ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

反改憲!【条約より憲法が上】コミュのとある参加承認請求時のメッセージと当コミュの矜持

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
【1】
*−−−先般mixi事務局経由でいただいたとあるメッセージ−引用開始−−−*
(コミュニティ参加承認待ちの友人が1名います!)

・・・

元創価学会員です。一連の流れを説明させて下さい

広大な功徳がある必ず幸せになれる仏法だから魔も強いです。
ひとつ本物があれば、他は間違い!か釈尊が方便で説いた形骸化された仏教で功徳はありません

創価学会は元々日蓮正宗の信徒団体でした。

釈尊が預言されている末法の御本仏が日蓮大聖人です
文証が実存しています

科学の発見と反さない道理も正しく

終戦直後から会員が驚くほど増えて"功徳の現証"も他宗は、ないほど秀でていました

公称800万世帯、1700万人以上にも、

釈尊が最高真実と云われている"法華経"と云うお経の中で

釈尊が亡くなってから2000年後に釈尊の功徳が消滅して無くなり末法に入る。

末法に入ると罪障が深い衆生が生まれて争いや戦争が多くなる。末法に突入して500年を待たずして

真実の仏が生まれて衆生を教化するであろうから、その
法華経の行者に従いなさい。と、生まれも生き方も全て明確記し預言されてます。

その釈尊の預言の法華経の行者とは日蓮大聖人以外には実在した人はいません。

人であり僧侶であり実は御本仏が日蓮大聖人です。

その生涯も生まれも釈尊の預言通りでした。

スパーク2(キラリマーク)創価学会の初代会長と二代会長は日蓮正宗の仏法の法義と道理を徹底的に勉強して、これこそ間違いなく
本物の仏法だと確信して、昭和5年に2人共入信しました。当時は戦争に勝ちたい為だったらしいですが、どんな願いであれ煩悩が菩提へと変わります

日蓮大聖人の教えは間違った宗教が不幸の根本原因と正邪を明確にした教えです

人を幸せにするのが宗教のはずですが、ひとつ以外は全部間違いだから邪教が最多の日本は

世界の中でも
日本人は、1番幸せ度が低い国民です。

ですが
日蓮大聖人の顕された御本尊様は、朝夕勤行と南無妙法蓮華経の修行をして現世で必ず幸せに来世は成仏の境涯になり

どんな苦しみでも乗り越えて行ける力を得て
不可能を可能にする事ができると云われて来ました。
戦後『信教の自由』を得て新興宗教がキノコ雲のように広がりを見せていた時に創価学会は

間違った宗教だから、やめないと不幸になりますよと折伏し続けて猛反発を喰らいましたが、

その反発した人達が後になって入信して来ました

御本尊様に祈った初信の功徳で不治の病が治る。奇跡的に大事故から生還する。倒産寸前の事業を立て直すことが出来たなど、 功徳の体験で溢れてました。
一般信徒は皆、不可能を可能にできる功徳に山ほど包まれていました。

ですが学会の首脳部では、信仰心を持てずに

会員を徐々に御本尊様への信仰から池田大作に信仰に傾くように洗脳し始め、少しづつ法義を曲げて行ってしまいました。獅子身中の虫です
南無=帰命 妙法蓮華経=仏の名前

御本尊=仏の命

日蓮大聖人は、お弟子の中で唯授一人日興上人に法を伝授して以来代々.....現在68世に至るまで法を一分も曲げず継承されています。代々の上人を日蓮と思いなさいと、

その相伝を血脈相承と呼ばれてます。その血脈があるので我々は広大な功徳を頂けます

池田先生は、我が身を本仏と思わせたくジワジワと会員の心を池田信仰に傾けさせ洗脳していき池田本仏論まで出て来ました。

平成2年から連日、聖教新聞等で
日蓮大聖人の血脈相承されているご法主上人を攻撃し始めました。
宗門サイドも何度も話し合いを試みましたが、
返事の代わりに聖教新聞等の血脈相承への攻撃も一年続いたところで

