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反改憲!【条約より憲法が上】コミュの【コインチェックのNEM不正送金に関する白昼夢】

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■コインチェック、580億円相当の仮想通貨「NEM」なぜ消失
2018年01月27日 01:23 ITmedia NEWS
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=32&from=diary&id=4960895

●【コインチェックのNEM不正送金に関する白昼夢】

(1)「コールドウォレット」に保管する件

 「コインチェックは自社サービスの安全性の保持のために、顧客から預かったビットコイン資産のうちの流動しない分を、インターネットから秘密鍵を物理的に隔離した「コールドウォレット」に保管するとしていた。しかし、NEMについては「システム的に難しかった」として全てオンラインである「ホットウォレット」で保管していたことを明かした。」(出典;冒頭の記事から)

だがHPではこう謳っています。

(出典:https://coincheck.com/ja/documents/security
*−−−−−−引用開始−−−−−−−*
コールドウォレットによるビットコインの管理

当時、Mt.GOX(マウントゴックス)のコールドウォレットの管理は完全なオフライン状態で行われていなかったため、安全性が確保されていませんでした。
coincheckでは、お客様からの預り金の内、流動しない分に関しては安全に保管するために、秘密鍵をインターネットから完全に物理的に隔離された状態で保管しています。
*−−−−−−引用終了−−−−−−−*

嘘を書いていました。犯罪です。


(2)「複数の署名を必要とする「マルチシグ」」の件

「送金時に複数の署名を必要とする「マルチシグ」も導入していなかった。機能実装のロードマップにも、マルチシグの具体的な実装予定時期はなかったという。」
(出典;冒頭の記事から)

墨汁うまい(BlockchainUmai) @bokujyuumaiさんのTwitter
https://twitter.com/bokujyuumai/status/956855860227002369
*−−−引用開始−−−−*
<photo src="v2:2277549268:l">
*−−−引用終了−−−−*

極めて悪質な会社です。

(3)以上の二点の確信的なサボタージュ、不備は糾弾されてしかるべきだが、
ここではこれ以上そのことについては言及しません。

一つの仮説ですが、犯人を動かしていた黒幕があるとすれば、それは、コインチェックそのものを叩くことを狙っていたのでは?

という疑いです。


(3−1)理由

【その1】 犯行の裏に、法定世界通貨への野望、世界中央銀行所有への野望の動機はあり得ます。

大きな仮想通貨市場のシェアを持つチェックコインですが、御覧のようにガードは甘い。

仮想通貨というのは法的な縛りを設けて本物の貨幣にすれば、今の中央銀行に代わる存在になり得ます。

貨幣の要素は、
1.価値の単位
2.交換の手段
3.価値の保蔵手段
4.権力の支配手段

この4番目が、現仮想通貨にはありません。ゆえに仮想なのです。

この4番目を法の縛りでお墨付きを与えれば、世界通貨になり得ます。
世界中央銀行の出現と言って過言ではないと思います。
自由に金を錬金術で作れます。

「中国ロシアの目指す金本位制」 VS 「ユダ金系の米ドル(紙切れ基軸通貨)」
というこの対立構造において、
いまや、後者は敗退しています。超劣勢。

石油を米ドルで決済するという「石油【米ドル】本位制」も、
いまや元で決済するという 「石油【元】本位制」に変わろうとしています。

かといって中国ロシアのような豊富な金地金は米国日本西欧にはありません。

仮想通貨の世界通貨への昇格は、終焉を迎えている「ユダ金系の米ドル(紙切れ基軸通貨)」にとって喉から手が出るほど欲しいシステムといえます。

コインチェックを叩き、条約や法律で仮想通貨を縛ることは世界法定通貨の道を切り開くことにつながっていくでしょう。
新手の錬金術である世界中央銀行を所有すること陸続きでしょう。

「コインチェックはそのための踏み台にされたのではないでしょうか?」
という疑問が私にはあります。


(3−2)そもそも600億円相当の仮想通貨NEMをマネーロンダリングできるものなのでしょうか?

所有権者を特定できない悪魔の証明とは違います。仮想通貨は履歴をリュックサックのようにしょっています。しかるべきプロ組織が関与すればいくらでも履歴は照会できるでしょう。この仮想通貨というのはそういう原罪をもって生まれてきていると思います。
そのことを見ていきましょう。


(4)話は一変しますが、現地球という惑星にはXKEYSCOREが張り巡らされています。

米軍は我が国当局にもXKEYSCOREを提供しています。国会でもとりあげられました。
電話、ブログ、メール、あらゆる電波を介する情報は一瞬にして個人別に盗聴・盗撮・検閲の記録が表示されるシステムです。これにより我々は監視されています。

