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反改憲!【条約より憲法が上】コミュの20150130_主権者人民の憲法9条外交【イスラーム国の、後藤さんを拘束している人々への手紙】

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■後藤さん妻、メッセージ公表か 「最後通告受けた」「これが最後のチャンス」
(ウィズニュース - 01月30日 01:00)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=220&from=diary&id=3249892


●【イスラーム国の人は日本の情報も手にするでしょう。

イスラーム国に情報を発信できる人がいるなら、ぜひ、メッセージをイスラーム国の人々に発信していただきたく。】

*−−−−−−手紙開始−−−−−−−−−*

イスラーム国の、後藤さんを拘束している人々への手紙


後藤さんをとらえている人々へ

イスラーム国の兵士のコメントをテレビで見ると 「日本は広島に原発を落とされてアメリカの言いなりになってしまった」というのがありました。

日本の現状をあなたがたに理解していただきたく。

そして、後藤健二さんを解放していただきたく。



日本というのは、平和主義の憲法を持っています。

その日本国憲法には三大原則があります。

「平和主義」、「人民主権」、「基本的人権の尊重」の三つです。

日本国憲法には、世界の憲法と際立って違うところがあります。

「平和主義」というものです。


日本国憲法の平和主義とはどんなものなのかをご紹介します。


ます、以下の「日本国憲法前文」 をお読みください。


「前文

日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたって自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によって再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであって、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基づくものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。

日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであって、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めている国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免れ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。

われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであって、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。

日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。


英訳

THE CONSTITUTION OF JAPAN

We, the Japanese people, acting through our duly elected representatives in the National Diet, determined that we shall secure for ourselves and our posterity the fruits of peaceful cooperation with all nations and the blessings of liberty throughout this land, and resolved that never again shall we be visited with the horrors of war through the action of government, do proclaim that sovereign power resides with the people and do firmly establish this Constitution. Government is a sacred trust of the people, the authority for which is derived from the people, the powers of which are exercised by the representatives of the people, and the benefits of which are enjoyed by the people. This is a universal principle of mankind upon which this Constitution is founded. We reject and revoke all constitutions, laws, ordinances, and rescripts in conflict herewith.
We, the Japanese people, desire peace for all time and are deeply conscious of the high ideals controlling human relationship, and we have determined to preserve our security and existence, trusting in the justice and faith of the peace-loving peoples of the world. We desire to occupy an honored place in an international society striving for the preservation of peace, and the banishment of tyranny and slavery, oppression and intolerance for all time from the earth. We recognize that all peoples of the world have the right to live in peace, free from fear and want.

We believe that no nation is responsible to itself alone, but that laws of political morality are universal; and that obedience to such laws is incumbent upon all nations who would sustain their own sovereignty and justify their sovereign relationship with other nations.

We, the Japanese people, pledge our national honor to accomplish these high ideals and purposes with all our resources.



そして、平和主義のもう一つの象徴は憲法第9条です。


第二章 戦争の放棄

第九条 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
2 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。


英訳

CHAPTER II

RENUNCIATION OF WAR

Article 9. Aspiring sincerely to an international peace based on justice and order, the Japanese people forever renounce war as a sovereign right of the nation and the threat or use of force as means of settling international disputes.
In order to accomplish the aim of the preceding paragraph, land, sea, and air forces, as well as other war potential, will never be maintained. The right of belligerency of the state will not be recognized.



これが日本国憲法の平和主義を象徴する部分です。


しかし、現実には、「専守防衛」 という名目で 自衛隊 があります。

「専守防衛」といえども、これは、憲法9条と厳密には矛盾します。

憲法ができたあと米国の指示で強引に自衛隊が作られました。



自衛隊ができる以前から、日米安全保障条約というのがあります。

第二次世界大戦で敗戦後、戦争を終結するためのサンフランシスコ講和条約を締結時、米国によって強制的に「日米安全保障条約」を締結させられました。

日本国憲法と矛盾します。なぜなら、「日米安全保障条約」は軍事条約だからです。

日本国憲法は、平和主義で、一切の軍事条約も軍事同盟も許さない。

しかし、サンフランシスコ講和条約を締結時、米国により、強制的に結ばされました。

日本の大きな矛盾がここにあります。日米安全保障条約という軍事条約を廃棄しなければ日本の自由はありません。


日米安全保障条約は、これを締結時、条約の中身はほぼ白紙でした。

サンフランシスコ講和条約を締結時、当時の吉田茂首相は別室に通され、そこではじめてこの日米安全保障条約を見ました。中身はほぼ白紙でした。この白紙委任状のような条約にサインさせられました。

