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反改憲!【条約より憲法が上】コミュのアステローペ・リーフのつぶやき :QT:岸田外相、安保理会合出席へ 北朝鮮核開発問題など協議

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アステローペ・リーフのつぶやき

アステローペ・リーフ 2017年4月16日 12:45
http://mixi.jp/home.pl?from=global#!/voice/38378433/20170416124508

--- 岸田外相、安保理会合出席へ 北朝鮮核開発問題など協議 (朝日新聞デジタル - 04月15日 14:49) http://mixi.at/a6HZeqf

この先の商売のためには、さらに日本軍を駆り出す必要がある。共謀罪で締め上げ、改憲で戦場に引っ張り出す。

問題が、軍産複合体の中の矛盾だ。いくらはザールマフィアを退治しても、じゃあ、軍人階級は、日本の改憲阻止、軍国化阻止にうごくのかというと、逆の動きをしている。自分らの弾除けは、奴隷階級は、あったほうがいいという、エゴイズムだ。それと日本の傀儡が癒着して第二のジャパンハンドラーズに移行してしまう。

それが、ナチス安倍晋三を批判しながら、一方で、高徳の官の支配を強烈に主張するベンジャミン氏【米軍良識派のスポークスマン】の実態になってないか。

高徳の官というのは、ベンジャミン氏や朝堂院大覚氏は一致しているが、実は、竹中平蔵も、官の支配を言っていた。民が主導するとどこへ行くかわからないからと。ただ、高徳であるか下劣であるかの違いだが。高徳の官期待ほどおそろしいメクラバンはない。

絶対権力は絶対に腐敗する。神ではないのだ、人間なのだ。だからこそ、近代社会契約で実現した、人民から国家への逆社会統制の概念が不可欠だが、そのためにはどうしても、近代社会契約の「人民が国家を作った」「人民の自然権を守るために人民が国家を作った」とするこの約束定義を崩してはならない。

日本人民の主権の頭越しに、自衛隊の戦争資材を破壊する目的でやったという熊本人工地震など、あってはならない。そのために、人民自身を覚醒させることが必要なのに、その動き、人民のdemocracy認識の底上げが全く問題にならないのが、決定的な危険性をひめている。それは、

ある意味、戦後日本の革新勢力が、マルクス主義を金科玉条として、神のように信じて、高徳の官の支配ですべてうまくいくと信じたこの70年間の、人民のdemocracy覚醒をしてこなかった間違いと同じ間違いだ。

共謀罪を阻止しない、米軍良識派は、断じて、良識などではない。

ここでどうしても、丸腰で、米国と対等に対峙した、ドイツ国民のdemocracyの認識の高さを日本人民は見習い、獲得する必要があるのだ。それだけが、歴史に耐えてきた、丸腰の人民の、威力だ。テロや銃では何も解決しない。

自衛隊が核持とうが絶対に、米国の奴隷から解放されはしないのだ。なぜか、丸腰のドイツ人が米国に対峙したdemocracyの矜持が日本人民にないからだ。

マッカーサーのこのこ言葉はそれを如実に示している。

(まぁ、ドイツの問題は日本の問題と完全に、そして、全然異なるものでした。ドイツ人は成熟した人種でした。

アングロサクソンが科学、芸術、神学、文化において45才の年齢に達しているとすれば、ドイツ人は同じくらい成熟していました。

しかし日本人は歴史は古いにもかかわらず、教えを受けるべき状況にありました。現代文明を基準とするならば、我ら(アングロサクソン)が45歳の年齢に達しているのと比較して日本人は12歳の少年のようなものです。

他のどのような教えを受けている間と同様に、彼等は新しいモデルに影響されやすく、基本的な概念を植え付ける事ができます。日本人は新しい概念を受け入れる事ができるほど白紙に近く、柔軟性もありました。

ドイツ人は我々と全く同じくらい成熟していました。ドイツ人が現代の国際的な規範や道徳を放棄したときは、それは故意によるものでした。

ドイツ人は国際的な知識が不足していたからそのような事をしたわけではありません。

日本人がいくらかはそうであったように、つい過ってやったわけでもありません。

ドイツ自身の軍事力を用いることが、彼等が希望した権力と経済支配への近道であると思っており、熟考の上に軍事力を行使したのです。

現在、あなた方はドイツ人の性格を変えようとはしないはずです。

ドイツ人は世界哲学の圧力と世論の圧力と彼自身の利益と多くの他の理由によって、彼等が正しいと思っている道に戻っていくはずです。

そして、我々のものとは多くは変わらない彼等自身が考える路線に沿って、彼等自身の信念でゲルマン民族を作り上げるでしょう。

しかし、日本人はまったく異なりました。全く類似性がありません。大きな間違いの一つはドイツでも日本で成功していた同じ方針を適用しようとしたことでした。控え目に言っても、ドイツでは同じ政策でも成功していませんでした。ドイツ人は異なるレベルで活動していたからです。)

出典:ダグラス・マッカーサーhttps://goo.gl/zBPc4j

日米地位協定を変えられない日本人なのに、なぜ、ドイツ人は跳ね返すことができたのか。核兵器もないのに。こんなに違う。↓

「ドイツとアメリカの間に地位協定が同じようにある。 米軍をどう管理するか。 この中に次のような規定がある。 軍の基地の重要性と、その地域が経済的あるいは環境問題、そういうような問題で 後者が重要であると思われたときには 返還要求ができる。 と書いてある。

普天間の軍事基地の利用がどれくらい重要なのか 海兵隊があそこにいるのがどれくらい重要なのか 返した時に沖縄県民に対して得られる利益、 これを比較したら、後者が大きかったら 当然返還要求ができるというのがドイツ。 それを日本は日米関係を壊すと言われる。 」

出典:孫崎享氏(文字起こしのソース:孫崎さんの講演 2014年5月30日 集団的自衛権行使に孫崎氏が警告「死者191人、負傷者2000人のマドリッド列車爆破事件が日本でも起き得る」http://iwj.co.jp/wj/member/archives/22280のヴィデオの会員限定で見られるところ

リーフ一部書きお越し:http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=6172614&id=77678035

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