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【アニメ】響け!ユーフォニアムコミュの第2期第11話「はつこいトランペット」感想

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脚本:花田十輝 絵コンテ:藤田春香 演出:小川太一 作画監督:植野千世子

あらすじ

あすかも無事に復帰し、ひと安心な久美子。
あとは全国大会に向けて練習するのみのはず……だったが、なぜか麗奈は久美子を避けるようになって!?
困惑する久美子を麗奈は夜の大吉山に連れ出す。

https://youtu.be/eJnFKJihcoo

※オンタイム放映が終われば消す予定のコメント※
まことに主観的なアドバイスですが
初見を楽しむ方は、上記予告編「見ない」方が
より楽しめるかも。。。。です。

コメント(89)

>>[36]
1期はずっと戦争状態でしたし(笑)2期でも喋ったのがみぞれが絡んだあのシーンくらいですしね。
演奏について普通に話すシーンは本当に新鮮でした。優子先輩は本来はああいう子なんでしょうね。行動する動機が先輩や後輩、同級生のためというのが大人でもなかなかできないことだと思います。
来年は香織先輩がいなくなってしまいますが、優子先輩が恐らくパートリーダーになると思うので、しっかり引っ張っていけそうですね(^^)
>>[43]
>>[49] かたぎさん

アニメではちゃんと「トランペット」って言ってますね。
>>[55]
ああ、どうりでコルネットって聞いてないな!と思いました。コルネットは原作の方の会話でしょうか?
でもコルネットで、これだけお話が盛り上がるのも、またここの書き込み見ていて楽しいです(^^

それはそうと滝先生って、トロンボーン吹いてたんですね?滝先生のパート知らなかった!
>>[57]

えっと。滝先生の経験していた楽器についてですが
個人的には「ヒント、あった」と思っています。

一期のオーディションのとき。
たしか、久美子の演奏するところで
滝先生が、ユーフォの「運指」
すなわち「何番ピストンを押すか」を、なぞっていた
と、そう記憶しているのが、ソレ。

ちょっとこれ、専門的になりすぎるのですけれど
殆どの吹奏楽の楽器において、
「譜面のドは、楽器のド」なんです。
それが演奏しやすいので。

たとえば実は、クラリネットにとってのドと、
フルートにとってのドは、一音違う(笑)
ので、互いの楽器の譜面を吹くと、一音ずれた演奏にしかならない。

サックスも、そしてトランペット、確かホルンもそう。

なんですが。。。。チューバとトロンボーンとユーフォだけ。
「ピアノ奏者が弾いたら、正しい音がでるよ」という譜面が書かれていて
演奏者の方が、それを「自分の楽器のドレミに翻訳」して、吹く。
という、エエんか悪いんか、わからんシステムになっておるんです。
(誰がこんな意地悪なシステムにしたの?!と、この3楽器の経験者は
 初心者の時代に「殴っちゃる」と思ったことがきっと有る筈(笑)

で、この3楽器は、同じドレミで
互いに譜面の交換が可能。なので。。。。。
トロンボーン奏者は、比較的簡単に
ユーフォの譜面を見て、それをピストンの運指に
読み替えることが可能なんです。

もちろん、指揮者たるもの、いろいろな楽器の「調(ドレミ)」を
熟知していて、ちゃんと指示しなければならないのですけれど
さすがに「運指」にまで「反応」できるのは、
ユーフォ経験者か、あるいは、トロンボーンか、チューバ?
と、そう、予想していました。

ふふふふ。。。当たったぜ! 俺、、、、
(こういうのを、単なる偏執狂とも言う(笑)
>>[58]
そうなんですか!絶対音感を持ってるとサックスやトランペットそしてホルンなどは苦労しそうだ!

