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反改憲!【条約より憲法が上】コミュのフェンスや漆喰を国境の壁とは言わない。要するにアリバイ作り。こけおどし。国境の壁というのは東西ドイツを分けた様なベルリンの壁だ。

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■メキシコ国境、すでにあった壁 ブローカーが明かす実情
(朝日新聞デジタル - 11月13日 13:48)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4290826

●【フェンスや漆喰を国境の壁とは言わない。要するにアリバイ作り。こけおどし。国境の壁というのは東西ドイツを分けた様なベルリンの壁だ。】

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東ドイツ当局により建設中のベルリンの壁。(1961年11月20日)

「 2016年 11月 14日 08:35 JST
メキシコ国境に設置する壁、一部はフェンスで代用も=トランプ氏
する考えを示した。
ロイター
http://jp.reuters.com/article/usa-election-mexico-idJPKBN1380YA
*−−−−引用開始−−−−*
[ワシントン 13日 ロイター] - トランプ次期米大統領はメキシコとの国境に壁をつくるとの選挙公約について、一部で壁の代わりに「フェンス」を設置する可能性を示唆した。また犯罪歴のある最大300万人の不法移民を強制送還する考えを示した。

CBSテレビの番組「60ミニッツ」のインタビュー内容が13日公表された。

それによるとトランプ氏は一部では壁の方が適切だが「フェンスも使われる可能性がある」と述べた。

また「われわれは犯罪者や犯罪歴のある人物、ギャングのメンバー、麻薬密売人など200万人、あるいは300万人を追放するか投獄する」と語った。

不法移民を強制送還するための特別部隊を設立するとのトランプ氏の公約について、ライアン下院議長はCNNの番組で「強制送還部隊の設立は計画していない。トランプ氏も考えていない」と言明した。「われわれが焦点を当てているのは国境警備だ」と説明した。

マッカーシー下院院内総務はフォックス・ニュースの番組で、メキシコとの国境に設置する壁の一部は「バーチャル」なものになり、実際にはドローン(無人機)を投入して警戒に当たらせる可能性があると語った。

トランプ氏がウォール・ストリート・ジャーナル紙とのインタビューで、医療保険制度改革(オバマケア)を撤廃せず一部を維持する考えを示したが、ライアン議長は「医療保険の機能している部分を損なわずに問題を修正することは可能だ」と述べ、支持する考えを示した。
*−−−−引用終了−−−−*

トランプは、東西ドイツ国境の壁のような印象をぶちあげながら、実際はアニマルフェンスレベルだ。

本ミクシィの記事も、既存の壁とかいうのは壁というにはちゃちすぎる。
しかも一部の国境だ。みんな超えてきている。形だけ。
過剰反応し過ぎ。
麻薬運び人など中国でもフィリピンでも極刑だ。
強制送還など、驚くに値しない。当たり前だろう。
過剰反応し過ぎ。
*−−−−引用開始−−−−*

メキシコ国境、すでにあった壁 ブローカーが明かす実情
2016年11月13日 13:48 朝日新聞デジタル

朝日新聞デジタル
写真メキシコのティフアナで、米国との国境の柵越しに娘と再会したマリア・バルガスさん=田村剛撮影
メキシコのティフアナで、米国との国境の柵越しに娘と再会したマリア・バルガスさん=田村剛撮影

 そびえる柵の高さは約5メートル。細かく張り巡らされた鉄格子には、指先がやっと入るほどの隙間しかない。

 米国と国境を接するメキシコ北部の町ティフアナ。毎週末、1日4時間だけ柵越しの会話が認められる。米国に住む家族と会おうと、多くの人が集まる。

 「目の前の娘を抱きしめることもできない」。11月初め、マリア・バルガスさん(46)は、ここで5年ぶりに娘のエイミーさん(24)と再会した。

 マリアさんは2002年、娘を連れて米国に不法入国して働いていた。だが1人だけ強制送還された。顔を合わせた母子は泣き続け、鉄格子を挟んで互いの手のひらを重ね合わせた。

 米国側から1歳の息子を連れて姉に会いに来たフリアン・コロネルさん(33)は「トランプは国籍や文化の違いで、分断と憎悪をあおっている。とても悲しいことだ」と嘆いた。

 ティフアナ市内の別の場所では、二重、三重に柵や壁が国境沿いに張り巡らされていた。1980年代までは簡素な金網だったが、90年代から不法移民対策として米政府が建設を進め、2001年の米同時多発テロ以降にさらに強化された。今では両国の国境、約3200キロの3分の1ほどに金属製の柵や壁がある。

 それでも、米国を目指す人の流れは止まらない。

 海岸近くの国境の柵には、太い鉄格子の間に石がはめ込まれていた。

 「米国に渡ろうとした人たちが足場にした」と、地元の男性が耳打ちしてくれた。霧が深い夜には、集団で柵を越えようとする人たちの姿があるという。

 匿名を条件に取材に応じた密入国ブローカーの男(36)は、1人7千ドル(約75万円)で道案内をしていると説明した。柵を越えるほか、砂漠を横断したり車の荷台に入って越境したりする方法があるという。「トランプが壁をつくりたいなら、つくればいい。空まで届く壁をつくったとしても、乗り越えてやる」

*−−−−引用終了−−−−*

【関連トピック】
ヘイト国民になればなるほど喜ぶのは米国1%だ。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=6172614&id=81033243
*−−−引用開始−−−*
■米大統領選の結果を受け「安全ピン」で意思表示する動き広がる
http://mixi.at/ahWaYb


