公開が始まってからのお知らせで、申しわけありません。
『龍騎』島田奈々子役 で出演された、栗原瞳さんが主演された映画が公開されています。
作品は、
『つづく』
と言います。
http://
http://
http://
『つづく』公開
９／１０（土）〜９／１６（金）
東京・池袋 シネマロサ （池袋西口）にて、とりあえず一週間のレイトショーのみです。
２０：３０ 〜 上映 （尺 1h48m）
※初日の 9/10には、舞台挨拶を行いました。満員御礼立ち見も出ました。
９／１０のみ
20:30〜 舞台挨拶（監督と俳優さん）
20:45〜 『つづく』上映
私YAS.が、2年前の夏から秋にかけて、撮影を担当した映画が、やっっっと陽の目を見ることになりました。
自主製作で創りましたが、初めから劇場公開を目指して頑張りました。
監督・脚本は、私の大学映研からの友人（後輩）で、たくさんの共同作品がある、大町孝三という者です。劇場公開作品は初監督になります。
派手な映画ではありませんが、広い世代に共感していただきたいと思い、創りました。
主に、中年男性の悲哀と生き甲斐。過去との邂逅。それに建築業界での、コンペを巡る権謀術数を絡めて、最後には元気になれる映画を目指したつもりです。
ダブル主演の一人、「比賀健二」さんは、高校の元美術教師で、小物や家具の創作家で、建築の設計と実際の建築も行い、さらに役者でもあります。これまでは主に「縄 文人」の名でピンク映画に出ていらっしゃいました。変わった経歴の持ち主です。
この映画の後半の舞台になる、伊豆の山中に実際にある巨大な複合建築「Pejite IZU」は、彼自身の手による設計で、建築も彼自身がたった一人で（どうしても人数が必要な時だけ、友人が手伝いに来てくれるそうですが）行っています。今も建築中です。
もう一人の主演の美女「栗原瞳」さんは、数年前に平成の仮面ライダーシリーズ３作（『龍騎』（島田奈々子）、『５５５』（スマートレディ）や、『電王』（７＆８話の斉藤優美））にも出た、名前のとおり瞳が印象的な、クールビューティです。（３作にでた女優さんは、彼女だけだと聞きました） 他にもVシネマなどにも、出演されています。
青春映画＆くいしん坊の「村野武憲」さんも重要な役で、シリアスで軽妙な役を魅せていただいております。
もちろん自主製作で創ったとは言え、役者さんは全員プロで（多くはオーディションで）、スタッフも全員プロで堅め、かなりの低予算ながら可能な限り最高の物を目指して、頑張りました。
東京・池袋 シネマ ロサ（地下の方のスクリーンになります）
http://
http://
ロサの地図はこちらになります。
http://
試写会では、撮影監督の高間賢治さんや萩原憲治さん、映画監督の池島ゆたかさん、脚本の南木顕生さんにもご覧いただき、おおむねかなりの好評をいただきました。もちろん批判点もいくつかいただき、大町監督はギリギリまで最終の細かい修正をおこなっていました。
Hi-Visionのビデオ撮影編集・BrulayのDLP上映です。
公開が始まってのお知らせ。後手後手になりまして、申しわけありません。
皆様、なにかとお忙しいとは思いますが、もし出来ましたらご覧いただき、厳しい批判などもお聞かせ願えたらと思います。
今後も、全国公開やDVD化を模索していきますので、『つづく』と言うタイトルを覚えていただいて、機会がありましたら、ご覧いただけたら幸いです。
なにとぞ、よろしくお願いします。
吉田 康弘 YAS.
http://
『龍騎』島田奈々子役 で出演された、栗原瞳さんが主演された映画が公開されています。
作品は、
『つづく』
と言います。
http://
http://
http://
『つづく』公開
９／１０（土）〜９／１６（金）
東京・池袋 シネマロサ （池袋西口）にて、とりあえず一週間のレイトショーのみです。
２０：３０ 〜 上映 （尺 1h48m）
※初日の 9/10には、舞台挨拶を行いました。満員御礼立ち見も出ました。
９／１０のみ
20:30〜 舞台挨拶（監督と俳優さん）
20:45〜 『つづく』上映
私YAS.が、2年前の夏から秋にかけて、撮影を担当した映画が、やっっっと陽の目を見ることになりました。
自主製作で創りましたが、初めから劇場公開を目指して頑張りました。
監督・脚本は、私の大学映研からの友人（後輩）で、たくさんの共同作品がある、大町孝三という者です。劇場公開作品は初監督になります。
派手な映画ではありませんが、広い世代に共感していただきたいと思い、創りました。
主に、中年男性の悲哀と生き甲斐。過去との邂逅。それに建築業界での、コンペを巡る権謀術数を絡めて、最後には元気になれる映画を目指したつもりです。
ダブル主演の一人、「比賀健二」さんは、高校の元美術教師で、小物や家具の創作家で、建築の設計と実際の建築も行い、さらに役者でもあります。これまでは主に「縄 文人」の名でピンク映画に出ていらっしゃいました。変わった経歴の持ち主です。
この映画の後半の舞台になる、伊豆の山中に実際にある巨大な複合建築「Pejite IZU」は、彼自身の手による設計で、建築も彼自身がたった一人で（どうしても人数が必要な時だけ、友人が手伝いに来てくれるそうですが）行っています。今も建築中です。
もう一人の主演の美女「栗原瞳」さんは、数年前に平成の仮面ライダーシリーズ３作（『龍騎』（島田奈々子）、『５５５』（スマートレディ）や、『電王』（７＆８話の斉藤優美））にも出た、名前のとおり瞳が印象的な、クールビューティです。（３作にでた女優さんは、彼女だけだと聞きました） 他にもVシネマなどにも、出演されています。
青春映画＆くいしん坊の「村野武憲」さんも重要な役で、シリアスで軽妙な役を魅せていただいております。
もちろん自主製作で創ったとは言え、役者さんは全員プロで（多くはオーディションで）、スタッフも全員プロで堅め、かなりの低予算ながら可能な限り最高の物を目指して、頑張りました。
東京・池袋 シネマ ロサ（地下の方のスクリーンになります）
http://
http://
ロサの地図はこちらになります。
http://
試写会では、撮影監督の高間賢治さんや萩原憲治さん、映画監督の池島ゆたかさん、脚本の南木顕生さんにもご覧いただき、おおむねかなりの好評をいただきました。もちろん批判点もいくつかいただき、大町監督はギリギリまで最終の細かい修正をおこなっていました。
Hi-Visionのビデオ撮影編集・BrulayのDLP上映です。
公開が始まってのお知らせ。後手後手になりまして、申しわけありません。
皆様、なにかとお忙しいとは思いますが、もし出来ましたらご覧いただき、厳しい批判などもお聞かせ願えたらと思います。
今後も、全国公開やDVD化を模索していきますので、『つづく』と言うタイトルを覚えていただいて、機会がありましたら、ご覧いただけたら幸いです。
なにとぞ、よろしくお願いします。
吉田 康弘 YAS.
http://
|
|
|
|
|
|
|
|
仮面ライダー 龍騎 更新情報
-
最新のアンケート
-
まだ何もありません
-
