■＜共謀罪＞審議日程、余裕なし 与党内に会期の小幅延長論
2017年04月14日 22:20 毎日新聞
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●【米国の反ハザールマフィアの勢力よ、トランプを阻止した勢力よ、安倍晋三逮捕の段ボール箱を開示せよ！共謀罪は、ナチスの延命にしかならない。日本をアウシュヴィッツ列島にするな！】
テロを仕組んでいる勢力がハザールマフィアであったことは、９１１、３１１、その他ISISを見るまでもなく一目瞭然、公然の秘密だ。
反ハザールマフィアの勢力よ、正義を超国家的に実現したいのなら、
「権力 ＶＳ 人民」の構図において、
「 権力 から 人民 への社会統制」に対する
「 人民 から 権力 への逆社会統制」を、この世に実現しなければならない。
主権者人民は、自治体という小さな枠組みにおいては、
「国家 VS 自治体」の構図で、国家と対等関係を憲法上保障されている。
大きな枠組のとしての国家と、小さな枠組としての自治体との間で、両方の人民主権を対等にして、どちらの人民主権も大事にしている。多数決ではなく、国家 と 自治体 を 対等関係においているのは、国家と自治体の間の、社会統制の双指向性を保障しなければファシズムを防げないからだ。
さらに、「自治体を串刺しにした人民 ＶＳ 国家」の構図の上では、人民から国家への逆社会統制を実現している。
国家に強大な権力を、人民の自然権を守る仕事を実現させるべく人民は国家に信託した。その強大な国家権力を、国家が悪用して人民の自然権を毀損しないように、憲法を以てしっかりと国家を縛り上げている。
もし、国家権力が、憲法を守らず、人民の自然権を毀損するなら、通常は選挙で、非常時には抵抗権の行使、革命権の行使をもって、資格無き国家をリセットする権利が人民にはある。
人民が国家を作った主人であり、当然の権利だ。
人民主権の行使そのものだ。
抵抗権の行使、革命権の行使は、democracy(デーモス<民衆>によるクラトス＜支配・権力＞そのものだ。
democracyは決して多数決のことではない。
多数決はdemocracyを実現する可能性のある一つのツール(道具)に過ぎない。
ナチスも、多数決を使う。今の日本がそうだ。
今、邪悪なハザールマフィアが世界を支配してきたのを、反ハザールマフィアが総力を結集して指導集団となり、世界串刺しにしてナタをふるっているのは、ハザールマフィアを倒して世界をリセットする意図を持ってのことだ、そう信じたい。その正義を信じたい。
しかるに、
そのナタをふるい終わったとき、
「権力 対 人民」の構図において、
社会統制の双指向性が保障されていなければ、第二、第三の、いや、さらに強烈なファシズム、超ハザールマフィアなるものが出現する可能性を否定できない。
絶対権力は絶対に腐敗する。
これを阻止するために、社会制度として絶対に不可欠なものは、「人民から権力」への【逆社会統制】だ。
そのために絶対に必要なものは、何か。
法律とか制度とか条約とかではなく、ポリシーとして、人民が近代社会契約の国家の約束定義を血肉化することであり、
それを一言でいうなら、社会科学として表象するなら、
人民から権力への逆社会統制を認めた【社会統制の双指向性】のポリシーだ。その矜持だ。
権力から 人民への 社会統制に対する、人民から 権力への逆社会統制を保障すること、これの源泉は、けっして憲法でも法律でもない。
そんなものは、世の中が暴力的権力、非合理な権力に扇動させたら、多数決でいつでもひっくり返される可能性がある。
権力から 人民への 社会統制に対する、人民から 権力への逆社会統制を保障するその源泉は、人民のポリシーだ。その矜持だ。
逆社会統制を失ってはならないという、強いポリシーだ。
従順に、権力に従う人間牧場の家畜人間は、高徳の官でも不徳の官でも、官は人民を扱い安かろう。
だが、高徳の官が人民を人間牧場化し家畜人間にして、高徳の官が指導するという図式はすでに歴史が成立しないことを証明している。腐敗した官が必ず出てくる。
共産主義思想の失敗も、そこにある。官治主義は絶対の高徳の官を想定しなければなりたたないものだ。そんな人間はいない。聖人を想定してはいけない。
右も左も官治主義は、地獄となる結末もつ。
高徳の官である間はいいだろう。
しかし、高徳の官ばかりではない。そして、ひとたび高徳でないものが頂点に立ったら、ヒトラー集団が生まれ、アウシュヴィッツが実現する。
その巨大な権力が世界を支配したら、もう出口はない。
今、強大な【正義】の権力に見えても、
絶対に、腐敗する可能性を１００％持ってる。
絶対権力は、絶対に腐敗する。
社会統制の一方通行は、断じて阻止しなければならない。
日本における、共謀罪阻止は、絶対的に必要なことだ。
