ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

反改憲!【条約より憲法が上】コミュの技能実習生の国内逃亡は今年いっぱいだけでも1万人に迫る勢い。日本の国家破壊。

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
■「移民政策ではないか」新在留資格、与党内からも疑問
(朝日新聞デジタル - 11月03日 08:33)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5360178

●【技能実習生の国内逃亡は今年いっぱいだけでも1万人に迫る勢い。日本の国家破壊。】
フォト

(出典:https://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000139887.html

テレ朝 news
「報ステ 国会論戦『国会入出力管理法をめぐり紛糾』2018/11/30
(出典:https://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000139887.html
*文字起こし開始*
長妻代表代行
「戦後最大の受け入れの拡大になるというのはこれはもう間違いのないことでございます。
安倍総理大臣に外国人労働者拡大の哲学をまずお尋ねしたいんですが。」

安倍首相
「いわば永住という事でですね、いわゆる移民として受け入れる政策を今度どるわけではない、ということでございまして、大変人手不足が過熱する中において、業種を絞って一定の期間を設けて」

長妻「こういう政策をいい加減になし崩し的にやるとあと大変なことになると、いう教訓がこれあるわけでございまして。
結局この法案でですね、何人外国労働者が増える見込みになるんですか?総理」

安倍「しっかりと制度設計をしつつあるいは出入国管理庁を作りしっかりと管理をしていきたい。」

長妻「じゃあ、何人くらい増えるのかおっしゃってください。」

山下貴司法務大臣「まず、移民ということについて。
移民と今おっしゃってるのが正式な法的定義はありませんと国連が言っています。・・・」

* 山下は移民は何人増えるのかという質問に対して、移民の定義について長々と読み上げる*

長妻「これ、全然生煮えなんですよ。人数の規模もわからないということでありまして、これ当然上限はつけるんでしょうね。上限、受け入れ人数の。

山下「まず上限というのは数値ということかということでございますけれども、
今回数値として上限を設けることは考えておりません。
受入の一時停止ということも考えております。
したがって今回の形式的な数値基準をもうけるのではなく、・・・」

長妻「失踪者ですね、技能実習生で。
今年の1月から6月までで何人くらい失踪されました?」

山下「4279名と聞いております」

長妻「ことしは4カ月だけで4279人。倍したらまた史上最高になる。
こうした現状をほったらかしておいて技能実習生制度は残したままにしておいて今度は別の特定1号2号を広げてどんどん入れていくと非常に無責任じゃないかと思うんです。」
*文字起こし終了*



この国を壊滅させようとする力が働いていることは事実だ。

水道水のロスチャイルドへの売却。

種子法の廃止。

TPP。

水は値段が上がるだけではない。何を混入されるやら。

種子法廃止で、毎年化学肥料とセットで買わされる。値段も言い値を防げない。遺伝子組み換えで日本人民の体も壊れていく。

TPPでは、外資が、明確に、日本人民の主権の上に立つ。外資が日本国を訴えらたその裁判は彼らの息のかかった裁判官のいる国外の法廷に持っていかれ、判決が下る。人民主権を破壊し、べらぼうな税金をふんだくられる。

無論、水道事業参入の外資や、種子法廃止後の外資の参入は、こうした制度で保護される。

その他あらゆる外資産業は、あらゆるところに根を張る。

そして移民だ。これ、国家の破壊でなくてなんだというのだ。

甘い汁を吸っている麻生の娘はフランスロスチャイルドに嫁いでいる。何をかいわんや。

売国集団自民党のこの悪党連中を牢屋に放り込まねば、もう、日本国人民に未来はないと思え。

そういう時代だ。

しようがない?

それではすまされない。

今こそ、人民主権の確立だ。「論理という資源」を解放して、人民の頭に、脳みそに、「論理という資源」を解放することだ。即ち、人民主権を人民の頭の中に樹立することだ。

近代社会契約の国家の約束定義「国家は人民が作った」だ。
この約束定義が、現日本国憲法の、近代憲法の源泉。
「人民が作った」という約束定義から、だからこそ人民に主権(政治を最終的に決定する権利がある。
法律も命令も判決も国家の仕事。
それが憲法に反していると判断するのは一人一人の主権に基づく判断。
もし、憲法違反していると判断したら、そんな法律も命令も判決もボイコットする。これが、憲法98条の意味であり、法治国家の本当の意味である。

近代憲法たる日本国憲法を守らないいかなる国家権力の仕事も無効だから、そんな国家の仕事には従わないのが法治国家。

そして憲法99条。これは「憲法を守らない国家権力者は仕方ないから放置しなさい」などといってるのではない。その様な国家も国家権力者も資格なき国家、資格なき国家権力者だからリセットしろと我が国の憲法はいってるのだ。
革命権の行使をしろというと国民がびっくりするから、そういわないだけで、言ってる中身はそういうことだ。

すべては、近代社会契約の国家の約束定義「国家は人民が作った」を源泉としている。

人民一人一人では守れない人民の自然権だが、国家になら守らせることができる。

だから人民が国家を作った。

そして、強大な国家権力を信じて託した。

しかし、国家がその強大な国家権力を濫用したら困る。

だから憲法を作ってこれを認めさせた。

国家は、「絶対に国家はこの憲法を守って国家権力を使わせていただきますという誓約(立憲主義)」と引き換えにこの強大な国家権力を信託された。

だが、もし、国家が立憲主義を破棄してしまえば、どうすればいいのか。

それを憲法98条と憲法99条はいっている。
その時はそんな国家の憲法違反する仕事(法律や命令や判決(判決も国家の仕事))は無効だからまもるなと。

そして、そんな憲法を守らない国家権力者では、この憲法システムは成り立たないということを憲法99条は言っている。

その時はどうすればいいのかということだ。日本国憲法の行間だ。
繰り返す、

「憲法を守らない国家権力者は仕方ないから放置しなさい」などといってるのではない。その様な国家も国家権力者も資格なき国家、資格なき国家権力者だからリセットしろと我が国の憲法はいってるのだ。
革命権の行使をしろというと国民がびっくりするからそういわないだけで、「国家をリセットしろ」と行間で言っているのだ。「革命権の行使をしろ」と行間で言っているのだ。





この「日本国憲法の行間」をもう少し見てみたい。

この行間の答えは、日本国憲法の土台たる「近代社会契約の国家の約束定義」に源泉がある。
「国家は人民が作った。人民の自然権を守る為に人民が国家を作った」が源泉。

即ち、自然権を守る為に国家を作った人民には、国家をリセットする権利あるということ。
自然権を守る為の抵抗権、革命権もれっきとした自然権。

そして、

【自然権を守る為の抵抗権や革命権という自然権の行使】は、【人民の義務】である

ということ。


(了)

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

反改憲!【条約より憲法が上】 更新情報

反改憲!【条約より憲法が上】のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。