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不思議大好き!コミュの本当にいいものは、なぜ出回らない?

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コメント(53)

シュウヘーさん



>溺酔していても○○社のあるドリンクを飲むと、飲酒反応を完全にゼロにしたり、もともとそれも飲酒用に発明されたものです


ほしいです。(=_=)
この手の話は2パターンある。

・そんなものない
 実はこれが多い。永久機関とか、画期的新エネルギーとか。
 えてして、陰謀論に繋がる。

・あるが、コスト的に合わない/技術的に安定供給が難しい
 電気自動車は、1830年代から存在します。
 では、なぜ今に至っても「ハイブリッド」がせいぜいなのか。
 それは、「パワー不足(自動車に搭載できるサイズでは)」とか、
 充電池の問題(フル充電で走れる距離が短い)とか、コストが高いなどで
 従来のガソリン自動車に「商品力が劣る」からです。
 これは技術的な問題ですので、近年、急速に改善されてきています。
 水素自動車など(水素燃料電池自動車に非ず)は、水素の爆発の危険性があり、
 実用化に至っていません。


>すでに電力や水で走る自動車は開発されてますが、
>大体的にそれをやると何百万人の失業者などが一気にでてしまう
>(ガソリンスタンド、部品メーカ、自動車メーカ、)ために簡単には実現できないからだと思います。

これは違いますね。
電力や水で走る自動車(水素自動車?)がガソリン車に取って代わっても、
自動車が生産される限り、部品メーカ、自動車メーカから失業者はでません。
仮にエンジン部品メーカが斜陽になっても、
雇用自体はそのまま「モーターメーカ」に移行するだけです。
ガソリンスタンドに関しては、すでにスタンド数の激減は90年代から起こっています。
興味深いところです。

車にとどまらず使える商品が広まらないのは+と-の面があるのもですね。

しかし新しく変わる何かを大体的にやった場合、その道の従来の大手企業がが倒産する可能性がなきにしもあらずなことは間違いないと思います。

本当に一瞬で何が起こるかわからない時代ですしね。

このままじゃ日本もスラム街が出来るといわれてますね(・・;)

あとファイアーウォールのと飲酒のドリンクは本当です! 実際に確かめました笑
シュウヘーさん

飲酒のドリンクは酔いがさめるんですか?
二日酔いにもきくなら是非欲しいです!
Lさん


>水を燃やす技術



見事に電磁パルスで水がブラウンガス(HHOガス)に変わっていく。水が燃えるものとなっていく。実証試験が成功した。エネルギー革命は可能




水素エンジン=水で走る車  とかですか?


ブラウンガスを作る時に、鉄板が錆るからかえってコストがかかる、とかどうとか、と言う問題点などがあるみたいですけど・・・ちがったかな?



エネルギー革命ですね

氷炎@CR−ZZさん


>ハチソン効果

ジョン・ハチソンが1979年に発表した反重力物体浮遊などの現象。




色々うわさありますが・・・



リフター 知ってありますか?



kkさん

酔いは冷めません! 飲酒反応を完全にゼロにするだけです!
八八四サムライさん



ブラウンガスに似てますね・・・

 ブラウンガスは、ブルガリア出身のユール・ブラウン氏によって発見された水素と酸素が2:1の混合ガスである。水酸素ガス、ZETガス(ゼロエミッション・テクノロジー・ガス)、CPガス(クリーンパワーガス)、E&Eガス、アクアガスなどと呼んでいる人もいる。これを燃やすと、炎の温度は280℃と非常に低いのであるが、なんでも溶かしてしまうほどの驚異のパワーを持っている。また、注入したエネルギー以上のエネルギーが取り出せる可能性も持っている。
 ユール・ブラウン氏は、ソ連で研究していたが、

その後GPUに追われ、オーストラリアに逃れて、それから韓国へ行って韓国で研究して、最後には中国へ行ったりしている。








水を燃やす画期的なHHO燃焼システムでは、超音波と電磁パルス及び金属触媒・分解酵素を使用し、一部の水蒸気を水素と酸素に分解、再燃焼させることにより、油の使用量を大幅に節約できる燃焼システムが開発されている。これは、油の持つエネルギー以上のエネルギーが発生していることを意味している。
 水からブラウンガスを効率的に発生させるためには、工夫が必要である。HHO燃焼システムのように電磁パルスを用いたり、スタンレー・メイヤーの水で走る自動車のようにパルス電流で水を電気分解する必要がある。こうすることにより、入力したエネルギー以上のエネルギーを発生させることができる。


