□■前向き！！投信ゼミナール！！■□第３１３号
＊＊日記＊＊
＞11月21日
・家内が出かけたので…
・お昼は「特製豚焼肉丼」を作って食べる。
・庭の掃除…家内の言うとおりこの季節の落ち葉は…風情はあるが掃除の敵でもある(笑)
・あとは…フリーランサーの特権として…ひたすら寝た(笑)
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
※ご注意ください！！
・本文中の情報は…
・信頼できると判断した資料や私の経験をもとに提供させていただいておりますが、
・今後の投資成果を保証するものではありません。
・「投資」にあたっては「自己判断」「自己責任」で行っていただくようお願い致します。
・＊Ｂはブルンバーグから＊ｎは日経電子版から＊Ｒはロイターからの引用コメントです.
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＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
＜加藤注目＞【ドル１強：マネー集中…新興国からは流出】…出たぁ！！22日：日経ド一面！！
（以下：加藤要約・補足）
■トランプ次期米大統領の誕生を機に、世界の投資マネーの流れが変わっている
（１）米国内：債券から株式へ！！
◎ドル高（対円…一時約半年ぶりに１ドル＝111円台）基調…トランプ氏が掲げる政策への思惑
…インフラ整備など公共投資中心の景気刺激策→財政支出を増やす必要
…財政支出の増加→インフレ率上昇見通し↑→米国長期金利上昇見通し↑
∴米長期金利：前週末=２．３６％（大統領選前比０．５％超上昇…価格は下落）
∴米ダウ工業株30種平均→最高値圏に
（２）円安・ドル高に踊る日本株
＞21日：日経平均…１月６日以来の１万8000円台回復
…日立製作所など円安で業績改善が期待できる輸出株に買い
◎海外投資家の評価も一転
＜シティグループ証券＞：日本株への投資判断を「強気」に引き上げ…シティだぞ(笑)
＜スイス：ジュリアス・ベア・ウェルスマネジメント；ステファン・ホーファー＞
・構造改革を続ける日本企業の株価は割安…(・・?(・・?(・・?
∴際立つ日本株式上昇率
＞８日（米大統領選前）比
◎円相場＝６円強下落⇒日経平均＝５％上昇＞米国株の上昇率（３％）
＜アセットマネジメントＯｎｅ：鴨下健＞
・トランプ氏の政策の具体的内容は不透明で相場は期待が先行している。
・トランプ氏の発言次第で乱高下するリスクを懸念する。
＞＞：僕は、これが「真っ当」と思う
（３）新興国からの資金流出懸念高まる
＞大統領選後…先進国株で運用するファンドに資金流入⇔新興国株・債券ファンドからは流出
＜三菱ＵＦＪモルガン・スタンレー証券＞
・米利上げのペースが速まれば新興国からの資金流出が加速しかねない。
…とミツモル(笑)
●トルコリラやメキシコペソ…対ドルで最安値圏に
＜メキシコ銀行（中央銀行）＞…＞17日に利上げ…ペソ安に歯止めをかけられず
＊中国人民元相場＊…８年ぶりの安値水準に
＞＞：人民元安はトランプとは関係ないだろう…中国人民銀行の政策だ…日経の信頼感×
★金融市場や財政が不安定な南米や南欧にマネー流出の動き拡大→新興国発のマネー危機に(・・?
＞＞：最後の「新興国」云々は┐(´д｀)┌ﾔﾚﾔﾚ┐(´д｀)┌ﾔﾚﾔﾚ┐(´д｀)┌ﾔﾚﾔﾚ
＞＞：FRBはそうなると利上げを見送るぞ…
＞＞：誰が書いたか知らないが…そいつはFXでユーロとブラジルレアルをショートしてるのかね(・・?
