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コメント(199)
やや。返信遅れました。すみません。
Ｇ３１０４さん
やっぱり中々難しいものですよねー。おそらく師事する中で○○卿ってのは堅すぎる気が？？
会議するときとかは有効かもしれませんが！
七月紅夜さん
おぉー、私と同じ考えかたの人発見！
やっぱり、その辺で回りも違和感感じないのかな？読者がどう思うかだったので、凄くタメになりますです。
☆くん
おそらく魔術師同士の付き合いに親愛の情ってのは中々芽生えないんじゃないかなー？っと思ったり。だからこそ困る、相手の呼称＞＜
でも皆のお蔭で、大体把握できましたー！
くまエルフさん
導師○○……凄くカッコイイ。何か良いですねー。でも導師は型月世界だと、違ったから、道師になるのかな？（それだと中国の仙人か？）
マジカルアンバーと呼びなさい！は一人しか思い当たりません（笑）割烹ｇってその変な色の液体はギャァァァァ（以下略
里緒さん
同じく少し吹きました（笑）
大体の世間？一般の魔術師の捉え方が把握できました。ご協力して下さって有難うございます。
さてー少しづつ執筆頑張っていきますかー。
Ｇ３１０４さん
やっぱり中々難しいものですよねー。おそらく師事する中で○○卿ってのは堅すぎる気が？？
会議するときとかは有効かもしれませんが！
七月紅夜さん
おぉー、私と同じ考えかたの人発見！
やっぱり、その辺で回りも違和感感じないのかな？読者がどう思うかだったので、凄くタメになりますです。
☆くん
おそらく魔術師同士の付き合いに親愛の情ってのは中々芽生えないんじゃないかなー？っと思ったり。だからこそ困る、相手の呼称＞＜
でも皆のお蔭で、大体把握できましたー！
くまエルフさん
導師○○……凄くカッコイイ。何か良いですねー。でも導師は型月世界だと、違ったから、道師になるのかな？（それだと中国の仙人か？）
マジカルアンバーと呼びなさい！は一人しか思い当たりません（笑）割烹ｇってその変な色の液体はギャァァァァ（以下略
里緒さん
同じく少し吹きました（笑）
大体の世間？一般の魔術師の捉え方が把握できました。ご協力して下さって有難うございます。
さてー少しづつ執筆頑張っていきますかー。
ﾉｼ
やったことあります。
その体験から言いますと、非常に危険です（笑
自分が出題する立場に立ってみれば分るかと思いますが、出してもらった御題はだいたい二つの方向に二極化されます。
ひとつは、出題者が無難さを優先するあまり当たり障りが無さ過ぎてすごく使いづらいお題。
もうひとつは出題者が確信犯で、ピンポイント過ぎて頭抱えるお題です。実例型月縛り募集で「バルキリースカート」「ピッチャーデニー！」等（−−：
だいたいどっちかしか来ないというのがまたｗ
ラノベの書き方云々の作例などに載ってる様な、ほどのよいお題は実際に募集したらまずお目にかかれないと思ってよいでしょう。
というわけで、三題噺で何かやるつもりでしたら覚悟完了してから行ってくださいねｗ
やったことあります。
その体験から言いますと、非常に危険です（笑
自分が出題する立場に立ってみれば分るかと思いますが、出してもらった御題はだいたい二つの方向に二極化されます。
ひとつは、出題者が無難さを優先するあまり当たり障りが無さ過ぎてすごく使いづらいお題。
もうひとつは出題者が確信犯で、ピンポイント過ぎて頭抱えるお題です。実例型月縛り募集で「バルキリースカート」「ピッチャーデニー！」等（−−：
だいたいどっちかしか来ないというのがまたｗ
ラノベの書き方云々の作例などに載ってる様な、ほどのよいお題は実際に募集したらまずお目にかかれないと思ってよいでしょう。
というわけで、三題噺で何かやるつもりでしたら覚悟完了してから行ってくださいねｗ
＞権兵衛党さん
回答どうもです。
やはり危険ですかｗ
そんな気はしてたンですが、実際に言われると若干の不安を覚えますね。
