原 輝弁護士」● 「大内一宏弁護士」●
＜介護事件事故虐待の内容＞
会代表の認知症の母の●医療法人社団 「松徳会」 介護老人保健施設「もてぎの森 うごうだ城」での介護事件事故についての詳細、 ３階フロアーにて、介護スタッフだけが出入りする「非常階段の液晶のダイヤルロック付きのドアが開錠（オートロック）」（介護スタッフしか知らない暗証番号）されており、私の母が出入り、暗がりの非常階段（通常室内の避難通路なので電気は消され真っ暗）を転げ落ち、事件事故が起きてどのくらい時間が経ったのかも把握できなかったずさんな介護サービス。
介護スタッフが母がいないことに気づき、探し回ったところ避難通路の「非常階段の液晶のダイヤルロック付きのドアが開錠（オートロック）」され近辺に母の上履きが・・・・。3階からもしやと介護スタッフが恐る恐る、3階〜2階〜1階へと下の階に下ると血痕が壁つたいにも続き １階で血だらけで倒れているのを発見。
その後、夕方に介護事件事故虐待・殺人未遂が起こり、なんと介護施設側（医療関係者含む）は、●施設長（内科医）●高根沢中央病院（理事長）「片岡 孝 医師」が、翌日の16時間以上経って病院に連れて行けばと医療判断ミス、介護施設利用者が「顔面挫傷で眉毛上数針縫合、大腿骨頚部骨折」していたにもかかわらず、看護師、介護従事者、相談員の誰一人、直ぐに救急車も呼ぶ事も無く「介護弱者高齢者の緊急患者の人権無視。」
介護家族が直ぐに出向き、緊急搬送を求めたが「救急車も呼んで貰えず、施設の車で搬送、車内病院到着後嘔吐。 」
全記事はこちらから！！
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医療法人社団 「松徳会」 介護老人保健施設 「もてぎの森 うごうだ城」
●理事長（精神科医） 松田 源一 医師
●施設長（内科医）兼「高根沢中央病院（理事長）」 片岡 孝 医師
●松徳会 運営本部長 木村勝則
●総務課長 川勾直之（カワワ)
●「松徳会」加害者側（代理人弁護士）宇都宮中央法律事務所 「澤田雄二懲戒処分弁護士」
「損保ジャパン日本興亜・顧問弁護士」「介護弱者への人権問題」
足利事件（冤罪事件）栃木県側担当弁護士
●宇都宮中央法律事務所
代理人弁護士
●「新田裕子弁護士」 ●「海老原 輝弁護士」● 「大内一宏弁護士」●
＜介護事件事故虐待の内容＞
会代表の認知症の母の●医療法人社団 「松徳会」 介護老人保健施設「もてぎの森 うごうだ城」での介護事件事故についての詳細、 ３階フロアーにて、介護スタッフだけが出入りする「非常階段の液晶のダイヤルロック付きのドアが開錠（オートロック）」（介護スタッフしか知らない暗証番号）されており、私の母が出入り、暗がりの非常階段（通常室内の避難通路なので電気は消され真っ暗）を転げ落ち、事件事故が起きてどのくらい時間が経ったのかも把握できなかったずさんな介護サービス。
介護スタッフが母がいないことに気づき、探し回ったところ避難通路の「非常階段の液晶のダイヤルロック付きのドアが開錠（オートロック）」され近辺に母の上履きが・・・・。3階からもしやと介護スタッフが恐る恐る、3階〜2階〜1階へと下の階に下ると血痕が壁つたいにも続き １階で血だらけで倒れているのを発見。
その後、夕方に介護事件事故虐待・殺人未遂が起こり、なんと介護施設側（医療関係者含む）は、●施設長（内科医）●高根沢中央病院（理事長）「片岡 孝 医師」が、翌日の16時間以上経って病院に連れて行けばと医療判断ミス、介護施設利用者が「顔面挫傷で眉毛上数針縫合、大腿骨頚部骨折」していたにもかかわらず、看護師、介護従事者、相談員の誰一人、直ぐに救急車も呼ぶ事も無く「介護弱者高齢者の緊急患者の人権無視。」
介護家族が直ぐに出向き、緊急搬送を求めたが「救急車も呼んで貰えず、施設の車で搬送、車内病院到着後嘔吐。 」
全記事はこちらから！！
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もてぎの森うごうだ城介護事件(被告松徳会）
判決の判断内容
●被告松徳会「老健・もてぎの森うごうだ城」
「安全配慮義務違反」及び「注意義務違反」
不法行為に基づく損害賠償責任を負う
介護度5の認知症である原告被害者への過失相殺は認められない。
本件、非常階段の扉は、オートロックであり、暗証番号を業務上知りえるのは、本件職員だけであり、原告（利用者）に先立って、本件ドアを使用した者は、当然、本件施設の職員であったと推測。
本件ドアを使用した後、そのオートロックによる施錠の有無の事後確認を怠った。
本件ドアは未施錠のままとなり、原告（利用者）の本件非常階段への立ち入りを招くこととなる、かかる本件被告松徳会の介護職員の行為は、上記注意義務に違反する。
よって、本件施設の使用者である、被告松徳会は原告（利用者）に対し、不法行為に基づく損害賠償責任を負う。
また、原告（利用者）は過失相殺の前提となる事理を弁識する能力が、著しく低下していた可能性が高い
よって上記行動につき過失相殺を行うのは相当ではなく、被告松徳会の過失相殺の主張は採用できない。
http://kaigohigaishakai.blog.fc2.com/blog-entry-1285.html
判決の判断内容
●被告松徳会「老健・もてぎの森うごうだ城」
「安全配慮義務違反」及び「注意義務違反」
不法行為に基づく損害賠償責任を負う
介護度5の認知症である原告被害者への過失相殺は認められない。
本件、非常階段の扉は、オートロックであり、暗証番号を業務上知りえるのは、本件職員だけであり、原告（利用者）に先立って、本件ドアを使用した者は、当然、本件施設の職員であったと推測。
本件ドアを使用した後、そのオートロックによる施錠の有無の事後確認を怠った。
本件ドアは未施錠のままとなり、原告（利用者）の本件非常階段への立ち入りを招くこととなる、かかる本件被告松徳会の介護職員の行為は、上記注意義務に違反する。
よって、本件施設の使用者である、被告松徳会は原告（利用者）に対し、不法行為に基づく損害賠償責任を負う。
また、原告（利用者）は過失相殺の前提となる事理を弁識する能力が、著しく低下していた可能性が高い
よって上記行動につき過失相殺を行うのは相当ではなく、被告松徳会の過失相殺の主張は採用できない。
http://kaigohigaishakai.blog.fc2.com/blog-entry-1285.html
もてぎの森うごうだ城介護事件(被告松徳会）
判決の判断内容
●被告松徳会「老健・もてぎの森うごうだ城」
「安全配慮義務違反」及び「注意義務違反」
不法行為に基づく損害賠償責任を負う
介護度5の認知症である原告被害者への過失相殺は認められない。
本件、非常階段の扉は、オートロックであり、暗証番号を業務上知りえるのは、本件職員だけであり、原告（利用者）に先立って、本件ドアを使用した者は、当然、本件施設の職員であったと推測。
本件ドアを使用した後、そのオートロックによる施錠の有無の事後確認を怠った。
本件ドアは未施錠のままとなり、原告（利用者）の本件非常階段への立ち入りを招くこととなる、かかる本件被告松徳会の介護職員の行為は、上記注意義務に違反する。
よって、本件施設の使用者である、被告松徳会は原告（利用者）に対し、不法行為に基づく損害賠償責任を負う。
また、原告（利用者）は過失相殺の前提となる事理を弁識する能力が、著しく低下していた可能性が高い
よって上記行動につき過失相殺を行うのは相当ではなく、被告松徳会の過失相殺の主張は採用できない。
http://kaigohigaishakai.blog.fc2.com/blog-entry-1285.html
判決の判断内容
●被告松徳会「老健・もてぎの森うごうだ城」
「安全配慮義務違反」及び「注意義務違反」
不法行為に基づく損害賠償責任を負う
介護度5の認知症である原告被害者への過失相殺は認められない。
本件、非常階段の扉は、オートロックであり、暗証番号を業務上知りえるのは、本件職員だけであり、原告（利用者）に先立って、本件ドアを使用した者は、当然、本件施設の職員であったと推測。
本件ドアを使用した後、そのオートロックによる施錠の有無の事後確認を怠った。
本件ドアは未施錠のままとなり、原告（利用者）の本件非常階段への立ち入りを招くこととなる、かかる本件被告松徳会の介護職員の行為は、上記注意義務に違反する。
よって、本件施設の使用者である、被告松徳会は原告（利用者）に対し、不法行為に基づく損害賠償責任を負う。
