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反改憲!【条約より憲法が上】コミュの朝日新聞は泉田おろし記事で、免罪符を買った。

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■泉田・新潟知事、4選出馬を撤回 地元紙との対立理由に
(朝日新聞デジタル - 08月30日 16:38)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4167974

●【朝日新聞は泉田おろし記事で、免罪符を買った。】

泉田知事がリツイートしている。
https://twitter.com/thewaywe5296/status/770622454247010305

【メディアの社長選レースに出るわけじゃない】
しかし、メディアと対立したぐらいで原発をやめさせようとする知事が出馬しないなんて理由になるのか?別に新聞社の社長選レースに出るわけじゃない。

【争点はメディアではなく泉田知事が作ればいいだけだ】
原発の議論をしないメディアを批判しているが
原発批判を争点にしないメディアに対して、ガンガン自分で原発批判を争点にすればいいだけだ。メディアを頼る必要はない。

【メディアと原発推進長岡市長に負けるのが恐くて立候補しない?あり得ない】
原発再稼働に賛成の長岡市長が知事選に立候補するにあたり、落選運動として理不尽な問題を取り上げるメディアがいては当選はおぼつかないと判断したからか?
だが、当選するか落選するかは県民が判断することだ。
知事立候補者は、真実の矜持を訴えればいいだけだ。
出る気満々だった人が、いきなり負けが恐くなって立候補しない、戦意喪失した、なんてことはないと思う。

【暗殺確実の情報に怖気づいた?すでに命を賭けてきた。あり得ないと思う。】
公安警察やいろんな筋からこれまでも暗殺の動きは聞いていただろう。
それと闘ってきた泉田知事が、今回は、確実に暗殺が履行されると聞かされ、公安ももう防ぐ気がないことを察知し、泉田知事周辺から何らかの形でメディアにリークしたが、メディアもとりあわず、万事休すと思ったのか?
だが、これまでも命を賭けてきた知事だ。最後まで戦うのではないのか?



孫崎享さんのブロマガより

1.
『新潟泉田知事立候補取りやめに関して、最近の同知事の原発関連ツイート掲載。東電謝罪に「原子力技術者として通りません。解明必要」.他方辞任原因と指摘の第三セクターと新聞関連のツイートほとんどなし。』
2016-08-31 22:12
http://ch.nicovideo.jp/magosaki/blomaga/ar1096218


2.『新潟 泉田知事 立候補取りやめの考え明らかに。この動きをみて思い出した言葉がある。泉田知事自身の言葉だ。「僕は自殺しませんから。遺書が残っていても、自殺ではない」 』
2016-08-31 06:18
http://ch.nicovideo.jp/magosaki/blomaga/ar1095738


3.『 報道ステーション・ディレクター死亡に関するツイッターに極めて高いリツイート 』
2014-09-04 07:50
http://ch.nicovideo.jp/magosaki/blomaga/ar615420


孫崎さんの暗殺危惧もわかるが、仮に暗殺警告が今回露骨にあったとしても、しかし、命を張ってきた泉田知事が今回は引き下がるというのはよくわからない。

【結論】
真相はよくわからない。

暗殺が恐くて立候補しないという見方は、泉田知事は不本意ではないか?

ただ、選挙民である新潟県民に愛想が尽きたと言うなら一番よくわかる。
いくら訴えてきても、原発を無くす運動をもっともっと盛り上げない県民に情熱を無くしたのなら一番よくわかる。

そもそも長岡市長の様なのが出てきても、それを粉砕する能力を持たないという県民は、どうかしている。

(了)

<追記>
とある日記ヘノコメント

「原子力村の脱原発知事降ろしじゃないの、脅迫受けたのでは!?」
http://mixi.jp/home.pl?from=global#!/diary/4836335/1955159310 )
ヘノコメント
*−−−−−引用開始−−−−−−−*
アステローペ・リーフ 2016年9月1日 19:39

