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反改憲!【条約より憲法が上】コミュの◆とあるつぶやき「20世紀に奇妙な物語だと思われていた事が、現実化しつつある。」へのコメント:

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◆とあるつぶやき「20世紀に奇妙な物語だと思われていた事が、現実化しつつある。」へのコメント:
2017年05月01日11:11
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1960133636&owner_id=38378433
*****以下展開******
*−−−−編集後 引用開始−−−−−−*
【1】mixiユーザーさんつぶやき
20世紀に奇妙な物語だと思われていた事が、現実化しつつある。https://www.youtube.com/watch?v=z9F3mtbVoRg --- 世にも奇妙な物語「夢男」モデルがトレエン斎藤に似ていると話題 http://mixi.at/a6WpktZ


2017年5月1日 00:37 全体に公開

【2】アステローペ・リーフのコメント
2017年5月1日 01:28
<photo src="v2:2251964660:l">
(https://twitter.com/IWJ_ch1/status/858603330032984064)

これも全く不思議で

これが180度変わった。

共謀罪を認めない「1999年に日本政府が提出したペーパー ・すべての重大犯罪の共謀と準備の行為を犯罪化することは 我々の法原則と両立しない。 さらに、われわれの法制度は、具体的な犯罪への関与と無関係に、一定の犯罪集団への参加そのものを犯罪化する如何なる規定も持っていない」

(日本政府はこの主張から、2001年1月の第7回会合で、(休憩の数時間の間に別室で説得されたとどこかで読んだ記憶があるが)説得されて共謀罪導入賛成に変わった。どういう説得なのか不明。)


【3】mixiユーザーさんのコメント
2017年5月1日 01:40
1999年。この時期に徴兵を匂わすような、学生の奉仕活動について取り上げられる様になりましたね。アメリカのシンクタンクでの対中案で、米同盟国に領土問題で中国と争いさせ、戦争させる。これに米が参戦しない。中国内部で民主化デモを引き起こして弱体化させる。現在、シナリオ通りに進んでいますね。

【4】アステローペ・リーフのコメント
2017年5月1日 01:42
この共謀罪反対の姿勢が、いきなり2001年1月の第7回会合で共謀罪導入に賛成した。

【5】アステローペ・リーフのコメント
2017年5月1日 08:00
クーデターという言葉が出てきました。反革命。その反対の言葉に、革命がある。革命に対して、内乱罪という犯罪がある。ウィキペディアでは、内乱罪は、成功したら革命になると書いてある。そして、内乱罪には、「暴動」とか、「国家の統治機構を破壊」とか書いてある。

「内乱罪は国家の存立に対する罪である。本罪は国家の秩序を転覆せしめる重大な罪であるが、仮に内乱が成功した場合、革命成功ということでその行為は正当化されて犯罪性が否定される」と書いてある:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%85%E4%B9%B1%E7%BD%AA

国民はビビッている。志位和夫さんも、福島瑞穂さんも、ビビッている。それだけではない。メディアの岩上安身氏も、ビビッている。だから、革命権の行使や、人民蜂起などという言葉を使わない。

内乱罪:本罪が行われるにあたり、集団外にあって内乱に関わった者(教唆者等) 内乱予備罪・内乱陰謀罪:内乱の予備又は陰謀をした者は、1年以上10年以下の禁錮に処する(内乱予備罪・内乱陰謀罪。刑法78条)。暴動に至る前に自首したときは、その刑を免除する(刑の必要的免除。刑法80条)。

実行着手後の自首は刑法42条1項(刑の任意的免除)による。   

内乱予備罪・内乱陰謀罪を教唆した者は、5年以下の懲役または禁錮に処される(破壊活動防止法38条2項1号)。この場合に教唆された者が教唆に係る犯罪を実行するに至ったときは、刑法総則に定める教唆の規定の適用は排除されず、双方の刑を比較して重い刑をもって処断される(破壊活動防止法41条)。

内乱幇助罪:兵器、資金若しくは食糧を供給し、又はその他の行為により、内乱、予備・陰謀を幇助した者は、7年以下の禁錮に処する(内乱等幇助罪。刑法79条)。暴動に至る前に自首したときは、その刑を免除する(刑の必要的免除。刑法80条)。

実行着手後の自首は刑法42条1項(刑の任意的免除)によるのは予備・陰謀の場合と同様である。 内乱等幇助罪を教唆した者は、5年以下の懲役または禁錮に処される(破壊活動防止法38条2項1号)。