HHO燃焼システムとは
超密度対応ミキシングポンプを独自に開発し、さらに水素を励起させ、構造性を変えた水(krt励起水)を油に混合し、ラジカル燃焼させることにより、1600℃の炎温度において、一部の励起水(H2O)を水素原子(2H)と酸素(O)に分離して、これらを燃焼に参加させることにより、100%以上の燃焼効率が得られるという。
水蒸気は1500℃で水素と酸素に吸熱しながら分解をはじめる。2300kcalで1.8%分解し4300kcalで水蒸気の大部分は分解を終え、さらなる温度上昇において水素と酸素のイオン化が促進される。
kurata式HHO燃焼システムは、従来分解に不可欠とされた高熱エネルギーを必要とせず、1600℃以下において励起水蒸気を(高温気相下において)水素と酸素に分解可能とする研究に1975年に着手し、1999年3月に、東出雲実験場において超音波と電磁パルス及び金属触媒・分解酵素を使用し、一部の水蒸気を水素と酸素に分解、再燃焼することに成功した。

10年以上前の船井幸雄の本に、現在から20年ぐらい前に空気中から無限にエネルギーを取り出せる技術がテレビ朝日で放送されたと書いてあったのですが、それ以来表にでてきていない。

この技術ってたまに本に書いてあるけどどうなんだろ?
Lさん

本当にあったらすごいですね!
気になりますね!!
07/28/2008

封印された医療技術
1934年にRoyal Rifeという科学者は、殆どの病気の病原菌を破壊することのできる電磁波の周波数を発見した。これは革命的な発明であり、新聞などでも報道された。特に末期癌患者の治療による克服には素晴らしい功績を残している。

しかし製薬会社や医療機関などの圧力により、たちまちこの研究は封印された。Royal Rife研究所の資料は盗まれ、機械は壊され、終いには研究所ごと放火された。そして医師会を買収した男性からは嫌がらせ裁判を受け続ける。精神的に痛めつけられたRoyal Rifeは人間不信、アルコール依存症となり、1971年に他界した。

しかしRoyal Rifeの素晴らしい発明は1980年代に復活し、現在でも注目をされている。そしてこの治療に携わっている人物は、相変わらず酷い嫌がらせを受けているという。

大きな利権を脅かす発明に対しての「圧力」や「嫌がらせ」は、エネルギー技術だけでなく医療分野でも同じである。

http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/2008/07/%E5%B0%81%E5%8D%B0%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%9F%E5%8C%BB%E7%99%82%E6%8A%80%E8%A1%93.html
ガンの秘密を解き明かし、医学界から排斥されてしまった革新の生命医学理論『千島学説』

投稿者 WING MAN 日時 2001 年 12 月 28 日 12:23:07:

果たして現代医学に「間違い」はないのでしょうか?
故千島喜久男博士が提唱した『千島学説』は、8大原理によって構成される
現代医学の基盤から覆す革新的医学理論です。ゆえに現代医学会が拒否反応を
示したことは分からないでもありません。しかし今一度、私たちの身体の
「真実の姿」について見つめ直してみてはいかがでしょうか。

新生命医学会会長 千島 明


──ガンの秘密を解き明かす革新の医学理論『千島学説』──

【千島学説概論】

◎ガン細胞は分裂増殖しない。わが身の赤血球から分化する
◎ガン細胞は転移などしない。組織内に新生する

…『千島学説』第1原理・赤血球分化説…より


自然状態において「ガン細胞の分裂像」を確認した人間は、
世界において一人としていません。「ガン細胞の転移」も同様です。
それなのに“ガン細胞は分裂増殖する”とか“ガン細胞は転移する”などと
今なお信じられています。事実“医学の定説に誤りはない”のでしょうか……?

