暑い日が日に日に多くなってきて、コロナの終息を願うばかりの令和2年6月6日、新型コロナウイルス感染症に向き合うべく、２０の新型コロナ関連記事を課題とし、前回に引き続きオンラインでの読書会を開催しました。
前回のヤトリさんの教訓を生かせず読書会のメモを消してしまったため、うろ覚えがたくさんあることをご了承ください。(^^;
話題は多岐にわたりました。
グローバルの是非、メディア報道の問題、PCR検査について、テレワークの良否、アベノマスクについて、自主性と強制、監視社会の是非、集団免疫の是非、薬やワクチンは期待できるのか？、ワクチンを望む声とワクチンに対する不安、米中関係、中国を敵性国家とする動きの怖さ、中世的価値観の崩壊、使い捨てマスク等のごみ問題、哲学や文学も大事にしてほしい、マスクの効果、マスクをしていない人への批判、コロナに対する都市と地方での温度差、発言が炎上したたかれている人はその人の立場で発言しているだけ、グローバルと自給自足のバランス、政府への信頼ができない、タバコは知性だ。
などなど、うろ覚えなので足りない部分がたくさんあると思います。コメントでの追記をお願いします！
読書会後にもう一度考えてみたのはやはりメディアの問題です。読書会の中でも子宮頸がんワクチンの接種率がわずか１％程しかなく、メディアの偏向報道の罪は重いという話になりました。
様々なことが起きる現代において、すべてのことを一次ソースから入手し判断することは不可能なので、人々はある程度メディアを信頼し、複雑な事柄に対してはメディアの見解を無意識に受け入れているところがあると思います。
なのでテレビや新聞といったメディアの影響力は大きく、メディアの思う方向へ世論が誘導されてしまうことが起きるのだと思います。
そして、テレビや新聞は政府への批判が大好きなので、世論は政府が信頼できないという方向へ誘導されてしまうのではないでしょうか。
例えばアベノマスクについていえば、無駄遣いだし遅いしいらないよという声が取り上げられ、そう思っている人がたくさんいる中、市販のマスクの値崩れを狙ったという効果についてはあまり報道されていません。
効果があったかなかったかは別として、未知のウイルスに対して何が有効かはっきりしない中、手探りで政策を決めていったことに対して、結果評価が悪かったとして、それほど責められることなのでしょうか。
一つ一つの政策に対して良かった悪かったと結果を見ていうことはあっても、それで政府自体の信頼までなくなってしまうというのは、批判をあおりすぎているメディアの影響が大きいのではないでしょうか。
海外メディアに目を向けてみると日本のコロナ対策に対して評価しているところも多く、日本では自国を評価する報道も少なすぎるのではないでしょうか。
結果がすべてだというのなら、海外と比べて日本は成功しているといえるのではないでしょうか。
批判に固定されず、是々非々で評価する報道でなければ、真実から離れ、とても危険な報道になってしまいます。
テレビ番組でコロナに関する取材を受けた医師が、編集で取材内容とはかなり異なった報道をされてしまったという事例もありました。
読書会では政府や首相に対して信頼できないといった意見がありましたが、自分は、メディアの信頼こそできなくなったと思っています。
世界的にはまだまだ感染者数、死者数ともに増加していて、油断できない状況です。多くの人が正しい情報を得ることが大事です。そんな中偏向報道があるのは大問題なんですが、ネットで一人一人が声をあげられる時代でもあり、そこに希望はあるのだと思います。
以上、メディアの問題についてでした。
コロナ禍について、追加コメントお待ちしてまーす。
次回は会合での読書会を再開します！
読み人倶楽部のブレーン、ヤトリさんの頭脳に近づくためタバコを吸うことにしました。（うそです。）
前回のヤトリさんの教訓を生かせず読書会のメモを消してしまったため、うろ覚えがたくさんあることをご了承ください。(^^;
話題は多岐にわたりました。
グローバルの是非、メディア報道の問題、PCR検査について、テレワークの良否、アベノマスクについて、自主性と強制、監視社会の是非、集団免疫の是非、薬やワクチンは期待できるのか？、ワクチンを望む声とワクチンに対する不安、米中関係、中国を敵性国家とする動きの怖さ、中世的価値観の崩壊、使い捨てマスク等のごみ問題、哲学や文学も大事にしてほしい、マスクの効果、マスクをしていない人への批判、コロナに対する都市と地方での温度差、発言が炎上したたかれている人はその人の立場で発言しているだけ、グローバルと自給自足のバランス、政府への信頼ができない、タバコは知性だ。
などなど、うろ覚えなので足りない部分がたくさんあると思います。コメントでの追記をお願いします！
