反改憲！【条約より憲法が上】コミュのさらば、国畜！この道を行け。

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アステローペ・リーフ
‏ @reef100

今の6１歳以上の大人は、東京オリンピック（1964年）の頃はだいたい小学生以上だが60歳以下はそのころは幼稚園以下。野党がまだ今よりはるかに健在だった時代だ。第30回 1963年衆議院定数467　社会党当選者144人。共産党当選者5議席。自民党当選者283人、追加公認11人。
総評もあった。国鉄もあった。

自衛隊違憲なんて当たり前の認識だった時代。いまじゃ護憲の力はもう立憲民主党にもない。
社会党なんか自衛隊合憲で首相の座を買った。村山富市。

どんどんなし崩しに自衛隊を海外に出した。

外国人の移民が最も日本国籍を得やすいのが軍隊入隊だ。

安倍晋三の輸入労働者は軍事要員、傭兵として世界中に日の丸付けで送り出すだろう。基本的人権もへったくれもない。

労働賃金の例レベル化と同じく、基本的人権も低レベル化。日本人民の血も希薄化。ガラガラポンで。国際金融資本によるゴイムに対する抹殺は、ゴイムの血を金に換えながらどんどん進んでいく。人口削減と金儲けの一石二鳥だ。

この大きな流れに対抗するにはどうすればいいのか？

それはマルクスか米国追従かではない。両方とも破綻している事はだれの目にもわかる。
では「国畜」からの脱出、人間牧場からの「脱出」、それにはどの道があるのか？
「我が国の憲法には軍隊の代わりに自由がある」という道だ。
「自由への確信」「人民主権の確立」「論理という資源」を解放する道。

しかしこの道は、恐ろしく人っ気がない。

インテリゲンチャは片っ端からこの道を真空化して通り過ぎてきた。

この道は、主権者人民が己の力で己の頭に展開していく以外ない。

その努力を発揮しなければ、人間牧場の牧童の角笛によって永久に国畜にされっぱなしだ。

さらば、国畜！この道を行け。