また、原告（利用者）は過失相殺の前提となる事理を弁識する能力が、著しく低下していた可能性が高い
よって上記行動につき過失相殺を行うのは相当ではなく、被告松徳会の過失相殺の主張は採用できない。
http://kaigohigaishakai.blog.fc2.com/blog-entry-1285.html
介護保険法違反の「警告書（2回目）」被告新田裕子弁護士起案・損保ジャパン日本興亜顧問弁護士・被告澤田雄二弁護士・被告海老原輝弁護士・被告大内一宏弁護士（宇都宮中央法律事務所）もてぎの森うごうだ城介護事件(被告松徳会）
●被告澤田雄二弁護士（宇都宮中央法律事務所）を始め
被告新田裕子弁護士・被告海老原輝弁護士・被告大内一宏弁護士に関し
被告松徳会のサービス利用契約書での解除権 「3週間以上の予告期間をもって」
警告書�，任蓮■隠監�以内に未払い金を支払わなければ、契約は解除、
原告（利用者）は退所。
警告書�△如⇒醜雋�間を3週間に改めたので問題が無い。
原告（会代表）は、身元引受人及び署名代理人であり、本件契約の当事者（利用者）ではなく本件、未払利用料の支払い義務を負っていない。
http://kaigohigaishakai.blog.fc2.com/blog-entry-1287.html
●被告澤田雄二弁護士（宇都宮中央法律事務所）を始め
被告新田裕子弁護士・被告海老原輝弁護士・被告大内一宏弁護士に関し
被告松徳会のサービス利用契約書での解除権 「3週間以上の予告期間をもって」
警告書�，任蓮■隠監�以内に未払い金を支払わなければ、契約は解除、
原告（利用者）は退所。
警告書�△如⇒醜雋�間を3週間に改めたので問題が無い。
原告（会代表）は、身元引受人及び署名代理人であり、本件契約の当事者（利用者）ではなく本件、未払利用料の支払い義務を負っていない。
http://kaigohigaishakai.blog.fc2.com/blog-entry-1287.html
介護保険法違反「警告書（2回）＆催告書＆嘘のご連絡」1審不当判決・日弁連擁護・被告澤田雄二弁護士・被告新田裕子弁護士・損保ジャパン日本興亜顧問弁護士・被告海老原輝弁護士・被告大内一宏弁護士（宇都宮中央法律事務所）もてぎの森うごうだ城介護事件(被告松徳会）
http://kaigohigaishakai.blog.fc2.com/blog-entry-1290.html
事故直後は、100％非を認めておいて、今後施設利用料は示談にして頂けるなら
「慰謝料から相殺させてください」と被告松徳会の被告木村勝則本部長から求めておいて
示談決裂・訴訟になったら、「慰謝料から相殺させてください」と
被告松徳会の被告木村勝則本部長は、言っていないと言い出す始末・・・・。
福祉行政に通報していたにもかかわらず、公文書も残さず隠蔽＆見て見ぬ振り。
「警告書（2回）＆催告書＆嘘のご連絡」を確認して、栃木県弁護士会は
被告澤田雄二弁護士を懲戒処分、
被告新田裕子弁護士は、綱紀委員会で審査相当まで進み問題も明らかになっていながら
似非人権団体の日弁連が、弁護士擁護で懲戒処分取り消し・・・・。
介護家族は、自分で施設を退所などと呆れた判断。
こんな介護契約違反の脅しの「警告書（2回）」が無ければ、施設も決まっていないで
施設サービスから居宅サービスの介護サービスなどを利用し、在宅介護などしませんがね
退所後には、追い込みの「催告書」・・・・・。
介護被害者家族には、被告澤田雄二弁護士が「頭の悪そうな人です」と人権侵害・侮辱発言
被告木村勝則本部長は、「裁判になったら出て行って貰う、これが脅迫と取られてもいい」と脅し
訴訟になったら言っていません、脅かしていません
介護事故を起こしたことは、180度翻し「故意過失」がありませんとは
凄い、老健「もてぎの森うごうだ城」ですね（呆れ）
更に、宇都宮地裁での、トンデモ裁判官らによる1審不当判決
日弁連の議決擁護、被告弁護士ら＆被告行政擁護の不当判決・・・。
これが、ザ「栃木県」！！
http://kaigohigaishakai.blog.fc2.com/blog-entry-1290.html
事故直後は、100％非を認めておいて、今後施設利用料は示談にして頂けるなら
「慰謝料から相殺させてください」と被告松徳会の被告木村勝則本部長から求めておいて
示談決裂・訴訟になったら、「慰謝料から相殺させてください」と
被告松徳会の被告木村勝則本部長は、言っていないと言い出す始末・・・・。
福祉行政に通報していたにもかかわらず、公文書も残さず隠蔽＆見て見ぬ振り。
「警告書（2回）＆催告書＆嘘のご連絡」を確認して、栃木県弁護士会は
被告澤田雄二弁護士を懲戒処分、
被告新田裕子弁護士は、綱紀委員会で審査相当まで進み問題も明らかになっていながら
似非人権団体の日弁連が、弁護士擁護で懲戒処分取り消し・・・・。
介護家族は、自分で施設を退所などと呆れた判断。
こんな介護契約違反の脅しの「警告書（2回）」が無ければ、施設も決まっていないで
施設サービスから居宅サービスの介護サービスなどを利用し、在宅介護などしませんがね
退所後には、追い込みの「催告書」・・・・・。
介護被害者家族には、被告澤田雄二弁護士が「頭の悪そうな人です」と人権侵害・侮辱発言
被告木村勝則本部長は、「裁判になったら出て行って貰う、これが脅迫と取られてもいい」と脅し
訴訟になったら言っていません、脅かしていません
介護事故を起こしたことは、180度翻し「故意過失」がありませんとは
凄い、老健「もてぎの森うごうだ城」ですね（呆れ）
更に、宇都宮地裁での、トンデモ裁判官らによる1審不当判決
日弁連の議決擁護、被告弁護士ら＆被告行政擁護の不当判決・・・。
これが、ザ「栃木県」！！
捏造裁判官らの1審不当判決「伊良原恵吾 裁判長」「南部潤一郎 判事・弁護士任官者」「平古場郁弥判事補」（宇都宮地裁） 被告澤田雄二弁護士・宇都宮中央法律事務所・もてぎの森うごうだ城介護事件「本来の業務に従事できない状態にする」などと、被告側も主張していない原告の「脅迫まがいの発言」にトンデモ裁判官らが、原告を陥れる為に、捏造（怒り）
http://kaigohigaishakai.blog.fc2.com/blog-entry-1338.html
1審のトンデモ捏造裁判官ら
「伊良原恵吾 裁判長」
「南部潤一郎 判事・弁護士任官者」
「平古場郁弥判事補」
トンデモ裁判官らが、専門委員制度（民事訴訟法92条の2）すら利用させず
原告が控訴理由書作成の為に、原判決を読み込んでいると
被告らが主張していない内容が、原判決の事実認定になっており
トンデモ裁判官らの「捏造・・・・。」
裁判官らに、原告を悪者に仕立て上げる為に、被告らの主張まで捏造されては、
本人訴訟の原告（介護家族）は闘いようがありません。
捏造内容の判決文を見て、2度見してしまいました（怒り）
その後、栃木県弁護士会の懲戒委員会の議決書の引用部分だという事は分かったので
確認してみると、やはり被告らすら主張していない内容・・・・。
問題の捏造部分は、画像1枚目の原判決、認定した事実の��
画像2枚目が、栃木県弁護士会の懲戒委員会の懲戒議決です。
原判決でも、澤田雄二弁護士への懲戒委員会の議決でも
まあ、見事に被告らの言い分は鵜呑みにされ、原告である介護家族は悪者に（怒り）
所詮、被告松徳会ら、老健「もてぎの森うごうだ城」は介護契約すら、契約詐欺
その契約すら守らない、輩代理人や、被告松徳会の木村勝則本部長の言い分は鵜呑みにされるそうです。
原告である介護家族の、施設への相談は、全て「詰問＆非難」（呆れ）
栃木県弁護士会の懲戒委員会も、1審トンデモ裁判官らも
被告らの、抽象的な主張を、鵜呑みにされるようで、原告の主張は無視・・・・・。
原告は、悪者に仕立てられ、対象弁護士の「被告澤田発言」は、
「名誉感情を侵害した程度も軽度」・・・・。
所詮、司法仲間の審議判決では、悪徳弁護士でも擁護して貰えるという事で
本人訴訟の原告などは、悪者にされた挙句に、泣き寝入りのパターン（呆れ）
控訴理由書でも指摘、東京高裁にも上げています。
http://kaigohigaishakai.blog.fc2.com/blog-entry-1338.html
1審のトンデモ捏造裁判官ら
「伊良原恵吾 裁判長」
「南部潤一郎 判事・弁護士任官者」
「平古場郁弥判事補」
トンデモ裁判官らが、専門委員制度（民事訴訟法92条の2）すら利用させず
原告が控訴理由書作成の為に、原判決を読み込んでいると
被告らが主張していない内容が、原判決の事実認定になっており
