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Jim PepperコミュのWITCHI TAI TOをDIGする

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Oregonのアルバムにカバーソングが収録されています。しかもアレンジを替えて2度にわたってカバーされているので彼らはよっぽどこの曲に世界を見いだしたのでしょうね。
 最初のテイクは74年のWinterlight(Vanguard)ではメインのメロディーをRalph Townerがピアノで奏でています。
 2度目は78年のout of the Woods(Elektra)ではCollin Walcottによるシタールがソロパートを彩っています、しかもユッターリとしたリディムで長尺。
 どちらのアレンジングも極上の一品です。

他に演奏しているアルバムの内容を御存知でしたらご一報ください。
 

コメント(1)

待ってましたこんなトピック。
OREGONは2バージョンとも、広がりのある素晴らしい演奏ですね。

ぼくの初体験はグラスゴーのBMXバンディッツ(左)でした。90年代前半。PASTELS等を彷彿させる「可愛いギターポップ」風なんですが、原曲の不思議な魅力はじゅうぶんに生きている感じ。歌詞をひたすら輪唱しているのがナイスアイデアでした。

それでHARPER'S BIZARREやオリジナルEVERYTHING IS EVERYTHINGを聴いてどんどん心を奪われ、JIM本人による数々の演奏だけでなく、カバーもDIGするようになりました。なかでも印象的だったのが女性SSW、RACHEL FAROの1975年作(右)です。
John Simonプロデュースのウッドストック録音。マンドリンやピアノによるカントリータッチのアレンジで、ゆったりとした土臭いリズムに、落ち着いた声がとても暖かく響きます。SIMONのライナーによれば、FAROとJIMは友人とのことです。

ほかにもソフトロック寄りのJOHN SCHROEDER、ECMのヤン・ガルバレク、米のフォークデュオBREWER & SHIPLAYなどのカバーを聴いてきました。でもやっぱり、JIM本人による演奏のなんとも形容しがたい開放感は、特別なものなんだなあ、と思います。

ほかにどんなカバーがあるのか、ぜひぜひ知りたいところです。

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