ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

邦楽の友コミュのメールマガジン314号

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
┏━┳━┳━┳━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
◆邦┃楽┃の┃友┃メールマガジン     ◆2008年1月18日第314号◆
┗━┻━┻━┻━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
■月刊誌「邦楽の友」2月号は1月25日(金)に発売されます。
■創明音楽会小野正志会長の藝養子に宮田沙矢香さん。
■(財)都山流尺八楽会関東支部新支部長に加藤了山氏が就任。
■宮川千枝ライブ 2月18日(月)四谷三丁目「割烹 柳庵」にて。
■散歩会恒例春のお泊り新年会は3月9日、湯河原大滝ホテルに決定。

■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■□
……………………………………………………………………………………………
【小唄顕彰碑維持のための小唄鶴亀会】
1月30日(水)11時開演 無料 三越劇場
演奏会情報に全101番を掲載。(プロ替わりにご覧下さい)
ネット仲間も多数参加しています。(誰が誰だかお楽しみ)(笑)
おたすけ社鳥は「酒と女」で2番目の出演です。
 ↑ 私の唄を聴きに来いという意味ではありません。(笑)
……………………………………………………………………………………………
■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■□
1「おたすけ社鳥の邦楽ここだけの話」
■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■□
邦楽ここだけの話(310)
         いま、丸7年と2ヶ月です。
               (株)邦楽の友社 社長 守谷幸則
この「めるまが」も、少しずつ読者が増えてきて
1500通を超えてしまった。
2001年11月22日に第1号を発行したとき
どこまで続けられるか自信がなかったが
毎週1回金曜日に出すんだと、
ただそれだけを固く決意して出発した。

ネットのシステムも理解できない、
文字打ち専門のヤツ(私のことです)が始めたにしては
まあ、そこそこ稼働しているのだから、
まず上等の部類だろうと自画自賛してみたい。
(内容については自画自賛していません。)(笑)

最初は交換した名刺にある
「めるあど」を探して
それを、こちら側で打ち込んで、
かってに送ったものだが
それが増え始めた頃データーが飛んだ。

「かってに送るのはルールに反している」
と教わったこともあり
それではと現在のようなフォーマットに
必要事項を自主的に書き入れて
申し込んで貰うという形をとった。

これが軌道に乗ったかと思った頃、
また飛んで(笑)
さらにもう一度不具合があって、現在に至る。
飛んで、飛んで、飛んで、
飛ぶたんびに、システムは強化され
「失敗は成功の母」であることを確認したりする。(笑)

自画自賛しながら、この間(あいだ)
パソコンで登録者の一覧表を
ざっと眺めていたら
フォーマット通りに入れてくれてない読者が
ごく一部だが、いることに気が付いた。
名前が×××であったり、
アルファベットが無秩序に並んでいるヤツ。

この「めるまが」は、
誰が読んでくれていてもいいのだが、
いくらなんでも正体不明では、
どことなく気持ちが悪い。
その連中の他の項目はどうかというと、
やはりそういう類(たぐい)のあやしげな登録である。

その普通でない登録先が、
はたして生きているのかという疑問もあるし、
生きていないだろうということにして
全部削って(捨てて)しまった。
もし該当した方がおられたら
もう一度登録し直していただきたい。

あ、といっても削った後だから
もう届かないのか。
しかしやってしまったことは戻らない。
ごめんね。

……………………………………………………………………………………………
■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■□
2「めるまが雀の会」会員の「ひとこと」投稿ページ
■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■□
……………………………………………………………………………………………
【宮川千枝(小唄宮川派家元)ライブ IN 柳庵】
2月18日(月)6時開店 四谷三丁目「割烹 柳庵」3341−0220
料金 1万円(お食事・ライブ+ドリンク付)
ライブ開演は7時半(ライブのみは、3000円)
開演時間まで食事と飲み物で和んでから開演する。
予定演目は「春風がそよそよ」「吉三節分」「川竹」「博多帯」
     「びんのほつれ」「あつかん」
席数に限りがあるので事前予約が必要です。
本年度の宮川(みやかわ)さんのライブは
3回(2月・7月・11月)の予定である。
……………………………………………………………………………………………
【恒例 お泊り新年会 〜飲んで唄って語ろう♪〜 】
日時:3月9日 (日)
場所:湯河原 大滝ホテル   http://www.ootaki-hotel.com/
会費:12,750円
   (飲み放題付きプラン12,600円+入湯税150円)

