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反改憲!【条約より憲法が上】コミュの「私に一国の通貨の発行権と管理権を与えよ。そうすれば、誰が法律を作ろうと、そんなことはどうでも良い。」 マイヤー・アムシェル・ロスチャイルド(1790年の発言)⇐これが非合理な支配者の認識目的。

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■北朝鮮、南北閣僚級会談を中止 米韓軍事訓練「挑発的」と非難
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=52&from=diary&id=5112374

●【猿芝居の1プロット:「私に一国の通貨の発行権と管理権を与えよ。そうすれば、誰が法律を作ろうと、そんなことはどうでも良い。」 マイヤー・アムシェル・ロスチャイルド(1790年の発言)⇐これが非合理な支配者の認識目的。】


「公共貨幣」
山口薫 著
東洋経済新報社
p.311〜p.312
*−−−−引用開始−−−−−*

・・・平和に共存しているグループを分断&分割させるために利用されるのが反対派工作員(Controlled Opposition)である。彼らは莫大な資金を得て陰に陽に活動する。陽に活動する工作員は財団やマスコミを利用して、大々的に紛争キャンペーンを張り、分割、内紛を誘発させる。したがって、テレビや新聞・雑誌等のマスコミに出て、あらゆる政策に噛みつき反対するのはこうした反対派工作員である可能性が高い。勿論そうではなく、自らの信念に従って本当に反対している正義の人もいるが、彼らは決して国際銀行家が支配するマスコミに登場させてはもらえない。

(※引用者注:図省略)

図12.6の左図はこうした分割&支配による統治の概念図である。便宜上、国際銀行家は1%としているが、実際の数はそれよりもはるかに少ない。こうした分割支配統治の歴史的実例は枚挙にいとまがないほど数多く存在する。第一次世界大戦、第二次世界大戦、その後の東西冷戦対立、アラブ対イスラエルの中東戦争や最近のテロとの戦争等々。こうした大きな戦争は全て彼らによって仕掛けられたともいわれている。また、米国の民主党や共和党の政党間対立、宗教対立、民族対立もそのほとんどが意図的に仕掛けられたものである。最近のロシアとウクライナ、日本と中国や北朝鮮等の近隣諸国の対立も例外ではない。
 個人間の紛争は歴史的に絶えないが、理性的判断が優先するグループ間・国家間での対立は、誰かが仕掛けないと自然発生的には生じない。

・・・


*−−−−引用終了−−−−−*


【関連情報】

「なぜ反ロスチャイルドなのか(4)−銀行という名の搾取システム−」
http://rothschild.ehoh.net/main/04.html
*−−−−引用開始−−−−−*

無から想像されるお金

日本語で紙幣と手形は違う言葉で表現されますが、英語では紙幣も手形「notes」「bill」「draft」です。つまり、ドルというお金の正体は、米国政府が発行する国債を担保に、ニューヨーク連邦準備銀行が政府に貸し付けた手形=債権証書なのです。

たとえば、米国政府が1億ドル必要だとしましょう。
そうすると連邦準備銀行は、米国財務省から1億ドル分の国債を購入し、政府の口座に1億ドルを振り込みます。この政府に振り込まれた1億ドルは、誰かの口座から借りてきて振り込んだおカネではありません。連邦準備銀行が何か実物的な資産を提供しているわけでもありません。ただ、米国政府の口座に1億ドルと記入するだけです。
連邦準備銀行は口座に数字を記入するという行為だけで“無”から1億ドルを創造するのです。そして、政府は1億ドルを受け取り、公共事業等の出費として米国社会に1億ドルが流れていきます。

さて、政府は時が来たら返済時に利子をつけて返さなければなりません。仮に利子をつけて1億500万ドルを返済するとしましょう。米国政府は国民から税金を集め、1億500万ドルを返済しなければなりません。しかし、世の中に出回っているおカネは1億ドル。500万ドル足りません。政府が1億500万ドル返済するには、新しく国債を発行し、世の中に流し、回収するしかありません。
ここに、政府の借金が規則的なリズムで大きくなっていく理由があります。

銀行は“無”からおカネを生み出し、国民はそれに対して利息を支払う義務を負う。また、政府は財政赤字を積み上げていく。そして、このマジックのようなおカネを使って世界中からアメリカに実質的な富が流れ込んでいく。その利益が最終的にはロスチャイルド一族をはじめとする国際金融資本家の懐に収まる、という仕組みになっています。
つまり、銀行とは合法的な搾取システムなのです。

「現代の銀行制度は、貨幣を“無”から作り出す。その手口は、恐らく、これまで発明された詐術の中で、もっとも驚くべきしろものである。銀行は、不正によってつくられ、罪のうちに生まれた。銀行家は地球を所有する」
ジョシア・スタンプ卿 イングランド銀行総裁(1928〜1941)


*−−−−引用終了−−−−−*


「なぜ反ロスチャイルドなのか(7)−宗教と秘密結社と戦争−」
http://rothschild.ehoh.net/main/07.html )
*−−−−引用開始−−−−−*
1773年、マイヤー・アムシェル・ロスチャイルドが30歳の時、フランクフルトに12人の実力者を招いて秘密会議を開きました。
初代ロスチャイルドは、その会議で全世界に対する絶対的な支配権を手中に収めるための「二十五項目の行動計画書」から成っている「世界革命行動計画」について述べました。以下はその要約ですが、その後のロスチャイルドは、まさにこの計画を忠実に実行していきました。

・・・

11.自ら戦争を誘発しながら、敵対するどちらの側にも領土の獲得が生じない和平会議を主導しなければならない。戦争は対立する双方の国家がさらに負債を抱え込み、我々の代理人の手中に落ちるよう主導されなければならない。

12.財を活用して、我々の要求に素直に従い、我々のゲームの駒となって、正規の助言者として政府を陰で操ることを我々から任じられた学識と独創性を備えた人物にすぐ利用され得る候補者を選ばなければならない。助言者として我々が任じる人物は、全世界の出来事を支配するために、幼い頃から我々の考えに沿って育てられ、教育され、訓練された人物にすべきである。

13.誹謗、中傷、偽の情報を流したことでどのような波紋が広がろうと、自らは姿を隠したまま、非難されることがないようにしなければならない。そして、プールした金を活用し、大衆への情報の出口すべてを支配すべきである。


14.状況が悪化し、貧困と恐怖によって大衆が支配されたときには、常に代理人を表舞台に立たせ、秩序を回復すべきときが来れば、犠牲者は犯罪者や責任能力のない人々の犠牲となったと解釈されるよう、ことを進めなければならない。計算済みの恐怖支配が実現した時点で、犯罪者や精神異常者を処刑すれば、我々自身を抑圧された人々の救世主、労働者の擁護者として見せかけることができる。実際のところ、我々の関心は正反対で…減らすこと、すなわちゴイムを殺害することにある。

・・・
*−−−−引用終了−−−−−*

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