＞＞：とても、「経済専門紙」の一面の記事とは思えない…(笑)
＊＊＊＊＊＊＊
＊＊＊＊＊＊＊
＜主要国金融政策＞
【ユーロ圏】：が刺激策の解除について
＜メルシュＥＣＢ専務理事（ルクセンブルグ中銀総裁）＞
・刺激策は一時的なもの…できるだけ早期に解除すべき
・ＱＥの規模が大きく…出口には時間がかかるだろう
・刺激策が長引くと財政ファイナンスに誤ったインセンティブ与える
・インフレ経路はまだ自律継続的ではない
【メキシコ】：中銀政策金利：（引上げ）：５．２５％（＋0.5％：従来：5.00％）
【スイス】
＜スイス中銀メクラー理事＞
・必要ならばマイナス金利の深堀りも可能⇔スイスフランは過大評価。
・マイナス金利と為替介入がスイス中銀の主な政策手段。
【インドネシア】中銀政策金利：（据置）：４．７５％（予想通り）
＊＊＊＊＊＊＊
＊＊＊＊＊＊＊
【１６１１２１のマーケットから】
◎国内株式市場＊：後場切り返す
＞2016年11月21日
＊ＴＯＰＩＸ＊：１４４２．９３（前日比＋14.47 ＋1.0％） …１年３カ月ぶりに８日続伸
＊日経平均株価＊：１万8106円02銭（前日比＋138円61銭 ＋0.8％）
…４連騰→2016年01月06日以来の18000円台回復
※東証１部：（売買高）20億7074万株（売買代金）2兆2868億円
▽トランプ次期米大統領の景気刺激策への期待…米長期金利上昇→円安・ドル高継続
▽（金利上昇で）収益環境好転が期待される保険や銀行など金融株↑
▽（円安で）収益好転期待の電機株…上昇けん引
▽不動産や情報・通信なども高い…東証33業種中31業種が上げる。
＜ＳＭＢＣ信託銀行：山口真弘シニアマーケットアナリスト＞：＊B
・米大統領選前の見方を変えられない投資家は買われ過ぎを警戒するだろうが…
…歴史的転換点とみる投資家は買い姿勢を強めている状況だろう。
・足元の上昇相場の主因である金利がしっかりしている限り日本株は売りづらいため…
… 警戒感の強い投資家は徐々に見方の修正を迫られている。
・それが下げそうで下げない相場につながっている可能性がある。
＞＞：なにが歴史的転換点なのか(・・?「異端の」米国大統領はまだ大統領ですらないのだが…
＜テクニカル＞：移動平均循環分析理論
＊日経平均＊
■エリオットの波■：（月足）では…新しい「上げの鼓動」の上昇第一波に入った可能性大
・2016年5月31日の17251.36円を抜き「上昇波動」の復活の可能性可能性が強まった
＞＞：18500円を意識する動きになるか？
■移動平均大循環理論■（5日‐25日‐75日移動平均ベース）
https:/
☆短期＞中期＞長期＝週明けの跳ねで「下降トレンド」への「移行期」から【天井圏】に「逆循環」
＞＞：まるでトランポリンの上で跳ねているような動きが続く
■騰落レシオ■＞11月21日：（6日）＝★229.68（25日）＝★137.66（10日=★150.70・15日＝115.78）
＞＞：移動平均線との乖離率・騰落レシオは「買われ過ぎ」明らか…調整当然だろう
＊＊＊＊＊＊
＊＊＊＊＊＊
◎NY株式：21日…全面高！！
・ダウ平均 18956.69（+88.76 +0.47%）
・S&P500 2198.18（+16.28 +0.74%）
・ナスダック 5368.86（+47.35 +0.89%）
・CME日経平均先物 18035（大証終比：-65 -0.36%）
▽1999年以来で初めて主要４株価指数が同じ日に過去最高値を更新！！
▽次期米政権の政策…経済成長が加速するとの期待を背景→大統領選挙後の買いを再開
＜スタイフェル・ニコラウス：運用担当者；チャド・モーガンランダー＞：＊B
・来年と再来年に減税と財政投入による刺激措置が講じられるとの見方があらためて強まり…
…株式市場全般がこれを材料に動き→上値を試す展開になっている
・来年は企業利益だけでなく売上高も増加するとの確信が取引の背景にある
＜テクニカル＞：移動平均線循環分析理論
＊ＮＹダウ＊（5日‐25日‐75日移動平均ベース）
https:/
☆短期＞中期＞長期＝「大底圏」から一気に【天井圏】へ突き抜けてきた
＞＞：現在は5日線に絡んだ動き
＞＞：適度な調整も入っており、ＦＲＢの利上げ実施近くまでは強いか(・・?
＊＊＊＊＊＊
＊＊＊＊＊＊
◎ＮＹ外為市場：21日…米ドル買い止まらず
＊ドル・円＊：１ドル＝110円52銭から111円36銭まで上昇し111円10銭で引け。
▽＜フィッシャー米FRB副議長＞：講演
・米国経済がFRBの2つの目標に接近した ・金利の上昇は将来への自信を示す
…楽観的見解示す
∴市場参加者…12月の利上げをほぼ確実とみてドル買いを一段と強める
▽石油輸出機構（OPEC）総会…生産調整で正式合意するとの期待→リスク選好の動きに拍車
＊ユーロ・ドル＊：１ユーロ＝1.0646ドルから1.0590ドルへ下落して1.0620ドルで引け。
▼＜ドラギECB総裁＞：証言…金融緩和が依然必要だとの見解示す→ユーロ売り継続
＊ユーロ・円＊：１ユーロ＝117円53銭から117円99銭へユーロ上昇
▽リスク選好の円売り優勢
＊ポンド・ドル＊：１ポンド＝1.2395ドルから1.2511ドルへドル上昇
＊ドル・スイス＊：１ドル＝1.0075フランから1.0117フランへフラン上昇
＜セント・ジョージ銀行：シニアエコノミスト；ジャヌ・チャン＞：＊B
・ドルに対して投機家はそれほど強気ではない
・トランプ氏勝利後の上げは「シュガー・ハイ」に過ぎずドルはまもなくトップアウトするリスク
がある
＞＞：今は。完全に無視されるコメント…ではあるが、さて(・・?
