アメオオイル、自然からの智慧コミュの2014年3月～6月

今年の3月からほんとに、6月、激しかった。
いろんなことあったけど、要は宇宙の影響下にいるよってことを
確認させてもらったのは確かだと思う。

　アメリカドラマtouch のように。
これはちょっとまどろっこしい、ツッコミ所もあって、それはそれで、
現代を現してるんだけど、これは宇宙の法則にも似たエネルギーが地球に
どう影響していくか、そしてそこに人間の思いがどう絡められるのか、
描いてるなぁと思う。
ま、いわゆるシンクロだよね。
愛してる人以外のためにも動こうとするとき、すごい共振が生まれるのかもしれない。
主人公のお父さんはそこを上手に演じてると思う。

　そのドラマにそっくりな、だけどとても些細な体験をした。
浄化・導きをたくさんもらった仕上げはひどい風邪だったけど、そのとき
高熱で病院に行った。座ったのは出口がまっすぐみえる場所。
座ってもどうしても目線を落とせなかった。出口にむかう道をぼんやり見てた。
なんだわたしは？と自分でツッコミいれるくらい。
手にした雑誌でも読めばいいのに、私の体はまっすぐみていたかった。
もうやめようと目線を変えたとき、一人のおばあちゃんが支払いを終え、
帰るところだった。
「それじゃあ、お先に」
そういいながらゆっくり歩いてる姿をなぜか見続けた私。
そして出口で保険証を落としたこともきちんと見ていて、
それを素早く拾って届けた私の体。
仕事が終わった体は「あ、もういいから」て感じで、私を解放した。

　この一コマが宇宙タペストリーのどのあたりになって、どう作用するんだろう。
そう思うと最高の謎解きだと興奮してきて。
到底解けないけど、洗脳・嘘ばっかりの世の中に光るものをみつける
方法はこれかもしれないなって思う。
その、深～い起承転結。その先。
だから最近、些細な出来事がとてもシンボリックに思えて、
味わえてる。
これって言っちゃうとふつうだけど、これまでは時間の流れのなかで、
案外難しい感性だったと思う。
時間加速のなかで、やっと永久と繋がるゲートが開いて、
それは些細なことのすぐそばに開いてると思う。

　メディスンカードと出会って、メディスンアニマルたちの存在が
身近に感じられるようになった今、ゲートの気配を感じだした私をとても
彼らは喜んでると思う。
時間、謎、これまで明かされなかったことを知ってる彼らだから。
こんな歩みのゆっくりの人間を見守る深さは本当に感動。

　変人て言われてばかりの人生だけど、
それでも社会のなかでの共振、感じたい。
そんな純粋な好奇心で動くのも新しい時代ぽくていいかも。