茨城の山を歩こう！コミュの《報告》(78) Alpen IBaR ⑦　谷川岳

参加の皆さん、先頭のmameさん、B組先頭miyaさん、お疲れ様でした。
そして、色々ありがとうございました。

今回はコロナ感染がジワジワと身近に迫り来る中、出発直前までバタバタ。。。
でも、雨や雷の心配もあるところ、10時間近く一緒にハードな山歩きをしたことで、メンバー間の信頼が増したように感じますが、いかがでしょう。

山では、里山さんの見事な事前準備に助けられました。
ロープウェーでは里山さんのクーポン券で、各自が200円の割引になりました。
メンバーの靴底が剥離するアクシデントに、里山さんがご用意されていた結束バンドやガムテープで応急処置ができました。
足がつったぼくは里山さんの「芍薬甘草湯」に救われました。
ありがとうございました。

休憩ごとに皆さんから頂いた飴やゼリーは、糖分摂取による体力の回復だけででなく、
手渡すことによるコミュニケーションで気力の回復になりました。

先頭mameさんの要所要所での判断、ぼくとの連携、見事でした。
一方、最後尾から全体を見守るべきぼくが、体調が万全でなかったことで「足がつり」、皆さんの「足を引っ張り」ました。反省して今後に活かします。

感想コメントは、簡単で結構ですよ。

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次回のIBaRは、9/4sun 。
涼を求めて沢沿いを歩きます。
川の中には入りませんので、通常のトレッキングシューズでご参加ください。
詳細は近日中にUP予定。
どうぞ、よろしくお願いしま～す

参考1→https://mrs.living.jp/tochigi/a_topics/article/3584353
参考2→http://show-en-kei.com/tozan/tz_kanto/tz_tochigi/tz_tochigi_sakura_sukkan_01.html

コメント(21)

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[4] mixiユーザー 08月09日 13:32

今回も大いに楽しむことができました！
おかげで、とてもすてきな眺望を楽しむことが出来ました！みなさんに感謝♪
毎度、風さんの段取りと仕切りに感謝です
また、mameさんの頼もしい先導に感謝！
高いところがおよそ得意ではなく、時々、足がすくんでいました！
それと、季節外れのアジサイの青色がとてもきれいで、シモツケソウもすごくかわいかったです♪
肩ノ小屋で「登山バッチ」を１つ買って帰ったものの、1,977mに未踏だったのが、ご愛嬌♪

なおさん

あとがき）

1)渋川で前泊し、快適なベッドで十分な睡眠をとってからの参加が功を奏して、楽々でした！
2)今回は谷川温泉につかってから帰りました♪ 町営・湯テルメでは、ひさしぶりにほりもんのある若いのに遭遇(笑)
3)濃霧だったので油断し、無防備な半袖で過ごしたばかりに、まるで子どものように、腕が真っ赤っかのヒリヒリに！（只今、ニベアで対処中）
4)土曜の前夜、偶然、日時がピタリと合い、渡良瀬川田中橋下流河川敷で行われた足利花火大会のおっきな花火を前方のいい位置に眺めながら、高速道路を疾走することが出来ました☆

[5] mixiユーザー 08月09日 18:05

今回も大変楽しい山行になりました。先導mameさん、B班先頭miyaさん、しんがりと企画運営の風さんに心から感謝いたします。朝3:00に日立の自宅を出発し、IC出てから道の駅で朝食をとり、6:00過ぎにロープーウェーの駐車場に入り、スタートからすべてが予定通りだったことが、途中の急な登りに耐えられた原動力だったと思いました（もちろん、皆さんとの楽しい会話も大きく寄与していますが）。今回の谷川岳は、日本百名山だけあって、何度も繰り返す岩場の登りが”お前らには簡単に登頂させないぞ”と言っているかのようで、かなりきつかったです。私も、事前に近場に宿泊して、現地入りすることも考えていましたが、IBaRの登山は、直前での実施可否が変わる可能性があるため、予約を諦めました。朝の霧雲が嘘のように消えて、遠くが瞬間的に見渡せたりしたときは、このＧｒは「持っている」といつも思います。また、楽しい山行になるよう、体力強化に努めたいと思います。みなさん本当に有難うございました。

[6] mixiユーザー 08月09日 21:57

企画運営の風さん、引率のmameさん、B班先導のmiyaさん、
大変お疲れ様でした。

ロープウェイに乗って、降りるまでは観光気分でした、登山口に入って暫くは木の道が続く、
その後はずっと登りでした。登りは長く続きましたが、皆さんとお話しながら登ることができました。鎖場と岩を登る箇所も結構あって、テーマパークのアトラクションより楽しかったです。
他の方も書いてあるように、霧雲が多くて、景色が観られないのが残念でした、が、山頂でランチしていると風が吹いて景色が少し見ることができました。ラッキーです。

解散後、温泉に入って、ゆっくりと4時間のドライブして家に帰りました。

道中にハプニングがあっても皆で助け合えるIBARは本当に素晴らしいグループだと思います。
これからの企画も楽しみにしております。

[9] mixiユーザー 08月09日 22:54

「出発直前までバタバタ。。。」させてしまい申し訳ございませんでした。こちらも責任を果たすべく試行錯誤しておりましたのでご了承頂きたく存じます。

谷川岳は５年前に登りましたがその当時は多少きついかなってイメージで、今回もそのつもりで参りましたが実際はかなりきつかったです。特に最後の小屋までの登りは私もひいひい言って登ってました。５年でずいぶん老化が進行しちゃったんですね。
また、かなりガスがかかってしまい景色を楽しめなかったかと思ったのですがみなさんの写真見ますとそれなりにチラ見せはあったので良かったです。
今回おきの耳は後日のお楽しみに取っておきましたので景観の良い秋あたりに行ってみて下さい。

