ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

加藤肇:前向き!!投信ゼミナールコミュの【思考回路:319】20180615

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
文責:☆彡緋色の龍[暁天雄飛] ☆彡319

 <IMF見通し>
  ☆短期的に強い成長と雇用拡大が見込まれる。
  ⇔
  ★関税措置が世界を自由貿易から遠ざける可能性。
   …米措置の影響は既に海外に出ている。
  ★米財政刺激策に対応してFRBは利上げを加速させる必要。
   …米財政政策は国内や海外にリスクを高める。
   …減税や歳出増で2019年までに赤字は4.5%超の拡大を予想。
 <ラガルドIMF専務理事>
  ★米財政刺激策による新興国へのネガティブな影響が見られる。
  ★貿易戦争のマクロ経済への影響はシリアス。
  …ムニューシン米財務長官は我々の見方を悲観的過ぎると語った。
  ☆FOMCメンバーの金利見通しは我々の見方に沿っている。
  ★減税の効果は頭打ちになると見ている。
  …ムニューシン米財務長官は否定。
*************************************
 ・「天気晴朗なれど波高し!!」 は継続
  ・ばらばらと地政学的リスクが台頭
  …2つ以上の波が高くなると調整局面も
 ・「高値に踊らず安値に怯まず」を忘れずに!!
 →最終的には「売ったらだめだよ!!買いだよ!!」
*************************************
【2018年第3回:前向き!!投信ゼミナール!!】 予定
 @新宿10…2018年09月01日(土)決定
 @大阪07…2018年09月02日(日)予定 (ご希望あればお聞かせください)
 @小田原14…2018年10月08日(月)決定 …3連休最終日
 場所:おだわら市民交流センター UMECO
  〒250-0011 小田原市栄町一丁目1番27号(小田原駅東口駐車場1階)
  TEL:0465-24-6611
  最寄駅:小田原駅から徒歩約2分 http://umeco.info/use/access/
  ☆前回と同じです
 <1>投資の窓口@小田原7…テーマ未定(ご希望お寄せください)
  時間:12時半〜14時
 <2>前向き!!投信ゼミナール!!@小田原14
  時間:14時半〜16時

 受講料<1><2>各1,000円・両方受講は1,500円
 定員 <1><2>とも30名
 
>>:お申込み・お問合せは…mstb2021139@goo.jpまで
*************************************
*************************************
【注目】
 ★ドラギマジック最終章へ★
 <ECB>
  ・資産購入を12月末で終了。★
  ・10月から12月までは月間購入額を150億ユーロに減額。
  ・政策金利は少なくとも2019年夏まで据え置き。☆
  ・保有債券の償還元本を必要な限り再投資。
  ・償還元本の再投資は資産購入終了後もかなりの期間継続。
 <ドラギECB総裁>
  ・インフレが目標へと収束する動きが継続すると確信。
  ・インフレ期待は抑制されている。
  ・データは引き続き着実で広範な成長を示している。
  ・成長鈍化の一部については一時的な要因によるもの。
  ・投資は金融環境としっかりとした需要に支えられよう。
  ・今回の決定はかなりの程度の緩和を確保。
  ・利上げ時期については議論しなかった。
  ・見通しに対して存在するリスクを過小評価したくない。
  ・成長鈍化は予想以上に長引く可能性ある。
  ・いくつかの国では第2四半期も鈍化する可能性。
  ・経済の基調としての強さには変化はない。
  ・経済状況について幅広く議論した。
  ・インフレに著しい改善がみられた。 
  ・決定は全会一致。
**************************************
【市場概況】:20180614

●東京株式市場●【反落】
 *TOPIX*:終値=1783.89(前日比:▲16.48 ▲0.90%)
 *日経平均株価*:終値=2万2738円61銭 (前日比:▲227円79銭 ▲1.00%)
++++++++++++++++++++++++++++++++++++
 ●4営業日ぶりに反落。
  ★米国と中国の貿易摩擦懸念再燃
  ★米金融政策決定後の円安一服
  ★中国経済鈍化懸念