医学界から排斥されてきた革新の生命医学理論『千島学説』が、近年になって
急速に注目されるようになりました。『千島学説』は故千島喜久男医学博士が
提唱した現代医学・生物学の「定説」に対し、その盲点を指摘した
革新的医学・生物学理論です。

8つの原理から構成される千島学説は、その各原理を発表した当時、学界や
マスコミに一大センセーションを巻き起こしました。『医学革命なるか!』、
『認められればノーベル賞確実』などと言われましたが、突然に
千島喜久男博士の学会発表は悉く拒否されるようになり、マスコミも
協定したかのように口を閉ざしてしまいました。
■■『千島学説』に対する世界の反響


●ケルブラン博士(フランスの有名な理論物理学者)
  『私の原子転換説とあなたの新血液理論は原理的に全く共通である。お互いに真理のため頑張りましょう』 …私信…

●ステファノポリー博士(フランスの血液学者)
  『パリ大学のアルペルン教授がガン細胞の起源を発表したと、フランスでは大きな反響を呼んでいる。だが、ガン細胞の起源の第一発見者は日本の千島教授であることを、私はフランスの学界に広く知らせる努力をしている』 …私信… 

●レペシンスカヤ博士(ロシア医学アカデミー細胞研究所長)
  『細胞新生説やあなたのガン細胞起源説は私の研究と共通点が多い。あなたの説は非常に重大な発見である』 …私信…

●オパーリン教授(モスクワ大学教授)
 『レペシンスカヤ、そして、あなたの細胞新生説に私も賛同します』 …私信…

●丸山 博博士(前阪大医学部教授)
 『千島学説はガリレオ・ガリレイの地動説に匹敵するものである』
                        ※週刊現代・昭和46.1.2号

●深江雄郎博士(元島根医大教授)
  『私も産婦人科医の一人として子宮ガン根治療法を研究しているが、千島学説は現代医学が解明し得ないガンの真相を突いている……』 …白兎…1972.4月号

●河井鉄男博士(外科医)
  『大戦中、野戦病院長をしていたが、手足を切断した兵士が全く貧血にならず元気でいることで、骨髄造血説に対し疑問をもっていたが、その後千島教授の著書から腸造血説を知り、私は疑問がすっかり解けた思いである』 …河井外科病院にての談話…

●「科学新聞」社説(1960.8.26白号)
  『今度の国際血液学会には暗い影がある。それは造血学説に異説を唱えるある学者(註・千島教授)の研究発表を学会が拒否したということである。この研究者の学説は、外国の一部学者たちからも関心を寄せられている研究なのだから、無価値の研究だと即断することはできない筈である。この学者が研究発表、学術雑誌への掲載に今もって不自由を感じなければならないということは、一人この学者の悲劇というより、むしろ学問の正しい進歩のために惜しまれる。科学の進歩は歴史の事実が示すように既成の学説を覆したり修正していくところにあることを忘れてはならない……』

●森下敬一博士(自然医学会会長)
  『……造血の場所は驚いたことに腸なのです。これも千島教授が立証しました。私はこの千島教授の“消化管造血説”を実験的に確かめていませんが、いろいろ思いめぐらせてみると、全くその通りだと考えるほかなく、まず間違いない学説だと信じております。これは医学界、生物学界への“揺さぶり”で、これに日本の千島学説が大きな役割を演じていることを日本人として誇りに思う次第です』   ……ミチューリン農業・昭和32年5月11日号……
  『……赤血球が腸で造られるという考えは、千島喜久男教授(岐阜大学教授)の卓見ですでに組織学的な証明がなされている……』    ……読売新聞・昭和34.4.7日付タ刊……


上記した『千島学説』への反響は、ごく一部のものです。詳しくは関連図書「千島学説論争」をご参照下さい。
 現代の自然科学、ことに医学は混迷の度を増しています。なかでもガンを始めとする難病・奇病に対してその対策には暗中摸索……確たる手段がありません。
 科学は急速な発達を遂げ、今や宇宙の彼方を探る時代になっています。しかし灯台もと暗しの例えどおり、科学を発達させた「人間」の身体については、正しくその仕組みは解明されていません。実際には全くといってよいかもしれません。


“細胞は分裂によってのみ増殖する”