平成3年に、池田大商人は信徒除名にされ、私達創価嫌いだった信徒も脱会して解放され晴れやかに信心できるようになり、
個々の学会員への再折伏が始まりました。

池田先生はS52にも勝手に日蓮正宗の御本尊様を模刻する事件を起こし一般誌にも大きく取りあげられて大騒ぎになり、日蓮正宗に謝罪しています

宗教は正しいものでないと、逆に不幸になります
その後池田大商人は 日蓮正宗の板御本尊様の一部を削り取り写真に撮ってお文字を引き延ばすなりしてコンピュータ処理して一枚刷りの安っぽ〜いニセ本尊を作成して学会員に販売しています

ニセ物を拝めば悪い現証が、本物なら広大な功徳の現証が現れて来ます。

創価学会も公明党も、平成3年以来、自民党と組み悪に突っ走っているのは、そのせいです。

創価学会員も日蓮正宗から破門されて以来、

悲惨な罰の現証が現れ、私の従姉の、のぞみちゃんは、貧困無職から、勤行唱題をするようになりスタイリストとして業界では有名になり

イタリアに10年住んでいたのに破門後の40歳の若さで脳梗塞で倒れ母親がイタリアまで迎えに行きましたが言語障害と半身不随になり車椅子生活です。

その妹の亜利も家庭不和から2人の子供を連れて母親の団地に住むようになり姉まで来るようになって家探しに大変でした
当時私が住んでいた家の隣の隣が仲の学会員のご家族の家でしたが、息子が、とても綺麗な奥さんと結婚して当初親の住んでたボロ屋に住んでましたが、子供二人が2歳と4歳の時に小さな土地でしたが

三階建ての家を建てました。毎日家のまえを通ると奥さんの笑い声が聞こえてとても幸せそうでした。その二年後に奥さんが留守の時に台所から火が出て、火事になり、その家は取り壊されました。他にも沢山あります

学会員さん読まれていたら一刻も早く脱会して下さい
日蓮大聖人の仏法は法義に厳格なので宗内謗法が少しでもあれば功徳は頂けません。最終的に創価学会は日蓮正宗から破門されて法義を学会幹部らが変えた単なる新興宗教に成りました。

日蓮大聖人は獅子身中の虫に例えて、仏法を正しく行じていた創価学会の様な団体が途中から変節することを預言しています

獅子は外敵には負けないが、自分の身体の中の虫に殺されて死ぬと

仏法を修行する我々を百獣の王に例えて
虫を退転者に例えて

我々は外敵には殺されないが
同じ信仰者から信心を破る者が現れ退転させられ
成仏できる人は稀で

地獄に堕ちる人の方が多いのだと記されてます
*−−−先般mixi事務局からいただいたとあるメッセージ−引用終了−−−*

【2】上記参加請求に対し以下のメッセージを送付しました。
当コミュの矜持です。

*−−−−−−引用開始−−−−−−−*
反改憲!平和権力育成政治討論会のリーフです。
貴殿の主張は理解できます。
池田大作は随分と創価学会を私物化したと私も認識しております。

そのスキャンダラスな汚点を隠すために、政治権力に脅されたのか、自ら歩み寄ったのか、飴と鞭でS学会はいまやガチガチに日本支配の層になっているように私は思います。

元自衛隊陸将補の池田整治氏は、オウムはS学会の別動隊だといっています。
米国CIA、北朝鮮、S学会、T教会が日本の傀儡政権と裏で繋がっている事実は、広く日本国民が陽に認識すべきものですが、池田整治さんは、これはトップシークレットだと後日CIAから警告を受けたと語っています。
ペイペイの自衛隊員ではなく、最高級幹部が暴露したのです。全くの政治問題です。私はTwitterで山口党首に事実関係を問いました。黙殺でした。

「このS学会というのは創価学会のことなんですか?山口さん、だとしたら公明党も創価学会も解体すべきです。
2016年09月18日15:29
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1955556128&owner_id=38378433

創価学会は公明党の選挙母体です。知らぬ存ぜぬではすまされない。

話をコミュに戻します。



貴殿の主張はよくわかります。
が、当コミュは、
あくまで政治において平和権力を樹立し、
すなわち、市民的平和権力、市民的平等権力、合理的権力を樹立し、
それをもって日本人民の自然権たる基本的人権を守ると言う政治目的を中心としてもっています。

宗教を原点とした、コミュではありません。
宗教と政治は一体であると言う認識を持つコミュではなく、
宗教と政治は原理的に別物でなければならないとする見地に立ったコミュです。
宗教ではなく、社会科学としての政治のコミュです。