トンデモ裁判官らの「捏造・・・・。」
裁判官らに、原告を悪者に仕立て上げる為に、被告らの主張まで捏造されては、
本人訴訟の原告（介護家族）は闘いようがありません。
捏造内容の判決文を見て、2度見してしまいました（怒り）
その後、栃木県弁護士会の懲戒委員会の議決書の引用部分だという事は分かったので
確認してみると、やはり被告らすら主張していない内容・・・・。
問題の捏造部分は、画像1枚目の原判決、認定した事実の��
画像2枚目が、栃木県弁護士会の懲戒委員会の懲戒議決です。
原判決でも、澤田雄二弁護士への懲戒委員会の議決でも
まあ、見事に被告らの言い分は鵜呑みにされ、原告である介護家族は悪者に（怒り）
所詮、被告松徳会ら、老健「もてぎの森うごうだ城」は介護契約すら、契約詐欺
その契約すら守らない、輩代理人や、被告松徳会の木村勝則本部長の言い分は鵜呑みにされるそうです。
原告である介護家族の、施設への相談は、全て「詰問＆非難」（呆れ）
栃木県弁護士会の懲戒委員会も、1審トンデモ裁判官らも
被告らの、抽象的な主張を、鵜呑みにされるようで、原告の主張は無視・・・・・。
原告は、悪者に仕立てられ、対象弁護士の「被告澤田発言」は、
「名誉感情を侵害した程度も軽度」・・・・。
所詮、司法仲間の審議判決では、悪徳弁護士でも擁護して貰えるという事で
本人訴訟の原告などは、悪者にされた挙句に、泣き寝入りのパターン（呆れ）
控訴理由書でも指摘、東京高裁にも上げています。
｢睡眠薬で高齢者を鎮静化する｣病院･施設の闇 ドラックロック（薬剤による拘束）
東洋経済オンライン
https://toyokeizai.net/articles/-/325700?utm_source=Twitter&utm_medium=social&utm_campaign=auto
http://kaigohigaishakai.blog.fc2.com/blog-entry-1366.html
特別養護老人ホームに勤務する50歳代の女性看護師Aさんから、衝撃的な言葉を聞いた「患者を落とす」。
患者をおとなしくさせるために、睡眠薬・抗不安薬であるベンゾジアゼピン系
薬剤を使って鎮静化させることを、職場でこう呼んでいるというのだ。
「意識のレベルを落とす」からきた隠語らしい。動き回る患者について、介護スタッフから看護師に伝えられ、看護師から依頼された医師が睡眠薬であるベンゾジアゼピン系薬剤を処方する。このことで高齢者を「落とす」のだという。
以前に勤めていた病院で精神科疾患の患者に関わったことのあるAさんは、ベンゾジアゼピン系薬剤の危険性をよく知っていた。この特養にきてからも副作用で昼間でもトローンとした意識状態になって、立ち上がることはおろか、車いすにも満足に座れなくなってしまう入居者がいる。会話もできず、明らかに認知機能が落ちている。特養で安易に使われている実態に、疑問を感じていた。一方で、動き回る患者を鎮静化させるため、つまりは施設の管理のために処方することは、いわば“確信犯”といえる。
私たちには、これが薬剤を使った虐待に映る。服用しても副作用を招かない患者もいるが、それは偶然にすぎない。
ひとたび過鎮静や認知機能の低下などを招いてそのまま放置されれば死期を早めることさえある。
人生の最終章を迎える高齢者にとって、尊厳に関わる問題だ。
「患者をダラダラの状態にして管理するために睡眠薬が使われている。身体拘束と何ら変わらない」患者の身体拘束が問題になって久しいが、患者をベッドに拘束する代わりに、薬剤によって鎮静化させる事実上の拘束は、多くの病院で行われているようだ。ネットなどでは「ドラッグ・ロック」（薬剤による拘束）という言葉も散見される。全日本病院協会は「身体拘束」の定義に、患者の手足を縛るなどの拘束に加えて「向精神薬の多剤併用」を挙げている。向精神薬とは精神・神経に作用する薬剤の総称だ。このドラッグ・ロックのために、主に使われるのがベンゾジアゼピン系薬剤なのだ。
上記が、抜粋記事です。
この記事でも指摘されている、ベンゾジアゼピン系薬剤 （製品名 ソレントミン 一般名 プロチゾラム）は、
亡母が、老健 もてぎの森うごうだ城の片岡孝医師から、処方されていた睡眠薬であり、
これに1時間違いで向精神薬（リスパダール）を処方・・・・。
2点の向精神薬の相乗効果により、更なる強い眠りに落ちる、いわゆる「患者を落とす」ということです。
明らかな、身体拘束であり、高齢障害者への虐待である。
東洋経済オンライン
https://toyokeizai.net/articles/-/325700?utm_source=Twitter&utm_medium=social&utm_campaign=auto
http://kaigohigaishakai.blog.fc2.com/blog-entry-1366.html
特別養護老人ホームに勤務する50歳代の女性看護師Aさんから、衝撃的な言葉を聞いた「患者を落とす」。
患者をおとなしくさせるために、睡眠薬・抗不安薬であるベンゾジアゼピン系
薬剤を使って鎮静化させることを、職場でこう呼んでいるというのだ。
「意識のレベルを落とす」からきた隠語らしい。動き回る患者について、介護スタッフから看護師に伝えられ、看護師から依頼された医師が睡眠薬であるベンゾジアゼピン系薬剤を処方する。このことで高齢者を「落とす」のだという。
以前に勤めていた病院で精神科疾患の患者に関わったことのあるAさんは、ベンゾジアゼピン系薬剤の危険性をよく知っていた。この特養にきてからも副作用で昼間でもトローンとした意識状態になって、立ち上がることはおろか、車いすにも満足に座れなくなってしまう入居者がいる。会話もできず、明らかに認知機能が落ちている。特養で安易に使われている実態に、疑問を感じていた。一方で、動き回る患者を鎮静化させるため、つまりは施設の管理のために処方することは、いわば“確信犯”といえる。
私たちには、これが薬剤を使った虐待に映る。服用しても副作用を招かない患者もいるが、それは偶然にすぎない。
ひとたび過鎮静や認知機能の低下などを招いてそのまま放置されれば死期を早めることさえある。
人生の最終章を迎える高齢者にとって、尊厳に関わる問題だ。
「患者をダラダラの状態にして管理するために睡眠薬が使われている。身体拘束と何ら変わらない」患者の身体拘束が問題になって久しいが、患者をベッドに拘束する代わりに、薬剤によって鎮静化させる事実上の拘束は、多くの病院で行われているようだ。ネットなどでは「ドラッグ・ロック」（薬剤による拘束）という言葉も散見される。全日本病院協会は「身体拘束」の定義に、患者の手足を縛るなどの拘束に加えて「向精神薬の多剤併用」を挙げている。向精神薬とは精神・神経に作用する薬剤の総称だ。このドラッグ・ロックのために、主に使われるのがベンゾジアゼピン系薬剤なのだ。
上記が、抜粋記事です。
この記事でも指摘されている、ベンゾジアゼピン系薬剤 （製品名 ソレントミン 一般名 プロチゾラム）は、
亡母が、老健 もてぎの森うごうだ城の片岡孝医師から、処方されていた睡眠薬であり、
これに1時間違いで向精神薬（リスパダール）を処方・・・・。
2点の向精神薬の相乗効果により、更なる強い眠りに落ちる、いわゆる「患者を落とす」ということです。
明らかな、身体拘束であり、高齢障害者への虐待である。
＜上告理由書及び上告受理申立書＞最高裁へ提出・被上告人松徳会・もてぎの森うごうだ城介護事件
http://kaigohigaishakai.blog.fc2.com/blog-entry-1368.html
＜上告理由書及び上告受理申立書＞最高裁へ提出・被上告人松徳会・もてぎの森うごうだ城介護事件
上告資料提出期限に合わせて、1月29日に東京高裁へ送付し、翌日には到着確認済み。
上告理由書 ×8ページ
上告受理申立書 ×26ページ
上告審でも、被告松徳会と被告損保ジャパン日本興亜の謄本が必要との事で、配送日に慌てて法務局へ・・・。
東京高裁の書記官に確認したところ、提出後、に補正になるか？
問題が無ければ、最高裁へ上がるとの事です。
多分、結果が出るまでに2〜3か月程度の予定かと思いますが
「上告棄却」か、「上告破棄し東京高裁に差し戻し」のどちらになるかです。
上告人である、会代表からの主張としては、控訴審判決において
「証拠調べが尽くされておらず、最高裁は破棄差し戻しすべきである。」との主張です。
上告理由書及び上告受理申立書に関しては、被上告人らが求めなければ、
裁判所から送付されないとの事で、直送もしておりません。
1審・トンデモ捏造裁判官（宇都宮地裁）