はるか昔、僕は2年間だけトロンボーン吹いてました。ちょっといい音、バリバリの音ではなく、柔らかい音が少し出せるようになった時に、やめちゃったんです。勿体なかったです。

そんな事はどうでもよく、僕のやってたときもトロンボーンも、他の楽器に合わせて、シのフラットをドとして、吹いてました。絶対音感を持ってたら、苦労したと思います。

トロンボーンは、リズムとったり、盛り上がりはメロディーが吹けるので、音楽の面白さのつまみ食いしてました。

色々黒歴史もありました。なんかそんな僕がトロンボーンを語って申し訳ない気持ちでイッパイですが

でも、ごめんなさい、ありがとう。
>>[58]

ユーフォニアムの楽譜は、今はすべてC調で書かれていると思いますが、昔はC調とそれより1オクターブ高く書かれたB♭調の楽譜(楽器名もユーフォニアムでなくバリトンと記載されていることが多い)がありました。それで、B♭の運指で覚えてしまうと、ヘ音記号のC調の楽譜はB♭に移調して読まなければいけなかったのでよく♯をつけ忘れたり、ナチュラルにするのを間違えたりしていましたね。B♭トランペットの人はピアノのドの音(C)はレになるのですが、同じ楽器の楽譜が2種類あるのはたいへんでした。そして、ドはB♭、ソはFといった変な習慣が身につきました。そんなことを思い出してしまいました。
>>[60]

アメリカ発の行進曲が
ト音記号で表記された
「ユーフォのドが譜面のド」

ヨーロッパ発などのクラシック系楽曲が
ヘ音記号記号表記された
「ピアノのドが譜面のド」

コンクールの譜面は行進曲でもヘ音記号でしたねー。

私は小学校の鼓笛隊がト音記号ばっかりで
中学でヘ音記号に出会って死にかけました(笑)

先輩も素人に毛が生えた程度なので
なかなか合理的に教えてもらえず…(^_^;)

ホント指導者、大切ですわ〜
>>[62]
橋本さんのフランクな物腰も、緊張感の中でも、やわらかい雰囲気を感じ、少し癒される。
口は軽いし、失敗も多いだろうけど、彼は彼ではの良さがあると信じたい。

駄目だ!弁護できない・・・。
日本のアニメでは、高校生が主人公というケースがとても多いですね。
私見ですが、これはアニメが子供のために作られているということだと思います。
そのため、高校生である彼、彼女たちの心理を描写することに主眼がおかれていて、
大人たちは、脇役、端役、あるいは批判の対象です。
そのため、ありがちな、ステレオタイプのダメダメな大人がよく登場します。
むしろそのほうが、主役をしっかり描くためには好都合という訳です。
子供に理解のある大人が出てくることもありまますが、子供の願望している大人像を反映しているのでしょう。

橋本先生に失言癖があるのも、
久美子の母親の叱り方がまずいのも、
そんな理由からだと思います。
麗奈の回想の中で、
滝先生が麗奈を一人前の女性として認めているかのような振る舞いをしていて、
トランペットの楽譜を渡しているのも、彼女のこうあってほしいという、
願いなのでしょうね。たぶん現実ではありません。

というアニメを、喜んで観ている私の頭の中は、子供?大人?(笑)
>>[64]

そういう(子供のために製作されている)傾向があることは否めませんけれど

また、「中高生女子を描いておけば観る人間、買う人間が増える」
(イケメンぎょうさん出しとけば。という側面も?)
という傾向も否定できないトコロですが・・・(汗)


もうひとつ「思春期のこどもたちを主人公にする」ことで
精神的な面での「素直さ」や「振れ幅の大きさ」「一途さ」など

成人男女に演じさせると「前衛演劇」のようなわざとらしさを要することも
「若者らしさ」として、描ききってしまえる、

乱暴に言ってしまえば「便利さ」もあるんだと思います。


また、高校生の女子どおしには、男性や
成人した女性とは異なる「距離の近さ」もありますよね。

そこから百合成分を抽出して楽しむ向きがあるのも事実ですが
でも、現実世界でも(アジア独特?)高校生女子って
普通に手を繋いだり、しますよね。
お互いにバレンタインのチョコあげたり。


