例えば自分の家族恋人や犬とかのペットがレイプされて殺されたとして
(しかも即死ではなく生きたまま爪や目玉を取られてじわじわと)
その犯人を見つけたらどうする？
Ａ：警察に突き出し司法に委ねる
Ｂ：殺す
Ｃ：許す
-----------------------------------
参考までに☆
【女子高生コンクリート詰め殺人事件】
1988年11月から1989年1月の間に、東京都足立区綾瀬で起きた猥褻誘拐・略取、監禁、強姦、暴行、殺人、死体遺棄事件の通称である
【概要】
◆アルバイト帰りの女子高生を誘拐しての不良仲間4人で輪姦
◆不良仲間の家に監禁し暴走族仲間十数人で輪姦、
左記を知る関係者は１００人に及ぶ
◆陰毛を剃り、陰部にマッチの軸木を挿入して火をつける。
◆全裸にしてディスコの曲に合わせて踊らせ、自慰行為を強要。
◆ゴキブリを食べさせる。
◆性器や肛門に鉄棒、ビンなどを挿入。
◆性器や肛門に入れたビンに釘を打ち肛門内、性器内で割った。
◆両鼓膜が激しく傷ついており、最後のほうはほとんど音が聞こえていなかった。
◆小指の生爪を剥がす。
◆殴打された顔面が腫れ上がり変形したのを見て「でけえ顔になった」と笑う。
◆度重なる暴行に耐えかねて、「もう殺して」と哀願することもあった。
◆顔面に蝋を垂らして顔一面を蝋で覆いつくし、
両眼瞼に火のついたままの短くなった蝋燭を立てる。
◆衰弱して自力で階下の便所へ行くこともできず飲料パックにした尿を
ストローで飲ませる。
◆鼻口部から出血し、崩れた火傷の傷から血膿が出、
室内に飛び散るなど凄惨な状況となった。
◆性器と肛門は完全に破壊され、原型をとどめておらず繋がってしまっていた。
◆素手では、血で手が汚れると考え、ビニール袋で拳を覆い、腹部、
肩などを力まかせに数十回強打。
◆1.74kgのキックボクシング練習器で、ゴルフスイングの要領で
力まかせに多数回殴打。
◆ダンベルを１メートル以上の高さから腹部に向けて落とす。
◆揮発性の高いジッポオイルなどを太腿部等に注ぎ、ライターで火を点ける。
◆あまりの恐怖に脳が縮小していた。 by検死
◆最初は手で火を消そうとするしぐさをしたものの、 やがて、
ほとんど反応を示すこともなくなり、ぐったりとして横臥したままになった。
◆死んだのでコンクリート詰めにして放置。
◆遺体の乳房には数本の裁縫針が入っていた。
◆腸壁にも傷があった。
◆固まった血で鼻が詰まり、口呼吸しかできなかった。
◆歯茎にまともに付いている歯は一本もなかった。
◆あまりのストレスに生前頭髪が抜け落ちていた
------------------------------------------------------
まぁコレは現実に起こった事件です
犯人は未成年だったが故釈放されたとかなんとか☆
その事件の犯人は社会的には「許され」ていますのでもはや一般人です☆
つまり、あなたの生活に於いて周りにも潜んでいるのが至極当然の事かもしれませんね
さて☆本題に戻ると
あなたは身内が殺された場合、そしてその犯人を見つけた場合どのような行動をとりますか？
Ａ：警察に突き出し司法に委ねる
Ｂ：殺す
Ｃ：許す
客観的にみるのではなくとも
どれが一番望ましい結果をあなたはもとめますか？
死刑は必要ですか？それとも必要ないと考えますか？
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コメント(108)
早い話、「冤罪はどうする」が反対派がいつも出す理由で、先日のノルウェー大量殺人、大阪児童殺傷事件、大久保清、麻原彰晃、宮崎勤、通り魔みたいな確信犯、何人も殺してる、証拠も明明白白が存続派の根拠。