 ウィルヒョウの提唱したこのとんでもない誤説こそ、現代医学の治療を迷走させた元凶だといえるでしょう。
 胎生6ケ月以降、細胞分裂によって体細胞が増加する像を自然状態のなかで確認した人間は世界でただ一人としていません。人間の体細胞は鋭敏な一種の生命体。気圧、温度、光線、湿度等が体内と異なった状態になったとき、急速に死への過程をとります。その死への過程においてのみ細胞は分裂を始めます。細胞の断末魔の苦しみといえるかも知れません。

 ウィルヒョウは不自然な状態での観察結果を自然の現象として誤認したのです。顕微鏡下という不自然な状態において、細胞が正常な姿を維持できるはずがありません。死への過程に移ります。
 「細胞学」そして「血液学」という医学の基盤となる基礎医学に、重大な誤認があるとしたら、それを基礎とする医学定説も歪んだものになることはいうまでもありません。
 ことに人間の身体を構成する“細胞”の起源についての定説が誤っているとしたら、人間の身体に対して正しい治療が行える訳がありません。

 宇宙探究という雄大な目標を立てる前に、もっともっと大切な「人体」についての正しい知識と知恵をもつことが大切です。
 そのためには、哲学的見地と正しい実験、そして注意深い観察から発見された『千島学説』によって人間の身体における真実の姿を知っていただきたいと考えます。


※続きを読みたい人は↓のページへ
http://www.chishima.ac/jouhou.htm

『千島学説』公式ページTOP
http://www.chishima.ac/

http://www.asyura2.com/sora/bd16/msg/165.html
千島学説などを喧伝するとは、すでに害悪ですね。
http://members.jcom.home.ne.jp/natrom/chishima.html

>故千島喜久男博士が提唱した『千島学説』は、8大原理によって構成される
>現代医学の基盤から覆す革新的医学理論です。ゆえに現代医学会が拒否反応を
>示したことは分からないでもありません。

現代医学が千島学説を排除しているのは、単純な理由です。

・治験およびう臨床で得られたデータと矛盾している

丸山ワクチンはなぜ「認可」されなかったのか。

<凄まじいアラ探し>

 もっとも、丸山ワクチンにも弱点はあった。科学的データの不足である。

 当時の中央薬事審議会のメンバー、古江尚、帝京大学名誉教授(74)は、丸山ワクチン反対派の頭と言われた人物だが、「なにも闇雲に反対していたわけではない」と言う。「わたしは悪者にされていましたけれど、データ不足を解決できれば認可しよう、という立場でした。薬事審議会でわたしが問題にしたのは、製剤以前の問題。つまり、常に同じものが使われなければならないし、検証しなければならない。その方法がまだ未解決であったこと」そして、もうひとつが、丸山ワクチンの独特の投与の仕方、濃いA液と薄いB液を交互に打つ、という投与方法だった。「ABABという投与の仕方が全然検証を経ていないし、データも無い。ただ単に丸山先生が経験上、これが一番良い、と言うだけだった。なぜ、ABABなのか、という科学的証拠がなかった」

 もっとも、大規模な臨床試験を行った学者はいた。後藤、東北大学名誉教授(75)である。確実な効果が出ていたにも関わらず、審議会はことごとく無視したという。後藤が、怒りもあらわにこう言う。「初めから、これは潰そうという話しですからね。このデータは嘘ではないか。とまで言っているんだな。先生が臨床した膀胱がんの患者は慢性**の誤診でしょう、と。こんなふざけた話はないから、調査会に異議申し入れ書を送りましたよ」

 審議会内部の反応について、古江がこんなショッキングな証言をする。
「後藤先生のデータは立派なものでした。わたしは、この審議会の委員の中でもこんあいい臨床を出来る者はいないだろう。この結果をもっと真剣に考えるべきだ。本当に無効と言っていいのか、と迫ったんですが、無駄だった。相手が無茶を言うんですよ。重箱の隅をつつくようなことをね。たとえば動物実験で、マウスに関する実験はあるが、ウサギについてはない。、とか。そんな身も蓋もないことを言うなよ、と嘆きたくなるくらい、醜いアラ探しだった。結局、事前に厚生省との間で拒否ということが決まっていたんですね。われわれ委員会は、いい面の皮ですよ。ああ、俺は飾りなんだな。と痛感しました。だって、何を言っても通用しないんだから」

