6月14日（水）広島 LIVE ZONE ばっどらんずにて、今後おそらく実現は難しいであろう広島HR/HMシーンを代表するプレイヤーのレアなセッションライブが行われます。
【広島メタル選抜】
Vocal / SAM (ex.DIABLO)
Bass / BAN (WAR-HEADZ)
Drums / Fire.Showchan (ARCTIC BLAZE/Concerto Moon)
Shinsuke MORIMOTO (ex.DIABLO)
SAM、全国ライブツアーを終了したばかりのWAR-HEADZから参加のBAN、そして、広島で活躍中のARCTIC BLAZEを率い、Concerto Moonにも参加のFire.Showchanをドラマーに迎え、この日限りのスペシャルメンバーでライブをします。広島音楽シーンの名演の１つになることは必至なこのライブをお見逃しなく!!
※ 尚、この日は日本のジャズフュージョンシーンを代表するベ−シストの清水興(NANIWA EXP.)や則竹裕之(Syncronyzed DNA)らが参加するclub PANGAEAとの対バンになります。
【ライブ詳細】
6月14日（水） 広島 LIVE ZONE ばっどらんず
OPEN 18:00 / START 19:00
ローソンチケット Lコード 61341
チケット料金については、info@shinsuke.orgへお問合せ下さい。
みなさんはじめまして！いきなりの書き込みなのですが、かなり長々となってすいません。
mixiにいないメンバーについて紹介させていただきます。サッカー風に言えば、広島HR/HMプレイヤー代表U-30くらいでしょうか（笑）
【BAN】担当：Bass
広島のへヴィーミュージックシーンで今や破竹の勢いのWAR-HEADZの土台をささえるベーシスト。この２年の間では、オレのソロユニットをずっと手伝ってくれていて、ひょっとしたら一番オレのプレイを分かってるベーシストかもしれない。参加プレイヤー中最年少の２３歳で、これからもすごく楽しみなベーシストだね。残念ながら彼がメインで活動するWAR-HEADZはメンバーの脱退により４月２２日をもって活動休止を余儀なくされてるけど、この春はWAR-HEADZで全国ツアーも成し遂げたし、久しぶりに一緒にやるのが楽しみだよ。
【Fire. Showchan】担当：Drums
広島では知らない人はいないんじゃないかな？広島ではShowchanという名前で活動しているけど、ロックファンには竹岡祥一という名前だったら記憶にある人もいると思う。その実力は全国レベルで、日本を代表するHR/HMバンドのコンチェルトムーンのドラマーとして、島紀文氏のギターの後ろでドラムを叩いてたんだもんな。広島のドラムのカリスマには、彼はなるべくしてなったと思う。最初に彼と出会ったのはお互い二十歳の頃じゃないかな。まだ若手バンドとして彼の率いるARCTIC BLAZEは活動していた。一緒にイベントもやったし、レーベルも紹介した。若いのにレベルの高いドラミングを生み出すのは、彼の並々ならぬ努力の賜物だと思う。バンドの練習がないときでも、一人でスタジオに６時間とかこもって普通に叩いてるんだモンなぁ。あの姿は、オレにもとても刺激になった。知り合ってから８年くらいたつけど、未だに一緒に組んだ事はないんだよね。彼と組むというコトは、広島のプレイヤーにはある種の憧れになってたと思う。オレ自身、初めて合わせる彼のドラムをとても楽しみにしてる。今回のセッションを通して、もっとドラマー／ミュージシャン竹岡祥一を知りたいし、オレのプレイも知って欲しいと思う。お互い、それぞれの理想に燃えて活動している人間なのでパーマネントに一緒に活動する事はなかなかないと思うし、今回のライブはその点でも非常に深い意味のあるライブになると思う。
【SAM】担当：Vocal
こいつを外しては、オレの音楽は語れないというくらいの最高の相棒です。最初に出会ったのは２人とも１８歳のとき、楽器店のメンバー募集のビラを見てオレが彼にコンタクトをとったのが始まりだった。初めて音を出したときのあの緊張感は今でも忘れられない。１８歳当時、ボーカルがいない状態でオリジナルを制作していて、そこへ彼の参加が決まったワケ。「さっそく聴いてみてよ」と彼をリハーサルへ招いたらいきなりマイクをとって、自分からアドリブで歌いだした。もともと、よく通るクリアーな歌声という恵まれた才能の持ち主であり、そのとき部屋の温度が急に変わったのはあのときスタジオの中にいた全員が感じたと思う。その時のメンバーの３人が再び４年後に偶然再会し、DIABLO という伝説的なバンドを結成する事になるんだけどね。DIABLO は残念ながら１年くらいで自然消滅して、彼もオレも別々のプレイヤーとバンドをやったりしてたんだけど、ちょうど２年くらい前から「セッション的にやってみない？」とオレが声をかけて、度々一緒にライブをすることになり、その中で「こいつのギターで歌のが最高」と感じてくれたみたいで、お互いの気持ちが再び高まってきて、今年正式に一緒にバンドをやることになった。音楽性だけでなく、音楽のビジネスサイドでの考え方もとても共感するものが多く、オレが親友と呼べる数少ない人間のうちの一人である。話せばSAMの場合まだまだたくさんあるけど、キリがないのでここらへんで（笑）今回のライブは、新バンドのライブのためのお披露目的なニュアンスも出せたらいいなと思っているので、そういった側面も是非観に来て欲しい。ちなみに、彼のお姉さんは、第二のhide(X Japan)と言われてる由紀人さんていう歌手なんだよね。
【関連サイト】
Shinsuke MORIMOTO オフィシャルサイト
http://
WAR-HEADZオフィシャルサイト
http://
ARCTIC BLAZEオフィシャルサイト
http://
Concerto Moon（島紀文）オフィシャルサイト
http://
由紀人オフィシャルサイト
http://
【広島メタル選抜】
Vocal / SAM (ex.DIABLO)
Bass / BAN (WAR-HEADZ)
Drums / Fire.Showchan (ARCTIC BLAZE/Concerto Moon)
Shinsuke MORIMOTO (ex.DIABLO)
SAM、全国ライブツアーを終了したばかりのWAR-HEADZから参加のBAN、そして、広島で活躍中のARCTIC BLAZEを率い、Concerto Moonにも参加のFire.Showchanをドラマーに迎え、この日限りのスペシャルメンバーでライブをします。広島音楽シーンの名演の１つになることは必至なこのライブをお見逃しなく!!