 <BNYメロン・アセット・マネジメント・ジャパン:王子田賢史日本株式運用部長>:*B
  ・「FOMCではタカ派的な修正があった。」
  ・「FRBはここから先は引き締めとのメッセージになっている。」
  ・「個人的にサプライズはない。」
  ・「日本株市場ではFOMC後に為替が1ドル=111円台まであってもいいとの見方が
  あったのかもしれない。」

 >>:きっと、そう(1ドル=111円台)思ってたんだろうなぁ…丸見えだよ(笑)

 【チャート】 https://kabutan.jp/stock/chart?code=0000
  <移動平均線循環分析>
   *日経平均:短期(05日)>中期(25日)>長期(75日)…陰線
    【安定上昇期】へ 逆循環中
    ☆06/08…短期が中期とゴールデンクロス
    ★06/14…陰の大引け坊主…大幅安の可能性浮上
    ☆基調(長期的)は「買い」に変更なし
    ★参加者の「気迷い」状態 は依然強い
     ▼「落ちるなら急落」は依然続く
      ※次のチックポイント:★1:20,000円⇒★2:18,750円
     ▽「切返すなら一段高」 の出現か(・・? …
    ■今週から地政学リスクに要注意■
    …消えていたリスクの再台頭
    ☆下げたら買い変わらず (目処18850円)
    ◆まだまだトランプ相場の「トランポリン」は続くだろう… 当面乱高下!!
*************************************
>欧州株式14日終値
・英FT100  7765.79(+62.08 +0.81%)
・独DAX  13107.10(+216.52 +1.68%)
・仏CAC40  5528.46(+75.73 +1.39%)
*************************************
●NY株式市場概況●【続落】
 ・ダウ平均   25175.31(▲25.89 ▲0.10%)
 ・S&P500    2782.49(+6.86 +0.25%)
 ・ナスダック   7761.04(+65.34 +0.85%)
 ・CME日経平均先物 22870(大証終比:+170 +0.74%)
+++++++++++++++++++++++++++++++++++
 ●ダウ平均…3日続落。
  <ECB理事会>
   ・予想外に早い資産購入プログラム終了に向けた具体策を発表。
   ・来年の夏まで金利は据え置くとのコミットも同時に発表。
   ☆市場…ECBの慎重姿勢強まる。
   ☆予想を上回る5月の米小売売上高
  >序盤のダウ平均…上昇して始まる。(一時131ドル高まで上昇)
  >その後は下げに転じる。(押し目買いも入り下押す動きまでは出ていない。)

  <トランプ大統領>
   >本日…中国への関税措置を実施するかどうか通商チームと協議
   >明日…最終的な対象リストを公表する予定。
   ※中国からは700億ドル規模の米製品の輸入の提案あり
   ⇔トランプ政権はそれを受け入れない方針
   ∴貿易戦争への懸念が株式市場を圧迫…ダウ平均の上値を抑えている。

  <個人投資家>:楽観的な様子
   *米個人投資家協会(AAII)調査*
    ・向こう6ヵ月間に株価が上昇すると見ている個人投資家の割合は45%
     …15週ぶりの水準に上昇。