「伊良原恵吾 裁判長」「南部潤一郎 判事・弁護士任官者」「平古場郁弥判事補」
2審・トンデモ裁判官（東京高裁）
「菅野雅之裁判長」「甲良充一郎裁判官」「 橋爪信裁判官」
1審・2審の判決だと、介護保険法や介護契約自体が、司法及び行政のなかでも
守らなくても当たり前の「法及び契約に成り下がっている」と感じました。
1審・2審のトンデモ裁判官らは、被上告人松徳会「うごうだ城」の介護保険法違反や介護契約違反については
全く指摘しておらず、介護施設は何をやらかそうがお構いなしなのか？
介護施設での介護契約（サービス利用契約書等）というのが、司法では軽んじられているようです。
まあ、2審のトンデモ裁判官らが、介護制度に詳しくない事は、老健での医療行為は、利用料金込みであることも知らず
判決を下していることで、明らかですし、だから専門委員の選任を求めたのに、
却下した2審のトンデモ裁判官ら（呆れ）
更に、「介護家族には医師の説明義務はない」などと呆れた判決を下すし
医療知識も無いのに、専門委員の選任を却下した、2審のトンデモ裁判官ら（呆れ）
こんな控訴審の判決が判例にされたのでは、高齢障害者の人権など無視され続けるので
上告審での判断を求め、手続き致しました。
過去の介護事件の判例を調べてみても、上告審まで上がっている判例が、中々見つからず
マスコミに取り上げられても可笑しくは無いのですが
栃木県のマスコミは、見事にスルー・・・・・。
ドラックロック（薬での拘束）の問題も、1審・2審のトンデモ裁判官らの判決では
上告人からの製薬メーカーの証拠に関しては、完璧に無視。
「司法制度では、裁判官の医療的専門分野の参考として、鑑定申出や専門委員制度があるにもかかわらず
原判決では医療的専門家の意見及び制度を、全く利用せずに判決を下している。」
医師法23条違反（医師の説明義務違反）犯す、被上告人片岡孝内科医の亡母への薬の処方が
「医師の合理的な判断に基づく処方」などと、医療知識のない、1審・2審のトンデモ裁判官らが判決を下しており
上告人である会代表の持つ医療知識からすると、医師が薬の処方説明さえも介護家族にできない医療行為が
「医師の合理的な判断に基づく処方」などと判断される方が、ノー天気な判断すぎて話にならないレベルなのですが
余程、被上告人に、澤田雄二弁護士を始めとする、複数の弁護士らが絡み
更に、福祉３行政ら（被上告人栃木県・同市貝町・同茂木町）が絡むと
1審・2審のトンデモ裁判官らが下したような不当判決になるのでしょう（呆れ）
http://kaigohigaishakai.blog.fc2.com/blog-entry-1368.html
＜上告理由書及び上告受理申立書＞最高裁へ提出・被上告人松徳会・もてぎの森うごうだ城介護事件
上告資料提出期限に合わせて、1月29日に東京高裁へ送付し、翌日には到着確認済み。
上告理由書 ×8ページ
上告受理申立書 ×26ページ
上告審でも、被告松徳会と被告損保ジャパン日本興亜の謄本が必要との事で、配送日に慌てて法務局へ・・・。
東京高裁の書記官に確認したところ、提出後、に補正になるか？
問題が無ければ、最高裁へ上がるとの事です。
多分、結果が出るまでに2〜3か月程度の予定かと思いますが
「上告棄却」か、「上告破棄し東京高裁に差し戻し」のどちらになるかです。
上告人である、会代表からの主張としては、控訴審判決において
「証拠調べが尽くされておらず、最高裁は破棄差し戻しすべきである。」との主張です。
上告理由書及び上告受理申立書に関しては、被上告人らが求めなければ、
裁判所から送付されないとの事で、直送もしておりません。
1審・トンデモ捏造裁判官（宇都宮地裁）
「伊良原恵吾 裁判長」「南部潤一郎 判事・弁護士任官者」「平古場郁弥判事補」
2審・トンデモ裁判官（東京高裁）
「菅野雅之裁判長」「甲良充一郎裁判官」「 橋爪信裁判官」
1審・2審の判決だと、介護保険法や介護契約自体が、司法及び行政のなかでも
守らなくても当たり前の「法及び契約に成り下がっている」と感じました。
1審・2審のトンデモ裁判官らは、被上告人松徳会「うごうだ城」の介護保険法違反や介護契約違反については
全く指摘しておらず、介護施設は何をやらかそうがお構いなしなのか？
介護施設での介護契約（サービス利用契約書等）というのが、司法では軽んじられているようです。
まあ、2審のトンデモ裁判官らが、介護制度に詳しくない事は、老健での医療行為は、利用料金込みであることも知らず
判決を下していることで、明らかですし、だから専門委員の選任を求めたのに、
却下した2審のトンデモ裁判官ら（呆れ）
更に、「介護家族には医師の説明義務はない」などと呆れた判決を下すし
医療知識も無いのに、専門委員の選任を却下した、2審のトンデモ裁判官ら（呆れ）
こんな控訴審の判決が判例にされたのでは、高齢障害者の人権など無視され続けるので
上告審での判断を求め、手続き致しました。
過去の介護事件の判例を調べてみても、上告審まで上がっている判例が、中々見つからず
マスコミに取り上げられても可笑しくは無いのですが
栃木県のマスコミは、見事にスルー・・・・・。
ドラックロック（薬での拘束）の問題も、1審・2審のトンデモ裁判官らの判決では
上告人からの製薬メーカーの証拠に関しては、完璧に無視。
「司法制度では、裁判官の医療的専門分野の参考として、鑑定申出や専門委員制度があるにもかかわらず
原判決では医療的専門家の意見及び制度を、全く利用せずに判決を下している。」
医師法23条違反（医師の説明義務違反）犯す、被上告人片岡孝内科医の亡母への薬の処方が
「医師の合理的な判断に基づく処方」などと、医療知識のない、1審・2審のトンデモ裁判官らが判決を下しており
上告人である会代表の持つ医療知識からすると、医師が薬の処方説明さえも介護家族にできない医療行為が
「医師の合理的な判断に基づく処方」などと判断される方が、ノー天気な判断すぎて話にならないレベルなのですが
余程、被上告人に、澤田雄二弁護士を始めとする、複数の弁護士らが絡み
更に、福祉３行政ら（被上告人栃木県・同市貝町・同茂木町）が絡むと
1審・2審のトンデモ裁判官らが下したような不当判決になるのでしょう（呆れ）
＜上告状兼上告受理申立 最高裁からの記録到着通知書＞老健 もてぎの森うごうだ城 松徳会介護事件・被上告人澤田雄二弁護士・被上告人損保ジャパン日本興亜
http://kaigohigaishakai.blog.fc2.com/blog-entry-1382.html
本日、最高裁第三小法廷から、記録到着通知書が届きました。
上告審、申立て後の手続き
上告状等が提出されると，当裁判所が形式的な審査を行い，その結果，特に不備がないと判断した場合には，当裁判所から当事者双方に対して，上告提起通知書(上告受理申立てをした場合には上告受理申立通知書)を送付します。申立てをした方は，この通知書を受け取った日から50日以内に，上告理由書(上告受理申立てをした方は，上告受理申立理由書)に，不服申立ての詳しい理由を記載して当裁判所に提出してください。その記載方法や注意事項等については，通知書に同封される注意書をお読みください。
高等裁判所において，上告理由等の記載を備えていると判断した場合(上告等が却下されない場合)は，事件は最高裁判所に送付されます。最高裁判所は，事件の送付を受けると，その旨を当事者双方に通知することになります。
上告申立及び上告受理申立理由書を高裁に提出後、高裁からの補正の要請は無く
本日、最高裁から記録到着通知書が届きましたので
上告理由書等の記載に関しても、問題が無かったという事です。
何分、会代表としては初めての上告資料の作成の為、所定の記載に沿っていないと
その段階で、補正もしくは、却下されるという事でした・・・・。
取り合えず、これで最高裁の裁判官に、会代表である上告人の言い分を伝えることは出来るという事です。
後は、最高裁裁判官の判断待ち・・・・・。
今回、の上告審は、上告人からの上告状兼上告受理申立ですので
1審＆2審の不当判決に対する・・・・。
憲法違反及び法令違反、そして判例違反での申立てです。
http://kaigohigaishakai.blog.fc2.com/blog-entry-1382.html
本日、最高裁第三小法廷から、記録到着通知書が届きました。
上告審、申立て後の手続き
