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志位和夫
認証済みアカウント @shiikazuo
「自民・下村氏『改憲論議しないのは国会議員の職場放棄』」
憲法９９条には、憲法尊重・擁護義務を負う者として「国会議員」も明記していることを知らないか。国会議員の義務は、まず憲法に則った政治を行うことだ。安保法制強行など憲法破りを反省することが先ではないか。
＊志位さんがリンクを張った記事＊
「自民・下村氏「改憲論議しないのは国会議員の職場放棄」
朝日新聞
2018年11月9日16時29分」
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＊−−−引用開始−−−＊
下村博文・自民党憲法改正推進本部長（発言録）
（憲法審査会の）自由討議で自民党は（改憲４項目を）出したいと思っているが、野党は野党で考え方を発表してもらってもいい。
憲法改正について、どう思っているのかについて議論しましょう、ということさえ議論をしなかったとしたら、（野党は）国会議員として職場放棄じゃないですか。高い歳費をもらっているにもかかわらず、国会議員として職場放棄してもいいのか、ということを国民にぜひわかってほしい。
我々は別に強要しているわけじゃない。自民党案を議論しないのだったらダメだ、と言っているのではない。ぜひ国会（の憲法審査会）を開いていただきたい。（ＴＢＳのＣＳ番組収録で）
＊−−−引用終了−−−＊
23:05 - 2018年11月9日
アステローペ・リーフ
@reef100
返信先: @shiikazuoさん
日本共産党の憲法に対する最大の犯罪的行為は、ここにある。憲法99条無視にある。
2:05 - 2018年11月10日
アステローペ・リーフ
@reef100
返信先: @reef100さん、@shiikazuoさん
憲法99条はすべての公務員を縛っているが、なかでもことに「天皇、国会議員、大臣、裁判官」ら特筆して明記された公務員に対して、それらの公務員が憲法99条を守らないとき、どうすればいいのかという説明が、日本共産党から一言も発せられない。無論行動もない。
2:10 - 2018年11月10日
アステローペ・リーフ
@reef100
返信先: @reef100さん、@shiikazuoさん
よって、国民は憲法99条を守らない公務員に対して眺めてる。
2:10 - 2018年11月10日
アステローペ・リーフ
@reef100
返信先: @reef100さん、@shiikazuoさん
国民は「憲法99条を守らないならしようがないなあ」で眺めてる。日本共産党が眺めているから国民は「論理という資源」が解放されずに眺めている。1946年11月3日に公布され1947年5月3日に施行されて以来、全く共産党には憲法99条を守らない彼らに対する「じゃあどうするのか」という説明も行動もない。
2:16 - 2018年11月10日
アステローペ・リーフ
@reef100
返信先: @reef100さん、@shiikazuoさん
これが日本共産党の限界であり、【日本国人民の脳みそにおける「論理という資源」を解放しない瓶の蓋】となっている現実である。
2:18 - 2018年11月10日
アステローペ・リーフ
@reef100
返信先: @reef100さん、@shiikazuoさん
日本共産党が日本国人民解放のリーダーでない事実がここにある。
2:18 - 2018年11月10日
アステローペ・リーフ
@reef100
返信先: @reef100さん、@shiikazuoさん
人間牧場の牧童である。人間牧場の塀を柵を解放し、塀を破り人民を人間牧場から解放する能力も意志もなかった、1947年5月3日施行以来の戦後71年。日本国人民の惰眠の原因は憲法98条、並びに憲法99条をまっとうに解釈実行しないところにあるが、日本のインテリゲンチャと日本共産党の責任はそこにある。
2:26 - 2018年11月10日
アステローペ・リーフ
@reef100
返信先: @reef100さん、@shiikazuoさん
日本共産党は、マルクス主義にも自信を失っている今、やってることは、情緒的価値判断での是々非々に流れている。日本共産党委員長の情緒的価値判断がマルクス主義にとって代わっては、マルクス主義という枠さえ失ってさらに無原則になる。
2:32 - 2018年11月10日
アステローペ・リーフ
@reef100
返信先: @reef100さん、@shiikazuoさん