 【恐怖指数】VIXスポット(NY時間:16:09)
   ・スポット  12.12<20
          ※前日比:▲0.82 ▲6.34%

 【チャート】 https://kabutan.jp/stock/chart?code=0800
  ☆NYダウは「短期」>「中期」>「長期」
  ☆【安定上昇期】 突入!!
  ☆中期・短期が上向き⇔長期にブレーキ
  ☆チャートの形は依然強い
    ⇒26500を目指す動き稼働か(・・?
  ※上昇前の「腰抜け野郎」の振り落としの動きはこれからも何度も出てくる
    ※この乱高下はまだまだ続くだろう
    ※NYダウはもう一段調整するのでは(・・? …下値=21830目処
   >>:今度は夏→秋か(・・?…
  ◆「トランポリン」相場はまだまだ続く
**************************************
◎NY外為市場概況◎ ■為替が一歩先に行く
++++++++++++++++++++++++++++++++++++
 *ドル・円*:1ドル=110円06銭から110円69銭へ上昇…110円60銭で引け。
  ☆予想を上回った米国の5月小売売上高…成長拡大期待
   →利上げペースの加速を織り込むドル買いに一段と拍車
 *ユーロ・ドル*:1ユーロ=1.1744ドルから1.1590ドルへ下落…1.1595ドルで引け。
  ★*ECB定例理事会*:金融政策据え置きを決定
    ・量的緩和(QE)を10月から減額…年内に終了する方針発表
    ・政策金利…少なくとも2019年夏まで現行の低水準で維持するガイダンス示す
    →早期の利上げ観測後退⇒ユーロ売り加速。
 *ユーロ・円*:1ユーロ=129円29銭から128円16銭まで下落。
 *ポンド・ドル*:1ポンド=1.3391ドルから1.3270ドルまで下落。
 *ドル・スイス*:1ドル=0.9866フランから0.9973フランまで上昇。

 【経済指標:米国】
  *小売売上高(5月)*
   >前月比:+0.8%>予想:+0.4%(4月:+0.4%←+0.3%)
  *小売売上高(5月:自動車除く)*
   >前月比:+0.9%>予想:+0.5%(4月:+0.4%←+0.3%)
  *先週分新規失業保険申請件数*
    ・結果:21.8万件<予想:22.3万件(前回:22.2万件)
  *失業保険継続受給者数*
    ・結果:169.7万人<予想:173.4万人(前回:174.6万人←174.1万人)
  *輸入物価指数:(5月)*
   >前月比 ・結果:+0.6%>予想:+0.5%(4月:+0.6%←+0.3%)
   >前年比 ・結果:+4.3%>予想:+3.9%(4月:+3.6%←+3.3%)

 >現在値(ドル円):110.55
     ※本日予想レンジ=110.25円⇔110.90円
     ※今週予想レンジ=108.85円⇔110.90円

 【チャート】
  ☆短期<中期…06/08:ゴールデンクロス
  ☆短期>中期>長期…【安定上昇期】へ逆循環
  ※長期線が横ばいに…ここが下支えか(・・?
  ☆円安へ切り返す見込み発生

   ※米国利上げは下支えながら更なる115円超のドル買いには新規材料必要
   ※市場のコンセンサス
     (1)企業決算堅調の変化注目
     (2)経済データに注目しつつ…トランプ政権による米国第一主義の行方を
      見極めるスタンス維持
     (3)「地政学的リスク」への懸念
     (4)「トランプリスク」
      ★現状「保護貿易主義」抬頭…中間選挙対策…対中国難航 
     (5)欧州政局不安再台頭…ほぼ鎮静化
   