[経済指標]【米国】
・10月シカゴ連銀全米活動指数：▲０．０８（予想：0.00、9月：▲0.23←▲0.14）
＜テクニカル＞：移動平均線循環分析理論
＊ドル円＊（5日‐25日‐75日移動平均ベース）
https:/
☆短期＞中期＞長期＝【天井圏】
＞＞：107.50円を抜けたので糸の切れた「凧」状態…
※現在の水準：１１０．８２円（11月22日午前06時30分）
※本日（161122）予測レンジは…110.45⇔111.20
※週間（161121-25）予測レンジは…108.25⇔112.25
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【懸念要因動向】 （■=更新）
□トランプ大統領…＜夢の途中＞
＜スティーブン・ムニューチン＞：政権移行チームで経済顧問を務める（財務長官候補）
・インフラ投資の資金確保のためのインフラ銀行創設検討がトランプ政権の中心課題だ
・経済の優先事項は税金・規制・貿易そしてインフラであり…トランプ氏と税金ついて協議した
■米国利上げ
＜フイッシャーＦＲＢ副議長＞：講演
・世界成長は弱く…外需はソフトなもの
・ＦＥＤの独立性が重要…トランプ牽制(・・?
・金利の正常化とともにバランスシートも縮小
・ＦＯＭＣは引き続きインフレに焦点を絞る
・マクロ経済政策は金融政策のみを意味するものではない
・成長は上向いており、インフレは２％に向けてしっかり
・経済はＦＲＢの２大目標の近傍へと戻している
・インフラ整備・教育・効果的な規制などが必要
・雇用は力強く、経済は良好
・ある種の財政政策は経済の潜在力を高める可能性
■中国景気…成長率鈍化は明らか…人民元売り止まらず…今後の「売り」要因として注不気味
◎当局の景気対策などに対する期待感
…翌年度・経済政策の基本方針を決める「中央経済工作会議」の開催間近
■原油価格…値ぶれ大きいが安定目指す（$４０〜＄５０/Ｂの安定目指す）
＞161121：大幅続伸 ＊NY原油先物12月限（WTI）（終値）＊：1バレル＝４７．４９（＋1.80 ＋3.86％）
＞30日：石油輸出国機構（OPEC)総会
▽イラン石油相…減産合意に前向き発言
▽イラク…価格下支えのための新提案を示すと表明
⇒減産履行に向けた期待感が一段と強まる
＞＞：１バレル＄40〜50近辺で動いていれば大騒ぎする必要はないだろう。
■欧州経済…英国EU離脱…長期戦へ＋欧州金融不安再燃
【ユーロ圏】 …独メルクルにプレッシャーかけてるのかな(・・?
＜ドラギＥＣＢ総裁＞：議会証言
・ユーロ圏の回復は緩やか…ユーロ圏経済は不透明ではあるが回復力がある。
・インフレ目標の達成には継続的な金融政策が必要。
・他の行動による金融政策への確固とした支援が必要…財政政策は景気回復を支援する必要。
・不良債権の迅速な解決が不可欠…ユーロ圏の銀行の収益性は対処が困難なまま。
＜クーレＥＣＢ専務理事（仏出身）＞
・金融政策だけでは安定的な成長は成し得ない。
・欧州各国は信頼感が必要。
・失われた世代に出現は受け入れ難い。
＜独連銀＞：月報…公表⇒「俺んとこ大丈夫だから」感漂う(笑)
・成長は第４四半期にかなり上向く見込み
・独成長の循環的な基調はきわめて強い
・鉱工業生産が成長をより一層強く下支えするだろう
・金融指標はＥＣＢによる一段の措置の必要性を示さず
[経済指標]
【英国】
＜英中銀＞：預金保護の上限を現在の７万５０００ポンドから８万５０００ポンドに引き上げ検討
…ＥＵ離脱の影響の考慮しての措置
[経済指標]
□欧州金融不安…現れては消え、消えては現れる…潜在的リスク
■日銀追加緩和…政府経済対策をサポート(・・?
