反改憲！【条約より憲法が上】コミュの共謀罪は、ファシズム法だ。こんなもの、法律ではない。だが、共謀罪を作っても、ボイコット、革命権の行使はやがて実現するだろう。それが自然の摂理だ。

●【共謀罪は、ファシズム法だ。こんなもの、法律ではない。】
共謀罪は、ファシズム法だ。こんなもの、法律ではない。法律というのは主権者人民の自然権たる基本的人権を守るためにある。それは、国家そのものが、人民の自然権を守るために、人民が国家を作ったからだ。そこに還元される。すべての法律は。それに矛盾する法律はすべて、憲法違反、憲法98条違犯。日本国憲法は、そんな国家の仕事（憲法に反する法律や命令、判決すべて)守るな、ボイコットせよといっているのだ。そう国民が国家に約束させたのだ。約束させた国民が違法な法律や命令や判決に従う道理はない。ここに抵抗権の行使、革命権の行使がある。
憲法98条、憲法99条は、こうした近代社会契約の国家の約束定義、そこを源泉とする、ボイコット＆革命権の行使を、だめ押ししたものだ。
別に共産主義革命だけが革命ではない。革命とは、その大元は、democracy革命だ。日本に必要なのはdemocracy革命だ。これもれっきとしたdemocracy革命だ。

アイスランド無血の市民革命　通称：鍋とフライパン革命
2016年10月21日23:06
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1956280885&owner_id=38378433

「アイスランド無血の市民革命　通称：鍋とフライパン革命」　　の追記
2016年10月22日16:27
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1956293444&owner_id=38378433

このような高度にdemocracyに覚醒した国民にして、はじめて無血の市民革命は成就する。
すなわち、人民の自然権を守る国家を樹立できる。

さらに言えば、人民蜂起も、このような高度にdemocracyに覚醒した国民にして、はじめて成就する。
すなわち、人民の自然権を守る国家を樹立できる。

人民蜂起は、【democracyに覚醒した人民】の【当然】の【切り札】だ。
平和市民革命が果たせぬなら、【人民の自然権を守る国家】を樹立するために、
切り札として、人民蜂起をしなければならない。

だが、【democracyに覚醒しない人民】では、真っ当な人民蜂起ができないかというと、そうとも言えない。
やっても向こうずねを蹴飛ばしたレベルにしかならないとは言えない。
やらないで無抵抗で殺されていったアウシュヴィッツのユダヤ人よりはるかにましだが、
それ以上に、人民蜂起の流れの中で人民がdemocracyの真髄に覚醒する可能性を否定できない。
覚醒すれば、人民蜂起で【人民の自然権を守る国家】を樹立することができる。
人民蜂起は、【democracyに覚醒してない人民】にとっても、最後の【切り札】だ。

共謀罪は、こうした人民の自然権を封殺するものだ。

●【だが、共謀罪を作っても、ボイコット、革命権の行使はやがて実現するだろう。

それが自然の摂理だ。】

圧力釜のふたのねじを締めつけただけだ、共謀罪というのは。蒸気はどんどん圧力を増していく。

悲劇なのは、後になればなるほどその爆発力が大きくなるということだ。

今のうちに安倍晋三らを逮捕し、革命権の行使をすることが重要だ。