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加藤肇:前向き!!投信ゼミナールコミュの【思考回路:605】20190913

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文責:☆彡緋色の龍[暁天雄飛]☆彡:605
☆半年ぶりにプール調教復活。おかげで熟睡。(笑)
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【ユーロ圏】
 <ECB政策金利>:結果 ±0.00%【据置】=予想
 <ECB中銀預金金利>:結果 ▲0.50%【引下げ】=予想(従来=▲0.40%)

 <ECB声明>
  ・中銀預金金利をマイナス0.5%に引き下げ。
  ・QE再開を11月1日から実施(月額200億ユーロ。)
   ▼仏・独・蘭中銀総裁はECBの量的緩和(QE)再開に反対。
  ・金利階層化を導入。
  ・利上げ直前にQE終了へ。
  ・低金利維持のガイダンスから期間に関する文言を削除。
  ・TLTROの期間を2年から3年に延長。

 <ドラギECB総裁>
  ・必要なら、あらゆる措置を調整する準備ある。
  ・顕著な下振れリスクの継続を見込んでいる。
  ・景気鈍化は貿易の弱さの現れ。
  ・不透明感は地政学リスク、保護主義、新興国市場などに関連。
  ・政府は財政出動する余地がある。
  ・成長の鈍化は予想以上に長引いている。
  ・基本シナリオでは貿易の緊張が一層高まること想定せず。
  ・ガイダンス変更や利下げで幅広く合意。
  ・QEについて幅広く合意しており、採決はしなかった。
  ・過半数は見通しがさらに悪化しつつあること見込む。
  ・QEをかなりの長期間にわたり継続する余力ある。
  ・ECBは為替相場を目標にしていない。
  ・リセッションの可能性は依然小さいが…リスクは上昇。
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【トランプ米大統領】語録】
 ●ECBの政策は米輸出を損なう。▼米金融当局は「座視」している。
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【米中通商協議】
>米国
 <トランプ大統領>:10月1日予定の対中関税率引き上げを15日に変更。
 <ブルンバーグ>:関係者情報
  ・トランプ大統領の補佐官らが関税を遅らせるために暫定的な中国との取引を
  検討している。
 <ホワイトハウス>:上記報道を否定。
>中国
 <中国政府関係者筋情報>
  ・中国が米中協議前に善意のしるしとして米国産農産物輸入拡大を検討。
 <中国商務省>
  ・米中はハイレベル協議に関して意思疎通を続けている。
  ・中国は米国の貿易巡る善意の措置を歓迎。
【米⇔イラン緊張】
【BREXIT】
 <ジョンソン英首相>:卑怯者の言い訳とつよがり
  ・引き続きブレグジットで合意得ること望む。
  ●10月31日の合意なき離脱に備えている。
  ・EUサミット後に英議会で議論する時間はある
  ●来月末時点で合意できない場合でも離脱する準備。
  ●議会の休会について女王陛下に嘘をついてはいない。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++
【注目】 :前向き投信ゼミナール日程
 @小田原18…2019年10月22日(火) …休日:即位礼正殿の儀の行われる日
  ・会場:おだわら市民交流センター UMECO
   ・〒250-0011 小田原市栄町一丁目1番27号(小田原駅東口駐車場1階)
   ・TEL:0465-24-6611
   ・最寄駅:小田原駅から徒歩約2分 http://umeco.info/use/access/
    <1>投資の窓口@小田原11…テーマ「未定」
    時間:13時〜14時半
    <2>前向き!!投信ゼミナール!!@小田原18
    「現在の市場環境と投資信託動向」
    時間:15時〜16時半
    ・受講料<1><2>各1,000円・両方受講は1,500円
    ・定員 <1><2>とも30名
 @新宿13…2019年12月07日(土)
   ・会場:SOBIZGATES 2F:E会議室(東京都新宿区新宿5-11-2 SOBLD)
   ・都営新宿線「新宿三丁目」駅&都営副都心線「新宿三丁目」駅より徒歩1分
   ・JR山手線「新宿」駅より徒歩5分
   ・定員:30名(参加費:1500円)
   ・時間:11:15-12:45
  @京都4…2019年12月08日(日)
  ・会場:京都市下京区油小路通塩小路下る西油小路町27番地
       YIC京都工科自動車大学校 3号館6階362   ・定員:30名(参加費:1500円)
  ・時間:13:00-14:30