上告状等が提出されると，当裁判所が形式的な審査を行い，その結果，特に不備がないと判断した場合には，当裁判所から当事者双方に対して，上告提起通知書(上告受理申立てをした場合には上告受理申立通知書)を送付します。申立てをした方は，この通知書を受け取った日から50日以内に，上告理由書(上告受理申立てをした方は，上告受理申立理由書)に，不服申立ての詳しい理由を記載して当裁判所に提出してください。その記載方法や注意事項等については，通知書に同封される注意書をお読みください。
高等裁判所において，上告理由等の記載を備えていると判断した場合(上告等が却下されない場合)は，事件は最高裁判所に送付されます。最高裁判所は，事件の送付を受けると，その旨を当事者双方に通知することになります。
上告申立及び上告受理申立理由書を高裁に提出後、高裁からの補正の要請は無く
本日、最高裁から記録到着通知書が届きましたので
上告理由書等の記載に関しても、問題が無かったという事です。
何分、会代表としては初めての上告資料の作成の為、所定の記載に沿っていないと
その段階で、補正もしくは、却下されるという事でした・・・・。
取り合えず、これで最高裁の裁判官に、会代表である上告人の言い分を伝えることは出来るという事です。
後は、最高裁裁判官の判断待ち・・・・・。
今回、の上告審は、上告人からの上告状兼上告受理申立ですので
1審＆2審の不当判決に対する・・・・。
憲法違反及び法令違反、そして判例違反での申立てです。
＜最高裁上告棄却・自己決定権は無視＞トンデモクズ裁判官 宇賀克也裁判長 戸倉三郎裁判官 林景一裁判官 宮崎裕子裁判官 林道晴裁判官・老健 もてぎの森うごうだ城 松徳会介護事件・被上告人澤田雄二弁護士・被上告人損保ジャパン・・被上告人（栃木県・市貝町・茂木町）
http://kaigohigaishakai.blog.fc2.com/blog-entry-1431.html
昨日、2020年9月2日、最高裁第三小法廷から、上告審棄却の調書が届きました・・・・。
やはりと申しますｊか、上告審の「棄却率は、90％以上」ですので、日本の司法などこんなものかと
思い知らされるというか、国民から選任される最高裁判事など、トンデモクズ裁判官であることが理解出来ました。
1審＆2審の裁判官を今まで、抑え気味にトンデモ裁判官と指摘していましたが
今後は、1審＆2審＆3審の全裁判官を、トンデモクズ裁判官と指摘させて頂きます！！
トンデモクズ裁判官
くず: クズ - 屑・人間の屑 - 役に立たない物のこと。がらくた、廃棄物など
人間の屑 - 卑劣、残忍、薄情、無礼など、人としての道理や配慮を無視した言動や行動を平然とやってのけ、それに対して一切悪びれなかったり、あまつさえ自分の行為を正当化しようと考えるなど、文字通りに人間としての価値のないくらいに下衆い性格や思考の持った人間（または企業、団体など）のことを指す。
クズや人間の屑を、ネット検索すると意味は上記、合致していますね・・・・・。
本件、民事訴訟は、上告審棄却により、東京高裁の一部勝訴の判決にて、確定いたしました。
これまで、係争中係争中と言い逃れしていた、被告の方々、裁判は終結しましたが
民事裁判は、違法かどうかの裁判です。
被告福祉行政のお得意の介護問題に対する公務員の「適切・不適切の問題指摘は、これからですよ！！」
ぬか喜びしていないように！！
現在、行政手続法での、「処分の求め」の手続き方法を調べています。
さて何か？などと思っていないですよね？ 栃木県高齢対策課
「老健 もてぎの森うごうだ城」に対する「行政指導及び行政処分の求めですよ！！」
裁判では、介護保険法違反など無視され続けましたが、このまま、裁判終了で
本件の介護問題が終了などと思っていないように！！
まだまだ、ブログに公開していない行政問題の証拠は沢山ありますので
1点1点、今後の行政の介護問題への対応問題に関して、確認させて頂きます。
さて、今後の損害賠償金の支払いの問題ですが、まだ、宇都宮中央法律事務所の
澤田雄二弁護士からは、何の連絡もありません。
こちらは本人訴訟ですので、速やかに対応されましょうね！！
まさか、現栃木県弁護士会会長及び、日弁連の役員も務める澤田雄二弁護士さん
早々に対応されたし、動きが悪ければこちらから回収に出向きますよ！！
http://kaigohigaishakai.blog.fc2.com/blog-entry-1431.html
昨日、2020年9月2日、最高裁第三小法廷から、上告審棄却の調書が届きました・・・・。
やはりと申しますｊか、上告審の「棄却率は、90％以上」ですので、日本の司法などこんなものかと
思い知らされるというか、国民から選任される最高裁判事など、トンデモクズ裁判官であることが理解出来ました。
1審＆2審の裁判官を今まで、抑え気味にトンデモ裁判官と指摘していましたが
今後は、1審＆2審＆3審の全裁判官を、トンデモクズ裁判官と指摘させて頂きます！！
トンデモクズ裁判官
くず: クズ - 屑・人間の屑 - 役に立たない物のこと。がらくた、廃棄物など
人間の屑 - 卑劣、残忍、薄情、無礼など、人としての道理や配慮を無視した言動や行動を平然とやってのけ、それに対して一切悪びれなかったり、あまつさえ自分の行為を正当化しようと考えるなど、文字通りに人間としての価値のないくらいに下衆い性格や思考の持った人間（または企業、団体など）のことを指す。
クズや人間の屑を、ネット検索すると意味は上記、合致していますね・・・・・。
本件、民事訴訟は、上告審棄却により、東京高裁の一部勝訴の判決にて、確定いたしました。
これまで、係争中係争中と言い逃れしていた、被告の方々、裁判は終結しましたが
民事裁判は、違法かどうかの裁判です。
被告福祉行政のお得意の介護問題に対する公務員の「適切・不適切の問題指摘は、これからですよ！！」
ぬか喜びしていないように！！
現在、行政手続法での、「処分の求め」の手続き方法を調べています。
さて何か？などと思っていないですよね？ 栃木県高齢対策課
「老健 もてぎの森うごうだ城」に対する「行政指導及び行政処分の求めですよ！！」
裁判では、介護保険法違反など無視され続けましたが、このまま、裁判終了で
本件の介護問題が終了などと思っていないように！！
まだまだ、ブログに公開していない行政問題の証拠は沢山ありますので
1点1点、今後の行政の介護問題への対応問題に関して、確認させて頂きます。
さて、今後の損害賠償金の支払いの問題ですが、まだ、宇都宮中央法律事務所の
澤田雄二弁護士からは、何の連絡もありません。
こちらは本人訴訟ですので、速やかに対応されましょうね！！
まさか、現栃木県弁護士会会長及び、日弁連の役員も務める澤田雄二弁護士さん
早々に対応されたし、動きが悪ければこちらから回収に出向きますよ！！
さんざん、亡母の退所の時には、追い込みを掛けたのですから分かっていますよね、栃木県弁護士会会長さん
しかし、啖呵を切った、新田裕子弁護士は、何時まで逃げ回っているのかね？？？
今後は、澤田雄二弁護士＆損保ジャパンからの損害賠償金の支払い経過なども
ブログで公開して行きます。
今回の最高裁の上告審棄却により、とんでもない判例が確定してしまいました（呆れ）
●高齢障害者への『自己決定権の侵害』を
最高裁判事、トンデモクズ裁判官が容認（呆れ）
介護契約上の身元引受人及び署名代理人は
「事実上の代理人」
●被控訴人 澤田雄二弁護士の控訴人への
「頭の悪そうな人」発言は
「名誉感情を傷つける不穏当な発言であるが、
不法行為を構成するに足りる違法性はないもの
と認めるのが相当」
●患者への「説明と同意・納得」は必要が無い。
手術で患者の腹を勝手に、医師が切ったら
医師であろうと、傷害罪、トンデモクズ裁判官
●「原告母に、睡眠薬を服用させるに際し、
投薬に関する詳細な説明を控訴人に対し
積極的に行う義務が生じるということもできない」
●「薬剤の説明書等に異なる用法等が
記載されていたとしても、それはあくまでも一般的な
取り扱いを説明するものであって、医師の合理的な
判断に基づく処方を否定するものとはいえない。」
ざっと抜き出しただけでもヤバい判例である事が理解できると思います。
上告理由書の判例に基づく、法令違反も全て無視されましたので
日本の司法では、都合に良い判例しか裁判官は利用しないという事です。
後ほど、会代表である上告人が、どのような上告理由書を提出したかは、公開したいと思っています。
最高裁第三小法廷（トンデモクズ裁判官）
宇賀克也裁判長
戸倉三郎裁判官
林景一裁判官
宮崎裕子裁判官
林道晴裁判官
上記の最高裁の判事に関しては、最高裁のページで、裁判官の画像及び経歴などが確認できます。