そのあとに日米の官僚間で、力の強い米国の官僚と、力の弱い日本の官僚との間で、

非常に強引な内容の協定ができました。白紙同然の条約は、条約ですから国会の批准がいりますが、

条約の配下の協定は、立法府で審議されない。そのため、力の強い米国の官僚の想いのままの大変不平等な協定となってます。日本は今もその不平等条約に苦しんでいます。

この軍事条約である日米安全保障条約があるために、我が国には、いまでも米国の占領軍基地同然の米軍基地があります。日本を守ってやってると言う名目ですが、実態は占領軍基地です。
基地の代金は日本もちです。
日米安全保障条約の破棄など、米国が許さない。
日本はいつの日か、傀儡政権を脱して、この軍事条約を破棄しなければなりません。



日本は戦後約70年、なんとか、自衛隊が他国で戦闘行為をすることなくやってこれました。
すべては、平和主義の日本国憲法があったからできたことです。

しかし、近年、第二次世界大戦を体験した人々の多くが死に、あるいは老人となり、いまや、戦争を知らない人々がほとんどとなりました。

政治家も戦争の恐ろしさ、悲惨さを知りません。

米国から少しばかりの利権を与えられて、この国の政治の実権を握っている人々は、事実上、米国の言いなりの傀儡政権となっています。

こうした傀儡政権の政治家たちは、非常に強引な方法で、またもや日本軍国主義を復活させようとしています。
米国と彼らは改憲しようと必死です。

しかし、改憲の手続きのハードルが高いのでなかなか改憲できません。
そこで、安倍首相は解釈改憲をしました。
安倍首相は強引に憲法9条を捻じ曲げた拡大解釈をし、自衛隊を専守防衛から、海外で戦争できる自衛隊にしようとしています。

多くの日本人民はこれに反対しています。


日本は今、二種類の人々がいます。

日本国憲法を守り、平和主義に徹して、世界に向かって自衛隊の軍事力を行使することに反対の人がたくさんいます。紛争は、軍事力ではなく、政治(外交)を優越させねばならないと考えている日本人です。

もう一方は、米国の属国として米国に隷従して、米国の言うがままに軍事力を世界に向かって行使していけばいいと考える日本人です。

大きくこの二種類いるのです。


後藤健二さんは、もちろん、前者です。

そして、安倍晋三首相は、後者です。

日本と一口に言っても、このように大きく二種類にわかれています。


後藤さんは、日本国憲法の前文を世界に向かって実現しようとしている人です。
決して「イスラーム国」の人々よ、あなた方の敵ではありません。

憲法前文を再度お読みいただき、憲法前文の理念をくみ取っていただきたく。

平和の象徴であり、日本国憲法の象徴である後藤健二さんをただちに解放してください。

日本国憲法下の日本人民の一人として、お願いします。


(了)


*−−−−−手紙は以上です−−−−−−−−−*


●以下は手紙部分ではありません。参考情報です。

ちなみに後藤氏は
2006年、紛争地域の子供を取材した『ダイヤモンドより平和がほしい』で、第53回産経児童出版文化賞フジテレビ賞を受賞している。
2011年の東日本大震災では、被災地の石巻市や気仙沼市で日本ユニセフ協会の記録員を務めている。
(ソース:後藤健二(ジャーナリスト):ウィキペディア:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%8C%E8%97%A4%E5%81%A5%E4%BA%8C_%28%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88%29


【以下は、後藤健二さんが書かれた本とそのレビューです。
後藤健二さんは、素晴らしいジャーナリスト、作家ではありませんか!】

●ダイヤモンドより平和がほしい―子ども兵士・ムリアの告白
http://bookmeter.com/b/4811380010
*−−−−−引用開始(一部編集済み)−−−−−−*
ダイヤモンドより平和がほしい―子ども兵士・ムリアの告白の感想・レビュー

須**

小学生におすすめの本リストに入っていたので手に取りました。シオラレオネの子ども兵士の話。反政府軍は,兵士を増やすために村をおそって子どもをさらい,子ども兵士として訓練し,戦闘マシーンにしてしまいました。筆者は,反政府軍から逃げ出してきた元子ども兵士のムリア君の取材を通して,戦争の悲惨さを訴えています。全てを読み終えた後,筆者の名前を見てびっくり。同姓同名?と思って調べたけれど本人でした。今後は,この本の取り扱いも配慮が必要かなぁと思いました。