  ・お申し込みは…jincmtb@gmail.comまで

 <加藤:講演予定>:上記以外
  ☆09月19日 BKS 「金融市場をよみとく基礎知識:2」
  ☆09月26日 BKS 「チャートの見方(基礎の基礎)…ローソク足と移動平均線:2」」
  ☆10月03日 BKS 「現在の金融市場環境と市場に合致した投資信託:8」
  ☆10月03日 BKS 「女性のための生き方セミナー」…大野FPと
  ☆10月24日 BKS 「金融市場環境を読み解く基礎知識:2}
  ☆11月21日 BKS 「想いを繋ぐ資産活用…贈与税の特例・家族信託の活用」
  ☆11月21日 BKS 「金融市場をよみとく基礎知識:3」
  ☆11月28日 BKS 「チャートの見方(基礎の基礎)…ローソク足と移動平均線:3」
  ☆11月28日 BKS 「国内投資信託市場の推移を俯瞰する」
  ☆12月04日 BKS 「現在の金融市場環境と市場に合致した投資信託:9」
  ☆12月12日 BKS 「国内投資信託市場の推移を俯瞰する:2」
  ☆12月12日 BKS 「FPとして知っておきたい小口クラウドファンディング」(大山FPと)

  ☆のBKSのj講義は日本FP協会の継続教育のポイントが加算されます!!
  ※詳細とお申し込みは https://www.bks.co.jp/fp-seminar
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★ご参考
 ※加藤の保有投信 09/012
 (1)ハイソブ・トルコリラ (100万円08/13購入)
  ・購入価格:1194円 (時価:1631円:+12円・評価 +437円)
  ・分配金:18/08/17〜08/15:15日/月=5円(口数:837万口)(総計:13回:85円)
   ※2018/10/15より分配金5円(15円から減配)
 (2)SMT日経225インデックス・オープン(50万円:12/25購入)
  ・購入価格:23160円  (時価:26067円:+197円 評価+2907円)
 (3)米国株式インデックス・ファンド(50万円:12/25購入)
  ・購入価格:9479円  (時価:11754円:+131円・評価+2275円)
 (4)オージーボンド(75万円:19/01/04 50万円購入&08/15 25万円追加)
  ・購入価格:4865円 (時価:4649円:+26円・評価▲216円×1.5=▲324円)
  ・分配金:19/01/21〜08/20:20日/月=40円(口数:154万口)
  (総計:8回:330円+40円×1.5=390円) ※再び割安ゾーン突入
 (5)ブラジルボンドオープン(25万円:19/08/15購入)
  ・購入価格:4987円(時価:4894円 評価:+34円 評価▲93円)
  ・分配金:19/08/26〜:25日/月=30円(口数:50万口)
  (総計:1回:30円)
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☆今朝のリバイバル 216<SEPTEMBER>:竹内まりや
  後ろのギター…ご主人だよね(笑)
  https://www.youtube.com/watch?v=gey6j9zpHKg
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 ・「今年は次のジャンプアップのための屈伸運動の年」
 ・「高値に踊らず安値に怯まず」を忘れずに!!
 →最終的には「売ったらだめだよ!!買いだよ!!」
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【市場概況】:20190912
◎東京株式市場◎【続伸】
 *TOPIX*:終値=1595.10(前日比:+11.44 +0.72%) …一時1600超。
 *日経平均株価*:終値=2万1759円61銭 (前日比:+161.85 +0.75%)
 *ドル建て日経平均* 終値=201.44ドル(前日比:+1.07 +0.53%)
  ▽日本株の出遅れ修正がきょうも継続。
   ・TOPIX…6日続伸=2018年12月以来の連騰記録。
   ・日経平均…8日続伸=2018年9月以来の連騰記録。
   ⇒両指数とも7月高値を上回る。⇒5月7日以来4カ月ぶりの高水準。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++
 ◎続伸。(TOPIXと日経平均株価は4カ月ぶり高値。)
  ☆米中貿易摩擦への不安が一段と和らぐ。
   ▽米トランプ大統領…10月1日予定の対中関税率引き上げを15日に延期。
   ▽中国…米農産物輸入再開を協議前の善意の印として検討中。
  ☆為替相場も円安に。
   ▽ドル・円相場…一時1ドル=108円10銭台(前日終値=107円81銭)
 ⇒業績不透明感が後退、

 <三井住友信託銀行:瀬良礼子マーケット・ストラテジスト>:*B
  ・「米国による対中関税引き上げ延期は根が深い問題のためいきなりこれで
  解決というわけにはいかないが何らかの小さな成果は出てくるかもしれない。」