この最高裁判事らには、今後、病院や介護施設に入所しようが、治療や処方薬についても説明しなくていいとの判決ですので、患者への「説明と同意・納得」は必要が無いとの事です（呆れ）「自己決定権は無視」
しかし、最高裁判事だけではなく、地裁・高裁の判事なども、人の生き死にの判断をする裁判官なのだから
同じように、裁判官の画像及び経歴などを公開するべきではないでしょうか。
もうこんな最高裁のトンデモクズ裁判官など、必要が無いので、
早々に日本の司法裁判に「AI（人工知能）」を取り入れるべきかと考えます。
クズ裁判官は、「AI（人工知能）」に代わって頂きましょう！！
しかし、思った通りの最高裁による、9月判断でしたね・・・。
夏休み明けの裁判官の判断など、こんな程度です（呆れ）
取り合えず、マスゴミにも情報を流しておこうと思いますが、取り上げることは無いかと思いますが（呆れ）
しかし、啖呵を切った、新田裕子弁護士は、何時まで逃げ回っているのかね？？？
今後は、澤田雄二弁護士＆損保ジャパンからの損害賠償金の支払い経過なども
ブログで公開して行きます。
今回の最高裁の上告審棄却により、とんでもない判例が確定してしまいました（呆れ）
●高齢障害者への『自己決定権の侵害』を
最高裁判事、トンデモクズ裁判官が容認（呆れ）
介護契約上の身元引受人及び署名代理人は
「事実上の代理人」
●被控訴人 澤田雄二弁護士の控訴人への
「頭の悪そうな人」発言は
「名誉感情を傷つける不穏当な発言であるが、
不法行為を構成するに足りる違法性はないもの
と認めるのが相当」
●患者への「説明と同意・納得」は必要が無い。
手術で患者の腹を勝手に、医師が切ったら
医師であろうと、傷害罪、トンデモクズ裁判官
●「原告母に、睡眠薬を服用させるに際し、
投薬に関する詳細な説明を控訴人に対し
積極的に行う義務が生じるということもできない」
●「薬剤の説明書等に異なる用法等が
記載されていたとしても、それはあくまでも一般的な
取り扱いを説明するものであって、医師の合理的な
判断に基づく処方を否定するものとはいえない。」
ざっと抜き出しただけでもヤバい判例である事が理解できると思います。
上告理由書の判例に基づく、法令違反も全て無視されましたので
日本の司法では、都合に良い判例しか裁判官は利用しないという事です。
後ほど、会代表である上告人が、どのような上告理由書を提出したかは、公開したいと思っています。
最高裁第三小法廷（トンデモクズ裁判官）
宇賀克也裁判長
戸倉三郎裁判官
林景一裁判官
宮崎裕子裁判官
林道晴裁判官
上記の最高裁の判事に関しては、最高裁のページで、裁判官の画像及び経歴などが確認できます。
この最高裁判事らには、今後、病院や介護施設に入所しようが、治療や処方薬についても説明しなくていいとの判決ですので、患者への「説明と同意・納得」は必要が無いとの事です（呆れ）「自己決定権は無視」
しかし、最高裁判事だけではなく、地裁・高裁の判事なども、人の生き死にの判断をする裁判官なのだから
同じように、裁判官の画像及び経歴などを公開するべきではないでしょうか。
もうこんな最高裁のトンデモクズ裁判官など、必要が無いので、
早々に日本の司法裁判に「AI（人工知能）」を取り入れるべきかと考えます。
クズ裁判官は、「AI（人工知能）」に代わって頂きましょう！！
しかし、思った通りの最高裁による、9月判断でしたね・・・。
夏休み明けの裁判官の判断など、こんな程度です（呆れ）
取り合えず、マスゴミにも情報を流しておこうと思いますが、取り上げることは無いかと思いますが（呆れ）
老健 もてぎの森うごうだ城介護事件
９月１日 最高裁棄却 （高裁判決・一部勝訴確定）
東京高裁2審判決
損害賠償を認める判決
（令和元11月14日・損害賠償請求事件）
「安全配慮義務違反」及び「注意義務違反」
不法行為に基づく損害賠償責任を負う判決
老健 もてぎの森うごうだ城が、訴訟代理人である損保ジャパン日本興亜の顧問弁護士である
被告澤田雄二弁護士を使い介護被害者家族である原告に対する「頭の悪そうな人ですね」発言に対して・・・・。
「名誉感情を傷つける不穏当な発言である」確定
睡眠薬を亡母に15時に服用させていた医師法違反問題は、揉み消し。
未だにもてぎの森うごうだ城の施設関係者からは謝罪も無く、電話はガチャ切り・・・。
９月１日 最高裁棄却 （高裁判決・一部勝訴確定）
東京高裁2審判決
損害賠償を認める判決
（令和元11月14日・損害賠償請求事件）
「安全配慮義務違反」及び「注意義務違反」
不法行為に基づく損害賠償責任を負う判決
老健 もてぎの森うごうだ城が、訴訟代理人である損保ジャパン日本興亜の顧問弁護士である
被告澤田雄二弁護士を使い介護被害者家族である原告に対する「頭の悪そうな人ですね」発言に対して・・・・。
「名誉感情を傷つける不穏当な発言である」確定
睡眠薬を亡母に15時に服用させていた医師法違反問題は、揉み消し。
未だにもてぎの森うごうだ城の施設関係者からは謝罪も無く、電話はガチャ切り・・・。
＜栃木県弁護士会会長（日弁連常務理事）へ「懲戒請求」澤田雄二弁護士（宇都宮中央法律事務所）＞損保ジャパン「相殺合意の同意も得ず、勝手に一方的に相殺金額を算定して、拒否している個人の振込先指定口座の情報開示を求める弁護士の強要行為」・老健 もてぎの森うごうだ城 松徳会介護事件
http://kaigohigaishakai.blog.fc2.com/blog-entry-1438.html
前回の9月12日宇都宮中央法律事務所からご連絡の通知書にて
>>「令和2年9月15日までにご返送いただけない場合には、口座情報を開示するご意思がないものと判断させていただきます。」
上記のように、期限を勝手に切り、原告の口座情報の開示を、断っているにもかかわらず強要し続けた件に関し
9月14日付けで、栃木県弁護士会へ懲戒請求させて頂きました！！
先日、宇都宮中央法律事務所の事務方の三浦氏に、澤田雄二弁護士に伝えるように、
原告側の個人情報である「口座情報」は、法人じゃない個人の法律事務所や、
原告に「頭の悪そうな人ですね」と「名誉感情を傷つける不穏当な発言」を繰り返す発言をする弁護士に
「口座情報」は教えたくありませんので、
損害賠償金の支払いは、「現金もしくは、小切手」で支払うように求めて電話を切りましたが
相変わらず、澤田雄二弁護士は執拗に、個人の口座情報の開示及び、
対象弁護士の「預かり口弁護士澤田雄二（アズカリグチベンゴシサワダユウジ）」名義の個人の口座番号を
一方的に指定し、未だ「同判決主文第2項」の支払い方法に関し
対象弁護士と懲戒請求者は、話し合い及び同意もしていないにもかかわらず
澤田雄二弁護士が、「同判決主文第2項」の施設利用料金などの支払いを、原告に強要している。
だから、口座情報を開示するご意思がないと言っている者に、何故、執拗に個人の口座情報を聞き出そうとするのでしょうかね？？？
澤田雄二弁護士の「相殺合意の同意も得ず、勝手に一方的に相殺金額を算定して、拒否している個人の振込先指定口座の情報開示を求める行為」については・・・・。
これって、「弁護士の強要行為に当たる」という事を、この弁護士は、理解して行っているのでしょうか？？？
損保ジャパンの顧問弁護士は大丈夫か？？？
こちらは、本人訴訟で、代理人に法律の専門家などがついていない原告の介護被害者家族に対して
「弁護士の強要行為に当たる」行為をし続けて、大丈夫ですか？？？
宇都宮中央法律事務所
澤田雄二弁護士（栃木県弁護士会会長・日本弁護士連合会常務理事）
これまでの澤田雄二弁護士行いを見れば、示談交渉や和解交渉などが出来ない、代理人弁護士である事が分かると思います。
9月15日に、栃木県弁護士会に、懲戒請求書の到着確認。
折り返しの電話が栃木県弁護士会から有り
澤田雄二弁護士への懲戒請求書の不備も無しとの回答を受けました。
当たり前です、「不備などありません。」何度、懲戒請求をしているのかと思うのかと思いつつ・・・・・。
同日が、栃木県弁護士会の役員会の日のようで、直ぐに役員会へ回すとの事。
http://kaigohigaishakai.blog.fc2.com/blog-entry-1438.html
前回の9月12日宇都宮中央法律事務所からご連絡の通知書にて
>>「令和2年9月15日までにご返送いただけない場合には、口座情報を開示するご意思がないものと判断させていただきます。」
上記のように、期限を勝手に切り、原告の口座情報の開示を、断っているにもかかわらず強要し続けた件に関し
9月14日付けで、栃木県弁護士会へ懲戒請求させて頂きました！！
