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反改憲!【条約より憲法が上】コミュのdemocracyについてのTwitterへのコメント

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https://twitter.com/reef100/status/982645694514147328
******引用開始*********

デモクラシーな言葉
‏ @whatsdemocracy

民主主義が最高のシステムだとは思わないが、既存のシステムのなかでは一番マシなシステムだと思っている。これ以上のシステムは思いつかない。たとえば、君主制に戻すのはリスクが高い。君主が有能な人ならいいけど、そうでなければ大変なことになる。(想田和弘)


0:40 - 2018年4月8日



アステローペ・リーフ
‏ @reef100
返信先: @whatsdemocracyさん

democracy=多数決という認識が間違っている。
democracyでない「近代社会契約の国家の約束定義『国家は人民が作った。人民の自然権を守るために人民が国家を作った。』に該当するシステム」などあるのか?
既存のシステムで、一番ましというが、democracyと反democracyの間になにがあるというのか。


0:46 - 2018年4月8日


アステローペ・リーフ
‏ @reef100
返信先: @reef100さん、@whatsdemocracyさん

間接民主制か直接民主制かというのは、多数決のバリエーションであって、間接民主制でも直接民主制でも、近代社会契約の国家の約束定義『国家は人民が作った。人民の自然権を守るために人民が国家を作った。』に反するなら、近代democracyではない。


0:49 - 2018年4月8日


アステローペ・リーフ
‏ @reef100
返信先: @reef100さん、@whatsdemocracyさん

いくら多数決で決めるといっても、官治主義ならdemocracyではない。国会も行政も司法も癒着していたり、行政が今の安倍晋三のように立憲主義破壊して憲法を無視するようなシステムは、いくら選挙をしていると言ってもdemocrac(民治主義)ではない。人民主権とdemocracyは表裏一体。


0:52 - 2018年4月8日



アステローペ・リーフ
‏ @reef100
返信先: @reef100さん、@whatsdemocracyさん

何を目的にして、どういう視点でみるかで、democracyと表現したり、人民主権と表現したりできる。それらはいずれも、『人民の自然権を守るシステムであり、その為に人民が国家を作った』という約束定義に帰依するものだ。


0:55 - 2018年4月8日


アステローペ・リーフ
‏ @reef100
返信先: @reef100さん、@whatsdemocracyさん

いくら三権分立といっても、形だけ分立していて、中身が癒着しているのは、democracyではない。ファシズム。


0:56 - 2018年4月8日



アステローペ・リーフ
‏ @reef100
返信先: @reef100さん、@whatsdemocracyさん

democracyからファシズムは生まれない。多数決からファシズムは生まれ得る。
democracyからはdemocracyしか生まれない。多数決はdemocracyでもファシズムでも使う。


0:57 - 2018年4月8日


アステローペ・リーフ
‏ @reef100
返信先: @reef100さん、@whatsdemocracyさん

「近代社会契約の国家の約束定義『国家は人民が作った。人民の自然権を守るために人民が国家を作った。』⇐これを前提に持ってないいかなるシステムも、近代democracyではない。


0:58 - 2018年4月8日



アステローペ・リーフ
‏ @reef100
返信先: @reef100さん、@whatsdemocracyさん

公共の福祉が上か、自由が上かという問題は、だからなりたたない。公共の福祉などという自然権はない。自由は自然権だ。公共の福祉という規律で、自由をしばるなら自由の上に規律がくることになり、自由を認めないということだ。最高の規律たる自然権を認めないということだ。


1:02 - 2018年4月8日


アステローペ・リーフ
‏ @reef100
返信先: @reef100さん、@whatsdemocracyさん

国家 対 人民 の構図において、人民には黙秘権という自然権がある。公共の福祉で黙秘権は規制されない。これで端的に自然権(基本的人権、即ち自由)が公共の福祉という規律より上であることが分かる。


1:03 - 2018年4月8日



アステローペ・リーフ
‏ @reef100
返信先: @reef100さん、@whatsdemocracyさん

憲法でいう公共の福祉で規制できる基本的人権というのは、黙秘権のような、生まれながらにしてすべての人が自然権として持っている高級な基本的人権を規制できるといっているのではない。財産権のような低級なもの、生まれながらにして万人が平等に持っていないという意味で部分的なもの、それは、


1:06 - 2018年4月8日



アステローペ・リーフ
‏ @reef100
返信先: @reef100さん、@whatsdemocracyさん

市民の生活道路をひろげるとかいうとき、俺の土地だからダメだというのではなくって、みんなの公共の福祉のために使わせてもらうことがあるということだ。対価を払って。


1:07 - 2018年4月8日




アステローペ・リーフ
‏ @reef100
返信先: @reef100さん、@whatsdemocracyさん

だから公共の福祉の為に黙秘権のような高級な基本的人権、自然権が規制されることは断じてあり得ない。言論の自由が規制される事は断じてあり得ない。言論とは国家 対 言論 という構図の上に成り立つもの。馬鹿野郎と怒鳴り合う痴話喧嘩は言論ではない。たわごとだ。言論は自由でなければならない。


1:10 - 2018年4月8日



アステローペ・リーフ
‏ @reef100
返信先: @reef100さん、@whatsdemocracyさん

democracyは、かように自然権を守るために人民が国家作って、そのために機能させるシステムといえる。もし、ファシズムが台頭したら、抵抗権の行使も、democracy革命権の行使で国家をリセットするのも、無論democracyだ。


1:12 - 2018年4月8日



アステローペ・リーフ
‏ @reef100
返信先: @reef100さん、@whatsdemocracyさん

デーモス(民衆)によるクラトス(支配:権力)は、democracy。民が主で国家が副ではない。主権の主だ。主権は国家 対 人民 の構図において、国家に主権はない。人民にしか主権はない。democracyは民だけに主権がある、民治主義が正しい訳。官治主義に対立する概念といえる。


1:14 - 2018年4月8日


アステローペ・リーフ
‏ @reef100
返信先: @reef100さん、@whatsdemocracyさん

官治主義に対立する概念がdemocracyであり、
人民主権と同じベクトルだ。


1:16 - 2018年4月8日

*******引用終了********

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