 <野村証券投資情報部:若生寿一エクイティ・マーケット・ストラテジスト>::B
  ・「米中摩擦の緩和や交渉進展期待から景気に対する悲観論が後退している。」
  ・「企業業績の下振れリスクも止まった。」
  ・「割安な日本株を買わない理由はなくなった。」
  ・「株価指数が7月高値を上回って5月の連休明けの水準まで戻ったことは
  米国の利下げが悪くなった景気回復のための継続的なものではなく結果的には
  予防的な利下げになることの表れ。」
  ・「ECBの政策決定会合を今晩に控えて取引終了にかけて株価指数は伸び悩み。」
  ・「マーケットが落ち着いてきたのでECBはマイナス金利の深掘りは多少するものの
  量的緩和は検討していくという小出しの形にとどまるのではないか。」

 【チャート】 >09/12
  ●窓を空けた「黒トンカチ」…高値と見るなら「調整」入り
  □短期(25日)>長期(75日)>中期(25日)
   【上昇変化期2】(上昇相場の入口)へ循環!!
   ※スピード調整注意
+++++++++++++++++++++++++++++++++++
 <騰落レシオ>:(☆割安 ★割高) ★過熱感上昇
  ・6日:261.65↑★ 10日:184.26↑★ 15日:136.74↑★ 25日:119.75↑
 <基本的スタンス>
  ☆基調(長期的)は「買い」に変更なし
  ★参加者の「気迷い」状態 は依然強い
   ▼「落ちるなら急落」は依然続く
   ※次のチックポイント:★18,750円
   ▽「切返すなら一段高」 の出現か(・・? …
  ☆下げたら買い変わらず (目処18850円)
  ◆まだまだトランプ相場の「トランポリン」は続くだろう… 当面乱高下!!
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>欧州株式12日終値
 ☆英FT100  7344.67(+6.64 +0.09%)
 ☆独DAX  12410.25(+51.18 +0.41%)
 ☆仏CAC40  5642.86(+24.80 +0.44%)
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>NY株式12日(NY時間16:25)
 ☆ダウ平均   27182.45(+45.41 +0.17%)
 ☆S&P500    3009.57(+8.64 +0.29%)
 ☆ナスダック   8194.47(+24.79 +0.30%)
 ☆CME日経平均先物 21720(大証終比:+90 +0.41%)
++++++++++++++++++++++++++++++++++
 【恐怖指数】VIXスポット(NY時間:16:12)
  ・スポット 14.18(▲0.43 ▲2.94%)<20(実際は30未満なら問題ない)
   *カッコ内は(前日比、前日比%)
++++++++++++++++++++++++++++++++++
 ◎ダウ平均…7日続伸。
  ☆市場はきょうも米中貿易問題への懸念を緩める。
  ☆ECBが緩和に動いたことも株式市場をサポート。

  >米中貿易問題
   ◎トランプ大統領…対中追加関税率引き上げについて
    ・善意の意思表示として予定していた10月1日から15日に延期に同意。
   ◎一部報道…「大統領補佐官らが、知的財産や農産物購入に関する中国の
   約束を取り付ける代わりに関税発動を延期または撤回を検討。」
    ⇔ホワイトハウスは否定
   ・市場…来月開催予定の米中貿易協議での何らかの進展に期待。

  >ECB理事会…緩和姿勢強調
   ・中銀預金のマイナス金利を0.1%深堀。
   ・金利階層化。
   ・月間200億ユーロの債券購入を11月から開始。
   ・ガイダンスも修正。。
   ∴市場…来週のFOMCへの期待も高まった模様
     ⇔ECBの行動にFRBが左右されることはないとの意見も。

 【チャート】
  >09/11…「両ひげ陽線」 …買い気維持
  □短期(05日)>長期(75日)>中期(25日)
   【上昇変化期2】(上昇相場入口)に循環!!