先日、宇都宮中央法律事務所の事務方の三浦氏に、澤田雄二弁護士に伝えるように、
原告側の個人情報である「口座情報」は、法人じゃない個人の法律事務所や、
原告に「頭の悪そうな人ですね」と「名誉感情を傷つける不穏当な発言」を繰り返す発言をする弁護士に
「口座情報」は教えたくありませんので、
損害賠償金の支払いは、「現金もしくは、小切手」で支払うように求めて電話を切りましたが
相変わらず、澤田雄二弁護士は執拗に、個人の口座情報の開示及び、
対象弁護士の「預かり口弁護士澤田雄二（アズカリグチベンゴシサワダユウジ）」名義の個人の口座番号を
一方的に指定し、未だ「同判決主文第2項」の支払い方法に関し
対象弁護士と懲戒請求者は、話し合い及び同意もしていないにもかかわらず
澤田雄二弁護士が、「同判決主文第2項」の施設利用料金などの支払いを、原告に強要している。
だから、口座情報を開示するご意思がないと言っている者に、何故、執拗に個人の口座情報を聞き出そうとするのでしょうかね？？？
澤田雄二弁護士の「相殺合意の同意も得ず、勝手に一方的に相殺金額を算定して、拒否している個人の振込先指定口座の情報開示を求める行為」については・・・・。
これって、「弁護士の強要行為に当たる」という事を、この弁護士は、理解して行っているのでしょうか？？？
損保ジャパンの顧問弁護士は大丈夫か？？？
こちらは、本人訴訟で、代理人に法律の専門家などがついていない原告の介護被害者家族に対して
「弁護士の強要行為に当たる」行為をし続けて、大丈夫ですか？？？
宇都宮中央法律事務所
澤田雄二弁護士（栃木県弁護士会会長・日本弁護士連合会常務理事）
これまでの澤田雄二弁護士行いを見れば、示談交渉や和解交渉などが出来ない、代理人弁護士である事が分かると思います。
9月15日に、栃木県弁護士会に、懲戒請求書の到着確認。
折り返しの電話が栃木県弁護士会から有り
澤田雄二弁護士への懲戒請求書の不備も無しとの回答を受けました。
当たり前です、「不備などありません。」何度、懲戒請求をしているのかと思うのかと思いつつ・・・・・。
同日が、栃木県弁護士会の役員会の日のようで、直ぐに役員会へ回すとの事。
老健 もてぎの森うごうだ城介護事件 松田源一理事長ヘ要望書提出、澤田雄二弁護士がろくに内容も確認せずに要望拒否 宇都宮中央法律事務所 新田裕子弁護士 海老原輝弁護士 高齢障害者虐待弁護士「介護施設、利用者を障害者にして騙し、自宅を差し押さえ！？」
http://kaigohigaishakai.blog.fc2.com/blog-entry-1443.html
原告側の損害賠償金の支払いなどの手続き後
被告側の「被告松徳会が支払いを求める施設利用料金（リハビリ治療費期間の治療費込み）および遅延損害金」の話に
移る時点で、原告である会代表から「要望書」を被告側に提出
すると、澤田雄二弁護士が、要望書の内容を全部確認する間もなく、拒否し、
後日、原告側に「催告書」を送付し、被告松徳会が求める金額3,313,954円を一括で
澤田雄二弁護士の預かり口座へ振り込むように求めるとの事・・・・。
原告である会代表から「要望書」を澤田雄二弁護士には、手渡したが
被告松徳会に、要望書の内容を伝えないで、澤田雄二弁護士が拒否して良いのかと尋ねると
松徳会に一任されているので、良いとの事・・・・。
それだけ言い残して、澤田雄二弁護士は事務所の部屋から出て行き
交渉の余地など全くなく、駄目だこの弁護士は・・・・。
現在、懲戒請求されていて、この弁護士の態度です（呆れ）
可笑しいのですが、9月15日に電話で話した時には、澤田雄二弁護士は、依頼人と話してみると言っていたのに
今回は、依頼人には確認しない・・・・・・。
そこで考えてみると、、9月15日に電話で話した時には、澤田雄二弁護士は、依頼人と話してみると言ったのは
たぶん、損害賠償金にかかわる事だったので、損保ジャパンへのお伺いだったのかと・・・・・。
しかし、もてぎの森うごうだ城介護事件で、新しいビジネスモデルが出来たようで
介護施設が事故を起こしても、利用者及び利用者家族を騙して、
今後の施設利用料金は、慰謝料から相殺すると嘘を吐き
約3年間施設利用料金は利用者に請求せず貯め込ませて、
拗れたら一括返金・強制退所を求め、裁判になったら、相殺などとは言っていないので
約3年間以降の、遅延損害金を儲けるビジネスモデル！？
介護事故で、亡母の大腿骨骨折の症状固定までのリハビリ期間の治療費も、
患者介護家族持ちにできる介護施設が、運営していること自体驚きです。
そりゃ亡母を、障害者にしておいて、訴訟になると「故意・過失が無い」と言える松徳会ですから
今後、老健もてぎの森うごうだ城を、利用される方は、お気を付けくださいませ！！
既に、催告書が届いており、後ほど公開させて頂く予定ですが・・・・。
催告書には、「法的処置を取る」との事ですのですので
裁判所に「差し押さえの手続きをする」という事でしょう（呆れ）
「介護施設、利用者を障害者にして騙し、自宅を差し押さえ！？」
http://kaigohigaishakai.blog.fc2.com/blog-entry-1443.html
原告側の損害賠償金の支払いなどの手続き後
被告側の「被告松徳会が支払いを求める施設利用料金（リハビリ治療費期間の治療費込み）および遅延損害金」の話に
移る時点で、原告である会代表から「要望書」を被告側に提出
すると、澤田雄二弁護士が、要望書の内容を全部確認する間もなく、拒否し、
後日、原告側に「催告書」を送付し、被告松徳会が求める金額3,313,954円を一括で
澤田雄二弁護士の預かり口座へ振り込むように求めるとの事・・・・。
原告である会代表から「要望書」を澤田雄二弁護士には、手渡したが
被告松徳会に、要望書の内容を伝えないで、澤田雄二弁護士が拒否して良いのかと尋ねると
松徳会に一任されているので、良いとの事・・・・。
それだけ言い残して、澤田雄二弁護士は事務所の部屋から出て行き
交渉の余地など全くなく、駄目だこの弁護士は・・・・。
現在、懲戒請求されていて、この弁護士の態度です（呆れ）
可笑しいのですが、9月15日に電話で話した時には、澤田雄二弁護士は、依頼人と話してみると言っていたのに
今回は、依頼人には確認しない・・・・・・。
そこで考えてみると、、9月15日に電話で話した時には、澤田雄二弁護士は、依頼人と話してみると言ったのは
たぶん、損害賠償金にかかわる事だったので、損保ジャパンへのお伺いだったのかと・・・・・。
しかし、もてぎの森うごうだ城介護事件で、新しいビジネスモデルが出来たようで
介護施設が事故を起こしても、利用者及び利用者家族を騙して、
今後の施設利用料金は、慰謝料から相殺すると嘘を吐き
約3年間施設利用料金は利用者に請求せず貯め込ませて、
拗れたら一括返金・強制退所を求め、裁判になったら、相殺などとは言っていないので
約3年間以降の、遅延損害金を儲けるビジネスモデル！？
介護事故で、亡母の大腿骨骨折の症状固定までのリハビリ期間の治療費も、
患者介護家族持ちにできる介護施設が、運営していること自体驚きです。
そりゃ亡母を、障害者にしておいて、訴訟になると「故意・過失が無い」と言える松徳会ですから
今後、老健もてぎの森うごうだ城を、利用される方は、お気を付けくださいませ！！
既に、催告書が届いており、後ほど公開させて頂く予定ですが・・・・。
催告書には、「法的処置を取る」との事ですのですので
裁判所に「差し押さえの手続きをする」という事でしょう（呆れ）
「介護施設、利用者を障害者にして騙し、自宅を差し押さえ！？」
老健 もてぎの森うごうだ城介護事件「催告書・催告人 医療法人社団 松徳会 松田源一理事長」要望書拒否 澤田雄二弁護士 宇都宮中央法律事務所 新田裕子弁護士 海老原輝弁護士 高齢障害者虐待弁護士「介護施設、利用者を障害者にして騙し、自宅を差し押さえ！？」
http://kaigohigaishakai.blog.fc2.com/blog-entry-1444.html
10月8日に、医療法人社団 松徳会 松田源一理事長を 催告人とする「催告書」が 原告である会代表に届きました・・・・。
送付先は、医療法人社団 松徳会の代理人弁護士である、原告に「頭の悪そうな人ですね」と澤田雄二弁護士
東京高裁判決で、介護被害者家族である原告に対する「名誉感情を傷つける不穏当な発言である」事が判決確定している
宇都宮中央法律事務所の澤田雄二弁護士・・・・。
栃木県弁護士会会長（日弁連常務理事）の澤田雄二弁護士からです・・・。