「トランプ氏勝利後、数え切れないほどのヘイトクライムが全米に広がる
http://www.huffingtonpost.jp/2016/11/11/hate-since-trump-win_n_12921794.html 」←これをトランプのせいにするのは間違いだと思う。
ヘイト国民になればなるほど喜ぶのは米国1%だ。
民が民に敵対し力を消耗する。 

米国1%が最も恐れるのは、プワホワイトや移民(ムスリム、ヒスパニック)、その他有色人種、性的マイノリティらが一致団結してユダ金1%、米国1%の富の再分配社会を要求することだ。

民の力を分断するには、ヘイトによる国民相互の分断は欠かせない。常套手段だ。



ではヒラリーが勝ったら、ユダ金1%、米国1%の富の再分配社会を要求する米国になるだろうか。

ならない。ヒラリーこそは、クリントン、ブッシュ、ロックフェラーと、米国1%の中核だ。

9.11をおこし、3.11をおこし、ウクライナの内戦を起こし、中東にISISを作り、あらゆる残虐な戦争を仕掛けてきた。


ヒラリーの犯罪は、弟の犯罪(ハイチを人工地震で破壊し、脅し、金山の採掘権強奪)もある。
「cumbersome様ブログ
クリントン家は、またハイチから金をむしるつもりなのか
ハリケーンマシューでハイチ人激怒」
http://cumbersome.ldblog.jp/archives/7938858.html

ハイチ大地震、これは3.11と同じ人工地震によるものとベンジャミン氏はいっていた。金山の採掘権強奪の為の。

ヒラリークリント自身も目を覆いたくなる犯罪をしている。

見るのもおぞましい。
「お天道様はお見通し様ブログ
ヒラリーの犯罪がネット上で拡散中・米 民主党全国大会が大混乱に!・No. 1155 世論動かす検索結果」
http://www.asyura2.com/16/kokusai14/msg/727.html




人権を口にし人権を破壊し、なんだこの、ヒラリーの演説は。

「頑固者様ブログ
ヒラリーの完璧すぎる敗北演説」
http://ameblo.jp/jicchoku/entry-12218947990.html )

ちなみにこの中のビデオのヒラリーはダブルだ。

何人かのダブルの一人だ。

頬骨が異常に出ている。

整形だろう。

更に、決定的なのは首のはり、しわのなさだ。

比べてみるがいい。

ザウルスでござる様ブログ
「ヒラリー・クリントン(2) やはり “死亡” か?」
http://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/b609c3030b71108caea05b63036cc067?fm=entry_awc
※ちなみに今や口もとのイボはあてにならない。幾らでも整形可能。

ヒラリーはすでにカタールだろう、もし生きていればの話だが。

敗北宣言を中止して観衆を帰宅させた隙の。

「ザウルスでござる様ブログ
ヒラリー・クリントン(13) 国外逃亡計画?」
http://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/84e7cb6478dfb9a9382f7e35ce7e5a0b

ヒラリーへの行動はトランプが命じる必要はない。司令塔に属さないアンチ米国1%の犯罪への怒りは氾濫している。

負けたヒラリーは逃げて不思議はない。


ヒラリーの替え玉はいまにはじまったことではない。

「ザウルスでござる
ヒラリー・クリントン(1) すでに “替え玉” か?」 
http://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/eb8862fe4f3cec9750e028932b202994?fm=entry_awc



ヘイトの行動工作。

ここまで組織的に全米的に、選挙が終わってからいきなりヘイトを展開する手法は、扇動するプログラムがあるからだ。ポーランドやウクライナと同じだ。

不自然だ。選挙期間中は全くなりをひそめていていきなりヘイト反乱とは。


国民を騙し切れずに、ヒラリーが破れ、ユダ金1%がやりずらくなったことでの転覆劇を狙っているのだろう。

そのアリバイ作り、伏線だろう。

筋書きってやつだ。



表舞台から、勝つはずのなかったトランプが勝ったことでの抹消は有りうる。

しかし、トランプはおびえてはいないだろう。

司令塔の下では、ヒラリーもトランプも仲間同士なら。

「こういうのは信用するな。みんなやらせ。独占資本は裏で一体。トランプもヒラリーも同じプロダクションの役者。
2016年11月13日22:04
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1956764179&owner_id=38378433


トランプ勝利をリセットして、イエズス会の副大統領を用意してあるのだからいつでもチェンジさせられる。

さすればトランプの公約などリセットになる。

結局はイエズス会、バチカン経由の命令系統=ユダ金1%、米国1%路線の継続にいつでもチェンジできる。まさにギャングの世界だ。



結局、ヒーロー待望の政治では何も解決しないのだ。

ヒーローなどいない。空想だ。

ヒロインもいない。空想だ。

そんなもの追いかけて人民が人民同士でいがみ合い敵対すること、ヘイトで消耗し合うことほど、敵の術中にはまることはない。

国民は一つでなければならない。ナチスに対し一つだ。一丸となることだ。



トランプも、米国1%、ユダ金1%の使者であることは、疑いようがない。

それはヘイトを国民に仕込んで分断していることからも明らかではないか。

何も上記ビデオに還元するまでもない。



救済は、ヒーローにもヒロインにもない。

主権者人民の覚醒と、団結で、これを実現する以外ないのだ。

平和革命だ。

「アイスランド無血の市民革命 通称:鍋とフライパン革命 http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1956280885&owner_id=38378433 … 」

「アイスランド無血の市民革命 通称:鍋とフライパン革命(追記) http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1956293444&owner_id=38378433 … 」

日本もおなじだ。国民は一つでなければならない、ナチスに対して。

そして、平和革命をすることだ。分断されずに。

(了)
*−−−引用終了−−−*

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