日本人民にとっても、世界に正義を串刺しにして実現したいという理念を持った政治集団にとっても。
共謀罪阻止、ここを放置しては日本の未来はない。
さらに、世界の正義の権力が仮に世界を席巻しても、人民の逆社会統制を育てなかったつけは必ずやってくる。不正義となって膿が噴き出してくる。
そんなところに人類の未来はない。
もし、反ハザールマフィアの正義の勢力なるものが、本当に正義であるなら、
共謀罪なる人類への決定的な犯罪を阻止しなければならない。
日本人民は、不幸にしてこの70年間人間牧場の家畜の柵の外に出られなかった。
戦後の政治勢力は、
ファシズム か 反ファシズムか の対立構造ではなく
資本主義 か マルクス主義 かで、 戦後政界は巧みに誘導され、構築され、
右のファシズム 対 左のファシズム の様相を呈した。
ソ連崩壊ととも左のファシズムの理念はしぼみ、右のファシズムが一方通行の社会統制を以て、肥大膨張してきた。
逆社会統制のポリシーの空洞化、欠落、この構図は、世界においても言えるだろう。
米国のファシズムの肥大も、資本の関係でいえば独占資本の肥大化だが、
では、人民において、いかなる人民から国家への逆社会統制のポリシーが根付いているというのか。
戦後、チャップリンを追放したレッドパージに始まり、
ハザールマフィアの嵐は、常に、人民の国家への逆社会統制を封殺することで肥大化してきたではないか。愛国法もしかり。
逆社会統制の巧みな封殺を概観してみよう。
たとえば、各国、および、世界を従える政治的仕組みとしては中央銀行を作ってその金で
三権を工作して私物化してきた。
この仕組みが分からないように、人民に知れ渡らないように、君臨してきた。
今もそうだ。
逆社会統制が効かないように表に表出しないように気づかれないように。
国民は三権分立の国家あるとおもうながら、実は、その三権が買収され、支配されている。金で。金で構築した非合理な権力で、暴力的権力で。
逆社会統制の不完全さ、それへの気付きのなさ以前に、なにがあるか。
人民における、逆社会統制の【ポリシー】の弱さ、もしくは逆社会統制の【意識】の欠落がある。
明文化した法律や制度は、あくまで、現象の世界だ。その下に深く、本質、本体がある。
それが、人民における、逆社会統制の【ポリシー】の弱さ、もしくは逆社会統制の【意識】の欠落である。
日本の旧憲法も、その偽物憲法の支配下での治安維持法も、なにもかも、
その核心は、還元されるべきマントルは、
人民における、逆社会統制のポリシーの弱さ、もしくは逆社会統制の意識の欠落である。それの上に、逆社会統制の封殺の仕組みが作られ、人民支配が実現してきた。
人民は命を懸けて逆社会統制の封殺に立ち向かわねば、やられるのだ。
歴史が証明している。
【世界の人民の自然権を守ることを実現したい】という認識が、そのポリシーが、
反ハザールマフィア勢力にあるなら、
人民の成長を飛び越して見切り発車で、国家の壁を串刺しにて、ハザールマフィア退治という正義の先頭に立たねばならなかった認識が反ハザールマフィアにあるのなら、
ぜひとも今こそ、共謀罪を防ぐべく、今、行動してもらいたい。
安倍晋三逮捕の、パンドラの箱を開けてもらたい。
人民から国家へ逆社会統制を根こそぎ抹殺する「共謀罪」は阻止しなければならない。
無論、他力本願ではだめだ。
全力を以て、日本人民は他力本願ではなく、自力本願で立ち上がらなくてはいけない。
「Heaven(God) helps those who help themselves.」
天は自ら助くる者を助く
人民蜂起の矜持のない抵抗権も革命権も人民主権もdemocracyもない。
(了）
【関連日記】
傀儡とスパイとはどう違うのか。昔「「スパイ」で今「傀儡」。わが国は傀儡政権、傀儡首相だ。
2017年04月15日09:31
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米国の反ハザールマフィアの勢力よ、トランプを阻止した勢力よ、安倍晋三逮捕の段ボール箱を開示せよ！共謀罪は、ナチスの延命にしかならない。日本をアウシュヴィッツ列島にするな！
2017年04月15日12:38
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のろのろ運転する＿日本共産党へのツイッター三題
2017年04月15日12:56
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ヒトラーの「わが闘争」が、人民の自然権を守ることに役立つから読めと、人民の自然権を毀損するナチス政府が言い出した
2017年04月15日13:19