あの距離感、、、やっぱり色々と「心情」を描くことに
適しているんだろうと、思います。



そして何より「私達、大人も、通過してきた思春期」であることが
私は素晴らしいと思います。

苦い思い出がたっぷり詰まった、中高生時代の自分自身。
そっくりそのまま思い出すのはキツイけど
アニメのフィルターを通して、「投影」するように引っ張り出す
自らのほろ苦い記憶。。。

私も、楽器のこととか、高校時代のことを思い出して
あーだこーだここにコメントしてますけれど

同時に「とても人には言えない」
口の中にサビの匂いが感じられるような「記憶」も
掘り起こされてたりします。

こういう上質な青春群像劇を見ていると。


京アニの本作のような「バリバリ上質」な作品ではなくても
今、深夜枠で放送されているアニメには、
そういう「甘酸っぱさ」「ほろ苦さ」を思い出させてくれる作品

いっぱいありますよぉ。。。。
しょっちゅう、泣かされてますもん♪


「アニメ・マンガは子供が見るもの」という常識にとらわれず
良質な作品に、これからもたくさん出会っていきたいモンです。
>>[49]
そうですね。原作で麗奈がコンクールの演奏でコルネットを持っているのはご指摘の通りでして、これは原作小説の橋本先生の台詞を引用する際のアニメ脚本上のミスってことになりますかね。
>>[55]
あ、アニメの脚本でミスったわけじゃないんですね。確かにアニメで「コルネット」という単語を聞いていない気がします。もういっぺん見直してみないと…。
>>[58]

> ちょっとこれ、専門的になりすぎるのですけれど
> 殆どの吹奏楽の楽器において、
> 「譜面のドは、楽器のド」なんです。
> それが演奏しやすいので。

1期目 Blu-ray/DVD 7巻初回映像特典 吹奏楽部の日常(7)「移調楽器って何だチュー」。
「吹奏楽部の日常」シリーズで私がもっともお気に入りのエピソードであります…。
>>[65]

レス、ありがとうございます!恐縮です!
仰るとおりです。
日本のアニメ文化の素晴らしさを、日本人はもっともっと誇りにしてよいと思いますよ。

高校生、あるいは高校に行っていない人も含めて、16 〜 18 歳という年齢は、
大人になる準備を始めているのに、子供の部分も残っている、
人生の中でも特異な時期かもしれません。
私の過去を振り返ってみても、
高校生の頃は、言い表せない不安感で一杯だったような気がします。

日本のアニメは、
そんな思春期の若者にフォーカスを当てていて
多様な 16 〜 18 歳を描いていますよね。
こんな大人びた高校生、実際にはいないよな、と思ったり、
このキャラは幼すぎて、本当に 15 歳?と、いうこともあります。
でも、いろいろな高校生活を描いていて、
この時期の多様な生き方を提示している、とも言えます。

この「響け!ユーフォニアム」に登場する
高校生たちは、吹奏楽部で一緒に活動をしていますが、
実は、ご存知のとおり、それぞれ、楽器の才能や家庭環境はさまざまです。
でも共通して言えるのは、
彼女らが、自分に与えられた環境、状況のなかで、
彼女らなりに、精一杯生きていて、
一人ひとりのその姿が、
このアニメのなかで
しっかり描かれているということでしょう。

あいかわらず、私は、
アニメは子供のものである、という持論をくずしませんが、
日本のアニメの多くが、
大人の鑑賞に堪えられる質の高い作品であるということに、異存はありません。
これからも、私は、アニオタをやめられないのでしょうね〜。
>>[71]
(「反論」とかじゃなく、色々と考えてしまいますわぁ。。。)

確かに「(広義の)こどものため」の作品という傾向は、ホボほぼ当たってるかなぁ。
特に、深夜アニメ、夕方アニメを問わず
「週一製作、帯放送」のスタイルを取る作品は。