ということは「本人も認めてるし、証拠もはっきりしてる、何人も殺してる」場合は死刑存続、林真須美みたいに証拠がないまま、菅谷さんや志布志事件、松川事件、静岡の冤罪連発捜査陣が手掛けてる、でっち上げてる事件に関しては、死刑廃止、なら論争のタネはないのでは。
警察や司法がやるでっちあげ、証拠なし、白黒つかず、本人が認めてないし、真犯人が野放しになってるのがわかってる「グレーゾーン事件」については死刑を適用しない、ということで解決でしょう。
どうしてそうしないのかは分からないけれど。冤罪をでっちあげてる人間、連発してる連中を罰さないのがこういう事態を起こしてる一因でもあるでしょう。
「証拠が少ない、弱い、ない、ＤＮＡ鑑定がデタラメ時代、拷問、誘導で自白の強要」事件と、数人殺してるのが明確な事件とを差別すべき。
秋葉原の通り魔なんて証人が百人以上いるだろうし、本人も認めてる上、画像も残ってるんだから。それと死刑ではないけれど「志布志事件」「村木事件」みたいに元々事件がない、菅谷さんのように真犯人が分かってるのにＤＮＡ鑑定のデタラメを認めたくない当局の都合による「冤罪」「でっちあげ」は全く別もの。
ということは「本人も認めてるし、証拠もはっきりしてる、何人も殺してる」場合は死刑存続、林真須美みたいに証拠がないまま、菅谷さんや志布志事件、松川事件、静岡の冤罪連発捜査陣が手掛けてる、でっち上げてる事件に関しては、死刑廃止、なら論争のタネはないのでは。
警察や司法がやるでっちあげ、証拠なし、白黒つかず、本人が認めてないし、真犯人が野放しになってるのがわかってる「グレーゾーン事件」については死刑を適用しない、ということで解決でしょう。
どうしてそうしないのかは分からないけれど。冤罪をでっちあげてる人間、連発してる連中を罰さないのがこういう事態を起こしてる一因でもあるでしょう。
「証拠が少ない、弱い、ない、ＤＮＡ鑑定がデタラメ時代、拷問、誘導で自白の強要」事件と、数人殺してるのが明確な事件とを差別すべき。
秋葉原の通り魔なんて証人が百人以上いるだろうし、本人も認めてる上、画像も残ってるんだから。それと死刑ではないけれど「志布志事件」「村木事件」みたいに元々事件がない、菅谷さんのように真犯人が分かってるのにＤＮＡ鑑定のデタラメを認めたくない当局の都合による「冤罪」「でっちあげ」は全く別もの。
祭さん
不愉快か不愉快じゃないか、というのは常につきまとう問題です。
凶悪事件やら相撲の八百長、タレントの整形、枕営業なんかについても「見たくない」「聴きたくない」「上辺だけみていたい」という人は多いもの。
エンターテイメントと犯罪は「作りもの」と「ドキュメンタリー」の違い。
通り魔、ロリコン、宗教犯罪なんかもうんざり、気持ち悪い、というのは確かだけれど、かといってそれを論じない、検証しないというのでは、将来に生かせない、プラスにできない、何度も同じことの繰り返し、ということになります。
当事者、被害者が「思い出したくない」のも事実で特に家族には忘れたい悪夢。一方、社会全体にすると失敗や犯罪は反省材料、未来に生かす、徹底的に分析、対策ということも必要でしょう。
特に精神異常、依存症、原発による迷惑、被害は原因究明、分析することで防げる人災。中国の列車事故みたいに「埋めて隠す、言論統制」では同じことの繰り返し、さらなる増長も生み続けます。
冤罪と死刑に関しても、現行法制度では捜査陣のでっち上げ、検察のデタラメがいつまでたってもなくならないので、根本的な反省と組織改革、冤罪を作った人間本人の懲戒、罰則が必要なのに、いつまでも見て見ぬふり、のど元過ぎれば熱さ忘れっぱなし、なので同じ失敗、冤罪の繰り返し、ということでしょう。