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2017年04月14日 22:20 毎日新聞
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●【米国の反ハザールマフィアの勢力よ、トランプを阻止した勢力よ、安倍晋三逮捕の段ボール箱を開示せよ！共謀罪は、ナチスの延命にしかならない。日本をアウシュヴィッツ列島にするな！】
テロを仕組んでいる勢力がハザールマフィアであったことは、９１１、３１１、その他ISISを見るまでもなく一目瞭然、公然の秘密だ。
反ハザールマフィアの勢力よ、正義を超国家的に実現したいのなら、
「権力 ＶＳ 人民」の構図において、
「 権力 から 人民 への社会統制」に対する
「 人民 から 権力 への逆社会統制」を、この世に実現しなければならない。
主権者人民は、自治体という小さな枠組みにおいては、
「国家 VS 自治体」の構図で、国家と対等関係を憲法上保障されている。
大きな枠組のとしての国家と、小さな枠組としての自治体との間で、両方の人民主権を対等にして、どちらの人民主権も大事にしている。多数決ではなく、国家 と 自治体 を 対等関係においているのは、国家と自治体の間の、社会統制の双指向性を保障しなければファシズムを防げないからだ。
さらに、「自治体を串刺しにした人民 ＶＳ 国家」の構図の上では、人民から国家への逆社会統制を実現している。
国家に強大な権力を、人民の自然権を守る仕事を実現させるべく人民は国家に信託した。その強大な国家権力を、国家が悪用して人民の自然権を毀損しないように、憲法を以てしっかりと国家を縛り上げている。
もし、国家権力が、憲法を守らず、人民の自然権を毀損するなら、通常は選挙で、非常時には抵抗権の行使、革命権の行使をもって、資格無き国家をリセットする権利が人民にはある。
人民が国家を作った主人であり、当然の権利だ。
人民主権の行使そのものだ。
抵抗権の行使、革命権の行使は、democracy(デーモス<民衆>によるクラトス＜支配・権力＞そのものだ。
democracyは決して多数決のことではない。
多数決はdemocracyを実現する可能性のある一つのツール(道具)に過ぎない。
ナチスも、多数決を使う。今の日本がそうだ。
今、邪悪なハザールマフィアが世界を支配してきたのを、反ハザールマフィアが総力を結集して指導集団となり、世界串刺しにしてナタをふるっているのは、ハザールマフィアを倒して世界をリセットする意図を持ってのことだ、そう信じたい。その正義を信じたい。
しかるに、
そのナタをふるい終わったとき、
「権力 対 人民」の構図において、
社会統制の双指向性が保障されていなければ、第二、第三の、いや、さらに強烈なファシズム、超ハザールマフィアなるものが出現する可能性を否定できない。
絶対権力は絶対に腐敗する。
これを阻止するために、社会制度として絶対に不可欠なものは、「人民から権力」への【逆社会統制】だ。
そのために絶対に必要なものは、何か。
法律とか制度とか条約とかではなく、ポリシーとして、人民が近代社会契約の国家の約束定義を血肉化することであり、
それを一言でいうなら、社会科学として表象するなら、
人民から権力への逆社会統制を認めた【社会統制の双指向性】のポリシーだ。その矜持だ。
権力から 人民への 社会統制に対する、人民から 権力への逆社会統制を保障すること、これの源泉は、けっして憲法でも法律でもない。
そんなものは、世の中が暴力的権力、非合理な権力に扇動させたら、多数決でいつでもひっくり返される可能性がある。
権力から 人民への 社会統制に対する、人民から 権力への逆社会統制を保障するその源泉は、人民のポリシーだ。その矜持だ。
逆社会統制を失ってはならないという、強いポリシーだ。
従順に、権力に従う人間牧場の家畜人間は、高徳の官でも不徳の官でも、官は人民を扱い安かろう。
だが、高徳の官が人民を人間牧場化し家畜人間にして、高徳の官が指導するという図式はすでに歴史が成立しないことを証明している。腐敗した官が必ず出てくる。
共産主義思想の失敗も、そこにある。官治主義は絶対の高徳の官を想定しなければなりたたないものだ。そんな人間はいない。聖人を想定してはいけない。
右も左も官治主義は、地獄となる結末もつ。
高徳の官である間はいいだろう。
しかし、高徳の官ばかりではない。そして、ひとたび高徳でないものが頂点に立ったら、ヒトラー集団が生まれ、アウシュヴィッツが実現する。
その巨大な権力が世界を支配したら、もう出口はない。
今、強大な【正義】の権力に見えても、
絶対に、腐敗する可能性を１００％持ってる。
絶対権力は、絶対に腐敗する。
社会統制の一方通行は、断じて阻止しなければならない。
日本における、共謀罪阻止は、絶対的に必要なことだ。
