最近のSF映画などではなく 何かじっくりと見いいるような映画がないかと捜しました 主題歌が「Yuo Aer So Beautifl」ジョー・コッカーが歌って大ヒットした映画「カリートの道」1994年4月23日 日本公開 監督 ブライアン・デ・パルマ 主演 アル・パチーノ ショーン・ペン かなり古いギャング映画なんですね 見はじめると それは引き込まれます ハラハラドキドキ 投獄されていた麻薬王カリート 弁護士デヴィットの尽力で出所し違法な世界から足を洗おうとする しかし悪の世界に引き込まれカリートは女とバハマへ逃げようとして新しい生活を望むが 最後に駅で追われるカリート 追うマフィア カリートを待つ女 アル・パチーノが良いです それと とぼけた弁護士ショーン・ペンが上手い こんな映画は現代ではもう制作されないでしょうね。
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