すなわち、ドラマなどと異なり、自身の年齢が高いというだけで
「アニメは見るもんじゃねえな、俺は(私は)」と、切り捨てられる存在。

また、設定にしても、ドラマは時代劇も含めて「等身大」ですよね。
(必殺仕事人や、暴れん坊将軍などのリアリティは別として)

少なくとも「髪の毛の色が5人で5色」なんてこたぁ、無い(笑)

比較的写実性が高い、ユーフォにしても
茶髪率(いかん。「律」が変換順位一位だ(笑) の高さがすごいし
黄色いでっかいリボン付けてる部員が居るしさぁ(ディスってないよ!)

結局、「アニメという文法に馴染んた、若い世代」にしか、受け入れられない
という意味で言えば、完全にそう。

ただし、その「アニメという文法に馴染んだ」年齢層が、上がってきているので
結果として「おこちゃま」というくくりが広がってしまっている。と。。


ソコのところを打破しているのが、やはりジブリ。。。。。なのかなぁ。


ただ、アニメじゃあないんですけれど、そういう世代の垣根を
とっぱらってくれている作品が、最近、放送されてましたね。

「サンダーバード Are GO!」

この作品のオリジナルは、まだ番組数が少なかったこともあって
放映当時から「大人」「も」見ていた作品だったためか

今作が放送されているときも、「おじいちゃんと孫」なんていう
視聴のされ方がちょいちょい、あったように聞きます。


とは言えなかなか難しいトコロですよねえ。

テレビの解像度が上がってきたこともあって、最近のドラマは
比較的アップではない画面づくりも増えてきましたが

アニメの持っている「記号化」のチカラは、テレビドラマよりも
全身サイズの複数人が同時に画面に入り込むような
引きの演出がしやすい。という特徴を持っていますので

世界に誇る「声優」の力量とあいまって
「遠景まで画角に入り込むような、情報量の多い演出」が
実は可能なメディアなんですけどねえ。
(その最たるものが、「この世界の片隅で」だったと思います)
もっと「日本のオトナ」に、観て欲しいです。日本のアニメを。

まあ、色々と「アニメの文法」が邪魔をするケースもあるでしょうけれど
「四月の君は嘘」や「響けユーフォニアム」「Re:ゼロから始まる異世界生活」などは
ホント「アニメでないと、成立せえへんやろ」という傑作だと思うんです。最近の「お気に」では。

実写ドラマじゃあ、無理。うん。無理です!きっと。
(え?私、特定作品を、ディスってます?気のせいでしょう(笑)

なはははは。。。
>>[72]

> まあ、色々と「アニメの文法」が邪魔をするケースもあるでしょうけれど
> 「四月の君は嘘」や「響けユーフォニアム」「Re:ゼロから始まる異世界生活」などは
> ホント「アニメでないと、成立せえへんやろ」という傑作だと思うんです。最近の「お気に」では。
>
> 実写ドラマじゃあ、無理。うん。無理です!きっと。

『響け!ユーフォニアム』が実写じゃ無理(たぶんキャスティングだけで絶望的)だろうっていうのは完全に同意なんですけど、特に石原監督の映像づくりの方向性は、けっこう実写映画の手法に立脚している気がするんですよね。

ただ、「実写で撮影は不可能だけどアニメは絵で描くからこんなアングルでもいけるやろ」的な画作りというか。

Blu-ray/DVD特典のスタッフコメンタリーでコンテを切るときとか演出に関して石原監督が話をしているのを聞くとそんな風に思えてくるのですが、そこが面白いなあと思います。

山田尚子さんとかは、もっと「アニメ的」な方向で演出をなさっている気がしますね。ちゃんと作品全体で辻褄はあっているとは思うんですけど。
>>[73]

私が吹奏楽をやっていたころの記憶では、ホルンはたまにE♭の楽譜があって読み替えるときがありました。通常はin Fですので、読み替えはしないです。(オーケストラだと色々あるようですが)