元ボクサーが冤罪を被せられた「袴田事件」の映画を見ましたが、真犯人には見当がついてる、捜査陣は他にも冤罪を連発してる連中なのに、被疑者は獄中に入れられたまま。
第一要員は司法制度にあるものの、世間の「知らぬ、存ぜぬ、無関心」がこういう事態を長年許してきた、という原因でもあります。
「確信犯証拠明確死刑囚」と「証拠なし、でっち上げ、逮捕、長期刑、死刑囚」はまったく別物です。この線引きをすれば「なぜ冤罪があると明確死刑囚が許されていい言い訳になるのか」の矛盾もなくせるでしょう。
繰り返しになりますが被害者家族にも加害者家族にも凶悪事件は思い出したくないことであるのも確かですが。
不愉快か不愉快じゃないか、というのは常につきまとう問題です。
凶悪事件やら相撲の八百長、タレントの整形、枕営業なんかについても「見たくない」「聴きたくない」「上辺だけみていたい」という人は多いもの。
エンターテイメントと犯罪は「作りもの」と「ドキュメンタリー」の違い。
通り魔、ロリコン、宗教犯罪なんかもうんざり、気持ち悪い、というのは確かだけれど、かといってそれを論じない、検証しないというのでは、将来に生かせない、プラスにできない、何度も同じことの繰り返し、ということになります。
当事者、被害者が「思い出したくない」のも事実で特に家族には忘れたい悪夢。一方、社会全体にすると失敗や犯罪は反省材料、未来に生かす、徹底的に分析、対策ということも必要でしょう。
特に精神異常、依存症、原発による迷惑、被害は原因究明、分析することで防げる人災。中国の列車事故みたいに「埋めて隠す、言論統制」では同じことの繰り返し、さらなる増長も生み続けます。
冤罪と死刑に関しても、現行法制度では捜査陣のでっち上げ、検察のデタラメがいつまでたってもなくならないので、根本的な反省と組織改革、冤罪を作った人間本人の懲戒、罰則が必要なのに、いつまでも見て見ぬふり、のど元過ぎれば熱さ忘れっぱなし、なので同じ失敗、冤罪の繰り返し、ということでしょう。
元ボクサーが冤罪を被せられた「袴田事件」の映画を見ましたが、真犯人には見当がついてる、捜査陣は他にも冤罪を連発してる連中なのに、被疑者は獄中に入れられたまま。
第一要員は司法制度にあるものの、世間の「知らぬ、存ぜぬ、無関心」がこういう事態を長年許してきた、という原因でもあります。
「確信犯証拠明確死刑囚」と「証拠なし、でっち上げ、逮捕、長期刑、死刑囚」はまったく別物です。この線引きをすれば「なぜ冤罪があると明確死刑囚が許されていい言い訳になるのか」の矛盾もなくせるでしょう。
繰り返しになりますが被害者家族にも加害者家族にも凶悪事件は思い出したくないことであるのも確かですが。
祭さん、みなさん
今は二人でもアウト、ということになったらしいけれど、「三人殺しといて一回死刑」じゃどう考えても計算が合いませんね。
しかも明治時代は国際的体裁を考え、「抑止力」としての刑務所、法律を作ったというんだけれど、今みたいに景気が悪くなると、働き口、行くところがないから懲役を希望する人が増えてしまった。死刑になりたくて凶悪犯罪を起こす者もいる。
「抑止力」どころじゃなく、一般納税者、国民に被害者を増やすための法律、刑務所行政ということになってしまった。
「抑止力」が機能する囚人は「二度と刑務所は御免」となるわけだけれど、社会復帰率はせいぜい一割か二割だという。
◆ちょいと論旨がズレますが、どうしようもないチンピラが凶悪犯罪を犯した、シャブ中がまたやった、というのは「予想通り」の原因と結果だけれど、冤罪をでっち上げる捜査陣や、退官後の顧問料を引き上げるために有名政治家を捕まえるために事件をでっち上げる検察官なんていうのは「公務」で納税者の不利益を税金を使って出し続けてるんだから、「民間犯罪者」やチンピラより更にタチが悪いのでは。