ここで無謀を承知で実践してみるか、或いは自粛をするのかが悩みどころのようです。
自分が三題噺をやろうと思った切っ掛けが、ありまして。
それはここのコミュにあるトピのリレー小説です。
こういう企画は大好きなのですが、どうしても完結へは至り難く、一個の作品としては寂しい結末になるのがどうにもやるせなくて。
ですので、１コメント内で終わる掌編を皆に書いてもらいたいなと思ったのが一つ。
他にも細々と理由はあるのですが、メインの目的はそれですかね。
まだその目的は諦めていないので、もうちょい考えてみます。
回答どうもです。
やはり危険ですかｗ
そんな気はしてたンですが、実際に言われると若干の不安を覚えますね。
ここで無謀を承知で実践してみるか、或いは自粛をするのかが悩みどころのようです。
自分が三題噺をやろうと思った切っ掛けが、ありまして。
それはここのコミュにあるトピのリレー小説です。
こういう企画は大好きなのですが、どうしても完結へは至り難く、一個の作品としては寂しい結末になるのがどうにもやるせなくて。
ですので、１コメント内で終わる掌編を皆に書いてもらいたいなと思ったのが一つ。
他にも細々と理由はあるのですが、メインの目的はそれですかね。
まだその目的は諦めていないので、もうちょい考えてみます。
＞ＧＳさん
無駄に長々と同人活動を続けているピコ手の身分で宜しければ、お応えさせて頂きます。
簡単に流れを言ってしまえば。
・参加したい即売会を見付ける。
↓
・公式サイトや即売会・書店などで配布されている申込書を入手する。
↓
・申込書を記入、参加費の支払いを確認して、所定の手続きを済ます。
↓
・イベント前（１ヶ月〜１週間前くらい）に、当落通知が来る。
↓
・当選していたなら、イベント当日に同人誌を持ち込み領布する。
あまりに簡単な説明ですので、参考にもならないかもしれませんね……
もうちょっと実践的なハナシも無くは無いのですが、どの程度の説明が適切なのかが解らないので、今の所は割愛とさせて頂きます。
多分、説明不足過多だと思いますので、その他にお聞きになりたい事がありましたら、どうぞお気軽にお訊ね下さい。
無駄に長々と同人活動を続けているピコ手の身分で宜しければ、お応えさせて頂きます。
簡単に流れを言ってしまえば。
・参加したい即売会を見付ける。
↓
・公式サイトや即売会・書店などで配布されている申込書を入手する。
↓
・申込書を記入、参加費の支払いを確認して、所定の手続きを済ます。
↓
・イベント前（１ヶ月〜１週間前くらい）に、当落通知が来る。
↓
・当選していたなら、イベント当日に同人誌を持ち込み領布する。
あまりに簡単な説明ですので、参考にもならないかもしれませんね……
もうちょっと実践的なハナシも無くは無いのですが、どの程度の説明が適切なのかが解らないので、今の所は割愛とさせて頂きます。
多分、説明不足過多だと思いますので、その他にお聞きになりたい事がありましたら、どうぞお気軽にお訊ね下さい。
＞ＧＳさん
考えたストーリーを本にする、との事ですが。
それは、書いた小説を同人誌にする方法という事で良いのでしょうか？
上記を前提として話を進めさせて貰いますと――
まずは、同人誌を“オフセット本”か“コピー本”のどちらにするかによって話が変わってきます。
どちらも、即売会では良く見掛ける本ですので、「一般的」と呼称しても問題ないと思います。
“オフセット本”にする場合は、
印刷所の指定する形に原稿をまとめて、印刷・製本をしてもらい、出来上がった同人誌を配送（搬入）してもらってから領布する、というもの。
“コピー本”にする場合は、
自分の好きなように原稿を作り、それをコピー機で印刷して、自分で製本して、出来上がったものを持って行って領布する、というもの。
どちらも一長一短、時と場合により得か損かは変わると思います。
初めの内は、コピー本にしておくのが良いのではないかなぁと、個人的には思います。
対費用効果もそうですが、イベント前に本を自分の手で作るのが、ちょっと楽しいと思ってたりするのでｗ