政治家政党はすべて、「民主主義」という好都合のDemocracyに対する和製誤訳用語を用いる。そしてこれを聞けばまるで魔法の笛の音を聞いたコブラのようにおとなしくなる国民という現実がある。「論理という資源」を解放されてない主権者人民の悲劇的現実がここにある。
2:36 - 2018年11月10日
アステローペ・リーフ
@reef100
返信先: @reef100さん、@shiikazuoさん
我が国の憲法は近代社会契約の国家の約束定義に立脚した近代憲法。
（人民の自然権を守る為に）【人民が国家を作った】とする約束定義が源泉。
ここからは人民主権が導出される。そして、Democracyと人民主権と同じ本質を持つ。Democracyの語源はデーモス（民衆）によるクラトス（支配；権力）。
2:56 - 2018年11月10日
アステローペ・リーフ
@reef100
返信先: @reef100さん、@shiikazuoさん
Democracyは、民治主義。官治主義の対極にある民治主義。
2:57 - 2018年11月10日
アステローペ・リーフ
@reef100
返信先: @reef100さん、@shiikazuoさん
憲法98条、憲法99条をまっとうに解釈して国民に敷衍する義務が日本共産党にはある。
2:58 - 2018年11月10日
アステローペ・リーフ
@reef100
返信先: @reef100さん、@shiikazuoさん
憲法98条はひとことも「法律を守れ」などと言ってない。「この憲法に反する法律は守るな」と言っている。
憲法99条は公務員はこの憲法を守れと縛ってる。だが「この憲法を守らなかったら仕方ないですね、傍観してなさい」などという結論は近代社会契約の国家の約束定義から絶対に演繹されない言葉だ。
3:02 - 2018年11月10日
アステローペ・リーフ
@reef100
返信先: @reef100さん、@shiikazuoさん
「国家は人民が作った」この約束定義から演繹される憲法99条の主張は、この憲法を守らない国家権力はリセットしろということだ。放置することは、憲法システムが、成り立たないということだ。
3:04 - 2018年11月10日
アステローペ・リーフ
@reef100
返信先: @reef100さん、@shiikazuoさん
多数決=Democracyではない。多数決はDemocracyを実現する可能性のある一つの方法に過ぎない。強大な国家権力がこの憲法に縛られずに暴走するなら、もはや資格なき国家権力であり、この憲法を守らない国家権力をこの憲法以下の法律や政治システムでコントロールできはしない。法治国家が機能せず。
3:07 - 2018年11月10日
アステローペ・リーフ
@reef100
返信先: @reef100さん、@shiikazuoさん
憲法99条を守らない「天皇、大臣、国会議員、裁判官」らを放置ではなく、守らないなら国家が成り立たない、この憲法が成り立たない、という認識を持たねばならない。その時、国家リセット、国家権力リセットは国民の義務という矜持を持たねばならない。日本共産党もインテリゲンチャも黙り込んでる。
3:11 - 2018年11月10日
アステローペ・リーフ
@reef100
返信先: @reef100さん、@shiikazuoさん
だから日本国人民の「論理という資源」は解放されず、延々と人間牧場の柵の内側で人民は草を食んでいる。日本共産党は人間牧場の中の牧童の位置でしかない。ガス抜き役の牧童と言われても外れてはいない。
3:14 - 2018年11月10日
アステローペ・リーフ
@reef100
返信先: @reef100さん、@shiikazuoさん
日本共産党がガス抜き役の牧童であることは日本国憲法施行以来の71年間が証明している。
3:15 - 2018年11月10日
アステローペ・リーフ
@reef100
返信先: @reef100さん、@shiikazuoさん
学もメディアも日本共産党らの政党政治家も無論三権癒着した国家権力も、主権者人民の対極に位置しているというこの構図は、人間牧場の人間という家畜が、この柵から解放されるためには、人民自身が己の脳の中の「論理という資源」を解放する以外ないことを意味している。
3:22 - 2018年11月10日
アステローペ・リーフ
@reef100
返信先: @reef100さん、@shiikazuoさん
日本共産党は恥ずかしくないのか！
3:23 - 2018年11月10日
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反改憲！【条約より憲法が上】 更新情報
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