日本人民にとっても、世界に正義を串刺しにして実現したいという理念を持った政治集団にとっても。
共謀罪阻止、ここを放置しては日本の未来はない。
さらに、世界の正義の権力が仮に世界を席巻しても、人民の逆社会統制を育てなかったつけは必ずやってくる。不正義となって膿が噴き出してくる。
そんなところに人類の未来はない。
もし、反ハザールマフィアの正義の勢力なるものが、本当に正義であるなら、
共謀罪なる人類への決定的な犯罪を阻止しなければならない。
日本人民は、不幸にしてこの70年間人間牧場の家畜の柵の外に出られなかった。
戦後の政治勢力は、
ファシズム か 反ファシズムか の対立構造ではなく
資本主義 か マルクス主義 かで、 戦後政界は巧みに誘導され、構築され、
右のファシズム 対 左のファシズム の様相を呈した。
ソ連崩壊ととも左のファシズムの理念はしぼみ、右のファシズムが一方通行の社会統制を以て、肥大膨張してきた。
逆社会統制のポリシーの空洞化、欠落、この構図は、世界においても言えるだろう。
米国のファシズムの肥大も、資本の関係でいえば独占資本の肥大化だが、
では、人民において、いかなる人民から国家への逆社会統制のポリシーが根付いているというのか。
戦後、チャップリンを追放したレッドパージに始まり、
ハザールマフィアの嵐は、常に、人民の国家への逆社会統制を封殺することで肥大化してきたではないか。愛国法もしかり。
逆社会統制の巧みな封殺を概観してみよう。
たとえば、各国、および、世界を従える政治的仕組みとしては中央銀行を作ってその金で
三権を工作して私物化してきた。
この仕組みが分からないように、人民に知れ渡らないように、君臨してきた。
今もそうだ。
逆社会統制が効かないように表に表出しないように気づかれないように。
国民は三権分立の国家あるとおもうながら、実は、その三権が買収され、支配されている。金で。金で構築した非合理な権力で、暴力的権力で。
逆社会統制の不完全さ、それへの気付きのなさ以前に、なにがあるか。
人民における、逆社会統制の【ポリシー】の弱さ、もしくは逆社会統制の【意識】の欠落がある。
明文化した法律や制度は、あくまで、現象の世界だ。その下に深く、本質、本体がある。
それが、人民における、逆社会統制の【ポリシー】の弱さ、もしくは逆社会統制の【意識】の欠落である。
日本の旧憲法も、その偽物憲法の支配下での治安維持法も、なにもかも、
その核心は、還元されるべきマントルは、
人民における、逆社会統制のポリシーの弱さ、もしくは逆社会統制の意識の欠落である。それの上に、逆社会統制の封殺の仕組みが作られ、人民支配が実現してきた。
人民は命を懸けて逆社会統制の封殺に立ち向かわねば、やられるのだ。
歴史が証明している。
【世界の人民の自然権を守ることを実現したい】という認識が、そのポリシーが、
反ハザールマフィア勢力にあるなら、
人民の成長を飛び越して見切り発車で、国家の壁を串刺しにて、ハザールマフィア退治という正義の先頭に立たねばならなかった認識が反ハザールマフィアにあるのなら、
ぜひとも今こそ、共謀罪を防ぐべく、今、行動してもらいたい。
安倍晋三逮捕の、パンドラの箱を開けてもらたい。
人民から国家へ逆社会統制を根こそぎ抹殺する「共謀罪」は阻止しなければならない。
無論、他力本願ではだめだ。
全力を以て、日本人民は他力本願ではなく、自力本願で立ち上がらなくてはいけない。
「Heaven(God) helps those who help themselves.」
天は自ら助くる者を助く
人民蜂起の矜持のない抵抗権も革命権も人民主権もdemocracyもない。
(了）
【関連日記】
傀儡とスパイとはどう違うのか。昔「「スパイ」で今「傀儡」。わが国は傀儡政権、傀儡首相だ。
2017年04月15日09:31
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米国の反ハザールマフィアの勢力よ、トランプを阻止した勢力よ、安倍晋三逮捕の段ボール箱を開示せよ！共謀罪は、ナチスの延命にしかならない。日本をアウシュヴィッツ列島にするな！
2017年04月15日12:38
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のろのろ運転する＿日本共産党へのツイッター三題
2017年04月15日12:56
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ヒトラーの「わが闘争」が、人民の自然権を守ることに役立つから読めと、人民の自然権を毀損するナチス政府が言い出した
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