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反改憲!【条約より憲法が上】コミュの抵抗権、革命権を破壊する法律は、憲法98条、憲法99条、近代社会契約の国家の約束定義に反した歴史的な犯罪だ。

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■<共謀罪>衆院本会議で審議入り 後半国会の焦点に 61
2017年04月06日 14:00 毎日新聞
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=4514830

●(https://twitter.com/reef100/status/849939479854931968
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●【抵抗権、革命権を破壊する法律は、憲法98条、憲法99条、近代社会契約の国家の約束定義に反した歴史的な犯罪だ。】

これさえ起らなくなる。

こんな治安維持法が通れば、ナチスは安泰だ。これが実現しない。
全員逮捕されてしまう。

アイスランド無血の市民革命 通称:鍋とフライパン革命
2016年10月21日23:06
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1956280885&owner_id=38378433

「アイスランド無血の市民革命 通称:鍋とフライパン革命」  の追記
2016年10月22日16:27
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1956293444&owner_id=38378433


●現国家権力が、暴力的権力だが、この暴力的権力の暴力は放置し、抵抗権、革命権を封殺するというのは、まさにファシズムだ。国家暴力団だ。

人民蜂起は、全く正当なdemocracyだ。主権者人民の、非常手段である。

国家権力が、国民ののど元に刃物を突きつけたとき、お巡りさんを読んできますで通らない。
選挙まで待っててくださいでは通らない。
その選挙さえ、創価学会とか、洗脳団体が組織票を入れ、洗脳メディアでプロパガンダし、おまけに、票集計マシンのムサシを使っていては、全く勝ち目がない。八百長なんだから。

こういう反democracyに対して、人民蜂起は最後の切り札であり、非常手段だ。それ以前に、国民による平和市民革命も高度に成熟したdemocracyなら当然の革命権の行使の一形態だ。

それがことごとく国家暴力団に封殺されてしまう。

抵抗権の行使、革命権の行使を暴力というのならそれは正当防衛だ。
正当防衛は正しい暴力でありそれなくして、人民の自然権は守れない。
最後の砦だ。非常手段、伝家の宝刀だ。

●【人民蜂起は、正当な手段だ。自然権だ。非常時の切り札だ。それは、戦車や大砲や銃を必要としない。蜂起は、武力ではない。蜂起は、蜂起だ。人民の自然権を守るための正当防衛は、必要な物理的実力行使であり、否定されない。】

銃の乱射など必要ない。
人民が流れ弾で死傷するだけだ。
国家暴力団に武器を使う口実を与えるだけだ。
そんなものは蜂起ではない。
蜂起はそれ自体が圧倒的な物理的実力行使だ。
正当防衛は当然の権利である。
人民の自然権を守るための物理的実力行使を暴力の行使というならそれは必要な暴力なのだ。
正当防衛なくして、人民の自然権は守れない。
人民の自然権を守るための暴力は正当な暴力である。
現行犯逮捕権限は現行法でも国民にある。
資格なき国家権力の中枢を
生け捕りにして裁判にかけるだけだ。
真っ当な国家権力を作り裁くだけだ。

暴力的権力が恐れるのは革命だけだ。

憲法98条は、この憲法に反する法律にも命令も従うなと言っている。
憲法は人民が国家に約束させたものだ。すなわち、公務員は、この憲法に反する法律にもこの憲法に反する命令にも従ってはならないのだ。この憲法に反する国家の仕事(判決も国家の仕事だ)に従ってはならないのだ。
国家にそう約束させた人民自身が、この憲法に反する法律や命令や判決に従ってはならないのは言うまでもない。自分で国家に約束させているのだから。

さらに、憲法99条で、国家権力者並びにすべての公務員にこの憲法を守れと釘を刺している。

じゃ、この憲法を国家権力者がまもらないとき、放置しろと憲法はいっているのか。
そうではない。
この憲法を守らない国家権力者が出てきたときには、憲法98条が、従うな、すなわち、抵抗権の行使、革命権の行使をいっているのだ。

これは憲法の土台、近代社会契約の国家の定義を忠実に反映したものだ。

「国家は人民が作った。人民の自然権を守るために人民が国家を作った。」それが近代社会契約の国家の約束定義だ。
一人一人の人民個人の自然権を人民個人個人では守れないが、国家になら強大な権力で守らせることができる。だから、国家に強大な権力を与えて、国家に主権者人民の自然権を守らせようとしたのだ。
それが、人民が国家を作った目的だ。

もし、国家権力が、権力を濫用し、主権者人民の自然権を棄損したなら、その時は、国家を作った主人だるpeopleが、人民が、資格無き国家を一新しなければならない。
そうしなければ、人民の自然権を守れない。そのための抵抗権であり、革命権だ。

democracyとは多数決のことではない。デーモス(民衆)によるクラトス(支配;権利)のこと。すなわち、democracyとは人民主権、人民支配、人民権力のことだ。
人民主権の主権とは、政治を最終的に決定する権利のこと。主権は人民にある。人民は、主権を行使し、資格無き国家権力の言うことなどボイコットし、資格無き国家権力を一新しなければならないのだ。

共謀罪は、こうした、主権者人民の抵抗権、革命権を封殺する、まさに、反人民主権、反democracyの、あってはならない縛りだ。

こんなものを審議すること自体、全くこの国は、反democracyなのだ。


●日本共産党も社民党も、すでに、やる気がない。毒入り刺身の大皿の上で、わさびの称号をあたえられ、ガス抜き役として、鎮座している。組み込まれている。

この戦後70年も擁して、全くdemocracyの本質を国民に啓蒙してこなかった。

学者も、インテリゲンチャも、曖昧主義(オブキュスランティズム)ばかり言っていて、政治家と同じく、本当のことを言ってこなかった。人民を啓蒙してこなかった。

そして、人間牧場で、米国の傀儡の牧童として、三権をはじめ、メディア、インテリゲンチャが日本国人民を人間牧場に閉じ込めてきた。

この共謀罪は、いよいよ主権者人民をソーセージにする法律だ。

全く手足を縛って、身動きできなくする。

志位さん、福島さん、日本のインテリゲンチャよ、よくもまぁここまで日本国人民をコケにしてきたものだ。

主権者人民は自ら覚醒する必要がある。芥川龍之介の「蜘蛛の糸」のカンダタのように、天から蜘蛛の糸がぶら下がってくるのを待っていてはいけない。
主権者自らが自らを救済する蜘蛛の糸を、噴出さねばならない。

そして、ファシズムに対して、人民は一つだ。ひとつでなければならない。一つに連帯しなければならない。


●あきらめないぞ!
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1958948449&owner_id=38378433
https://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=miY5ZuB1lZM



(了)

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