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反改憲!【条約より憲法が上】コミュの旭日旗と鉤十字(ハーケンクロイツ)とヘイト禁止条例

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https://twitter.com/product1954/status/1169068507687833600
「盛田隆二
@product1954
五輪組織委は「旭日旗は日本国内で広く使用されている」というが、確かにレイシスト達がヘイトデモで掲げている。組織委は五輪会場への旭日旗の持ち込みを許可するというが、開会式が行われる新国立競技場で、サッカースタジアムで、マラソンの沿道で、こんな光景を野放しにするのか?考え直すべきだ。

午前11:03 · 2019年9月4日」

https://twitter.com/isurugi_m/status/1169200664196464641
石動 隆彦
@isurugi_m
返信先:
@product1954
さん
午後7:48 · 2019年9月4日

「だからヘイト禁止の条例を作って取り締まれというのならば間違いだ。

ドイツは戦うdemocracyという矜持を持っており、democracyを破壊するファシズムを許さない矜持を持っている。
ナチスはファシズムそのもの。
鉤十字型(ハーケンクロイツ)はナチス・ファシズムの象徴。こんなもの掲げれば直ちに逮捕される。


我が国にはdemocracyの矜持はない。
「『国家は人民が作った。人民の個人個人の自然権(憲法でいうところの基本的人権)を守る為に人民が国家を作った。』事にしましょう。」という社会契約が先進democracy諸国にはあり、ここが基盤になっている。憲法も法律もここを源泉としている。


人民主権もここを源泉としている。
国家を作ったのは人民だから、「政治の最終的な決定権」すなわち主権は、国家ではなく人民にある。それが人民主権。

democracyは、
「デーモス(民衆)によるクラトス(支配;権力)」、
つまり人民主権そのもの。
決して
多数決で決めること≡democracyではない。

多数決はdemocracyを実現する可能性のある一つの方法に過ぎない。

もし、国家権力が国家の目的から逸脱して人民個人個人の基本的人権を毀損するなら、
国家を作った主権者である人民はそのような国家をリセットする義務を持つ。


そのようなdemocracyの矜持を地肉化したドイツの鉤十字型取り締まりに比して、
ヘイト禁止条例はどうか。


ヘイトは道徳的によくない。

法規範で強制手段を持って取り締まれ

と言うものだ。


国家権力者に対しての忌憚なき言論による批判も

社会契約が全く空白な日本では、安倍晋三へのヘイトだと頓珍漢なことをいう。
言論とは
国家 対 言論 という構図の上で成り立つものだ。

国家権力へのヘイトなどない。


恐るべきは不敬罪へ入口としてのヘイト禁止条例だ。

天皇はSNSをやりたがっていると報道された。
これを認めれば必ず皇室ヘイトという問題を演出する。
ヘイト禁止条例の延長で不敬罪復活。

天皇主権の事実上の復活。

社会契約を地肉化しておらず、
人民主権の確立してない我が国民は完璧な国蓄に。」

(了)

【関連ツイッター】
https://twitter.com/isurugi_m/status/1169233585095577602

コメント(1)

旭日旗は鉤十字と言うより鉄十字に該当するだろうな。

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