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反改憲!【条約より憲法が上】コミュの安倍は失脚するんだって。小沢一郎が次期リーダーだって。911や311の犯人をトランプは暴露するんだって。

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■在任1807日、中曽根氏抜く=戦後4位、歴代最長も視野―安倍首相
(時事通信社 - 12月04日 15:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=4325295

●【安倍は失脚するんだって。小沢一郎が次期リーダーだって。911や311の犯人をトランプは暴露するんだって。】

911がハザールマフィアの仕業だと、トランプが真相暴露するそうだ。

https://www.youtube.com/watch?v=mBAv371efoA&feature=youtu.be


311もハザールマフィアの仕業だと、トランプが真相暴露するそうだ。

https://www.youtube.com/watch?v=nJVuiqCI3Nk&feature=youtu.be

プーチンはノーベル平和賞ものだって。

私見:安倍晋三や竹中平蔵や黒田東彦は法廷で裁かれるだろう。

私見:その他無数の売国奴は法廷で裁かれるだろう。

私見:中丸薫さんはかなり正しいことを言ってるが一点だけ、拒否する主張がある。
改憲&軍事力を持ての主張だ。これは、岸信介再評価の筆頭組頭・孫崎享氏もそうだ。
岩上安身氏もそうだ。小沢一郎の国連の治安維持に軍事力を投入するという思想もそうだ。
ベンジャミン・フルフォード氏もそうだ。
これは受け入れられない。
ここだけは受け入れてはならない。
アイスランドのように、警察力だけで十分だ。自衛隊という軍事力入らない。あってはならにない。不要。
我が国は、「軍事力では何も解決しない」という理念で、全方位平和外交に徹しなければならない。
軍事力の使い方は、ロシア、中国、米国の、軍事力は、理性を持った行動をする権力に支配されることを求めるが、それは、我が国が軍事力を持つことで何もいい影響を与えない。
我が国こそは、「武力で何も解決しないのだ」という究極の理念をもって現実の世界の弱き人民全ての総意を結集したその先頭に立つべきである。

我が国が核兵器を持ったくらいで何も変わらない。
我が国が核兵器を持つことで、世界は軍事力の多極化で混迷を深めるだけだ。

世界に必要なのは、軍事に対する政治(外交)の絶対優越を保障する憲法を以って、
全方位平和外交をする国家の存在することだ。
日本はその道を行くことのできる国である。
即ち、小沢一郎氏は日本国人民の最終到達点ではない。通過点だ。
現視界に浮かぶ範囲での最終的到達点は、主権者人民のオンブズマンを実現し、主権者人民が政治を、政党を支配する道だ。市民的平和権力、市民的平等権力、合理的権力の樹立だ。(※ひな型は<追記>にある。後で読まれたし。)


我が国の憲法は、いかなる軍事条約の締結も認めない。
いかなる軍事条約を守ることを法益とする法律の立法も認めない。
軍事に対する政治(外交)の絶対優越を保障する憲法だ。この道が我が国にはある。
「兵器では何も解決しない」そのことを世界にアピールし続ける道が日本国憲法の道。

併せて言っておきたいことがある。
朝堂院大覚氏は、右翼の風貌だが、この人物は【日本は軍事力を持たない、自衛隊も持たない、警察力だけあればいい、日本の生きる道は全方位平和外交だ】と主張する人物だ。この点は高く評価する。(橋下支持とか不可解な点はあるが捨象してよし)
下記ビデオ13:40〜20:40の朝堂院大覚氏の軍事費削減の話は、軍需産業の話が出てくる。軍需産業との関係で見る眼は重要な内容だ。
殊に核心はここ17:40〜18:10 「世界の労働者が飯食えるようになるよ、戦争さえやめれば。戦争で使う金は、なんにも次の生産が生まれてこない。殺されるだけで。全ての軍事が1000兆円使うならば、もう、わずかでいいんですよ、警察でいいんです、警察で。」

(なお、ベンジャミン氏の話は一点を除いて正しいが、米軍に対するベンジャミン氏の話は、日本は米軍に隷属せよで話にならないことを心得ておくこと。)

「トランプ当選後の世界の動き ついにワンワールド実現の可能性【NET TV ニュース.報道】国家非常事態対策委員会 2016/11/11 」

https://www.youtube.com/watch?v=EGol9ABRqmU


(了)


<追記>

国家権力の上に、主権者がいる。人民、すなわち国民がいる。

国家権力を国家に信じて託した国民だ。

国家権力が暴走したら、何時でも国民は、それを阻止する権利を持つ。それが主権だ。

政治を最終的に決定する権利が主権だ。その主権は国家にはなく人民、すなわち国民にある。


すなわち、

人民の主権を守るための、多数決(=間接民主制=議会制民主主義)であって、

多数決(=間接民主制=議会制民主主義)を守るための、人民の主権ではない。

democracyとは、デーモス(民衆)によるクラトス(支配、権力)、すなわち、人民主権、人民支配である。

すなわち、

【democracyを守るための、多数決(=間接民主制=議会制民主主義)】であって、

【多数決(=間接民主制=議会制民主主義)を守るための、democracy】ではない。

本末転倒するな。

人民の主権を守るため、すなわち、democracyを守るため、通常の手段としては多数決(=間接民主制=議会制民主主義)を使うが、

非常時には非常時の手段が必要であることは言うまでもない。

【ゼネスト、革命権の行使による平和革命は、れっきとしたdemocracy】だ。

暴力革命(=武力革命)の対義語は、多数決(=間接民主制=議会制民主主義)ではない。

平和革命だ。

国民に武器などない。平和革命以外の革命権の行使など、日本国民にはありえない。

アイスランドの平和革命もまさにこれだ。

ここに日本の未来がある。

もう、プロの政治屋、プロの政治家、プロの政治運動家、プロの政治評論家とは、縁を斬り捨てて、
国民自らの判断で、主権者国民連合なる市民のオンブズマンが政治を支配するときが来たのだ、

このように。プロは要らない。



「アイスランド無血の市民革命 通称:鍋とフライパン革命
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1956280885&owner_id=38378433 … … 」


「アイスランド無血の市民革命 通称:鍋とフライパン革命(追記)
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1956293444&owner_id=38378433 … … 」

日本も同じだ。国民は一つでなければならない、ナチスに対して。

そして、平和革命をすることだ。分断されずに。

国民が、国民自身が、プロの政治屋、政党、国家権力を監視する、主権者国民連合のようなオンブズマンが要るだろう。アイスランドのように。

今それが、主権者国民連合のようなオンブズマンが、無くても、

その組織無き組織の一員である自覚を持て!

その自覚が主権者国民連合の骨格だ。


個人を変え、団結し、国家を変える。
変わらないのではなく、体ごとねじ込んで行くのだ。

本当の自分というのは今ある自分ではない。

こうありたいと願う自分がほんとうの自分そのものだ。

その本当の自分に向かって、体ごとねじ込んで行く。



国家もそうだ。


今の日本がほんとうの国家ではない。

われわれがこんな国家でなければならないと思うその国家こそが本当の国家だ。

その国家に向かって団結した個人が体ごとねじ込んで行く。

それが平和革命というものだ。

(了)

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