[経済指標]
＊通関ベース貿易収支（10月）＊
＞季調前：結果＋4962億円＜ 予想＋6100億円・前回＋4976億円（4983億円から修正）
＞季調済：結果＋4743億円＞ 予想＋4043億円・前回＋3490億円
（ＥＴＦ買入状況）＊：１1月判明分 ：11月21日現在
◎従来型ＥＴＦの買入実施 ：01日＝707億円 02日・09日＝各706億円
●従来型ＥＴＦの買入実施せず ：07日・08日・10日 ・15日・16日 ・21日
■ＢＲｉＣ’ｓ…更なる成長への挑戦
＞18日
【ブラジル】：ボベスパ指数＝59961.76（前日比+0.32％）…小反発
◎＜ブラジル中央銀行＞：通貨スワップを通じて米ドル売り・レアル買い実施
∴通貨レアル…米ドルに対して上昇（通貨安対策）
●足元の弱い経済指標や景気回復の遅れ観測
【ロシア】：MICEX指数＝2038.29（前日比▲0.22％）…小反落
●原油価格の先行き不透明感…11月30日のOPEC総会待ち
●10月の国内総生産（GDP：速報）…前年同月比▲０．５％（政府予想：通年成長率＝0.6％）
【インド】：SENSEX指数＝26150.24（前日比▲0.30％）…続落
●早期の米利上げ観測…インドなど新興国から資金流出懸念強まる
【中国本土】：上海総合指数＝3192.86（前日比▲0.49％）…反落
●市場活性化の期待後退…深セン・香港間の相互取引…来週21日よりも後ずれするとの観測
…準備の上で問題なく中国側の最終的なゴーサイン出ず
●人民元安の進行も警戒
＜中国人民銀行（中央銀行）＞人民元レートの対米ドル基準値を11日連続で元安方向に設定
※約8年半ぶりの安値水準
※元安中国…輸出産業にとって追い風⇔資本流出懸念などマイナス材料も多い
■困った時の…【豪州】！！
◎現在の水準：８１．６５円（11月22日午前06時30分）
※本日（161122）予測レンジは…81.10⇔82.30
※週間（161121‐25）予測レンジは…78.85⇔83.95
[経済指標] とくになし
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◆新規投信設定◆
＞2016/11/21 ファンド名／投信会社
・時間分散型バランスファンド（安定指向）２０１６−１１／日興アセットマネジメント
・時間分散型バランスファンド（成長指向）２０１６−１１／日興アセットマネジメント
・ニッセイ日経平均インデックスファンド／ニッセイアセットマネジメント＜購入・換金手数料なし＞
・ＬＭ：豪州インカム資産ファンド（為替ヘッジあり）（毎月分配型）／ＬＭ・アセット・マネジメント
・豪州インカム資産ファンド（為替ヘッジあり）（年２回決算型）／LM・アセット・マネジメント
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＜加藤の予測＞
【当面見通し＆方針：1511末時点】 （追加（６）・…訂正（４）＆（３）…３回目）
（１）年初急落…持ち直しは年央以降…年末急伸
（２）日経平均は14000円（ちょい割れあり）から22000円
（３）ドル円は106円（ちょい割れあり）から125円（リスクは円高に）…160408
訂正前：ドル円は110円（ちょい割れあり）から125円（リスクは円高に）
訂正前：ドル円は113円（ちょい割れあり）から125円 （年央までなら120円）
★03月01日の時点で円高目処を112.30円→111.50円→110.90円 と算出…突破！！
★04月08日の時点で円高目処を108.00円→106.50円→105.20円と算出…突破 ！！
★06月17日の時点で円高目処を103.44円→103.06円→102.27円と算出…突破！！
★06月27日の時点で円高目処を101.40円→ 99.00円→ 97.37円と算出
（４）反発のきっかけは「インフラ公共投資」の国際協調による推進を相場が認めること
訂正前：「中国」の「本格的財政」出動を相場が認めること
（５）新興国関係は「腹を決めて」金利を取るに徹する（投信で言えば基準価額が２０％下がったら
買い下がる）
（６）買い下がったもので利益が出たものは１０％毎に利食い
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※次回セミナー（2017年）は…
◎小田原 1月15日（日）午前中は「初心者」
＞1月15日（日）
（１）10：30‐12：00 ★投資の窓口（市場の流れがわかる基礎講座）…始めるならここから！！
（２）13：00-14：30 ★前向き！！投信ゼミナール！！＠小田原８（八回目！！…末広がり！！）
・会場：小田原（おだわら市民交流センターＵＭＥＣＯ…前回と同じです
・共催：（社）小田原ファイナンシャルプランナー協会
・定員：（１）15名（２）30名
・参加料：（１）・（２）とも…お一人様1,500円（（１）・（２）両方参加の方は両方で2,000円）
※グループ（2人以上）割引・リピーター割引あり…お一人様1,000円…値上げお許しくださいm(__)m
◎新宿 2月04日（土）11時15分から12時45分 「前向き！！投信ゼミナール！！＠５」
・会場：SOBIZGATES２階Ａ会議室
・住所：東京都新宿区新宿5-11-2 SOBLD
http://
・定員35名
・参加料：お一人様1,500円…値上げお許しくださいm(__)m
◎大阪 検討中…開催日は２月を予定しています…具体的ご希望あればお知らせください。
※随時受付中…
◎「受かるぞ！！ＦＰ」…２級・３級講座（個別指導&グループ指導）：回数・費用はご相談
◎「受かるぞ！！証券外務員」…１種・２種（個別指導&グループ指導）：回数・費用はご相談
◎「マーケット基礎知識」…初心者向け
＞＞上記 お申込み・お問い合わせは… mstb2021139@goo.jp もしくは future1139blue@yahoo.ne.jp まで
＞＞「ストリートアカデミー」 https:/
でもお申込みいただけます！！（除 セミナー）
・日程・時間はいかようにもアレンジ可能です。おひとりでもグループ（割引あり）でもお受けします！！
＊＊日記＊＊
＞11月21日
・家内が出かけたので…
・お昼は「特製豚焼肉丼」を作って食べる。
・庭の掃除…家内の言うとおりこの季節の落ち葉は…風情はあるが掃除の敵でもある(笑)
・あとは…フリーランサーの特権として…ひたすら寝た(笑)
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
※ご注意ください！！
・本文中の情報は…
・信頼できると判断した資料や私の経験をもとに提供させていただいておりますが、
・今後の投資成果を保証するものではありません。
・「投資」にあたっては「自己判断」「自己責任」で行っていただくようお願い致します。
・＊Ｂはブルンバーグから＊ｎは日経電子版から＊Ｒはロイターからの引用コメントです.