被告松徳会が主張する施設利用料金の未払い金、（リハビリ治療費期間の治療費込み）および遅延損害金」の
請求合計金額3,313,954円を、満額一括で支払えという催告書です・・・・。
催告書には、「法的処置を取る」と記載の通り
裁判後の催告書の次の手続きは、原告（会代表）の資産（財産）への強制執行手続き・・・。
所謂、「差し押さえの手続きをする」という事です（呆れ）
「介護施設、利用者を障害者にして騙し、自宅を差し押さえ！？」という事になるのですが
良くも、亡母を障害者にして、睡眠薬を15時に服用させておいて、医師からの説明義務も果たさない
片岡孝医師（施設長）＆松田源一理事長などから、催告書を送れるものです・・・・。
被告松徳会からの催告書は、亡母の強制退所後にもあり
2度目の催告書になります。
催告書をご覧いたいただければ、請求合計金額3,313,954円を、満額一括で
本書受領後5日以内に支払え（呆れ）
それも、土日週末を含めての5日以内です・・・・。
平日だけ考えれば、平日3日しかありません（呆れ）
これで、他の弁護士や、金銭の工面を額面から考えれば出来るはずも無く
完璧な嫌がらせです・・・。
ちなみに、1回目の松徳会からの催告書は、介護契約違反での14日間以内での支払い請求でした・・・。
その時の請求金額が約240万円程度、それよりも、今回は
被告松徳会が主張する施設利用料金の未払い金、（リハビリ治療費期間の治療費込み）および遅延損害金」を含む
請求合計金額3,313,954円・・・・。
一般介護職員の年収にも当たる金額です（呆れ）
その為に、 医療法人社団 松徳会 松田源一理事長宛の、要望書を澤田雄二弁護士に提出しましたが拒否 （怒り）
流石に、介護事故後に虐待まで行っていた、介護施設だけの事はあります。
という事で、許認可の栃木県、保険者の市貝町、施設がある茂木町福祉課に連絡
流石に、介護事故を起こした介護施設ですが
「介護施設、利用者を障害者にして騙し、自宅を差し押さえ！？」という事になるのですがそれでも
福祉行政としては問題が無いのかと尋ねさせて頂きました・・・・。
栃木県の高齢対策課は、金銭の交渉事は出来ないが、松徳会の木村勝則本部長等に電話を入れてくれるとの回答
市貝町は、支援センターを含め、驚いたのが「もてぎの森うごうだ城介護事件を知らない担当者が
電話口に、そんなことが遭ったのか？との口ぶり（呆れ）
茂木町は、提訴する前に福祉課にいた女性の担当者がまだ在籍していて、
9月に最高裁の判断が出たことは知っていおるが、
何と、併合だから松徳会と栃木県・市貝町・茂木町は、裁判資料を共有していると言っていたのだか
茂木町には、茂木町に対する、判決内容は届いているが
被告松徳会にどのような判決を下されているか知らないとの事？？？
何だそれは？
茂木町には必要とあれば、松徳会にどんな不当判決が出されたか情報提供する旨を伝えました。
流石に、茂木町に福祉課担当者も、茂木町の老健 もてぎの森うごうだ城が介護事故を起こしておいて
「介護施設、利用者を障害者にして騙し、自宅を差し押さえ！？」となったのでは
誰が考えても可笑しいと気付くわけであり、茂木町の福祉課担当者からはどうにかならないのかとの言葉・・・・。
松田源一理事長の茂木町 古口達也町長でも、口添えしてくれれば、分割払いという事も可能なのかもしれませんが
茂木町 古口達也町長だけではなく、市貝町 入野正明町長も
栃木県 福田富一知事も見て見ぬ振り（呆れ）
http://kaigohigaishakai.blog.fc2.com/blog-entry-1444.html
10月8日に、医療法人社団 松徳会 松田源一理事長を 催告人とする「催告書」が 原告である会代表に届きました・・・・。
送付先は、医療法人社団 松徳会の代理人弁護士である、原告に「頭の悪そうな人ですね」と澤田雄二弁護士
東京高裁判決で、介護被害者家族である原告に対する「名誉感情を傷つける不穏当な発言である」事が判決確定している
宇都宮中央法律事務所の澤田雄二弁護士・・・・。
栃木県弁護士会会長（日弁連常務理事）の澤田雄二弁護士からです・・・。
被告松徳会が主張する施設利用料金の未払い金、（リハビリ治療費期間の治療費込み）および遅延損害金」の
請求合計金額3,313,954円を、満額一括で支払えという催告書です・・・・。
催告書には、「法的処置を取る」と記載の通り
裁判後の催告書の次の手続きは、原告（会代表）の資産（財産）への強制執行手続き・・・。
所謂、「差し押さえの手続きをする」という事です（呆れ）
「介護施設、利用者を障害者にして騙し、自宅を差し押さえ！？」という事になるのですが
良くも、亡母を障害者にして、睡眠薬を15時に服用させておいて、医師からの説明義務も果たさない
片岡孝医師（施設長）＆松田源一理事長などから、催告書を送れるものです・・・・。
被告松徳会からの催告書は、亡母の強制退所後にもあり
2度目の催告書になります。
催告書をご覧いたいただければ、請求合計金額3,313,954円を、満額一括で
本書受領後5日以内に支払え（呆れ）
それも、土日週末を含めての5日以内です・・・・。
平日だけ考えれば、平日3日しかありません（呆れ）
これで、他の弁護士や、金銭の工面を額面から考えれば出来るはずも無く
完璧な嫌がらせです・・・。
ちなみに、1回目の松徳会からの催告書は、介護契約違反での14日間以内での支払い請求でした・・・。
その時の請求金額が約240万円程度、それよりも、今回は
被告松徳会が主張する施設利用料金の未払い金、（リハビリ治療費期間の治療費込み）および遅延損害金」を含む
請求合計金額3,313,954円・・・・。
一般介護職員の年収にも当たる金額です（呆れ）
その為に、 医療法人社団 松徳会 松田源一理事長宛の、要望書を澤田雄二弁護士に提出しましたが拒否 （怒り）
流石に、介護事故後に虐待まで行っていた、介護施設だけの事はあります。
という事で、許認可の栃木県、保険者の市貝町、施設がある茂木町福祉課に連絡
流石に、介護事故を起こした介護施設ですが
「介護施設、利用者を障害者にして騙し、自宅を差し押さえ！？」という事になるのですがそれでも
福祉行政としては問題が無いのかと尋ねさせて頂きました・・・・。
栃木県の高齢対策課は、金銭の交渉事は出来ないが、松徳会の木村勝則本部長等に電話を入れてくれるとの回答
市貝町は、支援センターを含め、驚いたのが「もてぎの森うごうだ城介護事件を知らない担当者が
電話口に、そんなことが遭ったのか？との口ぶり（呆れ）
茂木町は、提訴する前に福祉課にいた女性の担当者がまだ在籍していて、
9月に最高裁の判断が出たことは知っていおるが、
何と、併合だから松徳会と栃木県・市貝町・茂木町は、裁判資料を共有していると言っていたのだか
茂木町には、茂木町に対する、判決内容は届いているが
被告松徳会にどのような判決を下されているか知らないとの事？？？
何だそれは？
茂木町には必要とあれば、松徳会にどんな不当判決が出されたか情報提供する旨を伝えました。
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#ホームヘルパー国家賠償訴訟
https://helper-saiban.net
なぜ、訪問介護のヘルパーだけが国家賠償請求を起こしているのでしょうか？
介護施設従事者の方が多いのに、立ち上がったのは訪問介護のヘルパー女性
介護関係者も、原告被告共に裁判資料が確認できるので目を通しておくと勉強になりますよ！！
現状の介護保険制度に関して、記載されていますので・・・。
https://helper-saiban.net/archive/pdf/sozyou.pdf
https://helper-saiban.net/archive/pdf/answer.pdf
まずは、上記の訴状と国の答弁書からどうぞ！！
上記の裁判資料の内容も分からなければ、介護保険制度も理解していないということでしょうか
人が少ない、給料が安いから介護事故や虐待が起きたら、有料に行けとかいう
介護職員は、口だけじゃなく、国家賠償請求を起こしたらどうですか？
人数が集まれば、訴訟費用など安く訴えられます。
コロナ禍での失業者も、介護業界に取り込めないのでは
コロナ後も、求人を求人誌やハローワーク任せじゃ人は集まりませんよ・・・。
#介護 #介護訴訟 #国賠
https://helper-saiban.net
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