「この宗教以外は間違いだ」と言う認識を持つコミュではなく、
政治は政治、宗教は宗教として考え、
いかなる宗教の信念を持つ人も、
政治として、暴力的権力、非合理な権力ではなく、市民的平和権力、市民的平等権力、合理的権力の樹立を目指すなら、すべて糾合する立場です。


政治において、市民的平和権力、市民的平等権力、合理的権力を樹立すると言う目的を達成するためにと言う目的を達成するために、その認識目的を持って、
選択する視点として、もし、「創価学会」という視点を採用するなら、採用する事はできると思います。

しかしそれは、池田大作教に騙されてようが、池田大作教の熱烈支持者であろうが、もし、
かれらが、自公政権という、暴力的権力、非合理な権力に反対し、現創価学会の在り方に批判的であり、
政治において、
反自公の政権を樹立するために小異にこだわらず、
市民的平和権力、市民的平等権力、合理的権力を樹立すると言う目的を達成するために大同団結するなら、
我がコミュは広く胸襟を開いております。

原点はお釈迦様の教えにあると考え、お釈迦様の教えは日蓮が継承していると考え、日蓮こそが唯一の継承者である、という宗教上の信念を持たれることは貴殿の信仰の自由であり、その信仰を広めることも貴殿の信仰の自由です。
一方、対立する池田教の創価学会信者も、私は、かれらが、democracy政治に覚醒して、
自公政権に投票せず、反自公政権の側に立つなら、
市民的平和権力、市民的平等権力、合理的権力を樹立すると言う目的を達成するために大同団結をするなら、
皆、同志だという認識です。

こういう意味で、政治と宗教は別だという認識です。当コミュのそれが認識です。

政治と宗教は別だという認識は、言い換えれば、政治と、倫理的な事、道徳的な事とは別だという考え方です。宗教は、倫理的な事、道徳的な事とは別だとはならないでしょう。どんな宗教も、それ自体に、倫理観があり、道徳観がある。しかし、政治は、人民(国民)の生活を守るという事が一つの大きな目的であり、さらに根元的に言うなら自然権たる基本的人権を守るのが政治の目的なのですから、政治家がいくら道徳的に聖人君子であっても、政党がいくら道徳的に聖人君子であっても、道徳的に聖人君子であること自体が、人民の生活を守るという事、人民の自然権たる基本的人権を守る役に立つわけではない。

政治的に政治家自身があまりに道徳的に正しいことにこだわりすぎると、往々にして、道徳的に正しいと信ずる自分の主張に反対する人は、政治的に間違っているのではないかということになる。インドのガンジー首相などは父親(ネルー首相)も、夫も、ご自身もかなり道徳的に正しい人でしたが失脚しました。
(※インディラ・ガンディーhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%A9%E3%83%BB%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BC
*−−−−引用開始−−−−−*
経歴
首相になるまで
1918年。父ネルー、母カマラとともに
少女時代のインディラ
1946年。父のネルーとともに

1917年、イラーハーバードで父ジャワハルラール・ネルーと母カマラの間に一人娘として生まれた。インディラの家庭は富裕なバラモン階級の家柄であった。ネルーはインディラの生まれたころからインド国民会議派の独立運動家として活動するようになる。インディラの祖父(ネルーの父)であるモーティーラール・ネルー(英語版)も国民会議派の独立運動家だった。

インディラは父ネルーが独立運動に従事し、何度も投獄されるのを目の当たりにしながら幼少期を過ごす。なお、ネルーの著書『父が子に語る世界歴史』は、独立闘争で獄中にあった彼が、娘であるインディラに書き送った手紙が基になっている。

インディラは1930年代後半にイギリスに渡ってオックスフォード大学サマーヴィル・カレッジで学んだ。インドに帰郷後、1942年にパールシー教徒であるフェローズ・ガンディーと結婚、フェローズは政治的理由からガンディー姓に改姓していた。

1947年にインドが独立すると、夫フェローズは国会議員として活動するようになる。しかし夫婦はすれ違うようになり関係が悪化する。フェローズが1957年の総選挙の直後に病に倒れると、インディラは献身的に介護を行い、関係が改善するが、それも長くは続かず、1960年にフェローズは死亡した。