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＜加藤注目＞【ドル１強：マネー集中…新興国からは流出】…出たぁ！！22日：日経ド一面！！
（以下：加藤要約・補足）
■トランプ次期米大統領の誕生を機に、世界の投資マネーの流れが変わっている
（１）米国内：債券から株式へ！！
◎ドル高（対円…一時約半年ぶりに１ドル＝111円台）基調…トランプ氏が掲げる政策への思惑
…インフラ整備など公共投資中心の景気刺激策→財政支出を増やす必要
…財政支出の増加→インフレ率上昇見通し↑→米国長期金利上昇見通し↑
∴米長期金利：前週末=２．３６％（大統領選前比０．５％超上昇…価格は下落）
∴米ダウ工業株30種平均→最高値圏に
（２）円安・ドル高に踊る日本株
＞21日：日経平均…１月６日以来の１万8000円台回復
…日立製作所など円安で業績改善が期待できる輸出株に買い
◎海外投資家の評価も一転
＜シティグループ証券＞：日本株への投資判断を「強気」に引き上げ…シティだぞ(笑)
＜スイス：ジュリアス・ベア・ウェルスマネジメント；ステファン・ホーファー＞
・構造改革を続ける日本企業の株価は割安…(・・?(・・?(・・?
∴際立つ日本株式上昇率
＞８日（米大統領選前）比
◎円相場＝６円強下落⇒日経平均＝５％上昇＞米国株の上昇率（３％）
＜アセットマネジメントＯｎｅ：鴨下健＞
・トランプ氏の政策の具体的内容は不透明で相場は期待が先行している。
・トランプ氏の発言次第で乱高下するリスクを懸念する。
＞＞：僕は、これが「真っ当」と思う
（３）新興国からの資金流出懸念高まる
＞大統領選後…先進国株で運用するファンドに資金流入⇔新興国株・債券ファンドからは流出
＜三菱ＵＦＪモルガン・スタンレー証券＞
・米利上げのペースが速まれば新興国からの資金流出が加速しかねない。
…とミツモル(笑)
●トルコリラやメキシコペソ…対ドルで最安値圏に
＜メキシコ銀行（中央銀行）＞…＞17日に利上げ…ペソ安に歯止めをかけられず
＊中国人民元相場＊…８年ぶりの安値水準に
＞＞：人民元安はトランプとは関係ないだろう…中国人民銀行の政策だ…日経の信頼感×
★金融市場や財政が不安定な南米や南欧にマネー流出の動き拡大→新興国発のマネー危機に(・・?
＞＞：最後の「新興国」云々は┐(´д｀)┌ﾔﾚﾔﾚ┐(´д｀)┌ﾔﾚﾔﾚ┐(´д｀)┌ﾔﾚﾔﾚ
＞＞：FRBはそうなると利上げを見送るぞ…
＞＞：誰が書いたか知らないが…そいつはFXでユーロとブラジルレアルをショートしてるのかね(・・?
