ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

反改憲!【条約より憲法が上】コミュのここに注目→金本位制に関する話

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
末期症状、打つ手なしのトランプ大統領と安倍政権の終焉【NET TV ニュース】国家非常事態対策委員会 2018/04/12
JRPtelevision
2018/04/12 に公開
https://www.youtube.com/watch?v=Xzuawvc9s2A


10:24〜
ベンジャミンさんのお話
「結局、ストロスカーンというIMF専務理事(※ベンジャミンさんは専務理事といいなおしている)が、SDRという通貨を、ドルに代わる通貨にしようとしていた。同時に、リビアのカダフィ大統領が金本位制のアフリカ通貨を作ろうとしていてドル体制の攻撃だったんですよ。
当時の日経新聞の 「夕刊図(?) ※よく聞き取れない。夕刊紙面という意味かもしれない)」 に一面に、
みんなG20が、これからワシントンで会議開くんで、その場合、新しいSDRという国際通貨利用されると、すべての新聞に載ってたんですよ。
ところが、ストラスカーンが、ニューヨークへ行ってIFMの金(きん:ゴールド)(を)ここへ見に行った時に、金(きん)がないと、全部どっかへなくなった。(※なくなってることを発見したの意)。
そうしたらフランス当局に「電話置いて逃げろ!」と。(※言われた)。
彼、逃げて、エアフランスの飛行機の中に座ってファーストクラスでホッとして
電話取り寄せてもらった(※電話つないでもらったの意)、
それで、(※そうしたらの意)フランスの飛行機の中から(※中での意)
連行された。(※逮捕されたの意)
で、メイドのお尻触ったという言い訳(※作り話をの意)をマスコミに流されたっていう(ことです)。
そのあと、ストラスカーンが失脚してカダフィも突き落とされて(※殺害されたの意)、その話が全部チャラになってドル体制がとりあえず延命できた、っていういきさつなんですよ。

今回、もう、3月26日に金本位制人民元(で)石油先物取引で(※始まっての意)、
ドル体制が脅かされていることによって、トランプが1500億ドル分の関税やシリア戦争やいろんな騒ぎをしているけれども、今回やっぱり(トランプは)なかなか打つ手がない、という気がするんですよ。
後要注意なのはジンバブエなんですよ。
ジンバブエの大統領が先週か先々週中国に行って、もうすでにアフリカ共和国誕生とアフリカ独自の通貨、発行が検討されているですよ。
そうすると、欧米勢がアフリカの資源盗めなくなるけど、(そういう)大きな動きがあります。それすごいよう注意。まだニュースであまり出てないけど。これから出る!!!
後、トランプの関税防衛にともなって、中国は米国債投げ売りと、アメリカの植民地サウジアラビアから油買うのをやめようとしてるから、とにかくしばらく激しいあるけれども
ドル石油本位体制の末期症状だと、今回こそなってると僕は読んでます。」


【参考情報】…明らかにドル石油本位制維持のための英仏合同のカダフィ殺害とドミニク・ストロス=カーンへの策謀。

1.カダフィ:ムアンマル・アル=カッザーフィー
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A0%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%AB%EF%BC%9D%E3%82%AB%E3%83%83%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BC
「2011年リビア内戦によって政権は崩壊、自身も反カッザーフィー派部隊によって殺害された[3]」

2.
ブログ「おゆみ野四季の道  新」様
「(23.7.3) IMF前専務理事ストロスカーン氏をはめたのは誰か? 冤罪の構図」
http://yamazakijirounew.cocolog-nifty.com/blog/2011/07/2373imf-84b2.html
*−−−引用開始−−−−*
・・・
 IMFの前専務理事ストロスカーン氏(62歳)が女性好きだったのは事実としても、5月14日の氏の逮捕は明らかにアメリカ政府とフランス政府のできレースだったようだ。
被害にあったと訴えたギニア出身のホテルのメイド(32歳)は薬物密売やマネーロンダリングにも関連した札付きの女性で、いわばプロの女性であり、そうした女性が性的暴行を受けることなどありえないからだ。