が、ホルンにはB♭管とか特殊奏法とか色々あるので話題が尽きません・・・。
>>[76]
ご兄弟で吹奏楽経験者なんですね。うらやましいかも^^
>>[77]

イーダさん兄弟。また、黄前姉妹に限らず
「兄弟で吹奏楽」ってのは結構多いかも。

ちなみにウチは四人兄弟ですが
私はユーフォ、弟はトランペット。でした♪
妹二人は器械体操でしたけど(^_^;)
>>[79]

お〜、結構いるんですね。
そう言えば私が吹奏楽をやっていたときも、双子の兄弟がいたのを思い出しましたw
>>[79]
私の周りでも何組かいます。「誰々の弟・妹」というだけで入学と同時に引きずり込まれるケースも多いようですが…(^^;)
>>[81]

まぁ、それはブラバンに
限ったこっちゃ無いかもですが。

サッカーだろうが柔道だろうが。ねえ。
はっ!やっぱ吹奏楽って体育会系?(笑)

それはそうと、例えば
金管の弟(妹)は金管。
木管の…、パーカスの…。
って傾向はあるかも(^_^;)

自分の兄、姉が、自宅とかで
木管はリードをペロペロするのを
金管はマウスピースをプープーするのを
パーカスは雑誌をパタパタ叩くのを。

それぞれ「カッケー」って思うのかなぁ。

どの光景も、ステージ上での晴れ舞台とは
かけ離れた地味な行動なんだけど
その両方を見ると羨ましさが出るのか?

バレエのバーレッスンなどと
似たところがあるのかも?

もちろん「ワザと違う楽器に」って事も
あるんでしょうけれど♪
>>[75]  ホルンな皆さん

 国産のホルンがやっと作られるようになったのは昭和40年頃で、当時はFシングルホルンしかありませんでした。しかも最初はロータリーでなくピストン製のホルンでした。それ以前は、アルトホーン(イギリスではテナーホーンと言う)という楽器が使われ、その楽器がE♭管だったのです。その頃の行進曲の楽譜は、ユーフォニアムは小バス、テューバは大バス、ホルンはE♭のアルトという楽譜だったので、F管のホルンは移調読みをしていたと思います。B♭シングルホルンも移調読みは必須でした。さらに昭和40年代にはメロフォンというアルトホーンをホルン型にした楽器も存在し、ホルンが左手でロータリーを操ったのに対してメロフォンはトランペット等と同様に右手でピストンを操っていました。それでベルが逆になります。この楽器はE♭管をF管にかえる替管が付属しており、E♭管の楽器をF管にして使うこともできました。昭和70年代の前半にはまだ使われていたようです。
>>[85]

そういえば、以前は KAWAI もホルンを作っていたはずですが、最近は見ませんね。OEM だったのでしょうか?
>>[86]
KAWAIは以前は管楽器を売っていました(他社のOEM品のようです)が、今はピアノだけになっているようです。

我が家にKAWAIの3ピストンユーフォがありますが、Made in Germanyの刻印があり、3ピストンなのに太管というよくわからない仕様のものです。
>>[87]
河合楽器のユーフォは、ドイツのB&SやWenzel MeinlのOEM製品があったと聞いています。お持ちの楽器がそれに該当するかは判りませんが、ドイツ製とのことであればこれらのいずれかかも知れませんね。
>>[88]

実は、BACHやBESSON、CONN、KINGなどの有名な外国製金管楽器ではない、ドイツ製の楽器を自主製品として販売することに何かメリットがあったのか不思議に思っていました。

河合楽器は、昔は自社で管楽器を製造していましたし、アメリカのCONN社のOEM製品を製造していたこともあったようです。私が知っているのは、ジュエルというトランペットだけですが、ヤマハの製品にそっくりで安価だったのですが音程は悪かったのだそうです。

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