＞＞：とても、「経済専門紙」の一面の記事とは思えない…(笑)
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＜主要国金融政策＞
【ユーロ圏】：が刺激策の解除について
＜メルシュＥＣＢ専務理事（ルクセンブルグ中銀総裁）＞
・刺激策は一時的なもの…できるだけ早期に解除すべき
・ＱＥの規模が大きく…出口には時間がかかるだろう
・刺激策が長引くと財政ファイナンスに誤ったインセンティブ与える
・インフレ経路はまだ自律継続的ではない
【メキシコ】：中銀政策金利：（引上げ）：５．２５％（＋0.5％：従来：5.00％）
【スイス】
＜スイス中銀メクラー理事＞
・必要ならばマイナス金利の深堀りも可能⇔スイスフランは過大評価。
・マイナス金利と為替介入がスイス中銀の主な政策手段。
【インドネシア】中銀政策金利：（据置）：４．７５％（予想通り）
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【１６１１２１のマーケットから】
◎国内株式市場＊：後場切り返す
＞2016年11月21日
＊ＴＯＰＩＸ＊：１４４２．９３（前日比＋14.47 ＋1.0％） …１年３カ月ぶりに８日続伸
＊日経平均株価＊：１万8106円02銭（前日比＋138円61銭 ＋0.8％）
…４連騰→2016年01月06日以来の18000円台回復
※東証１部：（売買高）20億7074万株（売買代金）2兆2868億円
▽トランプ次期米大統領の景気刺激策への期待…米長期金利上昇→円安・ドル高継続
▽（金利上昇で）収益環境好転が期待される保険や銀行など金融株↑
▽（円安で）収益好転期待の電機株…上昇けん引
▽不動産や情報・通信なども高い…東証33業種中31業種が上げる。
＜ＳＭＢＣ信託銀行：山口真弘シニアマーケットアナリスト＞：＊B
・米大統領選前の見方を変えられない投資家は買われ過ぎを警戒するだろうが…
…歴史的転換点とみる投資家は買い姿勢を強めている状況だろう。
・足元の上昇相場の主因である金利がしっかりしている限り日本株は売りづらいため…
… 警戒感の強い投資家は徐々に見方の修正を迫られている。
・それが下げそうで下げない相場につながっている可能性がある。
＞＞：なにが歴史的転換点なのか(・・?「異端の」米国大統領はまだ大統領ですらないのだが…
＜テクニカル＞：移動平均循環分析理論
＊日経平均＊
■エリオットの波■：（月足）では…新しい「上げの鼓動」の上昇第一波に入った可能性大
・2016年5月31日の17251.36円を抜き「上昇波動」の復活の可能性可能性が強まった
＞＞：18500円を意識する動きになるか？
■移動平均大循環理論■（5日‐25日‐75日移動平均ベース）
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☆短期＞中期＞長期＝週明けの跳ねで「下降トレンド」への「移行期」から【天井圏】に「逆循環」
＞＞：まるでトランポリンの上で跳ねているような動きが続く
■騰落レシオ■＞11月21日：（6日）＝★229.68（25日）＝★137.66（10日=★150.70・15日＝115.78）
＞＞：移動平均線との乖離率・騰落レシオは「買われ過ぎ」明らか…調整当然だろう
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◎NY株式：21日…全面高！！
・ダウ平均 18956.69（+88.76 +0.47%）
・S&P500 2198.18（+16.28 +0.74%）
・ナスダック 5368.86（+47.35 +0.89%）
・CME日経平均先物 18035（大証終比：-65 -0.36%）
▽1999年以来で初めて主要４株価指数が同じ日に過去最高値を更新！！
▽次期米政権の政策…経済成長が加速するとの期待を背景→大統領選挙後の買いを再開
＜スタイフェル・ニコラウス：運用担当者；チャド・モーガンランダー＞：＊B
・来年と再来年に減税と財政投入による刺激措置が講じられるとの見方があらためて強まり…
…株式市場全般がこれを材料に動き→上値を試す展開になっている
・来年は企業利益だけでなく売上高も増加するとの確信が取引の背景にある
＜テクニカル＞：移動平均線循環分析理論
＊ＮＹダウ＊（5日‐25日‐75日移動平均ベース）
https:/
☆短期＞中期＞長期＝「大底圏」から一気に【天井圏】へ突き抜けてきた
＞＞：現在は5日線に絡んだ動き
＞＞：適度な調整も入っており、ＦＲＢの利上げ実施近くまでは強いか(・・?
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◎ＮＹ外為市場：21日…米ドル買い止まらず
＊ドル・円＊：１ドル＝110円52銭から111円36銭まで上昇し111円10銭で引け。
▽＜フィッシャー米FRB副議長＞：講演
・米国経済がFRBの2つの目標に接近した ・金利の上昇は将来への自信を示す
…楽観的見解示す
∴市場参加者…12月の利上げをほぼ確実とみてドル買いを一段と強める
▽石油輸出機構（OPEC）総会…生産調整で正式合意するとの期待→リスク選好の動きに拍車
＊ユーロ・ドル＊：１ユーロ＝1.0646ドルから1.0590ドルへ下落して1.0620ドルで引け。
▼＜ドラギECB総裁＞：証言…金融緩和が依然必要だとの見解示す→ユーロ売り継続
＊ユーロ・円＊：１ユーロ＝117円53銭から117円99銭へユーロ上昇
▽リスク選好の円売り優勢
＊ポンド・ドル＊：１ポンド＝1.2395ドルから1.2511ドルへドル上昇
＊ドル・スイス＊：１ドル＝1.0075フランから1.0117フランへフラン上昇
＜セント・ジョージ銀行：シニアエコノミスト；ジャヌ・チャン＞：＊B
・ドルに対して投機家はそれほど強気ではない
・トランプ氏勝利後の上げは「シュガー・ハイ」に過ぎずドルはまもなくトップアウトするリスク
がある
＞＞：今は。完全に無視されるコメント…ではあるが、さて(・・?