  *豪ドル円*:豪中経済指標鈍化懸念
     現在値=82.55円
      ※本日予想レンジ=82.55円⇔83.30円
      ※今週予想レンジ=82.50円⇔84.70円
    [金融政策] :<豪中銀政策金利>:+1.50% 【据置】06/05
    [経済指標]
     *雇用統計*
      ・正規雇用   ・結果:▲2.06万人<前回:+3.27万人
      ・非正規雇用 ・結果:+3.26万人>前回:▲1.00万人
     *労働参加率*
      ・結果:+65.5%<前回:+65.6%
************************************
★各国中銀★
************************************
【現在の懸念材料】
(1)米国動向
 ■貿易問題
  <トランプ大統領>
   >米CNBC
    ・中国製品800から900品目への関税を計画
   >米FOX:インタビュー
    ・我々の厳しい貿易に関する対応は中国を若干動揺させるかもしれない。
    ・貿易に対する対応を今後数週間でみな目にするだろう。
    ・中国はそれを理解している。
 ■金融政策 :政策金利(FF金利誘導目標):+1.75⇔+2.00% (18/06/13)FOMC
 ■経済指標
*************************************
(2)中国動向
 ■貿易問題
  <習主席>:貿易問題で慎重な対応を米国に要請
   <ポンペオ米国務長官>
     ・就任後初めて訪中…習近平国家主席と会談
   >新華社通信
     ・習主席が貿易問題で慎重な対応を米国に求めた・
     ・米朝首脳会談についても話し合い。
     ・トランプ政権…中国に対して適用猶予中の関税措置…明日発動を検討
      ※トランプ大統領の決断待ち…市場もリスクとして意識。
 ■市場動向
  ●米中貿易摩擦激化警戒。
   >米メディア:昨夜
    ・「米政権は中国からの輸入品に対する追加関税を15日にも発動する可能性あり。」
   ⇔
   中国が報復措置…貿易戦争の懸念が一段と強まる見通し。
  ●中国経済指標下振れ(5月の中国経済統計)
   ・小売売上高や鉱工業生産などが市場予想を下回る。
 ■経済指標
  *小売売上高(5月)*
   >前年比 ・結果:+8.5%<予想:+9.6%(前回:+9.4%)
   >同 年初来 ・結果:+9.5%<予想:+9.7%(前回:+9.7%:)
  *鉱工業生産(5月)*
   >前年比 ・結果:+6.8%<予想:+7.0%(前回:+7.0%)
   >同 年初来 ・結果:+6.9%=予想:+6.9%(前回:+6.9%)
*************************************
(3)地政学的リスク(IS国のテロ「拡散」 ・北朝鮮の自爆・中東緊張)
 ■米朝問題
*************************************
(4)石米油価格動向
 >06月14日
  ◎NY原油先物7月限(WTI)(終値)◎:1バレル=66.89(+0.25 +0.38%)

   ※OPEC総会を控えたこう着感継続
   ※ブレント原油とニューヨーク原油の価格差が若干修正
   …ブレント原油に売り⇔ニューヨーク原油に買い
   ※ECB理事会背景…ユーロを経由してドルが全面高…あまり材料視されず
   ※サウジアラビアのファリハ・エネルギー相やロシアのノバク・エネルギー相の発言
   …停滞した相場を刺激するほどの内容ではなかった。

    >>40〜50/バレル台で動いて入れば騒ぐ必要ない!! (どうせ談合市場だ)
   ※サウジアラビアの財政がかなり悪いことから$60/バレル台以上容認か?
   ※どこかで調整が入る(★米シェールの増産注意)
*************************************
(5)欧州動向 (含 欧州金融不安…消えては浮かぶタイマー付爆弾)
 ■市場動向
 ■貿易問題
 ■政局不安