読書会後にもう一度考えてみたのはやはりメディアの問題です。読書会の中でも子宮頸がんワクチンの接種率がわずか１％程しかなく、メディアの偏向報道の罪は重いという話になりました。
様々なことが起きる現代において、すべてのことを一次ソースから入手し判断することは不可能なので、人々はある程度メディアを信頼し、複雑な事柄に対してはメディアの見解を無意識に受け入れているところがあると思います。
なのでテレビや新聞といったメディアの影響力は大きく、メディアの思う方向へ世論が誘導されてしまうことが起きるのだと思います。
そして、テレビや新聞は政府への批判が大好きなので、世論は政府が信頼できないという方向へ誘導されてしまうのではないでしょうか。
例えばアベノマスクについていえば、無駄遣いだし遅いしいらないよという声が取り上げられ、そう思っている人がたくさんいる中、市販のマスクの値崩れを狙ったという効果についてはあまり報道されていません。
効果があったかなかったかは別として、未知のウイルスに対して何が有効かはっきりしない中、手探りで政策を決めていったことに対して、結果評価が悪かったとして、それほど責められることなのでしょうか。
一つ一つの政策に対して良かった悪かったと結果を見ていうことはあっても、それで政府自体の信頼までなくなってしまうというのは、批判をあおりすぎているメディアの影響が大きいのではないでしょうか。
海外メディアに目を向けてみると日本のコロナ対策に対して評価しているところも多く、日本では自国を評価する報道も少なすぎるのではないでしょうか。
結果がすべてだというのなら、海外と比べて日本は成功しているといえるのではないでしょうか。
批判に固定されず、是々非々で評価する報道でなければ、真実から離れ、とても危険な報道になってしまいます。
テレビ番組でコロナに関する取材を受けた医師が、編集で取材内容とはかなり異なった報道をされてしまったという事例もありました。
読書会では政府や首相に対して信頼できないといった意見がありましたが、自分は、メディアの信頼こそできなくなったと思っています。
世界的にはまだまだ感染者数、死者数ともに増加していて、油断できない状況です。多くの人が正しい情報を得ることが大事です。そんな中偏向報道があるのは大問題なんですが、ネットで一人一人が声をあげられる時代でもあり、そこに希望はあるのだと思います。
以上、メディアの問題についてでした。
コロナ禍について、追加コメントお待ちしてまーす。
次回は会合での読書会を再開します！
読み人倶楽部のブレーン、ヤトリさんの頭脳に近づくためタバコを吸うことにしました。（うそです。）
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コメント(8)
初のリモート読書会、楽しかったです♪
やっぱり少しタイムラグがあるので、話すタイミングが難しいですね＾＾；
日本の場合、権力が国民の基本的生活に（強く）干渉しないかたちで、ある程度の成功をおさめましたが、それは我々の自発性によるものなのか、それとも同調圧力の強さによるものなのか、わからないよね〜という話題も出ましたね。
日本独特の「世間/空気」を解説したこんな記事がありましたよ。
まるちゃんさんがタバコを止めた理由に通じるものがあります笑
・なんで自粛警察しちゃうの？「世間」を研究している先生が教えてくれた（山根秀太）
https://sasatto.jp/article/special/coronavirus_fukuoka/entry-569.html
あと、医療現場の視点からの意見も興味深かったです。
治療の優先順位が、年齢によって区別されてしまうことへの懸念…のような話（うろ覚えですが）。
これは、ミシェル・ウェルベックのコロナ関連記事（�曳屐砲膨未犬襪發里�ありました。
命の価値は、年齢に順ずるのでしょうかね？もう、ここまでくると哲学。
自分には難しすぎて、ちょっと入り込めない話題でしたが、皆さんの意見も聞きたかったです。
情の部分を取っ払って、きれいごとをなくせば、客観的に順列がついてしまうのは仕方のないことだとも思いますが、正直、自分の祖父母が社会的尺度で優劣をつけられ、後回しにされてしまうと想像すると、悲しくなります。つらみ。
コロナ「禍」とありますが、自分としては疫病の流行はまさに「わざわい」として、避けては通れぬ出来事であると基本的には考えています。
そういう避けては通れぬものたちが眼前に迫ったとき、私たちが普段通り過ぎてきた現実問題が立ち上ってきたり、暴かれてはならないものが露呈したりとで、日常への信頼が大きく揺らいでいくのだなあとしみじみ思いました。（きっとワクチンが開発されてほとぼりがさめたころには元の混沌状態に戻るのでしょうけど）
いくら医療薬学衛生が発達しても、私たちが地球という誕生も進化もよくわかっていない場所に住んでいる限り、同じことが起こるのではないかなあ。私は、そういった意味で中世的価値観からは完全には抜けられないタイプ・旧タイプ人間なのだと痛感しました＾＾