参加申込みは 守谷幸則 又は 若柳勒芳まで rokuhou@hotmail.com
申込み期日は2月26日頃まで
……………………………………………………………………………………………
■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■□
3「リアルタイム情報」新着情報
■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■□
【ニュース募集】
邦楽の友メールマガジンでは邦楽ニュースを募集しています。
冠婚葬祭、ちょっとした時事ネタなど・・・、
危ないもの以外は、なんでもどうぞ。
Mailto:mag@hougaku.co.jp
(35文字5行以内でお願い致します。)
……………………………………………………………………………………………
【創明音楽会小野正志会長の藝養子に宮田沙矢香さん】
創明音楽会の機関紙「創明」248号(1月1日発行)において
同会会長の小野正志師は将来の後継者として
宮田沙矢香さんを迎える旨を発表した。
宮田さんは富山県小矢部市出身、3歳より祖母、同会大師範小谷晃子師に師事
10歳より会長に師事してきた。白百合女子大からNHK育成会を卒業、
各コンクールでも優秀な成績を収めている。海外公演も多数。
現在同会演奏講師、同合奏団団員。
……………………………………………………………………………………………
【(財)都山流尺八楽会関東支部に新支部長誕生】
平成10年以来関東支部長の要職にあった稲村隆山氏が
12月末日に5期10年の任期を満了し退任した。
後任は加藤了山氏が第23期関東支部長に就任した。
この人事にともない関東支部の連絡先は下記に移行する。
143−0015 大田区大森西1−15−13 加藤了山方
(財)都山流尺八楽会関東支部 事務所
03―3298―8383 FAX 03―3298−8382
……………………………………………………………………………………………
【訃報】長澤勝俊氏(作曲家)(再掲載)
1月10日、22時30分、心不全にて逝去、84歳。
1月14日、通夜。1月15日、葬儀・告別式。江古田斎場。
長澤勝俊氏は、日本音楽集団第1改定期演奏会(1964)で
「子供のための組曲」を発表以後、組曲「人形風土記」「大津絵幻想」
など多数作品を作曲した。喪主は長澤直子氏。
……………………………………………………………………………………………
■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■□
4「今週のおすすめ演奏会情報」
■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■□
♪───────────┐
│演奏会に行きませんか?│
♪───────────♪
いずれも「邦楽の友」誌の「演奏会案内」ページ、本誌広告などに掲載されています。
詳細はそちらをご参照下さい。また「メール」でご連絡をいただければ無料掲載いた
します。PRにご利用ください。(35文字4行以内でお願い致します。)
Mailto:mag@hougaku.co.jp
……………………………………………………………………………………………
1月19日(土)常磐津節保存会演奏会
1時開演 4000円 紀尾井小ホール
「乗合船恵方万才」ほか。
常磐津文字太夫、松尾太夫、須磨太夫、勘寿太夫、和佐太夫、ほか。
常磐津英寿、岸澤式佐ほか。
……………………………………………………………………………………………
1月19日(土)邦楽鑑賞会長唄の会
2時開演 4000円 国立小劇場
「十二段」日吉小三八・稀音家祐介。萩岡松韻。
「犬神」岡安晃三郎・杵屋六三郎。
