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コメント(1)
私はここのところ、震災関連の書籍を改めて読み続けています。
門田隆将氏の福島第一原発でのあの日のドキュメンタリー
「死の淵を見た男」
殉職者を出してしまった福島民友社のドキュメンタリー。
「記者たちは海に向かった」
東北電力の戦いを描いた
「電力と震災」
そして糸井重里氏と早野龍五氏の原発事故についての対談
「知ろうとすること」
朝日新聞社がヤったことは当然許されるものではありませんが、そういったデマを打ち消すためにも最後に書いた
「知ろうとすること」
は文庫本で500円もしないし、何が危険で何が危険でないかがわかりやすく書いてあります。
おすすめです。
今年の311は水曜日。休みを取ろうか考えています。
門田隆将氏の福島第一原発でのあの日のドキュメンタリー
「死の淵を見た男」
殉職者を出してしまった福島民友社のドキュメンタリー。
「記者たちは海に向かった」
東北電力の戦いを描いた
「電力と震災」
そして糸井重里氏と早野龍五氏の原発事故についての対談
「知ろうとすること」
朝日新聞社がヤったことは当然許されるものではありませんが、そういったデマを打ち消すためにも最後に書いた
「知ろうとすること」
は文庫本で500円もしないし、何が危険で何が危険でないかがわかりやすく書いてあります。
おすすめです。
今年の311は水曜日。休みを取ろうか考えています。
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