インディラは1959年にインド国民会議総裁に就任し、政治の表舞台に姿を現す。ただしインディラは総裁職を1年で退任している。

1964年5月27日、ネルーが首相在任中に死去。その娘であるインディラは父の支持者から政界に進出するよう圧力を受け、ラール・バハードゥル・シャーストリー(英語版)内閣の情報放送大臣に就任した。
首相(第一次、第二次)
インディラ・ガンディーとリチャード・ニクソン

シャーストリーが1966年に心臓発作により急死すると、インディラを首相にしようとする動きが起こり、インド国民会議の全員会議で投票が行われた結果、ジャナタ党のモラルジー・デーサーイー(英語版)を破って首相に就任した。組閣前、インディラはいわばお飾り大臣であり、実権は党内の有力政治家が握ると予想されたが、彼女は強力な指導力を発揮していく。

当時食糧危機に瀕していたインドは世界銀行から融資を得るため、世界銀行の条件を呑んで1966年6月にインド・ルピーの切り下げを行ったが、パキスタンとの関係悪化を理由にアメリカ合衆国からの援助が打ち切られると、世界銀行もこれに同調して融資を大幅に削減した。このためインドの世論が反米・反世界銀行的な色彩を帯びてくると、インディラはアメリカと距離を置いて社会主義的な路線を推し進め、1969年には商業銀行大手14行の国有化を行った。この政策をめぐりインド国民会議は社会主義路線を採るインディラ派とそれに反発する反インディラ派に分裂する[1]。そして食糧危機克服のためだけでなく食糧自給による諸外国からの自立も目的として緑の革命を推進した[1]。

1971年には東パキスタンのパキスタンからの独立運動に武力介入して第三次印パ戦争を引き起こした。アメリカがパキスタンを支援したものの、インディラはソ連と接近し、印ソ平和友好協力条約を締結して支援を受け戦争に勝利した。終戦後、パキスタンのズルフィカール・アリー・ブットー大統領と交渉し、1972年のシムラー協定(英語版)で東パキスタンをバングラデシュとして独立させることをパキスタンに認めさせた。

1971年の総選挙では「貧困の追放」を掲げてインド国民会議の議席数を伸ばすことに成功したが、この選挙でインド国民会議の選挙違反が指摘され、1975年にイラーハーバード高等裁判所が選挙違反を認め、インディラに有罪の判決を下して議員資格停止を決定すると、これに対抗してインド全国に非常事態令(英語版)を宣言し、反対勢力を強権で排除して野党党員を多数逮捕・入獄させた。非常事態令は7ヵ月後停止された。インディラは支持が得られるものと思って1977年に総選挙を行ったが、「反・インディラ」を旗印にデサーイーを中心として急きょ結成されたジャナタ党が第一党となり、インド国民会議は惨敗した。インディラ自身も落選している。観測筋が驚いたことに、与党内の反対にもかかわらず、インディラは政権を譲った。
下野

ジャナタ党政権が発足すると、インディラは次男のサンジャイ・ガンディーとともに逮捕されてしまう。しかしこれがインディラに対する同情心を生むことになる。また、ジャナタ党政権は「反・インディラ」の旗印だけで団結していたため、政権運営が続くにつれ党が分裂し、政権が崩壊した。これらの要因はインディラにとって追い風となり、1980年の総選挙でインド国民会議は政権を奪還し、インディラは再び首相に就任した。
首相(第三次)
1984年にソ連で発行された記念切手

1984年6月、インディラはシク教分離主義者の殲滅を目的とするブルースター作戦の実行をインド軍に指令し、シク教の聖地黄金寺院を攻撃させた。この攻撃ではシク教分離主義運動の指導者であるジャルネイル・シン・ビンドランワレが死亡している。この作戦は成功裏に終わったが、シク教徒からの大きな反発を招くことになった。そして同年10月31日、インディラは俳優のピーター・ユスティノフからインタビューを受けながら歩いている途中、2人のシク教徒の警護警官により銃撃を受け、病院に搬送される途中で死亡した。犯人のうち一人はその場で射殺され、もう一人も逮捕されて共犯者と共に1989年に絞首刑に処されている。インディラの死後、インド国民会議の政治家の煽動によって反シク教徒の暴動が発生している。インディラの後任の首相には長男のラジーヴが就いたが、ラジーヴもまた1991年に暗殺された(ガンディー家の悲劇)。
*−−−−引用終了−−−−−*