――お聞きになりたい事って、こんなんで宜しいのでしょうか？
――キチンとお応えしたいと思うので、見当外れの回答でしたらご指摘下さい。
考えたストーリーを本にする、との事ですが。
それは、書いた小説を同人誌にする方法という事で良いのでしょうか？
上記を前提として話を進めさせて貰いますと――
まずは、同人誌を“オフセット本”か“コピー本”のどちらにするかによって話が変わってきます。
どちらも、即売会では良く見掛ける本ですので、「一般的」と呼称しても問題ないと思います。
“オフセット本”にする場合は、
印刷所の指定する形に原稿をまとめて、印刷・製本をしてもらい、出来上がった同人誌を配送（搬入）してもらってから領布する、というもの。
“コピー本”にする場合は、
自分の好きなように原稿を作り、それをコピー機で印刷して、自分で製本して、出来上がったものを持って行って領布する、というもの。
どちらも一長一短、時と場合により得か損かは変わると思います。
初めの内は、コピー本にしておくのが良いのではないかなぁと、個人的には思います。
対費用効果もそうですが、イベント前に本を自分の手で作るのが、ちょっと楽しいと思ってたりするのでｗ
――お聞きになりたい事って、こんなんで宜しいのでしょうか？
――キチンとお応えしたいと思うので、見当外れの回答でしたらご指摘下さい。
＞白髪鬼さん
一応、公式のソースですと、以下のようになっています。
・『月姫読本』から抜粋
巫淨（家名）
ふじょう。名の通り、巫女の家系。七夜と同じく子供に特異能力を伝えていく家系だが、その伝承方法は血の繋がりではなく技術・知識の教授である。
巫淨の姓を受けた女性は盲いる事になる。現世が見えなくなるかわりにあちらの世界を視えるようにする為だとか。
・『空の境界初回限定版特典冊子』から抜粋
巫条は口寄せを生業とする一族で、両義、浅神に並ぶ古い家柄。恐山のイタコは冥界を視る為視力を失うというが、彼女は病魔に視力を奪われる事でその力を開花させてしまったのだ。
これ以上の公式情報があるのかどうかは解りませんが、本編中で橙子が「祈祷が専門だったようだが、本性は呪詛が生業だったとみえる」と言っていますし。
相応に裏の世界に相応しく、血生臭いというかまっとうな家ではなかったように思えます。
戦闘向けではなさそうですが、呪詛・口寄せにより何が出来るか出来ないか――は現状明言されてないと思います。
「細かく知りたい」との事でしたが、自分に解るのはこの程度で申し訳ありません。
自己解釈などは出来ますが、あまり適当な事を言うわけにもいきませんしｗ
お役に立てましたでしょうか？
一応、公式のソースですと、以下のようになっています。
・『月姫読本』から抜粋
巫淨（家名）
ふじょう。名の通り、巫女の家系。七夜と同じく子供に特異能力を伝えていく家系だが、その伝承方法は血の繋がりではなく技術・知識の教授である。
巫淨の姓を受けた女性は盲いる事になる。現世が見えなくなるかわりにあちらの世界を視えるようにする為だとか。
・『空の境界初回限定版特典冊子』から抜粋
巫条は口寄せを生業とする一族で、両義、浅神に並ぶ古い家柄。恐山のイタコは冥界を視る為視力を失うというが、彼女は病魔に視力を奪われる事でその力を開花させてしまったのだ。
これ以上の公式情報があるのかどうかは解りませんが、本編中で橙子が「祈祷が専門だったようだが、本性は呪詛が生業だったとみえる」と言っていますし。
相応に裏の世界に相応しく、血生臭いというかまっとうな家ではなかったように思えます。
戦闘向けではなさそうですが、呪詛・口寄せにより何が出来るか出来ないか――は現状明言されてないと思います。
「細かく知りたい」との事でしたが、自分に解るのはこの程度で申し訳ありません。
自己解釈などは出来ますが、あまり適当な事を言うわけにもいきませんしｗ
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