※ 尚、この日は日本のジャズフュージョンシーンを代表するベ−シストの清水興(NANIWA EXP.)や則竹裕之(Syncronyzed DNA)らが参加するclub PANGAEAとの対バンになります。
【ライブ詳細】
6月14日（水） 広島 LIVE ZONE ばっどらんず
OPEN 18:00 / START 19:00
ローソンチケット Lコード 61341
チケット料金については、info@shinsuke.orgへお問合せ下さい。
みなさんはじめまして！いきなりの書き込みなのですが、かなり長々となってすいません。
mixiにいないメンバーについて紹介させていただきます。サッカー風に言えば、広島HR/HMプレイヤー代表U-30くらいでしょうか（笑）
【BAN】担当：Bass
広島のへヴィーミュージックシーンで今や破竹の勢いのWAR-HEADZの土台をささえるベーシスト。この２年の間では、オレのソロユニットをずっと手伝ってくれていて、ひょっとしたら一番オレのプレイを分かってるベーシストかもしれない。参加プレイヤー中最年少の２３歳で、これからもすごく楽しみなベーシストだね。残念ながら彼がメインで活動するWAR-HEADZはメンバーの脱退により４月２２日をもって活動休止を余儀なくされてるけど、この春はWAR-HEADZで全国ツアーも成し遂げたし、久しぶりに一緒にやるのが楽しみだよ。
【Fire. Showchan】担当：Drums
広島では知らない人はいないんじゃないかな？広島ではShowchanという名前で活動しているけど、ロックファンには竹岡祥一という名前だったら記憶にある人もいると思う。その実力は全国レベルで、日本を代表するHR/HMバンドのコンチェルトムーンのドラマーとして、島紀文氏のギターの後ろでドラムを叩いてたんだもんな。広島のドラムのカリスマには、彼はなるべくしてなったと思う。最初に彼と出会ったのはお互い二十歳の頃じゃないかな。まだ若手バンドとして彼の率いるARCTIC BLAZEは活動していた。一緒にイベントもやったし、レーベルも紹介した。若いのにレベルの高いドラミングを生み出すのは、彼の並々ならぬ努力の賜物だと思う。バンドの練習がないときでも、一人でスタジオに６時間とかこもって普通に叩いてるんだモンなぁ。あの姿は、オレにもとても刺激になった。知り合ってから８年くらいたつけど、未だに一緒に組んだ事はないんだよね。彼と組むというコトは、広島のプレイヤーにはある種の憧れになってたと思う。オレ自身、初めて合わせる彼のドラムをとても楽しみにしてる。今回のセッションを通して、もっとドラマー／ミュージシャン竹岡祥一を知りたいし、オレのプレイも知って欲しいと思う。お互い、それぞれの理想に燃えて活動している人間なのでパーマネントに一緒に活動する事はなかなかないと思うし、今回のライブはその点でも非常に深い意味のあるライブになると思う。
【SAM】担当：Vocal
こいつを外しては、オレの音楽は語れないというくらいの最高の相棒です。最初に出会ったのは２人とも１８歳のとき、楽器店のメンバー募集のビラを見てオレが彼にコンタクトをとったのが始まりだった。初めて音を出したときのあの緊張感は今でも忘れられない。１８歳当時、ボーカルがいない状態でオリジナルを制作していて、そこへ彼の参加が決まったワケ。「さっそく聴いてみてよ」と彼をリハーサルへ招いたらいきなりマイクをとって、自分からアドリブで歌いだした。もともと、よく通るクリアーな歌声という恵まれた才能の持ち主であり、そのとき部屋の温度が急に変わったのはあのときスタジオの中にいた全員が感じたと思う。その時のメンバーの３人が再び４年後に偶然再会し、DIABLO という伝説的なバンドを結成する事になるんだけどね。DIABLO は残念ながら１年くらいで自然消滅して、彼もオレも別々のプレイヤーとバンドをやったりしてたんだけど、ちょうど２年くらい前から「セッション的にやってみない？」とオレが声をかけて、度々一緒にライブをすることになり、その中で「こいつのギターで歌のが最高」と感じてくれたみたいで、お互いの気持ちが再び高まってきて、今年正式に一緒にバンドをやることになった。音楽性だけでなく、音楽のビジネスサイドでの考え方もとても共感するものが多く、オレが親友と呼べる数少ない人間のうちの一人である。話せばSAMの場合まだまだたくさんあるけど、キリがないのでここらへんで（笑）今回のライブは、新バンドのライブのためのお披露目的なニュアンスも出せたらいいなと思っているので、そういった側面も是非観に来て欲しい。ちなみに、彼のお姉さんは、第二のhide(X Japan)と言われてる由紀人さんていう歌手なんだよね。
【関連サイト】
Shinsuke MORIMOTO オフィシャルサイト
http://
WAR-HEADZオフィシャルサイト
http://
ARCTIC BLAZEオフィシャルサイト
http://
Concerto Moon（島紀文）オフィシャルサイト
http://
由紀人オフィシャルサイト
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