教唆された者が教唆に係る犯罪を実行するに至ったときの扱いは、内乱予備罪・内乱陰謀罪の教唆の場合と同じである(破壊活動防止法41条)。

共謀罪を作ったら、間違いなく、人民蜂起、革命権の行使を、逮捕、拷問することができる。何をやっても国家権力は隠せる。特定秘密保護法がある。

さらに盛山正仁法務副大臣 の弁:『何らかの嫌疑がある段階で一般の人ではないと考える』 嫌疑さえかけてしまえば誰でも捜査対象にできる(=嫌疑があれば皆一般人でない=共謀罪は一般人対象)
<photo src="v2:2251941106:l">
https://twitter.com/reef100/status/858575742958948352
誰でも、警察が疑えば、逮捕できるように共謀罪はなっている。

また、すべてのデモは、13.岩上「共謀罪は『デモは必ず暴徒化する』という前提に立っている」。高山氏「計画だけで該当してしまうので、もうデモはできなくなってしまうかもしれません」 https://twitter.com/IWJ_ch1/status/858584304821059584
<photo src="v2:2251969251:l">



共謀罪の向こうには内乱罪がひかえていて内乱予備罪・内乱陰謀罪、内乱幇助罪と盛りだくさんにひかえていてこれでもかこれでもかとひかえていて、だから日本共産党の志位さんも、社民党の福島さんも、無論、民進党の山尾志桜里さんも、iwjの岩上さんも、ナチス研究第一人者の石田勇治教授も、人民蜂起も革命権も言わない。

ネットもそうだ。みんなビビってる。志位さんや、福島さんや、岩上さんがビビッて言わないのだから、当たり前だ。ナチス研究の第一人者の石田勇治教授と岩上安身がビビッているのだから、ツイッターもビビッている。snsはみんなビビっている。

これは、どう理解すればいいのかという問題がある。このままでは、強盗に母屋を乗っ取られて、そして、家の家訓が「暴力禁止」だから、家訓に背くといって強盗に殺されるのをじっと蔵に閉じ込められて待っているようなものだ。家の用心棒だったものが、強盗の手下で、家訓の「暴力禁止」をおでこにつけて、見張っている。

しかし、こうした問題は、すべて、理屈の上では解決している。「暴力」とか、「暴動」とか、「内乱」とか、「国家の存立に対する罪」とか、「国家の秩序を転覆せしめる」とかいう言葉だけ切り取ってくるから、いいように操られているのだ。


すべてのおおもとは、一つの約束定義から始まっている。それが近代社会契約の国家の約束定義。【説】ではなく、【現実に採用されて約束定義されている】。国家は人民が作った。人民の自然権を守るために人民が国家を作った。それが、日本国憲法の土台となっている近代社会契約の国家の約束定義。

だから国家そのものは人民の自然権たる基本的人権を守らねばならない。そういう正しい国家を前提として人民は国家権力を国家に信託したのだからもし国家権力が人民の自然権を毀損するならそれは資格無き国家、資格無き国家権力者。国家は強大な国家権力を与え、担保として憲法で国民は縛った。その憲法を守らない。


内乱罪に該当するのは、正しい国家を前提にして国家権力を与えたのに、憲法を守らない(憲法98条、憲法99条違犯)国家権力側。国家転覆しているのは、安倍晋三側。 転覆しておいて、さらに、抵抗できないように、人民蜂起も革命権の行使もできないように縛り上げるというのが共謀罪、内乱罪になっている。

本当なら、志位さんや福島さんは、この現状を国民に正しく敷衍する義務がある。すくなくとも岩上さんや石田教授はそうしなければならない。

なにの岩上氏や石田氏は「民主主義からナチスは生まれた。民主主義からファシズムが生まれることもある」などといっている。democracyからファシズムなど生まれない。多数決はdemocracyでもファシズムでも使う道具。

近代社会契約の国家約束定義から出発してないからdemocracyの認識が曖昧になっている。内乱罪なども「内乱」「暴動」「国家の存立に対する罪」とか「国家の秩序を転覆せしめる」とかいう言葉だけ切り取ってそこから解釈するから自分で自分の手足を縛らされている。曖昧主義。国民はすくなくとも正しく理解すべき。


(了)

*−−−−引用終了−−−−−−*


<追記>
●【憲法 第九十八条】

「第九十八条
(第一項)この憲法は、国の最高法規であつて、その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。

(第二項)日本国が締結した条約及び確立された国際法規は、これを誠実に遵守することを必要とする。」

この第一項で、
国家に、この憲法に反する法律やこの憲法に反する法律や命令やのその他のこの憲法に反する「国の仕事」に従うな、と命令している。

(裁判所も判決も国の仕事だ。
裁判所に主権(政治を最終的に決定する権利)はない。
主権は人民にある。
受け入れるか受け入れないか、それは人民が判断する。
「国務」という言葉だけ切り取らずに、近代社会契約の約束定義に戻って理解すべし。
憲法の定義はそこを原点とする。
人民の自然権を守らない国の仕事は憲法が認めない。
当たり前だ。
憲法は【人民の自然権を守るために人民が国家を縛ったもの】だから。)