  ※ユーロ圏 10年債利回り格差 …縮小へ(・・?
   ・ドイツ:+0.499%
   ⇔
   ・イタリア:+2.878(+238←+229←+246←+265←+…←+213←…←+302)
   ・スペイン:+1.410(+91←+97←+102…←+94←…←+149)
   ・ギリシャ:+4.642(+414←+400←+394←+408←+442←+407…←+443)
   (注)カッコ内数値はドイツ国債との利回り格差、単位:ベーシスポイント(BP)
 ■BREXIT
 ■金融政策:ECB政策金利:現状=0.00%【据置】18/06/14
 ■経済指標
  *ECBスタッフ経済予測*
   >経済成長率
    ・2018年の成長見通しを2.4%から2.1%に引き下げ。
    ・2019年の成長見通しを1.9%に据え置き。
    ・2020年の成長見通しを1.7%に据え置き。
   >インフレ率
    ・2018年のインフレ見通しを1.4%から1.7%に引き上げ。
    ・2019年のインフレ見通しを1.4%から1.7%に引き上げ。
    ・2020年のインフレ見通しを1.7%に据え置き。
  *独調和消費者物価指数・確報値(5月)*
   >前月比 ・結果:+0.6%=予想:+0.6%(前回:+0.6%)
   >前年比 ・結果:+2.2%=予想:+2.2%(前回:+2.2%)
************************************
(6)英国動向
 ■BREXIT
 ■金融政策 :<中銀政策金利>:+0.50% <資産買入枠>:4350億ポンド
 ■経済指標
  *小売売上高(5月)*
   >前月比 ・結果:+1.3%>予想:+0.5%(前回:+1.8%…+1.6%から修正)
   >前年比 ・結果:+3.9%>予想:+2.4%(前回:+1.4%)
************************************* 
(7)国内動向
 ■金融政策 (日銀政策金利:▲0.1%)
  <ETF購入> ※日銀のETF保有時価は20兆3千億円を超えている!!
   >2018年06月14日:6月実績
   ・従来型ETF=703億円(06月購入01回・総額703億円)
   ・設備・人材投資企業支援関連ETF=12億円購入
    (06月購入10回=計120億円)
   ・J−REIT=0億円(06月購入00回=0億円)
 ■経済指標
  *設備稼働率(4月)*
   >前月比 ・結果:+1.8%>前回:+0.5%
  *鉱工業生産・確報値(4月)*
   >前月比 ・結果:+0.5%>前回:+0.3%
   >前年比 ・結果:+2.6%>前回:+2.5%
*************************************
(8)新興国景気懸念…強いドルによる資金流出
 ※全体としての…☆サポート材料 ★懸念材料
 ☆中国経済指標堅調 ★★米トランプ大統領保護主義的通商政策 ☆石油価格安定

 【ブラジル】 <ブラジル中銀政策金利>:+6.50%
  ■経済指標
   *小売売上高(4月)*
    >前年比 結果:+0.6%>予想:▲0.5%(前回:+6.5%)
 【ロシア】 <中銀政策金利>:+7.25%
 【インド】 <中銀政策金利>:+6.25% (06/05:+0.25%↑)
  *鉱工業生産(4月)*:結果:+4.9%<予想:+5.7%・前回:+4.6%(+4.4%から修正)
**************************************
(9)仮想通貨対応
**************************************
【今週の新規投信設定】 火曜日に掲載
**************************************
※随時受付中…
◎「受かるぞ!!FP」…2級・3級講座(個別指導&グループ指導):回数・費用はご相談
◎「受かるぞ!!証券外務員」…1種・2種(個別指導&グループ指導):回数・費用はご相談
◎「マーケット基礎知識」…初心者向け

 >>上記 お申込み・お問い合わせは…future1139blue@yahoo.ne.jp まで
 >>「ストリートアカデミー」 https://www.street-academy.com/steachers/62329
 でもお申込みいただけます!!(除 セミナー)
・日程・時間はいかようにもアレンジ可能です。おひとりでもグループ(割引あり)でもお受け
します!!
************
************
※加藤の夢…もう一度「東京フォーラム」でセミナーを!!
**************************************
※随時受付中…
◎「受かるぞ!!FP」…2級・3級講座(個別指導&グループ指導):回数・費用はご相談
◎「受かるぞ!!証券外務員」…1種・2種(個別指導&グループ指導):回数・費用はご相談
◎「マーケット基礎知識」…初心者向け

 >>上記 お申込み・お問い合わせは…future1139blue@yahoo.ne.jp まで
 >>「ストリートアカデミー」 https://www.street-academy.com/steachers/62329
 でもお申込みいただけます!!(除 セミナー)
・日程・時間はいかようにもアレンジ可能です。おひとりでもグループ(割引あり)でもお受け
します!!
************
************
※加藤の夢…もう一度「東京フォーラム」でセミナーを!!

コメント(2)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

加藤肇:前向き!!投信ゼミナール 更新情報

人気コミュニティランキング