茨城の山を歩こう！コミュの《withコロナ・ IBaRの対応》　Ver.2.3

運営委員の皆さんと相談して、
IBaRのコロナ対策を、つぎのようにまとめました。

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《withコロナ・IBaRの対応》

●マスクの着用　＊2 下記参照
●手指の消毒(ハイキング時も)　＊1 下記参照
●モノの受け渡しをできるだけ避ける
●対面の会話をなるべく避ける(発話は小声で)　
●人との距離をとる(理想は２m、現実には１mか)
●体温の自己チェック(微熱あれば参加しない)
●クルマの同乗はなるべく避ける。
　止むを得ず同乗する時は、窓開け走行などの対策を

・後日、本人や本人の接触者にコロナ感染が判明した時は、必ず風にメッセージで報告。感染者のプライバシーを守りつつ、ハイキング参加者に注意喚起の連絡をします。
・残念ですが、緊急事態宣言地域に居住する人は、
　参加をご遠慮ください。
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＊1 コロナウイルスは、唾液とともに鼻水にもいます。
そして鼻水をかむと、手に鼻水が滲み出ていなくても
ウィルスはティッシュの繊維を透過して手に付くことが
あるそうです。実験では20～30枚を透過したとのこと。
ハイキングの野外でも、手指の消毒が必要な理由です。
携帯用の消毒液を持参します。
(ノロウィルスが患者の便から人に感染する原因も同じ)

＊2 マスクを着用して運動すると、脳が酸素不足になることがあります。高機能の医療用マスクや鼻に密着するマスクは避けて、時々みんなから離れて深呼吸をするなどしてください。とくに、急登で息苦しい時は、人との距離を十分にとったうえでマスクを外すなど、柔軟に対応してください。

＊　4/5と5/17に山に行った経験では、
コロナを意識していても「習慣」や「うっかり」で
感染の恐れのある行動をしてしまうことがありました。
完全な予防行動は、なかなかに難しいと実感しました。
十分に留意したいと思います。
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このような対策をして、
久々のIBaRハイキングを楽しみたいですね！
どうぞ、よろしくお願いしまーす

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