私も谷川岳推奨してほぼネタ切れになってしまいました。
（手持ちで残っているのが怖い山とか疲れる山なのでイバール向きではない）
秋もまたアルペンイバール実施すると思いますので、行きたい山・過去に行って良かった山とかどなたでもいいので風さんに推奨してみて下さい。

今回の登山はイバールの中ではかなりハード山行だったと思います。
そんな中ほぼ予定通りに進行できたのも、これもひとえに皆様のおかげかと存じます。
ご協力頂きありがとうございました。

それではお疲れさまでした。

[10] mixiユーザー 08月10日 06:43

ご参考までに、ぼくの実体験をお伝えします。

《登山靴のゴム底部(ソール)の剥離》
・接着剤の経年変化で、どんなに高級な靴でも剥離は起こります。
・強力接着剤で修理可能です。

「ボンド　SU (エスユー)
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メーカーの技術者に相談し薦められました。
ぼくは実際にこれで接着して修理しました。
修理した靴で山に登っても剥がれません。
ゴムと革の接着は難しく、可能なのは唯一この製品ぐらいかも。
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接着剤を塗ってから靴に足を入れ、体重をかけて隙間なく接着させると良いです。
(数分間じっと動かないことが重要なポイント)
(靴の汚れを歯ブラシや綿棒でしっかり落としたり、接着前の準備も大事)

[11] mixiユーザー 08月10日 07:52

さすが“やまクエ”レベル40越えの山は、キツカッタです！
ひたすら上を目指して、ハアハアいくつもの岩肌をよじ登り、
何事も諸行無常と唱えつつ、艱難辛苦を乗り越えた先、
花開く色とりどりの草花と、涼しい山風に出会えました。
雲の晴れ間に現れる、絶景も格別でしたね！

また今回、私の常備品が、お役に立てて良かったです。
雑貨屋もどきの品々を、背中にしょってますので、
何かお困りごとありましたら、ご用命を！ …(*^-'*)>

企画や先導役の風さん、mameさん、miyaさんお疲れ様でした。
ありがとうございました。 (^.^)/~~~

[13] mixiユーザー 08月10日 15:09

>>[12]
気がつかずに申し訳ない気持ちです。
途中で皆さんに体調の確認をすればよかったですね。
日光白根山の時も、後日ある人に「心臓バクバクだった」と言われて、「しまった・・」と思ったことがありました。

皆んなが頑張って山を登っている時に、自分から休憩を言い出しにくものです。そこで、ぼくは意識的に「疲れた～」とか「休憩して～」と言って、「弱音を吐いたり、休憩を求めても良いんですよ～」とメッセージを発しているのですが。(今回は、シビアに足がつってしまったけれど)

もうかなり気心が知れてきたので、メンバーに助けを求めても平気です。
次回から、皆が無理しすぎないで気楽に山歩きできるように、事前にわかりやすく伝えます。

知らないままより、知らせてもらって良かったです。必ずこれからの IBaR に生かします。
今後も、よろしくお願いします

[20] mixiユーザー 08月12日 09:53

mixi外参加「ななさん」コメント
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7日は皆さん、ありがとうございました！
本当に予備知識皆無で
ただ、また登ってみたいなぁという思いつきで申し込んだので、谷川岳がこんなにハードな山だとは思いもしませんでした…でも、uruさんもおっしゃる通り、知らなかったことが逆に良かったかもしれません！物怖じして登れないだろうと思ってしまったと思うので…なんだかんだこうして無事に帰ってこられたことが、少し自信になったような気がします！
皆さんと、岩道きついですね～　まだまだだ～　とか声かけ合いながら登っていく時間も楽しかったですし、崖っぷちに可憐に咲いているお花や、晴れ間に一瞬見える景色の綺麗さに感動して共有できたこと、とても良い経験になりました(^^)
未だに両太もも、二の腕筋肉痛で日常動作でもひぃひぃ言っていますが…笑

先頭のmameさん、B組先頭のmiyaさん、企画、調整から送迎までしていただいた風さんはじめ、皆さんに励ましていただいたりアドバイスいただいたお陰です。本当にありがとうございました。

また少しずつ道具をそろえて、参加させていただきます！よろしくお願いします～
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なな

[21] mixiユーザー 08月13日 01:43

>>[12]
こんばんは、沢ちゃんさんは一番体力あると思ってましたので意外でした。
競技の場合は自分のペースですべて進行できるのですが、グループ登山の場合他の方のペースに合わせる必要があるため、その中で調子が狂っちゃう場合があります。私もありますよ。

仮に変調でリタイヤを考えた場合は遠慮なく先頭に言って頂ければと存じます。休憩で済むのか、下山した方が良いのか、他の方の極力迷惑にならないような方法を考えますので。

山の場合、リタイヤは余力（下山の）を残した上での判断になりますので難しいです。私も過去に熱中症ぎみになって女峰山と八海山を頂上手前でリタイヤした事があります。その時は悔しい思いでしたが、もしあのまま続行したら正直どうなっていたか分かりません。

なのでおかしいなと思ったら遠慮なく申し出て下さいね。
なおこのコメに返信は不要です。

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