 臨床実験のデータを無視された後藤が言う。
「なせ、そこまでして丸山ワクチンを潰さなくてはならなかったか。と言えば、がん学者はみんな他の製薬会社はそれぞれコネがあるんですよ。やっぱり丸山先生はがん学者じゃないわけです。学者というのは、専門以外の人間を認めたくないんだね。たかが皮膚科の医者が、というような偏見を持っていたんですよ。
巧妙に仕組まれた罠

ここに医学界主流派の丸山ワクチンへの「本音」を物語る興味深い話がある。匿名を条件に話してくれたのは、丸山と親しかった新聞記者だ。

「丸山ワクチンの患者の一覧表があるんです。日本医大の名誉教授のロッカーにカギをかけてしまってあるんですが、分厚いやつでね。丸山先生は、自分が死んだら、その一覧表をぼくにくれる、と言っていたんだけど、まだ生きておられる時にちらっと見たことがある。ずいぶん有名人もいたんですよ。政治家とか芸能人とかね。その中で一番多いのは東大の医者たちですよ。猛反対していた学会主流派の東大です。あれだけ反対していたのに、最後は丸山ワクチンに頼ったんですね。丸山先生が東大でワクチンを開発してたら、間違いなく認可されていただろう。という話は何度も聞いたね」

 もし、認可されていたら、製薬メーカーには莫大なカネが転がり込むことになる。一般的に抗癌剤は「がんには効かないが、株には抜群に効く」と揶揄されるほどで、それが注目を集めている丸山ワクチンなら、歴史的なヒット商品となったのは間違いない。

 昭和50年から51年にかけて、認可された2つの抗癌剤のケースを見ると、それがどんなにボロい商売かが分かる。「中外製薬」が開発販売した注射薬の「ピシバニール」と「呉羽化学工業」が開発し「三共」が販売した粉末薬の「クレスチン」である。
「抗癌剤は大別すると2種類あり、直接がん細胞を叩く、化学療法剤と、人間の体内にある免疫力を強化する免疫療法剤に分けられる。この免疫療法剤の第1号が50年に認可されたピシバニールで、第2号が51年認可のクレスチン、そして、第3号になるはずだった免疫療法剤が丸山ワクチンです」(医事評論家)

 ともかく、ピシバニールとクレスチンの売れ方や凄まじく、発売10数年間で1兆円を上回る売り上げを記録、なかでもサルノコシカケの培養菌糸から抽出したクレスチンに至っては副作用が皆無で、しかも内服薬という利便性もあり、57年には年間売り上げが500億円と、全医薬品中の第1位に躍り出た。しかも、トップの座を62年まで6年間も譲らず、日本の医薬品史上、最大のヒット商品となっている。

 ところが、平成元年12月、厚生省はこの2つの抗癌剤について、「効能限定」の答申を出した。つまり、単独使用による効果が認められないので、化学療法剤との併用に限定するというもの、要するに「効果なし」というわけだ。

 がんに効くと、もてはやしておきながら、一転、効果なし、ではガン患者も家族も死んでも死にきれない。患者の命を無視した国と製薬業界のあり方に、国公立、大手民間など約2330病院が加盟する最有力の病院団体「日本病院会」は激しく抗議。「これまで両剤に投じられた1兆円にのぼる医療費は無駄使いだったことになり、死亡したガン患者や家族、さらに健康保険財政に大きな損害を与えた」と厚生省と日本製薬団体連合会を非難している。

 1兆円もの医療費を、詐欺同然に巻き上げてしまった。その無茶苦茶なやり方には呆れるほかないが、一連の騒動を細かく検証してゆくと、丸山を嫌い、認可を阻止し続けた一派の動きがあぶり出されてくる。

 ガン患者にとって常に誠実な医者であり続けた丸山千里は、巨大な利権が蠢く医薬品業界という伏魔殿の中では、あまりにも無力すぎた。丸山は、実に巧妙に仕組まれた罠にはまり、犠牲となってゆくのである。

http://birthofblues.livedoor.biz/archives/50709310.html
がんの特効薬は発見済みだ!
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4812703220.html