そうそう、「世間/空気」感といえば、アベノマスクカッコワライ的な風潮で、屋外で身につけづらい空気感ではありますが、自分としてはゴミが増えることや肌荒れを考慮した結果、ヘビーユーズする方針をとっております。
アベノマスクを使うメリットとしては、つけているだけで阿部派へのアピールと勘違いされる喜びを得られたり、世間と違う自分・流されない自分を演出できたり、羞恥プレイが楽しめたり、肌あたりのやさしい綿に包まれる幸せを感じられたり、口が臭くなくなったり、汗をかいても気にならなかったり、濡らせば冷えぴたとしても利用できたりと、いろいろあります。
ぜひ、気になったかたは、一度着用し、町を歩いていただきたいと思います。
やっぱり少しタイムラグがあるので、話すタイミングが難しいですね＾＾；
日本の場合、権力が国民の基本的生活に（強く）干渉しないかたちで、ある程度の成功をおさめましたが、それは我々の自発性によるものなのか、それとも同調圧力の強さによるものなのか、わからないよね〜という話題も出ましたね。
日本独特の「世間/空気」を解説したこんな記事がありましたよ。
まるちゃんさんがタバコを止めた理由に通じるものがあります笑
・なんで自粛警察しちゃうの？「世間」を研究している先生が教えてくれた（山根秀太）
https://sasatto.jp/article/special/coronavirus_fukuoka/entry-569.html
あと、医療現場の視点からの意見も興味深かったです。
治療の優先順位が、年齢によって区別されてしまうことへの懸念…のような話（うろ覚えですが）。
これは、ミシェル・ウェルベックのコロナ関連記事（�曳屐砲膨未犬襪發里�ありました。
命の価値は、年齢に順ずるのでしょうかね？もう、ここまでくると哲学。
自分には難しすぎて、ちょっと入り込めない話題でしたが、皆さんの意見も聞きたかったです。
情の部分を取っ払って、きれいごとをなくせば、客観的に順列がついてしまうのは仕方のないことだとも思いますが、正直、自分の祖父母が社会的尺度で優劣をつけられ、後回しにされてしまうと想像すると、悲しくなります。つらみ。
コロナ「禍」とありますが、自分としては疫病の流行はまさに「わざわい」として、避けては通れぬ出来事であると基本的には考えています。
そういう避けては通れぬものたちが眼前に迫ったとき、私たちが普段通り過ぎてきた現実問題が立ち上ってきたり、暴かれてはならないものが露呈したりとで、日常への信頼が大きく揺らいでいくのだなあとしみじみ思いました。（きっとワクチンが開発されてほとぼりがさめたころには元の混沌状態に戻るのでしょうけど）
いくら医療薬学衛生が発達しても、私たちが地球という誕生も進化もよくわかっていない場所に住んでいる限り、同じことが起こるのではないかなあ。私は、そういった意味で中世的価値観からは完全には抜けられないタイプ・旧タイプ人間なのだと痛感しました＾＾
そうそう、「世間/空気」感といえば、アベノマスクカッコワライ的な風潮で、屋外で身につけづらい空気感ではありますが、自分としてはゴミが増えることや肌荒れを考慮した結果、ヘビーユーズする方針をとっております。
アベノマスクを使うメリットとしては、つけているだけで阿部派へのアピールと勘違いされる喜びを得られたり、世間と違う自分・流されない自分を演出できたり、羞恥プレイが楽しめたり、肌あたりのやさしい綿に包まれる幸せを感じられたり、口が臭くなくなったり、汗をかいても気にならなかったり、濡らせば冷えぴたとしても利用できたりと、いろいろあります。
ぜひ、気になったかたは、一度着用し、町を歩いていただきたいと思います。
わかめさん、とってもいいコメントありがとうございます！
「世間/空気」を解説した記事も、なるほど！と、思いました。
そこで同調圧力についてもう一度考えてみました。
偏った力が働き、世間／空気がつくられ、そこに自粛警察のような同調圧力が起きることはよくないし、それこそが同調圧力というものだと思います。
そうではなく、活発に議論が起こり、様々な意見があるなかで世間／空気がつくられるならば、わるいことではないし、同調圧力とも違うのではないかと思います。
そして、はっきり言ってマスコミは偏った力になり得るものです。テレビ視聴者層や新聞購読者層が大半を占める日本では、マスコミの力で世間／空気がつくられることが多々あると思います。（最近ではテレビもツイッターなどで批判を受けることが多くなったので、少しずつ変わってきているようにも思えます。）
かといってツイッター層がいいというわけでもなくて、自分とは反対の意見に対して根拠を示せず、ただ誹謗中傷しているだけのツイートも多々見られます。