[経済指標]【米国】
・10月シカゴ連銀全米活動指数：▲０．０８（予想：0.00、9月：▲0.23←▲0.14）
＜テクニカル＞：移動平均線循環分析理論
＊ドル円＊（5日‐25日‐75日移動平均ベース）
https:/
☆短期＞中期＞長期＝【天井圏】
＞＞：107.50円を抜けたので糸の切れた「凧」状態…
※現在の水準：１１０．８２円（11月22日午前06時30分）
※本日（161122）予測レンジは…110.45⇔111.20
※週間（161121-25）予測レンジは…108.25⇔112.25
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【懸念要因動向】 （■=更新）
□トランプ大統領…＜夢の途中＞
＜スティーブン・ムニューチン＞：政権移行チームで経済顧問を務める（財務長官候補）
・インフラ投資の資金確保のためのインフラ銀行創設検討がトランプ政権の中心課題だ
・経済の優先事項は税金・規制・貿易そしてインフラであり…トランプ氏と税金ついて協議した
■米国利上げ
＜フイッシャーＦＲＢ副議長＞：講演
・世界成長は弱く…外需はソフトなもの
・ＦＥＤの独立性が重要…トランプ牽制(・・?
・金利の正常化とともにバランスシートも縮小
・ＦＯＭＣは引き続きインフレに焦点を絞る
・マクロ経済政策は金融政策のみを意味するものではない
・成長は上向いており、インフレは２％に向けてしっかり
・経済はＦＲＢの２大目標の近傍へと戻している
・インフラ整備・教育・効果的な規制などが必要
・雇用は力強く、経済は良好
・ある種の財政政策は経済の潜在力を高める可能性
■中国景気…成長率鈍化は明らか…人民元売り止まらず…今後の「売り」要因として注不気味
◎当局の景気対策などに対する期待感
…翌年度・経済政策の基本方針を決める「中央経済工作会議」の開催間近
■原油価格…値ぶれ大きいが安定目指す（$４０〜＄５０/Ｂの安定目指す）
＞161121：大幅続伸 ＊NY原油先物12月限（WTI）（終値）＊：1バレル＝４７．４９（＋1.80 ＋3.86％）
＞30日：石油輸出国機構（OPEC)総会
▽イラン石油相…減産合意に前向き発言
▽イラク…価格下支えのための新提案を示すと表明
⇒減産履行に向けた期待感が一段と強まる
＞＞：１バレル＄40〜50近辺で動いていれば大騒ぎする必要はないだろう。
■欧州経済…英国EU離脱…長期戦へ＋欧州金融不安再燃
【ユーロ圏】 …独メルクルにプレッシャーかけてるのかな(・・?
＜ドラギＥＣＢ総裁＞：議会証言
・ユーロ圏の回復は緩やか…ユーロ圏経済は不透明ではあるが回復力がある。
・インフレ目標の達成には継続的な金融政策が必要。
・他の行動による金融政策への確固とした支援が必要…財政政策は景気回復を支援する必要。
・不良債権の迅速な解決が不可欠…ユーロ圏の銀行の収益性は対処が困難なまま。
＜クーレＥＣＢ専務理事（仏出身）＞
・金融政策だけでは安定的な成長は成し得ない。
・欧州各国は信頼感が必要。
・失われた世代に出現は受け入れ難い。
＜独連銀＞：月報…公表⇒「俺んとこ大丈夫だから」感漂う(笑)
・成長は第４四半期にかなり上向く見込み
・独成長の循環的な基調はきわめて強い
・鉱工業生産が成長をより一層強く下支えするだろう
・金融指標はＥＣＢによる一段の措置の必要性を示さず
[経済指標]
【英国】
＜英中銀＞：預金保護の上限を現在の７万５０００ポンドから８万５０００ポンドに引き上げ検討
…ＥＵ離脱の影響の考慮しての措置
[経済指標]
□欧州金融不安…現れては消え、消えては現れる…潜在的リスク
■日銀追加緩和…政府経済対策をサポート(・・?