浅**

終わりのない暴力の連鎖を断ち切る希望があるとすれば、それは次の世代の子供達しかいない。危険地帯の子供達の様子を伝えることを選んだ著者の思い。その希望を潰しにかかる少年兵というシステム。やり切れないことばかりだ。


ko**

平和が欲しいから、他人を許す。感情と戦って現実に耐える。本当にどうしたら平和が実現できるのか、泣き寝入りするしか方法がないだなんて残酷だなぁと思う。「戦争になってしまったらみんなが悲しい思いをする。みんなが傷つく。だから、そこで起こったことをだれかのせいにすることなんかできない」心の傷は頭の中だけではわかるはずがない。


テ**

ダイヤモンドの産出国であるシエラレオネでは、それを巡る内戦が絶えない。反乱軍の兵士に目の前で両親を殺され誘拐され麻薬漬けにされ、今度は自らが誰かの親を平気で殺すような兵士になる。そんなムリアのような少年兵はここでは珍しい存在ではない。戦争は全てを奪う。身勝手な欲望で全てを奪われ踏みにじられるこどもがいなくなるにはどうしたらいいのか。神様は一体何処にいるのかわからない。


の**

戦争というのは何もかもをすべて奪い去ってしまう。奪い尽くして放り出す。そのことを改めて思わされた本だった。さすがに最近では給料3カ月分のダイアモンドがついた婚約指輪なんて聞かなくなってきたが、言ってしまえばただの石を、人々の物欲と願望とが高級な宝石へと祭り上げてきた。特産品が必ずしもその国や土地を豊かにするとは限らない最たる例がこのシエラレオネだと思う。近所の子どもを、目の前でその子の親を殺した後誘拐してナイフを持たせて人を襲わせる…こんなこと、あっていいはずがないのだ。絶対繰り返してはならない。


y**iha

『シエラレオネ』と同じく中1の社会調べ学習のために市立図書館から借りてきた本。目の前で両親を殺された12歳のムリア君は、その殺した反乱軍の兵士たちに麻薬を頬に埋め込まれ、連れ去られて武装訓練を受け、「やぶの殺し屋」と怖れられる少年兵士となり、今度は殺す側となる。戦争は、殺す側からも殺される側からも、人間の尊厳を奪い取っていく。そんな犠牲の歴史をまとったダイヤモンドは、そんな歴史を知らない多くの女性の憧れを浴び、いっそう美しく輝く。


こ**ちゃん 

6歳の長男にところどころピックアップして読み聞かせ。 10歳前後の子供達に襲われ、手足を切り取られる大人の気持ちが分かるだろうか? 両親を殺され、無理やり兵器を持たされ、顔に麻薬を埋め込まれ、人を殺すよう命じられた子供の気持ちが分かるだろうか? 想像を絶する。 月並みだが、日本が平和で良かったと思う。 殺人兵器として人を沢山殺してきたが、今は平和を実現するために大統領になりたいと語るムリア君の言葉に救われた。(amazonより抜粋


こ**も

ギニアの隣の国、シエラレオネという国。ダイヤモンドの採掘中に襲われて、右手と両耳を失って「アンプティ・キャンプ」という所で家族と生活するサクバーさんの恐怖の体験と苦悩。そして反政府軍に拉致されて少年兵士にさせられ、多くの人の命を奪った、ムリア君のお話です。写真にもありますが、ムリア君の頬の傷はそこに以前麻薬を埋め込まれた跡だそうでうす。読んでいて本当にショックでした。ムリア君は今、保護施設で祈りながら、学校で一生懸命勉強し、新しい人生を歩んでいます。

*−−−−−引用終了−−−−−−−*

●ルワンダの祈り―内戦を生きのびた家族の物語
http://bookmeter.com/b/4811384970

*−−−引用開始(ニックネーム一部編集)−−−*
ルワンダの祈り―内戦を生きのびた家族の物語の感想・レビュー

te**2

本を読んだら、後藤健二さんが無事に生きて解放されるような気がして、手に取る…。あとがきが泣けた…。どうか、無事で解放されますように。


テ**

ルワンダ内戦は内戦ではなくただのジェノサイドだ。戦いなんてほとんど起きていない一方的な虐殺。ヒトラーやスターリンのように過去の歴史にたまたま存在した特殊な例でなくても、人間は何か他者から理由が与えられたのなら、その大義名分を振りかざし罪悪感を薄れさせ、むしろ嬉々として平気で大勢の人間を殺せる。どうしたら争うこと自体をこの世界から根絶できるのか。生きる権利を奪うことは決して許されない。民族浄化の悪夢が僕たちの世代でなくなるよう何かを始めないといけない。


sh**b

うしこ@灯れ松明の火(文庫フリークさんに賛同)