「正札附根元草摺」芳村伊十衛・今藤長十郎。
「安達ヶ原」東音宮田哲男・杵屋五三郎。
……………………………………………………………………………………………
1月19日(土)新内枝幸太夫・桂文我二人会
6時半開演 4500円 国立演芸場
初春、新内と落語の一夜。「夫婦福々舞」立方・藤三智愛。
新内枝幸太夫、新内幸清、新内幸子、新内幸路、新内幸照、新内幸翠。
「其小唄夢紫―権八小紫」新内枝幸太夫、新内幸路、新内幸照。
「梅暦辰巳情話―仇吉丹次郎」新内枝幸太夫、新内幸照。
ほか落語二題。桂宗助、桂文我。
……………………………………………………………………………………………
1月20日(日)宮下伸箏・三十絃作品リサイタル
2時開演 5000円 紀尾井小ホール
十七絃・箏・三十絃独奏のための「綾」(新作初演)
三十絃・チェロ・二重奏曲「鍛」(新作初演)ほか。
宮下伸ほか。
……………………………………………………………………………………………
1月20日(日)邦楽鑑賞会三曲の会
3時開演 4000円 国立小劇場
「乱輪舌」藤井昭子。「笹の露」萩岡松韻、富山清琴。
「夕霧文章」菊原光治。
「千里の梅曲」高橋榮清、岸辺美千賀。山登松和。青木彰時。
「秋風曲」山勢松韻。徳丸十盟。
「御山獅子」野坂操壽。矢崎明子。青木鈴慕。
……………………………………………………………………………………………
1月20日(日)端唄松永流新年会
2時開演 無料 向山庭園
「御所のお庭」「茶っきり節」で開幕。「深川くずし」朝生。「立山くずし」茂鈴。
「春風が」茂駒。「十日町小唄」花桃、青木由美子。「ほれて通う」花彦。「桑名の
殿様」梨紗。「二上り甚句」合奏。「柳の雨」青木由美子。「かんちろりん」青木健
治。「淀の川瀬」岡崎素枝。「吹よせ」朝生。「さのさ」花郁。「五月雨」花立。
「紀伊の国」花桃。「梅は咲いたか」花雪。「木津川」茂鶴。「東下り」茂鈴。「梅
にも春」茂駒。「雪は巴」茂光。「奴さん」守谷。「主さんと」茂波。「かっぽれ」
花彦。「書き送る」茂友。「梅と松・山中節」茂花。「御所車」文茂。
松永文茂宗家、松永茂花二代家元によるお弾き初め。
……………………………………………………………………………………………
1月20日(日)邦楽器とオーケストラ
3時開演 3500円 石川県立音楽堂コンサートホール
尺八・山本邦山、山本真山。三絃・深海さとみ。箏・石垣清美。
石川県箏曲連盟、沢井箏曲院。大和太鼓・林英哲。
オーケストラアンサンブル金沢ほかで
「春の海」「天空の舞」「桜と花と月」ほかを演奏する。
……………………………………………………………………………………………
1月20日(日)大和三千世会 国立文楽小ホール
……………………………………………………………………………………………
1月21日(月)地歌 藤井昭子 英語による解説
6時半開演 5000円 青山円形劇場
「黒髪」「楓の花」「千鳥の曲」「新青柳」「根曳の松」
英語解説・徳丸吉彦、有澤知乃。
つまり「黒髪」はブラックヘアーとなるわけです。
……………………………………………………………………………………………
1月25日(金)邦楽最前線
6時半開演 3000円 国立小劇場
箏独奏「三つの断章」宮下伸。「鶴の巣籠」中村明一。
「翼にのって」沢井一恵。「鶴林」山本邦山。「巫女譜」友渕のりえ。
「草の祈り」福原徹、福原徹彦、福原寛。善養寺恵介。
……………………………………………………………………………………………
1月25日(金)音鳥‘Sライブ Wa 和 Gakki
6時半開場 2000円 大塚駅南口Welcome back
「春の海」「竹田の子守唄」「リベルタンゴ」「星月夜」「百花繚乱」
清野樹盟、池上亜佐佳、黒川真理、谷井琴子。