 ※本格的上昇前の「腰抜け野郎」の振り落としの動きはこれからも何度も出てくる
 ※この乱高下はまだまだ続くだろう
 ◆「トランポリン」相場はまだまだ続く
**************************************
>米国債利回り(NY時間16:34)  >米CPI>予想
 >02年債:1.723(+0.049%) >10年債:1.779(+0.040%) >30年債:2.260(+0.039%)
 ・2⇔10年債の利回り格差=5bp(=前日:7bp) ・イールドカーブ…スティープ化
**************************************
◎NY外為市場概況 ■為替が一歩先を行く
+++++++++++++++++++++++++++++++++++
>ドル・円…107円52銭から108円19銭まで上昇して引け。
 ☆トランプ米大統領
   ・10月1日に予定されていた対中関税引き上げを15日まで先送りを発表
   …米中対立緩和で貿易協議進展期待拡大⇒リスク選好の円売り優勢に。
 ☆米8月消費者物価コア指数…予想以上に上昇(1年ぶりの高水準に)
   ・大幅な利下げ観測がさらに後退→米債利回り上昇でドル買いが強まる。
>ユーロ・ドル…1.0927ドルまで下落後1.1087ドルまで反発して引け。
 ★ECB定例理事会…一連の緩和策を発表
   ・利下げ+QE再開+フォワードガイダンス修正を含む。
   ・予想以上にハト派ととらえられ一時ユーロ売りが強まる。
 ★QE再開…独・仏・蘭などの中銀が反対したことが明らかに
   →追加緩和観測後退⇒ユーロのショートカバーに拍車。
>ユーロ・円…117円56銭まで下落後119円82銭まで反発。
>ポンド・ドル…1.2284ドルまで下落後1.2367ドルまで反発。
>ドル・スイス…0.9946フランから0.9881フランまで下落。
+++++++++++++++++++++++++++++++++
【経済指標:米国】
 ※8月消費者物価指数:前年比+1.7%<予想:+1.8%(7月:+1.8%)
 ◎8月消費者物価コア指数:前年比+2.4%>予想:+2.3%(7月:+2.2%)
 ※8月消費者物価指数:前月比+0.1%=予想:+0.1%(7月:+0.3%)
 ◎8月消費者物価コア指数:前月比+0.3%>予想:+0.2%(7月:+0.3%)
 ◎先週分新規失業保険申請件数
  ・結果:20.4万件<予想:21.5万件(前回:21.9万件↑21.7万件)
 ◎失業保険継続受給者数
  ・結果:167.0万人<予想:167.5万人(前回:167.4万人↑166.2万人)
 ●8月財政収支:▲2003億ドル<予想:▲2000億ドル(18年8月:▲2141.48億ドル)
+++++++++++++++++++++++++++++++++++
 *米ドル円* :
     現在値=108.12円
      ※本日予想レンジ=107.49円⇔108.47円
      ※今週予想レンジ=105.45円⇔108.47円(↑107.89円)

 【チャート】 :東京終了時点 
  >09/12・・・「陽トンカチ」 …さすがに「調整」入るか?
  □長期(75日)>短期(05日)>中期(25日)
   【上昇変化期1】(下降相場の終焉)へ循環!!

  ※市場のコンセンサス
    (1)世界的景気減速懸念
    (2)「トランプリスク」
      ★「保護貿易主義」…対中貿易摩擦動向
      ★政権維持不安      
    (3)欧州・中東政局不安
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++
   *豪ドル円* :
     現在値=74.25円
      ※本日予想レンジ=73.75円⇔74.62円
      ※今週予想レンジ=70.79円⇔74.62円(↑73.98円・↑73.71円 )
   <金融政策>:政策金利:+1.00%【据置】(09/03)
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++
***************************************
★各国中銀★ :09/12
 <トルコ中銀>
  >政策金利(1週間レポレート)
    ・結果:+16.50%【引下げ】<予想:+17.0%(従来:+19.75%)
***************************************
【現在の懸念材料】
(1)米国動向
 ■トランプ政権
  <ムニューシン米財務長官>
   ・銀行収益にとって、マイナス金利は極めて厳しい。
   ・50年国債の導入について極めて真剣に検討している。
   ・ECBの利下げに驚きは無い。
   ・欧州経済は明らかにスローダウンしている。
 ■米国経済
 ■貿易問題
 ■金融政策&FRB
  <政策金利(FF金利誘導目標)>:+2.00⇔+2.25% (19/07/31)【利下げ】  
+++++++++++++++++++++++++++++++++
 ■経済指標
*************************************
(2)中国動向
 ■概況
 ■貿易問題
 ■市場対策 ☆☆やると決めたら中国はやる!!☆☆(反対勢力なし!!)
 ■金融政策
 ■不良債権問題
 ■経済指標
************************************
(3)地政学的リスク(IS国のテロ「拡散」 ・北朝鮮の自爆・中東緊張・南米移民)
************************************
(4)石米油価格動向 >09月12日
  ●NY原油先物10月限(WTI)(終値)
   :1バレル=55.09(▲0.66 ▲1.18%)

