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CLEOPATRAコミュのmen's spring summer 2009 collection exhibition vol, 2

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CLEOPATRA
presents

men's spring summer 2009 collection
showing from 11/8 (sat) to 11/9 (sun)
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ADAM KIMMAL
odeur
VELOUR

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ADAM KIMMEL

タフで気取り感のない生地と上質な生地とをMIXしながら、高い技術でのカッティングに裏打ちされた完成度の高いプロポーションでリアルな男性像を作り出すADAM KIMMEL。現代アートの画家を母親に持つ、まだ30歳にも満たないNY出身の彼のキャリアーは、2002年頃にNY大学で建築学を学びながら、洋服のスケッチをしだし、友人のために服を作り始めた事から始まります。

2003年の8月に元カルバンクラインのメンズウェアー代表と出会い、彼の助力で、イタリアの最上級の工場背景とイタリアンテイラーのカットとパターン技術を学び得ました。

その後NYに戻って、1st collectionとなる2005FW collectionの準備に入り、そのコレクションからすでに彼のシグネチャーアイテムである「ジャンプスーツ」や、クラッシックながもsweatshirts地などwitに富んだ素材選びでのテーラードスーツや、コットンジャージのカジュアルなアイテムなど、またそれらカジュアルアイテムを素材を替えてカシミヤウールで作るなど、着心地の良い"気取りのない"ハイカジュアルなアイテムを作っていました。

2005FWのルックブックから、彼の兄弟で世界的に有名なファッションフォトグラファー"Alexei Hay"による撮影のもと、彼らの普段から親しいスタイリストやモデル、個性派俳優たちが被写体となって、アットホームな雰囲気で (しかしながら、他に類を見ない高水準で) 作られました。

新世代アーティスの中でもAdam Kimmelはひと際注目される存在です。洋服が持つその基本となる機能を、有用に活かすことだけでなく、時にあえてそれを無視して用いることもあります。しかし、そうすることによって現代的な雰囲気を加え、その服に親しみを憶えてもらう。。。

このようにメンズウェア本来のラインを忠実に守りながらも、懐古的でもあるメンズスタンダードのシーンに常に新鮮な時代感を投影し、どんな機会にも対応できるNew YorkらしいAdam Kimmelの服はDan Colen, Ryan McGinley, Jack Peirson and Rita Ackerman など、New Yorkの新しいカルチャーシーンのキーパーソンにも愛用されています。


デビュー以来一貫したテイストで発表するコレクションは、これまでのヨーロッパの色気の強いスキニーなシルエットのブランドと早くから一線を画した存在として注目され、トラッド〜ワークまでのアメリカンスタイル全般を現代的に昇華させたスキニー旋風以降の新しいスタイルを代表するブランドとして高く評価されており、コレクションサイトの代表格;MENS STYLE.COMでも、2007SSに”The Influencers”として20人の中の1人に選ばれている。

また、2008-9AW collection においては、Pitti Imagine Uomoの特別招待デザイナーに選出され、数多くのNY発のブランドが出てくる中、その枠組から抜きん出た特別な地位を確立した。つい先日もColette (パリ) の2009SSメンズパリコレクション期間でのメインウィンドーディスプレーに抜擢されるなど、いま最も注目されるブランドの一つに挙げられています。

そしてここ数シーズン、アメリカで興ったART MOVEMENTをインスピレーション源としているADAM KIMMEL。2009SS collectionは、前08AW collectionで着目した1950年代後半〜1960年代前半のカリフォルニア発のSEMINA CULTUREの流れを引継ぎ、よりアップデイトした1960年代前半〜中旬にかけてLAを拠点に前衛的アートシーンを引っ張った”Ferus Gallery”周辺のART MOVEMENTにスポットを当てています。

Ferus Galleryは、60年代前半の当時にAndy WarholによるPOP ARTの単独個展を初めて開催したことでも有名で、当時のDennis Hopperもよく出入りしていました。

写真に残された同ギャラリーに集まる個性的なアーティスト; Ed Rucha, Larry Bell, Billy Al Bengston, Ken Priceたちのワードローブは、一般層の”ヒッピーファッション”と一部の富豪層の”ハリウッドセレブファッション”に大別されていた60年代当時のLAのファッションシーンにおいて特別な存在だったが、 (彼らのアート活動とともに文献として残される機会も少なく) その希少な存在さゆえに時代の陰に隠れ続けていました。

毎シーズン、第一線のファッションフォトグラフィーで活躍する(兄弟でもある)Alexie Hayによって撮影されるLOOKBOOKには、ADAM KIMMELを取り巻くNYを活動の拠点にするアーティストが、被写体してゲスト参加しているが、今シーズンは上述のテーマを強く反映/裏付けして、当時から50年近くたった今でも健在する上述のEd Rucha, Larry BellらがLOOKBOOKに多数参加している。

当時の彼らの格好は、ドレスアップを基軸にしながらも当時の開放感溢れるLAの普段着に通じる(ゴージャスなハリウッドセレブファッションには見られない) ”さらりとした日常感(ヌケ感)”が伴っていて知的に映っていました。

そんな彼ら当時のワードローブをドキュメンタリー的に現代に紹介するとともに、 ”触り心地の良い生地の選別と自身での創作”と”着心地の良いゆとりとシェイプを追求したカッティングと縫製”をもって、現代に適応し求められる本物でリアルな嗜好品を産み出したコレクションとなっています。

お誘い合わせの上、ぜひお越し下さいませ。お待ちしております。

kuro

info: 06-6534-0212
mail: streetshop@on-co.com

コメント(6)

pokoちゃん

ハロー!メッセージ送ったから、見といてーmail to
来てねハート達(複数ハート)
VELOUR

1990年代後半、SWEDEN のGOTHENBURG (グーテンバーグ) という都市のある閉鎖した織物工場に若者が集まり、様々なユースカルチャーがクロスオーバーしたSWEDENのカウンターカルチャーの中枢がそこで創り出されました。

1997年、VELOURはその場を拠点としたライフスタイルショップを設立し、そこから4年後、自然に洋服のコレクションを発信するようになり、いまではSWEDENを代表する国際的なブランドにまで成長し、北欧を中心に100以上のお店で取り扱われています。

SWEDENらしい端正なヨーロピアンプレッピーをベースにおきながら、ユースカルチャーのいまの空気をごく自然に取り入れたVELOURのコレクションは、SWEDEN発の新世代ベーシックブランドの代表的ブランドに確かに位置付けされています。

まだリリースが本国から届いていませんので、コンセプトのみとなってしまいますが、今っていう時代を、この角度から切り込んでいくのも一つの見方だと思います。

アイコンに向かって発信、もしくは進んでいくような今のFASHIONにうんざりしていませんか?FASHIONの歴史がすべて詰まったヨーロッパ、その空気、クリエイトされれていくもの自体に全てがもう存在しているのかも知れません。

今シーズン大ヒットのブロックチェックシャツ、そして前シーズン爆発的にヒットしたショートパンツ。そして来シーズンへと、、、ますます目が話せないブランドです。
引き継きチェックからは目が離せません。

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