……………………………………………………………………………………………
1月25日(金)和リーグ「雑じり逢うカンセイ カラミアウ個性」
7時開演 4500円 五反田ゆうぽうとホール
大蔵流狂言「寝音曲」和太鼓「スーパーセッション」津軽三味線ほか。
……………………………………………………………………………………………
1月25日(金)至高への歩み
6時45分開演 4000円 愛知県芸術劇場コンサートホール
「ノヴェンバー・ステップス」琵琶・北川鶴昇、尺八・野村峰山、
セントラル愛知交響楽団ほか。
名古屋では過去40年間に2回しか公演されていなかったという
「ノヴェンバー・ステップス」昨年暮れ3回目が上演され、
今回が4回目となる。
……………………………………………………………………………………………
1月25日(金)26日(土)小唄名流 三越劇場
……………………………………………………………………………………………
1月26日(土)日本音楽集団 邦楽器アンサンブルの展望
3時開演 5500円 津田ホール
第1部「子供のための組曲」「人形風土記」「ディヴェルティメント」
「邦楽器のためのコンポジション」
第2部「座談会」佐藤克明、櫻井あゆみ、田村拓男。
第3部「委嘱初演作4題」川崎絵都夫、尾形敏幸、秋岸寛久、福嶋頼秀の
4作曲家による作品を演奏する。
……………………………………………………………………………………………
1月26日(土)ねずみの芸能
1時/4時半開演(2回公演)5000円 石川県立音楽堂邦楽ホール
能楽、落語、地唄舞三番を上演。
……………………………………………………………………………………………
1月27日(日)本條秀太郎の会
2時半開演 4500円 紀尾井小ホール
鄙哥―伝えゆく詩達。鄙哥とは地方座敷唄、小さな労働歌
〜子守唄、地方仕事唄のことである。
「道南口説」「さいこら節」「福連木の子守唄」「津軽子守唄」
「相馬麦搗き唄」ほか。
本條秀太郎、本條秀五郎、本條秀滋郎。越智成人。鼓友緑佳。
……………………………………………………………………………………………
1月27日(日)長唄名流 三越劇場
……………………………………………………………………………………………
1月28日(月)女流義太夫会 国立演芸場
……………………………………………………………………………………………
1月29日(火)風に立つ仲三郎
2時開演 9000円 明治座
創業135年、明治座平成20年一月新内公演。
第20回記念公演で特別出演に市川右近。
舞踊「子宝三番叟」市川右近。
素浄瑠璃「梅雨衣酔月情話―明治一代女・浜町河岸」新内仲三郎作・演出
「風の盆VS新内流し」加賀山昭社中、振付・藤三智栄。
新内仲三郎、新内剛士、富士松加奈子ほか。
……………………………………………………………………………………………
1月29日(火)牧野由多可賞作曲コンクール
6時半開演 無料 紀尾井小ホール
選出された作品と演奏者は次の通り。
魚路恭子作曲「儀式」橘川琢作曲「志翔」
合田佳代子作曲「花火」名倉明子作曲「一叢芒」
横田直行作曲「二十絃箏のための遠野郷の心象による七つの伝承譚詩」
演奏者は田村法子、福永千恵子、吉村七重(十三絃、二十絃)。
菅原久仁義、福田輝久(尺八)。斉藤京子(ソプラノ)
……………………………………………………………………………………………
1月29日(火)箏曲新潮会 勉強会
6時半開演 無料 北とぴあ・つつじホール
「初音曲」箏・朝香麻美子、鈴木真為。
「平調合奏曲」第1箏・船木伊十矢、三浦昌子。
 第2箏・萩岡未貴、佐野美和。助演・高原聰子(笙)山本真山(尺八)
「芙蓉の峰」樋口千清代。三絃・武藤松圃。
「盤渉調」三絃・千葉暢。
「雲井曲」箏・山木七重。