国家に憲法98条でこの憲法に反する法律に従うなと命令しておきながら、
国家を憲法で縛っている国民が「憲法に反する法律やその他国家の仕事」に従っていてどうするのだ。


第二項の「条約、国際法規を守れ」もおなじだ。

「条約」、「国際法規」、「守れ」を切り取って考えてはいけない。
近代社会契約の国家の約束定義「国家は人民が作った。人民の自然権を守るために人民が国家を作った」に基づいている。

わが国の人民の自然権を守るという憲法を尊重しないような条約は条約ではない。
【条約というのは相手方の憲法を尊重して締結するもの】だ。
【わが国の憲法を尊重しない条約など、正しい意味での条約ではない】。
日米軍事条約は条約に値しない。無効なものだ。従わせる方が、内乱なのだ。

●【丸腰の威力:
米国から自由になるのに、銃などいらない。丸腰の威力を持って対峙しなければならない。】

丸腰で、米国と対等に対峙した、ドイツ国民のdemocracyの認識の高さを日本人民は見習い、獲得する必要があるのだ。それが、歴史に耐えてきた、丸腰の人民の、威力だ。テロや銃では何も解決しない。

自衛隊が核持とうが絶対に、米国の奴隷から解放されはしないのだ。なぜか、丸腰のドイツ人が米国に対峙したdemocracyの矜持が日本人民にないからだ。

マッカーサーのこのこ言葉はそれを如実に示している。

(まぁ、ドイツの問題は日本の問題と完全に、そして、全然異なるものでした。ドイツ人は成熟した人種でした。

アングロサクソンが科学、芸術、神学、文化において45才の年齢に達しているとすれば、ドイツ人は同じくらい成熟していました。

しかし日本人は歴史は古いにもかかわらず、教えを受けるべき状況にありました。現代文明を基準とするならば、我ら(アングロサクソン)が45歳の年齢に達しているのと比較して日本人は12歳の少年のようなものです。

他のどのような教えを受けている間と同様に、彼等は新しいモデルに影響されやすく、基本的な概念を植え付ける事ができます。日本人は新しい概念を受け入れる事ができるほど白紙に近く、柔軟性もありました。

ドイツ人は我々と全く同じくらい成熟していました。ドイツ人が現代の国際的な規範や道徳を放棄したときは、それは故意によるものでした。

ドイツ人は国際的な知識が不足していたからそのような事をしたわけではありません。

日本人がいくらかはそうであったように、つい過ってやったわけでもありません。

ドイツ自身の軍事力を用いることが、彼等が希望した権力と経済支配への近道であると思っており、熟考の上に軍事力を行使したのです。

現在、あなた方はドイツ人の性格を変えようとはしないはずです。

ドイツ人は世界哲学の圧力と世論の圧力と彼自身の利益と多くの他の理由によって、彼等が正しいと思っている道に戻っていくはずです。

そして、我々のものとは多くは変わらない彼等自身が考える路線に沿って、彼等自身の信念でゲルマン民族を作り上げるでしょう。

しかし、日本人はまったく異なりました。全く類似性がありません。大きな間違いの一つはドイツでも日本で成功していた同じ方針を適用しようとしたことでした。控え目に言っても、ドイツでは同じ政策でも成功していませんでした。ドイツ人は異なるレベルで活動していたからです。)

出典:ダグラス・マッカーサーhttps://goo.gl/zBPc4j

日米地位協定を変えられない日本人なのに、なぜ、ドイツ人は跳ね返すことができたのか。核兵器もないのに。こんなに違う。↓

「ドイツとアメリカの間に地位協定が同じようにある。 米軍をどう管理するか。 この中に次のような規定がある。 軍の基地の重要性と、その地域が経済的あるいは環境問題、そういうような問題で 後者が重要であると思われたときには 返還要求ができる。 と書いてある。

普天間の軍事基地の利用がどれくらい重要なのか 海兵隊があそこにいるのがどれくらい重要なのか 返した時に沖縄県民に対して得られる利益、 これを比較したら、後者が大きかったら 当然返還要求ができるというのがドイツ。 それを日本は日米関係を壊すと言われる。 」

出典:孫崎享氏(文字起こしのソース:孫崎さんの講演 2014年5月30日 集団的自衛権行使に孫崎氏が警告「死者191人、負傷者2000人のマドリッド列車爆破事件が日本でも起き得る」http://iwj.co.jp/wj/member/archives/22280のヴィデオの会員限定で見られるところ

リーフ一部書きお越し:http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=6172614&id=77678035