注)2008年にストロスカーン氏は部下の女性にセクハラを強要したとしてIMFの内部調査が行われた。

・・・

 ストロスカーン氏はIMFの最高職である専務理事であり、そのようなトップの人を逮捕するのにアメリカ政府の同意がなかったことなどありえない。
誤認逮捕にでもなればニューヨーク市警のお偉方を始め関係者の首が飛ぶ。
しかも訴えでた女性の身元や過去などすぐに分かるのだから、この女性が裏の社会の女性であることはすぐに把握できたはずだ。

 だからストロスカーン氏の逮捕はアメリカ政府が元々仕組んだか、あるいはストロスカーン氏の行状から見ていつかは女性スキャンダルが起こることを想定して見張っていたかのどちらかになる。

 問題は「なぜアメリカがストロスカーン氏の失脚を狙ったか」と言うことだ。

・・・

 問題が発生したのはトップの専務理事を西欧出身者の固定ポストにしたことで(一方世銀はアメリカの固定ポスト)、専務理事がアメリカのイエスマンであれば問題がなかったのだが、ストロスカーン氏はそうした玉ではなかった。

 ストロスカーン氏はフランス人だが、フランス社会党の出身で2007年11月から専務理事を務めている。任期は5年だから2012年11月まであるが、この2012年に行われるフランス大統領選の社会党の有力候補だった。
対抗馬は現大統領の保守派のサルコジ氏で、世論調査では常にストロスカーン氏がサルコジ氏を圧倒していた。

・・・

、女性に金を渡して「強姦されたと訴え」ださせたのだが、当然アメリカ政府はフランスのサルコジ大統領の許可を取ったはずだ。
都合のいいことにストロスカーン氏はサルコジ氏の宿敵だ。ストロスカーン氏がゴシップでつぶれればサルコジ氏の再選が有利になる。
「後任にサルコジ政権のラガルド財務相を専務理事にしてくれるなら、ストロスカーンを逮捕していい」との裏約束があったのだろう。

 アメリカの思惑通りストロスカーン氏を辞めさせることができたので、用のなくなった件の女性を捨てることにし「プロだったので裁判をしても維持できない」と担当検事が白々しい弁解をした。
あわてた裁判所はストロスカーン氏の自宅軟禁の措置を解いて完全な自由の身にした。

*−−−引用終了−−−*

3.
ドミニク・ストロス=カーン
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%9F%E3%83%8B%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AD%E3%82%B9%EF%BC%9D%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%B3
*−−−−引用開始−−−−*
ドミニク・ストロス=カーン(ストロス・カーン、ストロスカーン、Dominique Strauss-Kahn、1949年4月25日 - )は、フランスの経済学者、法律家、政治家。フランス社会党所属。しばしば頭文字をとって、DSKと呼ばれる。IMF専務理事を務めた(2007年11月1日〜2011年5月18日)。

1997年から1999年まで経済・財政・産業大臣(大蔵大臣、財務大臣に相当)。パリ政治学院及びHEC経営大学院教授。2007年フランス大統領選挙では、社会党の大統領選挙候補者に立候補したが、最終的に2006年11月党大会でセゴレーヌ・ロワイヤルが公認候補者となった。2012年の大統領選挙でも有力候補とみなされてきたが、強姦未遂疑惑が持ち上がり[1]IMF専務理事を辞任し、選挙にも出馬しなかった。

・・・

2012年フランス大統領選挙において40%以上の支持で断トツの有力候補になり、社会党内でも有力な候補としてみなされてきたが[4]2011年5月14日に訪問先のニューヨーク市において性的暴行容疑で逮捕・訴追された[5]。保釈を要請するも認められず[6]、同市の島全体が刑務所となっているライカーズ島の独房に収容された[7]。5月18日にはIMF専務理事を辞任する旨が発表された[8]。5月20日に600万ドル相当の保釈金を払うなどの条件で保釈が認められ、自宅軟禁が続いていた[9]が、性的暴行の被害者とされるホテル従業員の女性の供述について検察当局が疑念を抱き、7月1日、ニューヨーク州の裁判所はストロス・カーンの自宅軟禁を解除[10]。8月22日は検察側が起訴を取り下げた[11]。
・・・
*−−−−引用終了−−−−*

(了)

【関連日記】
いよいよ見えてきた米国の崩壊と再生。トランプもお払い箱近し。
2018年04月14日09:27
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1966091844&owner_id=38378433




コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

反改憲!【条約より憲法が上】 更新情報

反改憲!【条約より憲法が上】のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。