ネット情報として拡散している情報によれば、
我が国の共謀罪はこのXKEYSCOREを日本当局に与えることを交換条件として、米国の要請により、成立させられたようです。

共謀罪という犯罪など、捜査で証拠が握られて初めて立証されていくのではなく、初めからXKEYSCOREで証拠は歴然と握られていて、証拠集めの捜査など茶番劇で、見せかけ捜査で、本当は捕まえたいやつだけをいつでも捕まえられるということのようです。完全なる憲法違反です。

XKEYSCOREの前では、メールを暗号化しても無駄だそうです。

仮想通貨というのは言い出しっぺはNSAだと、ベンジャミン・フルフォード氏は言ってました。NSAは米国の諜報機関です。
XKEYSCORETとねぐらは同じというわけですね。軍産複合体・ユダ金支配の米国産。

莫大な資金を投下して仮想通貨を世に送り出したようです。

この一連の状況から判断して、コインチェックの今回の事件が本当に金を盗む私利私欲のこそ泥棒の犯罪なのか、それとも、もっと大掛かりな途方もないNSA、ユダ金、金本位制の向こうを張る巨大な黒幕の仕業なのか、それを考えるとき、
後者である疑いがあると私は思います。

XKEYSCOREでいくらでも特定できる犯罪です。
ブロックチェーンで履歴も取れます。
暗号など解読は朝飯前の量子コンピュータも所有してます。
それで、この事件を適当な犯人を作り上げて解決したとしましょう。
あるいは迷宮入りにしたとしましょう。
少なくとも今後の仮想通貨の世界は大きく、規制(=法定化)に向かうのではないでしょうか。
おりしもG20で独仏は、仮想通貨規制の発言を用意していると聞きます。
絶好のタイミングではありませんか、このコインチェックの仮想通貨NEM不正出金600億円の事件は。



(5)順当にいけば、コインチェックの幹部は総入れ替えとなるでしょう、もし倒産しなかったにしても。金融庁や銀行の圧力により。

体のいい乗っ取り。この乗っ取り先は天下り機関になる可能性が大です。
いよいよ仮想通貨に「権力の支配手段」が明確に注入されだすのでは?

すでにビットフライヤーなどはメガバンク肝いりの、すなわち、ユダ金直下の経営ですが、
雨後の竹の子のようにできた仮想通貨も残すべきものだけを残す方向で、
取引所も息のかかったものだけを残す方向で、ユダ金系に一元化されていくのではないでしょうか。

(了)

<追記1>
朗報もあります。

https://twitter.com/reef100/status/957144330073817088

<追記2>
素朴な疑問は、銀行に預けっぱなしで永久に引き出せない=裏で安心して現金をごっつあんできるのではないのか、ということです。

これは、なんだったのでしょうね。https://coinbusiness.jp/n/n127fcf2a3e99

とっくの父ちゃんで、時間は過ぎ出てますね。


ところが、こういう記事もあります。

2018-01-27
コインチェック問題、日本円はどこに行ったのか
http://www.orangeitems.com/entry/2018/01/27/165652

一見なるほどと思います。

1.支払われた円は、コインチェックがマッチングしたXEMの売りてにもう支払われているから日本円はない。

という前提で話をしています。

これだと、コインチェック側が仕入れた先に日本円を支払っていて、日本円は仮想通貨に代わっているという説明です。それをユーザーはコインチェックに預けているだけという話です。

もっともな気がします。

しかし、よく考えると何かおかしいと思いませんか?


盗んだXEMは換金できないそうです。取引所出足止めされるとか。
しかし、凍結ではないという。無効にはならない。
ということは、足止めされてるということにしてバックドアで外に出て行って、回転しだしても、だれからも請求されない。

ただで仕入れた商品でまた一儲けできる。

それができないように、凍結するならわかります。お札を黒インキで塗りたくるなら。そうではない。足止めしたということにしておくだけで用は足りる。

仕入れは、ごっつあんです。



もう一つの妄想は、足止めさせておくのは本当でも、バンバン仮想通貨を作っていける。

一定量しか出回らないシステムだといっても、本当のことはわかりません。

中央銀行のシステムと同じで、金はどんどん刷れます。これだけしか発行してないということにしておくだけで。


チェックなどあってないようなものです。



こう考えると、ただマッチングで手数料を稼ぐだけの取引所であっても、

仮想通貨というシステムを作った胴元は、秘密の方法で自由自在に錬金できるのだろうと私は思います。


2.上のリンクのブログはこの話にはいかないで、今あるチェックコインの中の資産の分配を法的にやれという主張です、

反対派しませんが本筋からはちょっとずれている気がしました。


(了)

<続_追記1>
まずは朗報だが、・・・時期は不明とか。
2018年01月28日01:59
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1964898848&owner_id=38378433

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