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ジャポニスムの変遷コミュのつぶやき。

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先日、女子美術大学併設の美術館に行ってきました。
「生命の樹-再生するいのち-」と題した展示を行っていました。
インドやイラン、ヨーロッパ、(アフリカもかな?、古代コプト教のもの)などのカーペットや枕カバー、壁掛けなどなどが展示されていました。
 世界の生命力を象徴するものとしての樹(生命樹)の国、地域、時間軸での違いが分かりました。
小野不由美先生の十二国記の子供が木から生まれてくるとか、ゼルダの伝説にも大きな樹など出てきますが、そういうのと関係あるのかなと思いました。
 よくバンダナとなの柄で有名なペイズリーも元を辿れば同じような起源だということです。
(もっとも古いのは、インド。)

 国ごとに違う柄だったり、似通ったりですが、人間が好きなものとしての共通性もあるのかなという感じでした。
 生命樹とか柄、模様、装飾の歴史など知ってる方がいましたら、教えてください。

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