ルワンダで起きたジェノサイド。ルワンダの悲劇として新聞などで目にしたことはありましたが、実際にどういった経緯でジェノサイドが起こったのか。その経緯までは残念ながら知りませんでした。この本は内戦を生き延び、今は国会議員となった女性・アルフォンスさんの話を中心としたノンフィクションです。子ども向けに分かりやすい言葉で書かれていることと、巻末にルワンダの歴史が掲載されていていい勉強になりました。ツチ族を根絶やしにする為にフツ族がとった方法はあまりにもショックが大きすぎて言葉もありません。★★★★


t**o

胃の底がひんやりと重くなる。アウシュビッツもスターリンも、私が生まれていない時だった。でも私が生まれてからでも、こんな事が起こっている。もう終わりになって欲しい。「生きていかなくてはならないから」「国家を作っていかなくてはならないから」「だから、許さなくてはならない」。重い言葉です。

*−−−引用終了−−−*




●もしも学校に行けたら―アフガニスタンの少女・マリアムの物語
http://bookmeter.com/b/4811386116

*−−−引用開始(ニックネーム一部編集)−−−*
もしも学校に行けたら―アフガニスタンの少女・マリアムの物語の感想・レビュー

te**12

後藤健二さんの解放を祈り、朗報を待ちながら。もっともっと、こういう本を残して欲しい…。児童向けの本って、読み継がれていいな。「テロとの戦い」の意味や「支援」の中身の検証の必要性…まさしく、今とつながってる…。

i**

自分の国に戻れないアフガン人スタッフが言った「ここじゃ良くあることさ。ルールなんかない。まともな理由なんかないんだよ。」が印象的です。自分で感じて考えないうちは意見なんて言うべきではないと思っているけど、ただどうか無事でいてほしいと思うのです。イスラム世界をちゃんと理解するために、もっと知らなくてはいけないと、痛感しました。
ナイス! - コメント(0) - 1月23日
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Y**ra

2009年の初版。1978年から30年も続くアフガニスタン紛争により、荒廃した地域で難民化した国民の貧困を、教育の必要性の角度からわかりやすく訴える。日本も武器の輸出法令など議論する前に(武器商人)、難民・貧困の是正という(教育制度の輸出)抜本的な戦争原因を解決する方向に向かないものか。日本の識字率の高さは、世界に誇れる特技なのだから。

*−−−引用終了−−−*




●エイズの村に生まれて―命をつなぐ16歳の母・ナターシャ
http://bookmeter.com/b/4811384741

*−−−引用開始(ニックネーム一部編集)−−−*
エイズの村に生まれて―命をつなぐ16歳の母・ナターシャの感想・レビュー


te**12

後藤健二さんの解放を祈り、朗報を待ちながら。読んでいて苦しい本でした。麻薬の影には貧困、就労の問題があると思います。希望の見えない中、奮闘し続ける人たちがいるということが希望です。「あなたは1人ではない」って良い言葉だなと思いました。
ナイス! - コメント(0) - 1月30日
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浅**月

取材当時、住民の9割がエイズウイルス感染者と言われたエストニア、ナルヴァ村。希望がみえない中、酒よりも安く、簡単に手作りができる麻薬が流行、注射器を使い回したことで感染が爆発的に拡大。エイズウイルスは人々の身体に侵入するために、心の隙間を狙う。世界と違い、エイズが減らない日本。危険ドラッグの流行だって同じ。諦めずにエイズと戦う関係者や、伝えてくれるジャーナリストに感謝。

*−−−引用終了−−−*


●ようこそボクらの学校へ―DVD+book (NHK出版DVD+book)
http://bookmeter.com/b/414039384X



*−−−−−−−以下も、手紙ではありません。  私見です。−−−−−−−−*

<私見>

ネット上で拘束された二人の素性についてあれこれ憶測が飛んでいる。

私は、以下の三つの問題として分けて考えたい。


1.日本人民の基本的人権を守ると言う視点

湯川さんは殺害された。
だが、後藤さんは生存。

彼の基本的人権は守らねばならない。

彼の命を、理由のいかんを問わず、日本国憲法下の政府は守らねばならない。


2.中東、アラブの紛争は、武力で解決しないと言う視点

3.安倍晋三首相ら日本国憲法に反逆する戦争屋たちへの追及の視点


(了)

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