そんな中、誹謗中傷に負けず建設的なツイートをしている人たちも、たくさんいます。
同調圧力は実際にあって、コロナ禍の自粛においてもその影響力は大きかったと思います。ただ、そのなかでも、私たちにとってどうするのが良いか、情報を自ら取りに行って考えて行動していた人たちもたくさんいたのではないでしょうか。
例えばアベノマスクに関しては、世間／空気では、わるイメージになっているかもしれませんが、同調圧力の影響を受けない人たちにとってはそうでもないかもしれないということです。
ちなみにアベノマスクを喜んでつけている有名人の方たちもたくさんいます。
参考までに⇩
https://matome.naver.jp/odai/2158762461558238601
https://news.yahoo.co.jp/articles/316a1850fec89264d9cfa85730482342ca571345
https://news.yahoo.co.jp/articles/dfecfddc816826cf41725d999dc90e4d21596230
https://www.excite.co.jp/news/article/Ameba_weblog_20200425_585/
こういうのを見ると、これこそが同調圧力だ！という人も出てきそうですが、はたしてそうでしょうか？
なんかアベノマスクだけですごい討論できそう。(笑)
「世間/空気」を解説した記事も、なるほど！と、思いました。
そこで同調圧力についてもう一度考えてみました。
偏った力が働き、世間／空気がつくられ、そこに自粛警察のような同調圧力が起きることはよくないし、それこそが同調圧力というものだと思います。
そうではなく、活発に議論が起こり、様々な意見があるなかで世間／空気がつくられるならば、わるいことではないし、同調圧力とも違うのではないかと思います。
そして、はっきり言ってマスコミは偏った力になり得るものです。テレビ視聴者層や新聞購読者層が大半を占める日本では、マスコミの力で世間／空気がつくられることが多々あると思います。（最近ではテレビもツイッターなどで批判を受けることが多くなったので、少しずつ変わってきているようにも思えます。）
かといってツイッター層がいいというわけでもなくて、自分とは反対の意見に対して根拠を示せず、ただ誹謗中傷しているだけのツイートも多々見られます。
そんな中、誹謗中傷に負けず建設的なツイートをしている人たちも、たくさんいます。
同調圧力は実際にあって、コロナ禍の自粛においてもその影響力は大きかったと思います。ただ、そのなかでも、私たちにとってどうするのが良いか、情報を自ら取りに行って考えて行動していた人たちもたくさんいたのではないでしょうか。
例えばアベノマスクに関しては、世間／空気では、わるイメージになっているかもしれませんが、同調圧力の影響を受けない人たちにとってはそうでもないかもしれないということです。
ちなみにアベノマスクを喜んでつけている有名人の方たちもたくさんいます。
参考までに⇩
https://matome.naver.jp/odai/2158762461558238601
https://news.yahoo.co.jp/articles/316a1850fec89264d9cfa85730482342ca571345
https://news.yahoo.co.jp/articles/dfecfddc816826cf41725d999dc90e4d21596230
https://www.excite.co.jp/news/article/Ameba_weblog_20200425_585/
こういうのを見ると、これこそが同調圧力だ！という人も出てきそうですが、はたしてそうでしょうか？
なんかアベノマスクだけですごい討論できそう。(笑)
>>[2]
マスコミ報道の偏重には辟易しますね＾＾；
今は、ひーちんさんの言うように様々な形のメディアが存在するので、たとえ大手メディアがこぞって偏った報道をしようとも、昔ほど世間の空気がひとつの方向に持っていかれることは少なくなったように思います
戦前の報道に比べたら、ホントいい世の中になったなあと笑
代わりに個々人の（根も葉もない超個人的）意見も、いかにも正論のような顔をしてネット上に溢れかえってて、玉石混合…
自分は新聞をとっていないので、ネット記事で情報収集するのですが、何も考えないで読んでると、分かりやすくて、刺激的で、自分の趣向に合った内容の記事しか選ばなくなっていく自分自身が怖くなります
最近はコロナよりも芸能ゴシップを見てしまう…渡部め…
同調圧力は、その中に正義を見出す人たちによって生み出されるように思います
小さくて単一的なコミュニティに浸っていると、段々不文律のようなものが生まれてくるし、それを守ることが全体を守ることに繋がるのだと考える人が出てきてもおかしくないように思います