政治に道徳や倫理を持ち込み、自分は倫理的道徳的に正しいことをやっているのだという確信を持つと、
この場合は、独裁政治みたいに弾圧を始めることになる。

極右カルトである日本会議の安倍晋三によるメディア弾圧もかなりこの色彩を持っていると思います。
それを米国(ユダ金1%)、独占資本が利用しているという構図。

天皇の教育勅語も権力が道徳を利用して鉄板のようなファシズムになった。
「朕(ちん)惟(おも)ふに」を頭につけて道徳を政治に紛れ込ませた。
基本的には道徳は絶対に正しいことを道徳と位置付けているから、
基本的に道徳には誰も反対できない。
反対できない現人神権力に、反対できない道徳が紛れ込み、がちがちのファシズム独裁になった。

そんなこんなで、政治に道徳を持ち込むことは非常に弊害が有るから、
道徳的なことで自分の権威を飾るのは間違いだと近代政治学のマキャベリというひとはいい、
政治を道徳から解放した。

政治に道徳や倫理を持ち込み、自分は倫理的道徳的に正しいことをやっているのだという確信を持つことは、独裁政治、弾圧につながり、非常に弊害がある。ファシズムになる。
決して主権者人民の自然権たる基本的人権を守らない。
国家に対立する概念である個人、その個人の自然権たる基本的人権を守れない。
無論、個人の自然権たる基本的人権を守れないということは、
国家に対立する概念である個人、その個人の生活も守れない。

政治に宗教、道徳、倫理を持ち込むことは、政治の目的、「国家に対立する概念である個人、その個人の生活を守る」、すなわち、「国家に対立する概念である個人、その個人の自然権たる基本的人権を守る」を果たせない。


話を承認の件に持っていこうと思います。

いかがでしょうか。
当コミュの主旨をご理解いただけたでしょうか。

貴殿の宗教的信念、信仰と、当コミュの主旨と、重なっている部分は、きっとあると思います。
市民的平和的権力、市民的平等権力、合理的権力の政権を樹立すべきというところは、大同団結できるのではないかと私なりに推察いたします。

この一点に絞って、池田批判も、S学会批判もなさる場合には、当コミュの趣旨に沿っていると思いますが、その場合、下記のような創価大生の公明党批判、創価学会批判勢力とも、大同団結するべきものだと思うのです。

*−−−−−引用開始−−−−−−−*
創価大学生 「公明党を支持するのはもうムリです!」 「権力を批判しない宗教は、宗教ではありません!」
https://twitter.com/kendox21/status/749787685053751296

2016.07.02 三宅洋平選挙フェスで『創価大学有志の会』が公明党のあり方に疑問を投げかける
https://youtu.be/4hXdI4wXiyg

(※下記ビデオ展開は当トピックで追加編集したもの 2016/10/20 16:43)
*---------追加編集開始---------*

*---------追加編集終了---------*

*−−−−−引用終了−−−−−−−*


ちょっとそれは難しい、市民的平和的権力、市民的平等権力、合理的権力の政権を樹立すべきというところは、異存はないが、創価学会をはなれないといっている池田教信者と手など握れるものか、となると、
はやり、当コミュでの承認は控えざるを得ないところです。

貴殿にボールを投げ返したく。
考えをお聞かせください。

【了】

*−−−−−−引用終了−−−−−−−*

【3】 2016年10月20日 9:06時点で返答はありませんが、承認しました。

忌憚なきご本人の主張も読者に伝わる一方、当コミュの矜持をあわせて公開させていただくことで、当コミュの認識目的を読者に誤解なくつたえられると判断したため。
ご本人は大変強い宗教上の矜持をお持ちですが、同時に平和権力への政治的志向もあると独断で判断しました。
もし当トピックの削除要請がご本人から出れば、削除させていただきます。

【了】

※2016年10月21日 10:47現在 当トピックの削除要請はご本人から出ておりません。トピックは継続します。

コメント(1)

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

反改憲!【条約より憲法が上】 更新情報

反改憲!【条約より憲法が上】のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。