●【憲法 第九十九条】

「第九十九条
天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。」

これも、
近代社会契約の国家の約束定義「国家は人民が作った。人民の自然権を守るために人民が国家を作った」に基づいている。

天皇などという、人民でもない、人民に奉仕する公務員でもない、という象徴などという存在があるのではない。

人民の自然権をまもるのに、国家がある。
天皇は、その国家の公務員だ。そういう位置づけだ。

人民と国家(自然権をまもる国家)という構図だ。


憲法99条は、「一応憲法を守れと国家権力に進言するが、
じゃあ、国家が憲法を守らなかったらしようがないね。
あきらめなさい。」
などといっているのではない。

当然、憲法システムが成り立たない = 人民の自然権を守る国家が成り立たない 
のだら、そんな資格無き国家はリセットしろ、そんな資格無き国家権力者、資格無き公務員はパージしろといっているのだ。

そこに正当防衛の人民の主権行使を含めて、そんな資格無き国家は一新しろといってるだ。

正当防衛は正しい暴力だ。それがなければ、お巡りさんも強盗を捕まえられない。
強盗がお巡りさんに「手を上げろ」といったらお巡りさんが手を挙げて逃げ出していった、それではシャレにならない。

ここに人民の自然権を守るための抵抗権、人民の自然権を守るための革命権の存在する意味がある。
憲法99条は、自然権たる、抵抗権、革命権の行使で、国家強盗を放置するな、捕まえろといっているのだ。でなければ、強盗に殺されるぞと。

原点は、【人民の自然権を守る抵抗権も革命権】も、【近代社会契約の国家の約束定義「国家は人民が作った。人民の自然権を守るために人民が国家を作った」】に基づいている。

国家権力に対して、その強盗国家権力を退治するのに、実力行使の抵抗権、革命権の行使といっても、
別に銃などという武器はいらない。
米軍に実力行使で核弾頭用意しては勝てはしない。
金正日や、金正恩がいくら核兵器を作っても、米国に蠅のひとたたきでつぶされる。フセインと同じだ。

ここは、democracyに覚醒したドイツ人民の【丸腰の威力】の出番だ。

democracy(デーモス(民衆)によるクラトス(支配・権力)の思想に覚醒した国民、
すなわち、近代社会契約の国家の約束定義に覚醒した人民となり、
国家権力と対峙してボイコットすればいいだけだ。
憲法に反する法律も命令も判決も受け入れない。従わない。
この憲法に反する一切を拒否する。

それで内閣はもたない。

そして、従わない。ボイコット。その決定版は、【丸腰の人民蜂起】による意志表示だ。

明確に反対の意志表明だ。
人民蜂起に、クワもつるはしもいらない。
丸腰での大行進に、
丸腰での座り込みに
丸腰での包囲だ。
丸腰での拒否、
丸腰でのボイコット。

どうやって1億の囚人を閉じ込める留置場をつくれるのだ。
不可能。

国民が蜂起すればそれで資格無き国家は一新できる。

そして、近代社会契約の国家の約束定義「国家は人民が作った。人民の自然権を守るために人民が国家を作った」に基づく国家を作る。

どこかで、正当防衛の行使による衝突がないとは言えない。
それを暴動というのは、強盗の側の言い分だ。
「暴動」「内乱」そうした言葉だけ切り取ってきて判断するやりかたは、曖昧主義、詭弁の常套手段だ。
原点は、近代社会契約の国家の約束定義「国家は人民が作った。人民の自然権を守るために人民が国家を作った」だ。
そこに立てば、「内乱罪」など、誰が内乱者かということは一目瞭然である。
いまや国家権力が、三権が、米国の傀儡となり、内乱者となっている。

近代社会契約の国家の約束定義「国家は人民が作った。人民の自然権を守るために人民が国家を作った」に立ち、本当の内乱者を豚箱に放り込まずして、どうして人民の自然権を守れるのか!

このままでは、完全に日本は右の北朝鮮化する。時間は味方ではない。時間は敵だ。

●【真の政治的指導者は主権者人民の先頭に立って行動すべきぎりぎりの分水嶺にいることを理解してほしい。】

国民への近代社会契約の国家の約束定義の啓蒙に全力をあげげつつ。

【動詞】がいる。
実践がいる。

何が正しいかの「言論」は、見ればわかる。

人民蜂起の【動詞】がいる。
抵抗権の行使、革命権の行使の【動詞】がいる。

誰が内乱者で誰が内乱罪かは、もうわかっているのだから。

●【主権者人民は、自分で自分を抑圧するシステムから、自分自身を、主権者人民自身を、解放させなければならない。】

権力から自由になれれば、何でもできる。
国家権力から自由になり、
共謀罪や特定秘密保護法からも自由になり、
日米軍事上位薬からも自由になり、
あらゆる主権者人民の自然権をしばりあげている非合理な権力、暴力的権力から自由になれば、何でもできる。
非合理な権力から自由になることだ。


(了)

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