「小督曲」箏・岸辺美千賀、武田博華。三絃・山口明代賀。
……………………………………………………………………………………………
1月29日(火)・30日(水)デーモン小暮の邦楽維新
7時開演 5500円 青山円形劇場
「煩悩のゴブレット」デーモン小暮閣下(朗読・歌唱)
          国本武春(浪曲)三橋貴風(尺八)
          黒船バンド(松崎雄一、雷電湯澤、石川俊介)
……………………………………………………………………………………………
1月29日(火)0歳からの親子邦楽コンサート
12時開演 2000円 浜田山会館ホール
「ディズニーソング」「雪ものがたり」「琉球民謡による組曲」
「万歳」「六段の調」出演・音楽プロジェクトここふた。
川村晴美、佐藤歌穂里、高市雅風、カーティス・パターソン。
賛助出演・遠藤直之、川村葵山、ほか。
……………………………………………………………………………………………
1月30日(水)鶴亀会顕彰会
11時開演 無料 三越劇場
1「白扇」唄・蓼鈴香、蓼鈴由、蓼鈴緒、蓼胡鈴扇、蓼輝光しづ。糸・蓼奈美輝、蓼
胡鈴子、蓼加津柳、蓼鈴子正。2「酒と女」守谷幸則・高木章次。3「まかせたから
は」「おおい田吾作」目賀田武蔵・蓼競妙。4「博多みれん」蓼葉万駒・蓼胡葉万。
5「曽根崎」蓼加津柳・蓼胡鈴子。6「浜町河岸」刈川勝徳・鶴岡初穂。7「辰巳の
左褄」「ほてり顔」大川浩・菊地満佐、菊地満佐知。8「楼門」「丑松」高木章次・
不二小みち。9「河庄」「よりかかりし」蓼鈴子正・ 蓼胡鈴子。10「初雪」「三
つの車」山下節彌・長生松代。11「博多みれん」「引けは九つ」加濃好久・蓼胡可
朋。12「磯浜しぐれ」「二人して」角田静江・菊地満佐、菊地芳月。13「梅川
(今日一日)」「羽織きせかけ」宮川千隆・宮川千枝。14「権九郎」長生小真雅・
長生小真浜。15「宵のなぞ」「ちょいと出るにも」苅谷美津江・鶴岡初穂。16
「梅月夜」蓼は留子・蓼延は留、蓼は留菜。17「廓の酔いざめ」「伽羅の香り」大
芦茂・錦乃まい、錦乃まい太郎。18「橋の上から」「三日月の」鹿島旦・長生松代。
19「勝名のり」駒文遊・駒家栄文。20「別れ雁」「困っちゃうね」橋本喬・蓼胡
可朋。21「招き猫」「年に一度の」蓼競三・蓼胡治。22「雪の十日町」「いい人」
若宮三千絵理・若宮三千代、若宮三千鶴。23「心して」「いちごう」近藤昭夫・長
生松代、長生芙美代。24「だまされて」「河太郎」染谷三郎・蓼競妙。25「置き
炬燵」「忘れられない人だから」竹村花聖子・竹村てる花、竹村花喜志。26「獅子
頭」蓼は留久・蓼延は留、蓼は留菜。27「たけくらべ」常磐なみ米・常磐まさ米、
常磐つる米。28「きおい肌だよ」村田和夫・竹枝緑麻喜。29「わが庵や」「止め
ても帰る」蓼蝶弥・蓼胡里。30「面影」「桂川」錦乃まい利・錦乃まい、錦乃まい
太郎。31「春浅き」秋吉良雄・長生松代。
32「川水」蓼胡美志津・蓼津留好、蓼胡千栄。33「今年ゃ何だか」駒文一・駒家
栄文。34「片糸」「二日酔」蓼胡鈴扇・蓼胡鈴子、蓼鈴子正。35「今朝の雪」鈴
木房美・永井ひろ、永井ひろ扶美香。36「冬牡丹」常磐千米・常磐まさ米、常磐志
津米。37「山中しぐれ」村田京子・竹枝緑麻喜。38「浦こぐ舟」「からくり」春
日とよ五祥・春日とよ五幸。39「うどんやさん」「湯上りに」山田脩司・長生松代。
40「法善寺横丁」井筒幸和・井筒治幸滋、井筒幸樹。41「勝名のり」比田宏・小
唄幸三。42「日本橋(上)」安藤貞子・春日とよ津た。43「浜町河岸」竹村花駒・
竹村てる花、竹村花喜志。44「上げ汐」「権現堂」高木勝司・蓼競妙。45「緋ざ
くら」「浅黄染」竹枝まり子・竹枝せん男。46「春立つや」七條了正・春日とよ徳
花。47「博多みれん」蓼好順子・蓼津留好、蓼胡千栄。48「吉三節分」長生嘉洲・
