菜食主義のレシピ♪コミュのインフルエンザにも枇杷やトマトが最適

インフルエンザにも枇杷やトマトが人参が最適です。
自然治癒力も血管や肉体年齢を元気にすると風邪やインフルエンザも回復しやすいです♪。
トマトや枇杷、ニンジンがお薦めです♪。

枇杷（ビワ）は、東アジア原産の果実として栽培される、常緑の高木です。
花は、11月頃に花が咲き、初夏に実りが収穫できます。
暑気払いに果実を食したり、葉を御茶にしたりします。
果実の主な効能としては
高血圧予防、動脈硬化予防、脳梗塞予防、心筋梗塞予防、癌予防、老化防止、風邪予防
果実には、「βクリプトキサンチン」が多く含まれていて、体内でビタミンAとして、皮膚や粘膜、消化器官などを健康にします。
また、ポリフェノールの一種である「クロロゲン酸」も含まれていて、ウイルス疾病予防（インフルエンザ予防）に効果があると云われています。
ビワの御茶は、９月頃に葉を採取して、日干しにし、葉の裏側の毛を取り除いた物を琵琶葉（ビワヨウ）と呼ばれます。
枇杷葉茶は、琵琶と他の生薬茶を７品目調合した物を、暑期間の御茶として戴きました。
枇杷葉は、下痢や咳にも効果があり、煎じて服用する。アセモ湿疹には、乾燥した葉を袋に入れて御風呂に入れて沸かして入浴する。

枇杷葉を、１ｃｍ程度に刻み、ホワイトリカーを葉が浸る程度に入れて、１ヵ月程度で枇杷酒が出来る。打ち身、捻挫に、身体の疲れたところに冷湿布として脱脂綿に浸して巻き付けると、患部を癒す効果がある。
枇杷茶は、良く洗った枇杷の生の葉：３枚を５００ｍｌの水に入れて、弱火で３０分程煮出して葉を採ってさましてから、冷蔵庫で冷やして飲み物として戴く♪。
http://blogs.yahoo.co.jp/itoaoc/27827511.html