「フロッピー前田」が捕まらなけりゃ、いまだに特捜は「大活躍」だったわけだし。捕まった検察官の中にはいまだに言い訳してるのもいるし。白黒時代の映画「松川事件」を見ましたが、平成の今でも冤罪の構図は変わらない模様。
「袴田事件」をでっち上げた警察官の一人は静岡で「冤罪連発常習犯」だったそうだけれど、「たまたま」「うっかり」「懸命にやった挙句」じゃなく、構造的恒常的なものだったという。一体何人がこいつのせいで人生を棒に振り、殺されたことか。
こういう連中や懲役年数が来てしまえば釈放、再犯確実のシャブ中などは社会に出しちゃいけない。他方、冤罪、でっち上げでは捕まえちゃいけない。
入れとくべきヤツらを出し、捕まえちゃいけない無実の人間を逮捕したり、死刑にしたり。
監獄法やら司法の実態、ここにあり。
今は二人でもアウト、ということになったらしいけれど、「三人殺しといて一回死刑」じゃどう考えても計算が合いませんね。
しかも明治時代は国際的体裁を考え、「抑止力」としての刑務所、法律を作ったというんだけれど、今みたいに景気が悪くなると、働き口、行くところがないから懲役を希望する人が増えてしまった。死刑になりたくて凶悪犯罪を起こす者もいる。
「抑止力」どころじゃなく、一般納税者、国民に被害者を増やすための法律、刑務所行政ということになってしまった。
「抑止力」が機能する囚人は「二度と刑務所は御免」となるわけだけれど、社会復帰率はせいぜい一割か二割だという。
◆ちょいと論旨がズレますが、どうしようもないチンピラが凶悪犯罪を犯した、シャブ中がまたやった、というのは「予想通り」の原因と結果だけれど、冤罪をでっち上げる捜査陣や、退官後の顧問料を引き上げるために有名政治家を捕まえるために事件をでっち上げる検察官なんていうのは「公務」で納税者の不利益を税金を使って出し続けてるんだから、「民間犯罪者」やチンピラより更にタチが悪いのでは。
「フロッピー前田」が捕まらなけりゃ、いまだに特捜は「大活躍」だったわけだし。捕まった検察官の中にはいまだに言い訳してるのもいるし。白黒時代の映画「松川事件」を見ましたが、平成の今でも冤罪の構図は変わらない模様。
「袴田事件」をでっち上げた警察官の一人は静岡で「冤罪連発常習犯」だったそうだけれど、「たまたま」「うっかり」「懸命にやった挙句」じゃなく、構造的恒常的なものだったという。一体何人がこいつのせいで人生を棒に振り、殺されたことか。
こういう連中や懲役年数が来てしまえば釈放、再犯確実のシャブ中などは社会に出しちゃいけない。他方、冤罪、でっち上げでは捕まえちゃいけない。
入れとくべきヤツらを出し、捕まえちゃいけない無実の人間を逮捕したり、死刑にしたり。
監獄法やら司法の実態、ここにあり。
「目には目を」
「歯には歯を」
「殺しには殺しにを」
が当然だった時代があった
それは日本でもね「復讐」という概念だ
歴史が進みキリスト教における
「人は人を裁いてはならない、なぜなら人は皆罪人だから」が
今の社会を形成する民主主義の特に司法制度に於いてはそれが礎になっている
しかし、雨の様に突然殺人が生まれ
紆余曲折を経だて、もなおその法律の枠の中に縛られても
変わらず憎しみが憎しみを生む昨今に於いてどうするべきか
（最近は裁判員制度なども取り入れるが ）
そうして、そんな今の日本を生きるが
果たして「罪は償われるもの」と日本人は納得するのか
遠山の金さんがみてるわけじゃあるまいし☆
「歯には歯を」
「殺しには殺しにを」
が当然だった時代があった
それは日本でもね「復讐」という概念だ
歴史が進みキリスト教における
「人は人を裁いてはならない、なぜなら人は皆罪人だから」が
今の社会を形成する民主主義の特に司法制度に於いてはそれが礎になっている
