愛の主とは 聞くか？誰そと？
El 去らぬ地に居たり 其の時と空越え
でっかいや その谷 そして其処に有ったアートランティスファーイの都よ
睨むはトトよ 主らのお父さんか？東方よりトトうさん睨むは 愛の主らの御業よ
唐黍の衣羽織る主 主よ…広く遍く見ぬか！その母なる大河と広がる大地をよ とな
嗚呼 置き 包むカムイよ！縄よ縄 北より始めい 五王の御業 進まんか 八洲へ 海の波越え 広く世界知れよ
野火徒(ノビト)よ 主も雷雷来るカムイ也 合わさんか 時の定規手に添え 星の雷雷の鼓動と その周波数 地にて整えんか
嗚呼下衆でなく 反吐も出ぬ立派な御方 砂塵をその指先と念にて操る 大地の門番 芸平斗(ゲヘト)よ！
治世在り この五人衆 五王にて治る世 太平に在りけり 遥か大昔だとも
知る 此の者達治りたる治世 皆知る故
睨め愛主 虚構なる父なる神のその偶像
知る故 人知る故 時間もそうかからずとも
唐黍、な ポロポロ取れるわ 豊潤に 先の世でだとも 暁越えた後だがな
カムイよ 神向く故 神 is coming soon!!(冗談はさて置き)海知れよ皆 海統れよ其のカムイ 起きんか！そして包まんか 大海の堕竜押さえるに 主の力は欠かせぬ故
星泣く 星震える 神の業為さぬは 泣きよ泣き 星々の 聞かんか“のびた君” 伸び代の有る人類の御霊よ 遥か越えて 整えんか 星々の旋律響かす琴線
嗚呼ゲヘトよ 黒いな… 大地の中先の地軸のように 一本筋通りたる 砂の王よ よくよく爪鳴らさんか 徐々に鳴らさんか その眼差しの奥の黄金の黒目をよ ランランと、な
治世在り 治世にて民共々 得たSu エルスよ 聞かぬか
五王とは何ぞ？と聞かぬか、皆 愉快愉快
五輪よ 輪よ 重なりたるは和の采配
倭？待て わよ わ あわの“わ”よ 此れSuを得る皆の地の采配也ければ
合わさんか 天と地皆で 得るSuよ“ス”
計論有り 神々時に冗談言うぞ？今すぐに真を出せぬにも 訳有り
知るも訳 聞くにも訳有り 知らぬが仏よ とな？
五王はなぁ…動く 天と地結ぶ御働きすものよ
昴？エイトのか？嗚呼オリユーヌのレモンの園？村か？ラーの？
待て待て 此処から始めると言って有る仕組み
何処からって？簡単よ 住める(スメル)国からよ
其の為の 其の為の采配也 地に天繋ぐ者達の業よ
嗚呼愛主よ 如何にも主 愛主也 今暫く堪えい 御用待つ故 主のことを大事に大事にだ 繋がんか 大地に主の龍 サンドロメダを 計論有り その渦からの もう暫く堪えい 良きこと待つ故 主をだ
唐よ 唐な 地震える 地は主と今暫く持ち堪える 荒き世をよ 感謝じゃ主に皆 な！
忘れてならぬはカムイよカムイ！ 御用だ御用 帰るか 前居た星に…？ところがな？外なる世界に帰す其の前に 一度振り向かんか 思えばアマの青が 新緑の森が そして…龍紋よ 龍紋の色は 照らす朝日の光線の色かな さあオキクルミよ！集めんか 周りにカムイをよ 相相談せいよ 星の行方 とな
さて、ノビトよ 天と地貫く仕組みとは…実に美しいな 我を忘れて描き 学び 覚える主だ 続けいよ グローリーだグローリー
うむ 最後にゲヘトよ 確かに主の手の甲に龍紋有り 黒いとて忌むでない その色よ 良きかな 包まんかカムイよ 此の者の悲しみ 眼から零れる涙 砂塵に落ち消えるその前に 愛さんか 主のように
我？我の名か…五王の用事にて 晴人と働くは我
逢わす故 神常々アワス故 縁よ縁
我伝う 我晴れる人とその五王達 よく知る天の者也
覚えい カムナリ(雷)とな
アワス故 アワス故 アワスメル故 皆よ 今暫く腰を据えいよ よく周りを見いよ？
動く 動け愛主 時来たらば動かんか
五輪その胸に秘め 見せい！暁を皆に！とな
以上 待てよ？よく知る 我よく主を知る故
共に在らんか 神の波唸る者共と とな
El 去らぬ地に居たり 其の時と空越え