声高に叫ぶ人は論外として、同意すべきよねえ…みたいな、もやっとした空気感を作り出す殆どの人たちは、普通のいい人が多いような気がするなあ
同調すること自体は決して悪いことではないのですが、行き過ぎた例が空気圧となって他人をコントロールしたり、自分を制限する方向に向かっちゃうのは嫌だなあ…
何事も、バランスが大事ですよね
今回の読書会で、バッシングと批判とは違うとどなたかがおっしゃっていましたが、ホント、その通りだと思います
意見を言うこと自体が憚られたり、選択を強要されるような世の中はごめんですよね＾＾；
ここまで言っといてなんですが、ちなみに、私は圧力に屈するタイプです笑 他人様に強要はしませんけど…
大儀よりも、身近な生活や家族友人との関わりの方が大事なので
波風は立てたくない
アベノマスク記事、ありがとうございます
芸能人顔ちっさ！！
配布したことが良かったか悪かったかの反省は脇に置いて、もう届いちゃったんだから、ものは大切に使いたいですよね♪
マスコミ報道の偏重には辟易しますね＾＾；
今は、ひーちんさんの言うように様々な形のメディアが存在するので、たとえ大手メディアがこぞって偏った報道をしようとも、昔ほど世間の空気がひとつの方向に持っていかれることは少なくなったように思います
戦前の報道に比べたら、ホントいい世の中になったなあと笑
代わりに個々人の（根も葉もない超個人的）意見も、いかにも正論のような顔をしてネット上に溢れかえってて、玉石混合…
自分は新聞をとっていないので、ネット記事で情報収集するのですが、何も考えないで読んでると、分かりやすくて、刺激的で、自分の趣向に合った内容の記事しか選ばなくなっていく自分自身が怖くなります
最近はコロナよりも芸能ゴシップを見てしまう…渡部め…
同調圧力は、その中に正義を見出す人たちによって生み出されるように思います
小さくて単一的なコミュニティに浸っていると、段々不文律のようなものが生まれてくるし、それを守ることが全体を守ることに繋がるのだと考える人が出てきてもおかしくないように思います
声高に叫ぶ人は論外として、同意すべきよねえ…みたいな、もやっとした空気感を作り出す殆どの人たちは、普通のいい人が多いような気がするなあ
同調すること自体は決して悪いことではないのですが、行き過ぎた例が空気圧となって他人をコントロールしたり、自分を制限する方向に向かっちゃうのは嫌だなあ…
何事も、バランスが大事ですよね
今回の読書会で、バッシングと批判とは違うとどなたかがおっしゃっていましたが、ホント、その通りだと思います
意見を言うこと自体が憚られたり、選択を強要されるような世の中はごめんですよね＾＾；
ここまで言っといてなんですが、ちなみに、私は圧力に屈するタイプです笑 他人様に強要はしませんけど…
大儀よりも、身近な生活や家族友人との関わりの方が大事なので
波風は立てたくない
アベノマスク記事、ありがとうございます
芸能人顔ちっさ！！
配布したことが良かったか悪かったかの反省は脇に置いて、もう届いちゃったんだから、ものは大切に使いたいですよね♪
>>[6]
そうですよねー、ネットでの情報収集は自分の趣向に近いものを選んでしまって、結局偏ってしまうという危険もあるからね。渡部めって(笑)
バッシングと批判の違いは根拠を示せるかどうかだと思っています。誰かのことを悪く言ったり、やっていることを否定したりするとき、なんとなくこう思うとか、こういうイメージが強いとかっていう気持ちはわかるんだけど、そこに根拠がなければ何も生まれないし、その人のことを傷つけるだけだし、その人が聞いてないとしてもそういうことはしたくないっす。
自分も波風立てたくない派なので、会社なんかでは同調しまくってたりするんだけど、本心の部分では揺るぎないものというか、そういうものを持っていたいです。
芸能人、顔小さいよね〜(笑)
そうですよねー、ネットでの情報収集は自分の趣向に近いものを選んでしまって、結局偏ってしまうという危険もあるからね。渡部めって(笑)
バッシングと批判の違いは根拠を示せるかどうかだと思っています。誰かのことを悪く言ったり、やっていることを否定したりするとき、なんとなくこう思うとか、こういうイメージが強いとかっていう気持ちはわかるんだけど、そこに根拠がなければ何も生まれないし、その人のことを傷つけるだけだし、その人が聞いてないとしてもそういうことはしたくないっす。
自分も波風立てたくない派なので、会社なんかでは同調しまくってたりするんだけど、本心の部分では揺るぎないものというか、そういうものを持っていたいです。
芸能人、顔小さいよね〜(笑)
- mixiユーザー
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