しかし、雨の様に突然殺人が生まれ
紆余曲折を経だて、もなおその法律の枠の中に縛られても
変わらず憎しみが憎しみを生む昨今に於いてどうするべきか
（最近は裁判員制度なども取り入れるが ）
そうして、そんな今の日本を生きるが
果たして「罪は償われるもの」と日本人は納得するのか
遠山の金さんがみてるわけじゃあるまいし☆
> 次元王さん
NARUTOは里を裏切り､仲間を傷つけ､里の黒○を○し､すべての忍びを敵に回し､すべての忍びから的にされたｻｽｹをそれでも自分の手で命をかけて､命の奪い合いをしてでも終わらせたいと願い強くなりました､その様な､友への友情､自己犠牲を持った人はいないですよね｡
こちらこそごめんなさい
ﾒﾙﾍﾝちっくなﾚｽに
ﾌｧﾝﾀｼﾞｨなﾚｽして｡
………………
> ペケ子Д｀さん
｢続けなさい｣と言われても､
答え出しちゃってるし…(涙目)
｢自分は最近、生命倫理学や心理を勉強しました
人のというか善と悪なんていうものはないんではないかと思います｣
答え
｢人間の本能は子孫繁栄ではなく
殺し合いだと｡｣
ペケ子Д｀さんあなたは何を学ばれたのでしょうか？
心理にしても一面
歴史にしても一面に過ぎないのです､
それをそんな結論にいたると言うのは､
ただの勉強不足ではないですか？
なぜ人類は戦争をしたか､
なぜ各地で紛争が続くのか､
日本ではなぜ平和ぼけした人が増えたのか､
もう少し学ぶべきです｡
そして
理想と言う現実をﾘｰﾄﾞすべき方向性を生み出さなければなりません｡
人は自律だけでは生きていけません｡
他人や親や学校や会社や社会と言う他律も必要なのです｡
自らを律し環境と言う他律で律し自らを向上させていかねばなりません｡
弱くてちっぽけで気持ちだけは大人ぶる非力で意地っぱりで意地汚く他人を羨み恨みそれでも
幸せになりたいと思い悩み望む哀れな人間をもっと学ぶ事です｡
それでも人は生きなければならないのですから｡
と､少し茶目っ気なﾚｽをしてみる｡
NARUTOは里を裏切り､仲間を傷つけ､里の黒○を○し､すべての忍びを敵に回し､すべての忍びから的にされたｻｽｹをそれでも自分の手で命をかけて､命の奪い合いをしてでも終わらせたいと願い強くなりました､その様な､友への友情､自己犠牲を持った人はいないですよね｡
こちらこそごめんなさい
ﾒﾙﾍﾝちっくなﾚｽに
ﾌｧﾝﾀｼﾞｨなﾚｽして｡
………………
> ペケ子Д｀さん
｢続けなさい｣と言われても､
答え出しちゃってるし…(涙目)
｢自分は最近、生命倫理学や心理を勉強しました
人のというか善と悪なんていうものはないんではないかと思います｣
答え
｢人間の本能は子孫繁栄ではなく
殺し合いだと｡｣
ペケ子Д｀さんあなたは何を学ばれたのでしょうか？
心理にしても一面
歴史にしても一面に過ぎないのです､
それをそんな結論にいたると言うのは､
ただの勉強不足ではないですか？
なぜ人類は戦争をしたか､
なぜ各地で紛争が続くのか､
日本ではなぜ平和ぼけした人が増えたのか､
もう少し学ぶべきです｡
そして
理想と言う現実をﾘｰﾄﾞすべき方向性を生み出さなければなりません｡
人は自律だけでは生きていけません｡
他人や親や学校や会社や社会と言う他律も必要なのです｡
自らを律し環境と言う他律で律し自らを向上させていかねばなりません｡
弱くてちっぽけで気持ちだけは大人ぶる非力で意地っぱりで意地汚く他人を羨み恨みそれでも
幸せになりたいと思い悩み望む哀れな人間をもっと学ぶ事です｡
それでも人は生きなければならないのですから｡
と､少し茶目っ気なﾚｽをしてみる｡
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