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反改憲!【条約より憲法が上】コミュの為替操作は米国もお手の物ではないか。本家本元。

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インタビュー:米大統領が核増強を明言、中国の為替操作を批判
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=52&from=diary&id=4447707


金利は上げるが、円安にはしたくないというトランプのこころ。

(マット今井の風を読む:http://matt.livedoor.biz/
*−−−−−引用開始−−−−−−−*
2017年03月02日
3月利上げの可能性高まる
 3月14-15日に行われるFOMCで0.25%の利上げを実施する可能性が相当高くなってきました。元々、アメリカの雇用状況はリーマンショックで大幅に悪化していましたが、現在は普通の景気状況のときの水準に戻っています。大体、5%程度の失業率のときは、アメリカの政策金利は4-5%程度はありました。それが、現在はまだ0.5%。まだまだ金融はかなり緩んでいる状態であるので、利上げの余地は大きくあります。また、消費者物価指数は上昇傾向にあり、目標値の2%を上回ってきています。FRB、FOMCの役目は法律で、物価を安定させることと、雇用を拡大させることの2つと制定されています。物価が上昇してきて、雇用は既に拡大しているのではあれば、当然利上げしていくということになるわけですから、ごく自然の流れでしょう。 

 ただ、為替市場では、まだまだトランプ政権の為替政策が分からないので、市場関係者も戸惑っている状態です。ムニューシン米財務長官は、「長期的にはドル高はアメリカにとって好ましいものの、現在のドル高は短期的にはアメリカ経済にはマイナスになるかもしれない」旨の発言をしています。これをどう受け止めるかということを市場はまだ計りかねているということでしょう。

 以上のような市場環境から考えると、基本的にはドル高傾向になるはずなのですが、トランプ米大統領のことが今ひとつ信用できないので、ドルを買いきれないという状態になっているのだと思います。この一週間だけを考えれば、115.00円を超えるのは難しいと考えています。113円台と114円台の間で推移するのではないでしょうか。
*−−−−引用終了−−−−−*

トランプのバックは、どういう手を打ってくるのだろうか。

結局、日本の利上げを要求してくるのではないか、そのうち。

これは日本にとり破滅的な状況を常にはらんでいる。長期金利の高騰は、国家破産を内在している。

破産しなくても、国民は苦しむだろう。




見方を変えれば、中央銀行支配を終わらせるトリガーにはなる。

日銀国有化で、借金はチャラになる。

(了)

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