がんには、安全に、安価で治せる特効薬があるのに、なぜそれが医学界で黙視され続けてきたのか―。
京大医学部を卒業後、アメリカと日本で半世紀近く医療の第一線で活躍してきた著者が、医学界に遺す“遺書”として書き下ろした、衝撃の一冊。


1 本書を出版する理由
2 「がん特効薬」の発見者
3 「特効薬」を認めない背景
4 がん細胞「発生と抑制」のメカニズム
5 特効薬の中味と信頼性
6 治療体験者の「カルテ」
7 「エドガー・ケイシー」の夢予知
巻末付録 若さを保つ、ラクラク健康法
>40の本に書いてあったんだけど、ベンズアルデヒドというのが抗ガン作用あるみたいです。しかし製薬利権のためにそれを使用した治療は行われていないそうです。

この本、ぜひ一読をお勧めします。
>40
エドガー・ケイシーの名前が出ている時点で怪しさ400%増
>エドガー・ケイシーの名前が出ている時点で怪しさ400%増

自分もそう思ったんだよねw
だけどエドガー・ケイシーが70年以上前に悪性腫瘍はアーモンドを食べてる人には発症しないと霊視していたんだよね。

それで、アーモンドにはベンズアルデヒドが含まれているんですよ。
THRIVE

P&Gの御曹司でありながら、世界的飢餓の問題を問い続ける中から、科学の道を歩み始め、世界は本来、トーラスという自律的なエネルギーの循環構造を持っているという確信を得たというところから始まる。トーラス(Torus)とは、細胞〜人体、果物、地球、銀河、宇宙を貫くモデルであり、彼はこのトーラス構造を持ったエネルギー発生装置を開発することで、無限エネルギー=フリーエネルギーを供給できるようになれば飢餓を克服できるが、それを拒む既得権益勢力がいるということに気付く。

その最初の例が、フリーエネルギーの生みの親というべきニコラテスラの悲劇的死である。エジソンを凌ぐほどの発明家であったにも関わらず、彼が開発しようとしたエネルギーシステムは「お金を回収する仕組みを欠落していた」が故に、開発資金を提供していたJPモルガンから資金を引き上げられ事業は頓挫。しかも死後、彼の研究成果はFBIによって押収されてしまったという。

テスラだけでなくアダムトロンブロイ等もブッシュに妨害された経験を持っていることが語られる。


http://player.thrivemovement.com/simple_player/2?user_token=57520222lz21hs&lang=ja&lang=ja&lang=ja&lang=ja
 
懐かしい!!
ブラウン管のテレビをばらしてリフターを作ったことありますよ。
あんな高電圧が必要な装置に自立した飛行は無理でしょうね。
ダイソンの羽の無い扇風機はこれの原理を使っているのかな?と思い期待していたのですが違っていてがっかりしました。
〉〉本当にいいものは、なぜ出回らない?

のトピタイに

いいものは普及したら、ブームになるとか
マイノリティとマジョリティの議論を期待したが

また核だのの安全厨房危険厨かよ
mixi終わってんな、というかおまえら考える力そこまでないのかよwww
THRIVE 動画見れなくなってる

THRIVE完全版!!ニコニコ動画で取りあえず拡散・・・・。
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/thriveniko.html
ケムンパス


常温核融合は原発ではない

トピ立てたのは、去年の 2月14日だ
Lさんがコピペ貼ってる丸山ワクチンは私の知人でも使っている人がいますよ。
よく効くし廉価で副作用が少ないと言っていました、北海道で長年自衛隊に所属してた人です。
一度に何十万も払う必要が無、ある程度の効果が見込めるようですね。
> いちさん

日本では違法になりますが、大麻が一番安く上がりそうで良いみたいです。
>>$870$さん
大麻は効くみたいですね、ジョイントで効果が出るなら
癌になったときに世話になりたいです

新技術のまとめ
http://app.m-cocolog.jp/t/typecast/34208/35018/category/1201259
> いちさん

ジョイントでも十分だと思います、違法ですけど。

フリーエネルギー、大麻これらが出回らない、答えがこれですよ。
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/thriveyoutube.html
You Tube版


>48
THRIVE完全版!!ニコニコ動画  は 消されました。

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