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日曜劇場『天皇の料理番』コミュの第6話(5/31)あらすじ

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第6話予告

篤蔵 (佐藤健) は お梅 (高岡早紀) と大変な事になりながら、パリをぼんやりと夢見て、地道に励んでいた。

そんな中、篤蔵が考えた新メニューが評判を呼び、バンザイ軒には長蛇の列ができるようになっていった。その噂は華族会館の 宇佐美 (小林薫) のもとへも届き、なんと篤蔵は宇佐美にも振舞うことになる…

一方、命の炎が消えかけている兄・周太郎 (鈴木亮平) は、自分の最後の夢を篤蔵に託す為ある決意をする。

そして 俊子 (黒木華) も運命の決断に迫られていた。俊子が選んだ篤蔵のいない未来とは…

コメント(4)

史実では

秋山氏の華族会館の3年間1904〜1907年務めていた。
その後、築地精養軒(開店当日1872年4月3日、銀座大火によって焼失、2ヶ月後木挽町五丁目で築地精養軒を再開http://gmex21.com/seiyouken/origin.html)
1909年四代目料理長:西尾益吉の下で学びフランス行きを決意。

上記が史実です><;;
ウィキでは「3年間働いたほか、駐日ブラジル公使館、築地精養軒で働いた」精養軒は
劇中のバンザイ軒は[ほか]を指しているのでしょうか?

華族会館から2年後1909年、本格的な西洋料理修行のため私費でフランスに渡航する。
https://www.youtube.com/watch?v=VvMzx4x3CzE

築地精養軒に1年前後強西尾益吉氏の下で修業後、20歳で最初の渡仏。
3年強修行して帰国。

26歳で再び渡仏するが、その時、東京倶楽部を経て、宮内省大膳職主厨長を拝命、26歳前の数年間に東洋軒・三田本店で、三代目料理長・小笠原平左衛門氏の後任として、四代目料理長に就任。

劇中のバンザイ軒の存在がどこに相当するのかが非常に、気になります。
周太郎兄ちゃんがせつないよう。
でもこれからは篤蔵は背中にはいつも兄ちゃんの夢を背負って生きていくんですね。
お兄さんの手紙と 宇佐美さんの言葉に泣きました。本当に良いドラマです✨

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