[経済指標]
＊通関ベース貿易収支（10月）＊
＞季調前：結果＋4962億円＜ 予想＋6100億円・前回＋4976億円（4983億円から修正）
＞季調済：結果＋4743億円＞ 予想＋4043億円・前回＋3490億円
（ＥＴＦ買入状況）＊：１1月判明分 ：11月21日現在
◎従来型ＥＴＦの買入実施 ：01日＝707億円 02日・09日＝各706億円
●従来型ＥＴＦの買入実施せず ：07日・08日・10日 ・15日・16日 ・21日
■ＢＲｉＣ’ｓ…更なる成長への挑戦
＞18日
【ブラジル】：ボベスパ指数＝59961.76（前日比+0.32％）…小反発
◎＜ブラジル中央銀行＞：通貨スワップを通じて米ドル売り・レアル買い実施
∴通貨レアル…米ドルに対して上昇（通貨安対策）
●足元の弱い経済指標や景気回復の遅れ観測
【ロシア】：MICEX指数＝2038.29（前日比▲0.22％）…小反落
●原油価格の先行き不透明感…11月30日のOPEC総会待ち
●10月の国内総生産（GDP：速報）…前年同月比▲０．５％（政府予想：通年成長率＝0.6％）
【インド】：SENSEX指数＝26150.24（前日比▲0.30％）…続落
●早期の米利上げ観測…インドなど新興国から資金流出懸念強まる
【中国本土】：上海総合指数＝3192.86（前日比▲0.49％）…反落
●市場活性化の期待後退…深セン・香港間の相互取引…来週21日よりも後ずれするとの観測
…準備の上で問題なく中国側の最終的なゴーサイン出ず
●人民元安の進行も警戒
＜中国人民銀行（中央銀行）＞人民元レートの対米ドル基準値を11日連続で元安方向に設定
※約8年半ぶりの安値水準
※元安中国…輸出産業にとって追い風⇔資本流出懸念などマイナス材料も多い
■困った時の…【豪州】！！
◎現在の水準：８１．６５円（11月22日午前06時30分）
※本日（161122）予測レンジは…81.10⇔82.30
※週間（161121‐25）予測レンジは…78.85⇔83.95
[経済指標] とくになし
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◆新規投信設定◆
＞2016/11/21 ファンド名／投信会社
・時間分散型バランスファンド（安定指向）２０１６−１１／日興アセットマネジメント
・時間分散型バランスファンド（成長指向）２０１６−１１／日興アセットマネジメント
・ニッセイ日経平均インデックスファンド／ニッセイアセットマネジメント＜購入・換金手数料なし＞
・ＬＭ：豪州インカム資産ファンド（為替ヘッジあり）（毎月分配型）／ＬＭ・アセット・マネジメント
・豪州インカム資産ファンド（為替ヘッジあり）（年２回決算型）／LM・アセット・マネジメント
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＜加藤の予測＞
【当面見通し＆方針：1511末時点】 （追加（６）・…訂正（４）＆（３）…３回目）
（１）年初急落…持ち直しは年央以降…年末急伸
（２）日経平均は14000円（ちょい割れあり）から22000円
（３）ドル円は106円（ちょい割れあり）から125円（リスクは円高に）…160408
訂正前：ドル円は110円（ちょい割れあり）から125円（リスクは円高に）
訂正前：ドル円は113円（ちょい割れあり）から125円 （年央までなら120円）
★03月01日の時点で円高目処を112.30円→111.50円→110.90円 と算出…突破！！
★04月08日の時点で円高目処を108.00円→106.50円→105.20円と算出…突破 ！！
★06月17日の時点で円高目処を103.44円→103.06円→102.27円と算出…突破！！
★06月27日の時点で円高目処を101.40円→ 99.00円→ 97.37円と算出
（４）反発のきっかけは「インフラ公共投資」の国際協調による推進を相場が認めること
訂正前：「中国」の「本格的財政」出動を相場が認めること
（５）新興国関係は「腹を決めて」金利を取るに徹する（投信で言えば基準価額が２０％下がったら
買い下がる）
（６）買い下がったもので利益が出たものは１０％毎に利食い
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※次回セミナー（2017年）は…
◎小田原 1月15日（日）午前中は「初心者」
＞1月15日（日）
（１）10：30‐12：00 ★投資の窓口（市場の流れがわかる基礎講座）…始めるならここから！！
（２）13：00-14：30 ★前向き！！投信ゼミナール！！＠小田原８（八回目！！…末広がり！！）
・会場：小田原（おだわら市民交流センターＵＭＥＣＯ…前回と同じです
・共催：（社）小田原ファイナンシャルプランナー協会
・定員：（１）15名（２）30名
・参加料：（１）・（２）とも…お一人様1,500円（（１）・（２）両方参加の方は両方で2,000円）
※グループ（2人以上）割引・リピーター割引あり…お一人様1,000円…値上げお許しくださいm(__)m
◎新宿 2月04日（土）11時15分から12時45分 「前向き！！投信ゼミナール！！＠５」
・会場：SOBIZGATES２階Ａ会議室
・住所：東京都新宿区新宿5-11-2 SOBLD
http://
・定員35名
・参加料：お一人様1,500円…値上げお許しくださいm(__)m
◎大阪 検討中…開催日は２月を予定しています…具体的ご希望あればお知らせください。
※随時受付中…
◎「受かるぞ！！ＦＰ」…２級・３級講座（個別指導&グループ指導）：回数・費用はご相談
◎「受かるぞ！！証券外務員」…１種・２種（個別指導&グループ指導）：回数・費用はご相談
◎「マーケット基礎知識」…初心者向け
＞＞上記 お申込み・お問い合わせは… mstb2021139@goo.jp もしくは future1139blue@yahoo.ne.jp まで
＞＞「ストリートアカデミー」 https:/
でもお申込みいただけます！！（除 セミナー）
・日程・時間はいかようにもアレンジ可能です。おひとりでもグループ（割引あり）でもお受けします！！
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