でっかいや その谷 そして其処に有ったアートランティスファーイの都よ
睨むはトトよ 主らのお父さんか？東方よりトトうさん睨むは 愛の主らの御業よ
唐黍の衣羽織る主 主よ…広く遍く見ぬか！その母なる大河と広がる大地をよ とな
嗚呼 置き 包むカムイよ！縄よ縄 北より始めい 五王の御業 進まんか 八洲へ 海の波越え 広く世界知れよ
野火徒(ノビト)よ 主も雷雷来るカムイ也 合わさんか 時の定規手に添え 星の雷雷の鼓動と その周波数 地にて整えんか
嗚呼下衆でなく 反吐も出ぬ立派な御方 砂塵をその指先と念にて操る 大地の門番 芸平斗(ゲヘト)よ！
治世在り この五人衆 五王にて治る世 太平に在りけり 遥か大昔だとも
知る 此の者達治りたる治世 皆知る故
睨め愛主 虚構なる父なる神のその偶像
知る故 人知る故 時間もそうかからずとも
唐黍、な ポロポロ取れるわ 豊潤に 先の世でだとも 暁越えた後だがな
カムイよ 神向く故 神 is coming soon!!(冗談はさて置き)海知れよ皆 海統れよ其のカムイ 起きんか！そして包まんか 大海の堕竜押さえるに 主の力は欠かせぬ故
星泣く 星震える 神の業為さぬは 泣きよ泣き 星々の 聞かんか“のびた君” 伸び代の有る人類の御霊よ 遥か越えて 整えんか 星々の旋律響かす琴線
嗚呼ゲヘトよ 黒いな… 大地の中先の地軸のように 一本筋通りたる 砂の王よ よくよく爪鳴らさんか 徐々に鳴らさんか その眼差しの奥の黄金の黒目をよ ランランと、な
治世在り 治世にて民共々 得たSu エルスよ 聞かぬか
五王とは何ぞ？と聞かぬか、皆 愉快愉快
五輪よ 輪よ 重なりたるは和の采配
倭？待て わよ わ あわの“わ”よ 此れSuを得る皆の地の采配也ければ
合わさんか 天と地皆で 得るSuよ“ス”
計論有り 神々時に冗談言うぞ？今すぐに真を出せぬにも 訳有り
知るも訳 聞くにも訳有り 知らぬが仏よ とな？
五王はなぁ…動く 天と地結ぶ御働きすものよ
昴？エイトのか？嗚呼オリユーヌのレモンの園？村か？ラーの？
待て待て 此処から始めると言って有る仕組み
何処からって？簡単よ 住める(スメル)国からよ
其の為の 其の為の采配也 地に天繋ぐ者達の業よ
嗚呼愛主よ 如何にも主 愛主也 今暫く堪えい 御用待つ故 主のことを大事に大事にだ 繋がんか 大地に主の龍 サンドロメダを 計論有り その渦からの もう暫く堪えい 良きこと待つ故 主をだ
唐よ 唐な 地震える 地は主と今暫く持ち堪える 荒き世をよ 感謝じゃ主に皆 な！
忘れてならぬはカムイよカムイ！ 御用だ御用 帰るか 前居た星に…？ところがな？外なる世界に帰す其の前に 一度振り向かんか 思えばアマの青が 新緑の森が そして…龍紋よ 龍紋の色は 照らす朝日の光線の色かな さあオキクルミよ！集めんか 周りにカムイをよ 相相談せいよ 星の行方 とな
さて、ノビトよ 天と地貫く仕組みとは…実に美しいな 我を忘れて描き 学び 覚える主だ 続けいよ グローリーだグローリー
うむ 最後にゲヘトよ 確かに主の手の甲に龍紋有り 黒いとて忌むでない その色よ 良きかな 包まんかカムイよ 此の者の悲しみ 眼から零れる涙 砂塵に落ち消えるその前に 愛さんか 主のように
我？我の名か…五王の用事にて 晴人と働くは我
逢わす故 神常々アワス故 縁よ縁
我伝う 我晴れる人とその五王達 よく知る天の者也
覚えい カムナリ(雷)とな
アワス故 アワス故 アワスメル故 皆よ 今暫く腰を据えいよ よく周りを見いよ？
動く 動け愛主 時来たらば動かんか
五輪その胸に秘め 見せい！暁を皆に！とな
以上 待てよ？よく知る 我よく主を知る故
共に在らんか 神の波唸る者共と とな
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