反改憲！【条約より憲法が上】コミュの中台戦争を、アジェンダ21への通過点にしようとしている件：そうはさせないために

【憲法98条の道がある！】コミュのトピック
【「２０２６年台湾侵攻」シナリオから逆算した日本のこれからの考察】と共通の内容を掲載。

ただし、当『反改憲！【条約より憲法が上】』コミュでは、

１．改憲無しでお金を発行する権利を国会の委員会にもっていくこと。
２．パンデミック条約、日米安保条約、その他あらゆる条約に日本国民は従う必要がないことを自覚して、そのような条約、命令、国内法に従わない。

という原理原則に特に光を当てて、認識されたし！


【憲法98条の道がある！】コミュのトピックの
【「２０２６年台湾侵攻」シナリオから逆算した日本のこれからの考察】
（出典；https://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=6376892&id=99824597）
◆◇◆　引用開始　◆◇◆
まずはこの記事
https://www.sankei.com/article/20230110-AF6MGBUI2NLWJN6DY2DKY6KU6Y/
「「２０２６年台湾侵攻」シナリオ　中国は失敗するも日米に甚大被害　米研究機関
2023/1/10 10:13

中国軍の東部戦区が２０２２年１２月２５日、「微信」の公式アカウントに投稿した離陸する爆撃機の写真（共同）
【ワシントン＝渡辺浩生】米シンクタンクの戦略国際問題研究所（ＣＳＩＳ）は９日、２０２６年に中国が台湾に侵攻するという設定で軍事シミュレーションを行い、侵攻は失敗するが、米国や日本側に艦船、航空機、要員の甚大な損失が生じるとする報告書を公表した。台湾防衛に「ウクライナ・モデル」は通用しないとし、米軍の迅速な介入が不可欠で日本の役割が「要」と指摘した。
「次の戦争の最初の戦闘」と題した報告書。台湾有事は米国にとって進行するシナリオとし、２０２６年侵攻をモデルにシミュレーションを２４回実施した。
侵攻は最初の数時間で台湾の海空軍の大半を破壊する爆撃で始まるとし、中国海軍は台湾を包囲し、数万の兵士が軍用揚陸艇や民間船舶で海峡を渡り、空挺（くうてい）部隊が上陸拠点の後方に着陸すると予測した。
しかし、最も可能性の高いシナリオで侵攻は失敗すると予測。台湾の地上軍は上陸拠点の中国軍を急襲し、「日本の自衛隊によって強化された」米国の潜水艦・爆撃機、戦闘機などが上陸船団を無力化。「中国は日本の基地や米軍の水上艦を攻撃するが、結果を変えることはできない」とし日本が攻撃を受ける事態に触れつつ、台湾の自治権は維持されると結論付けた。
ただし、米国と日本は米空母２隻を含め艦船数十隻、航空機数百機、要員数千人を失うと予測。米国の世界的な地位を弱め、中国側も海軍力の壊滅など重大な損失を被ると指摘した。
報告書は、同盟諸国と軍事支援を継続しつつ部隊は送らないウクライナへの関与とは異なり、「米国が台湾を守るならば米軍は直ちに直接的な戦闘に従事する必要がある」と強調した。同時に、在日米軍基地からの米軍の展開は「介入の前提条件」で日本は「台湾防衛の要となる」と指摘。日本との外交・安全保障関係のさらなる深化を優先させるべきだと提言した。」


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2026年戦争なら
その前に、
１．改憲　　か　２．改憲無しで戦争か

どちらか

目的がアジェンダ21後の世界再編にあるのだから
どっちでも構わない。するほうにとっては。

おそらく2であろう。

理由：国民の基本的人権とか、日本の将来とか、そんなことは考えない。
新地にして、人口をそっくり減らし、満州に新ハザール国を建設し、この惑星を
テクノクラートが分割統治、再編成すればいいだけだから。

放射能汚染では、使い物にならないから、全面核戦争はない。核の汚染は最小限であろう。
何なら核汚染なしで日本人が一掃されたら都合がよい。
ただし、炭素ロボットは必要なので、無抵抗な改造種は、作り置きしたいであろう。
マイナンバーや5Ｇは必須の環境構築であろう。統治の。

この流れでこの2023年、2024年、2025年は進む。

しかし、改憲もありうる。
改憲のケースは。

１．人口削減が思うように進まないとき。
２．人間の炭素ロボット化（酸化グラフェンの大量投入、5Ｇの促進とその成果）
これが思うように進まないとき。

であろう。

戦争で一気に焼け野原にするのが手っ取り早い。

AIの思考はそんなところであろう。

これに日本国民もどう対応可能か、その視点で考察したい。
皆さんご自身も逃げずに真正面から考えられたし。

＊＊＊＊＊＊【2】＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

無抵抗でも人間として、民族として、トランスヒューマニズムで消滅させられる。
生きる炭素ロボット化。
これは、戦争の有無とは無関係に、人口削減と炭素ロボット化を目的として目指している。


炭素ロボット後の世界は、
お金（現金）はなくす。基本的に不要。
アジェンダ21を知っている多くの人は知っているであろうが
点数制。点数の配布（今でいうベーシックインカム）

顔認証はじめあらゆる電子装置で､無論個人個人の番号振って、すべての行動は人工衛星も使って自動認識。体温も、思考、思想、感情も。危険分子や違反分子は点数がひかれるし、拘束もされる。いわゆるパノプティコン。

これがアジェンダ21完成後の世界。


＊＊＊＊＊＊【３】＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

結論から言えば、

（１）【これから生きるべき方向は憲法98条の道】

憲法98条の矜持を貫くこと。実践として。
つまり、個人の基本的人権を毀損するいかなる命令にも法律にも従わないこと。

マスクしろもそうだし、ワクチン打てもそうだし、命令されて従うという行動パターンに決別し
個人の基本的人権を毀損するいかなる法律にも命令にも従わないこと。

一般国民も、公務員も、弁護士も、医者も、国会議員も市会議員も、警察官も自衛隊員も教師も、
親も、子も、学生も、生徒も。

恐怖で追い込まれて浮足立って、思考能力を奪われていく。

恐怖に踊らされないこと。


（２）【ウイルス恐怖に対しては、正しい知識を持つ】

ことに、ウイルスはいない。病原体説（細菌理論）は間違いである。医者も学者も間違った洗脳で今日まで生きてきた。


（３）【社会的に政治体制、権力体制を改造する基本】

お金を発行する権利を、国会の委員会に移すこと。改憲無しでできる。

お金。お金の定義はアダムスミス以来隠されてきた第4の定義がある。
「お金は権力の支配手段」であるというのがそれ。

お金を発行する権利を、日銀でも、国家でもなく、ガラス張りである「国会の委員会」に移すこと。これは改憲無しでできる。

これで権力を支配する手段を国民の側が行使できるようになる。

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これらは国民個人個人の矜持でできる！

◆◇◆　引用終了　◆◇◆