長生嘉杏。49「初夢」常磐米ぎく・常磐まさ米。50「わしが思い」井筒幸樹・井
筒治幸滋、井筒幸和。51「うどんやさん」「人にしられて」 春日豊五幸舟・春日
とよ五幸。52「三吉野」「ひょんなことから(立つ浮名)」蓼鈴緒・蓼奈美輝。
【ご挨拶】上村幸以、北村汎、目賀田武蔵、守谷幸則。
53「寿鶴」「ほっといて」春日とよ芝あや・春日豊芝洲、春日とよ芝鳳。54「藤
十郎の恋」寿本清夫・寿本静清、寿本清春。55「散りかかる」「実が四分」淡河範
行・春日とよ艶子。56「河水」竹枝千雪・竹枝せん男。57「門松」「雪のだるま」
春日とよ佐夫子・春日とよ津た。58「青柳の糸より」長生小真也・長生小真浜、長
生嘉杏。59「楽屋をぬけて」「ぬれて見たさ」 蓼葉留彦・蓼津留葉。60「降る
雨」「雪のあした(朝ぼらけ)」森田孝一郎・竹枝紋寿。61「橋本へ」「吉三節分」
梶山友三郎・小唄幸女。62「雪の十日町」「やくのは野暮」春日とよ芝葭・春日と
よ芝鳳、春日豊芝洲。63「日高川」峰村好若・峰村好美佑、峰村好由女。64「雪
の南部坂」松風若創・松風若英、松風英美都。65「初雪」「惚れて通う」井筒万紗
弥・井筒小都江。66「移り香や」「さけの座敷」北村和男・春日とよ艶子。67
「鶴八鶴次郎」「夜桜」春日とよ沙枝・春日とよ五、春日とよ五幸。68「茶のとが」
「雪のあしたの朝」小森善麿・小唄幸女。69「初出見よとて」「雪のだるま」蓼葉
留助・蓼津留葉。70「青柳の」「紺の前だれ」春日豊芝恵・春日とよ栄芝、春日豊
芝洲。71「涙ぐせ」「からくり」長生小真津・長生小真浜、長生小真三郎。72
「中将姫」峰村好由雄・峰村好美佐、峰村好由女。73「どうぞ叶えて」「水の深さ」
蓼競雪野・蓼競宮野。74「茅場町」「雪のあしたの朝」小貫正幸・小唄幸三75
「梅が香」「裏の背戸や」長生松永・長生小真浜。76「水さし」「からくり」蓼胡
満慶・蓼胡満佳。77「梅と松」「やくのは野暮」井筒寿喜美・井筒小都江。78
「一日逢わねば」「梅にうぐいす」今井敬・春日とよ艶子。79「富士見西行」「独
楽」田中喜雄・小唄幸女。80「夜や更けて」「むらがらす」石田省三・蓼胡満佳。
81「かわず」「雪のあした」春日豊芝彦・春日とよ栄芝。82「梅川」川合寛二・
春日とよ五。83「お琴佐助」ふじ松亀美恵・ふじ松美鶴、ふじ松美はる。84「日
の出宝満」松風美く実・松風若英、松風英美都。85「長崎ブーラブラ」「こぼれ松
葉」 長生松洋・長生小真浜、長生小真三郎。86「冬編笠」「しんの夜中」春日豊
芝東・春日とよ栄芝。87「めぐる日」井筒治幸滋・井筒小都江。88「日吉さん」
春日とよ五和・春日とよ五和子。89「男の花道」寿本静清・寿本清春、寿本清ふく。
90「吉三節分」「いつのまにやら」井上つる一・井上恵美竜。91「梅月夜」蓼宇
女佳・蓼宇女喜。92「剣客商賣」菊村しづ・堀小登歳、菊村てる。93「明がらす」
ふじ松加奈子・ふじ松加奈弓、ふじ松美はる。94「鳴神」「罰当り」伊東祐義・長
生松次。95「三千歳」「いざさらば」春日豊芝仙・春日とよ栄芝。96「江戸祭り」
井上藤夫・蓼胡満佳。97「網島心中」「座敷ゃ引けすぎ」小島慎一・長生松奈美。
98「酒」「夕やけの」矢澤富太郎・佐々舟澄枝。99「お吉椿」中田一男・本木寿
以。100「いつしかに」「梅は咲いたか」上村幸以・蓼競雪野。101「日本橋
(下)」「九尺二間と」北村汎・春日とよ艶子。
…………………………………………………………………

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

邦楽の友 更新情報

邦楽の友のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。