   ★サウジアラビアやロシアを中心とした共同閣僚監視委員会(JMMC)
    →減産規模の強化見送り。
    <サウジ:エネルギー相>:追加減産について12月の会合で協議。

  >>40〜50/バレル台で動いて入れば騒ぐ必要ない!!(どうせ談合市場だ)
   ※サウジアラビアの財政がかなり悪いことから$60/バレル台以上容認か?
   ※どこかで調整が入る(★米シェールの増産注意)
+++++++++++++++++++++++++++++++++++
  *米国内:原油掘削装置(リグ)稼動数*
   >米大手石油ガス開発:ベーカー・ヒューズ発表
   >先週(08/22)比 ・結果:▲12基(総数=742基) …18/01以来の水準
*************************************
(5)欧州動向 (含 欧州金融不安…消えては浮かぶタイマー付爆弾)
 ■要人発言
  <ショルツ独財務相>
   ◎独経済は引き続き力強い。
    ▽いくつかの業種では引き続きフル稼働状態となっている。
 ■政局
 ■BREXIT
 ■金融政策:ECB政策金利:+0.00% 【据置】=予想(09/12)
++++++++++++++++++++++++++++++++++
 ■財政不安 
          
  ※ユーロ圏の10年債利回り(独国債との利回り格差:単位:BP)
   ・独:▲0.571%↓
   ・仏:▲0.272%↓(+30) ・伊:0.993%↓(+156↓) ・西:0.252%↓(+82↑)
 ■経済指標
 <ECBスタッフ経済予測>
  >成長見通し
   ・19年…+1.2%から+1.1%【引下げ】 ・20年…+.4.0%から+1.2%【引下げ】
   ・21年…+1.4%【据置】
  >インフレ見通し
   ・19年…+1.3%から+1.2%【引下げ】 ・20年…+1.4%から+1.0%【引下げ】
   ・21年…+1.6%から+1.5%【引下げ】
 <独Ifo>
   ・2019年独成長見通し +0.5%(従来+0.6%)
    ▼第3四半期GDP…前期比:▲0.1%と予想
    ▽第4四半期は若干回復へ
   ・2020年独成長見通し +1.2%(従来+1.7%
*************************************
(6)英国動向
 ■金融政策:2019/08/01【据置】 …9対0で決定。
  <政策金利>:+0.75% (08年/02月:+0.25%引上げ)
  <資産買入枠>:4350億ポンド
+++++++++++++++++++++++++++++++++++
 ■内政
 ■BREXIT
 ■経済指標
*************************************
(7)国内動向
 ■要人発言
  <西村再生相>
   ・内外の経済状況にはリスクある。
   ・リスク顕在化なら機動的なマクロ経済政策躊躇なく実行。
   ・潜在成長率の引き上げが最大の課題。
   ・TPP11は署名国による早期締結を促す。
   ・景気&輸出を中心に弱含んでいる部分ある。
   ・景気は堅調な内需に支えられ緩やかに回復。
   ・消費増税で前回のような大きな駆け込み需要見られない。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++
 <金融政策>日銀政策金利 ・結果:▲0.1%【据置】(2019/07/30:予想通り)
+++++++++++++++++++++++++++++++++++
+++++++++++++++++++++++++++++++++++
 <ETF購入> ※日銀のETF保有時価は21兆円を超えている!!
   >2019年09月実績〜09/12
     ・従来型ETF=0億円(09月購入00回総額:0億円)
      ・設備・人材投資企業関連ETF=12億円購入
     (09月購入09回=計108億円)
     ・J−REIT=0億円(09月購入00回=0億円)
 ■経済指標
**********************************
(8)新興国景気懸念…強いドルによる資金流出
 ※全体としての…☆サポート! 材料 ★懸念材料
 ☆中国経済指標堅調 ★★米トランプ大統領保護主義的通商政策 ☆石油価格安定

 【ブラジル】 <ブラジル中銀政策金利>:+6.00% (07/31:引下げ:▲0.5%>予想)
 【ロシア】 <中銀政策金利>:+7.25% (10/26:据置)
 【インド】 <中銀政策金利>:+5.75% (06/06:引下げ:▲0.25%)
*************************************
※加藤の夢…もう一度「東京フォーラム」でセミナーを! !

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