孫崎享さんもそのような話をされてますね。

1.
『新潟泉田知事立候補取りやめに関して、最近の同知事の原発関連ツイート掲載。東電謝罪に「原子力技術者として通りません。解明必要」.他方辞任原因と指摘の第三セクターと新聞関連のツイートほとんどなし。』
2016-08-31 22:12
http://ch.nicovideo.jp/magosaki/blomaga/ar1096218


2.『新潟 泉田知事 立候補取りやめの考え明らかに。この動きをみて思い出した言葉がある。泉田知事自身の言葉だ。「僕は自殺しませんから。遺書が残っていても、自殺ではない」 』
2016-08-31 06:18
http://ch.nicovideo.jp/magosaki/blomaga/ar1095738


3.『 報道ステーション・ディレクター死亡に関するツイッターに極めて高いリツイート 』
2014-09-04 07:50
http://ch.nicovideo.jp/magosaki/blomaga/ar615420


しかし、私は泉田さんというひとは、すでに命を張ってきたわけで、殺し屋と通じている国家権力、警察に、自殺ということにされて殺されてもいい、それでも原発を動かしてはならないという信念で知事をしてきた人だと思うのです。
そうでなければあそこまで闘わない。

鹿児島の三反園さんもそうだと思う。

この覚悟のないのは、滋賀県知事だった嘉田由紀子さんじゃないかと思う。
電力が不足したらどう責任を取るのかと、掌返しのナチス橋下に言われたとかで、「仕方がない」で掌返した。
その他いろいろ個人的に障害があるだの、妨害があるだの、脅されているだの、泣き言を言っていた。
ああいう人とは泉田という人は違うと思うのです。

しかし、泉田知事に結集する新潟県人のうねりというのが3.11後のときのような威力を見せない。

そんな中での妨害記事。知事サイドから原発を争点とした議論にすべきだといい続けても応じないメディア。

しかし、メディアのこと以上に、新潟県民が泉田知事を支える「原発許さず」の信念が著しく低下していることを、知事自身今回の件で身を以って感じたのではないかと思います、県民の反応に対して。

事実知事の意向を撤回してくれという声はセンセーショナルになっていない。
報道で見る限りセンセーショナルになってない。
このミクシィでもセンセーショナルになってない。

命を張って県民を守ろうとしてきた知事。それのありがたさを感じない県民。その乖離。県民の絶対的な支持がなければ命を張って県民を守ろうとしてきた泉田さんにとってみれば、なんだこのざまは、・・・ということになると思う。
泉田知事自身の情熱が、冷めてきたのは、恐怖ではなく、知事を支える県民自体の認識力のお粗末さ、知事の矜持との乖離、そうしたところにあると私は思いますね。

もし、本当に原発賛成派の長岡市長ではなく、泉田知事を望むのなら、新潟県民は死にもの狂いで泉田さんに翻意を迫るべきで、その矜持さえ見せない新潟県民相手に、泉田さんはもう、燃え尽きたのだと私は思います。
*−−−−−引用終了−−−−−−−*

【了】

【関連情報】
「この秋の新潟県知事選挙からの撤退について」
泉田裕彦知事
http://www.h-izumida.jp/topics/20160830.html
*−−−−−−−引用開始−−−−−−−−*


12年前の知事就任時最初の職務は震災対応でした。県で制度設計が可能な復興基金などにより今日まで、復旧復興を進めることができました。その後、公約を元に作成した政策プランにより県政運営を進め、当時不安視されていた県財政を安定させることができました。

3期の任期を振り返りますと、産業面では産業団地利用率が、71.8%(平成16年度末:15.6%)まで高まり、全国に先駆けて導入したマイナス金利制度等により、本県中小企業の設備投資は、全国平均を上回った水準で推移しています。高卒就職率は、リーマンショック時においてもほぼ100%を維持し、セーフティーネットを機能させることができました。存続の必要性が議論されていた表参道ネスパスは、年間で入館者100万人を超え、大阪のアンテナショップとあわせ、新潟の情報発信拠点へ成長しました。

医療関係では、医師・看護師の養成定員の増加、ドクターヘリの導入を進め、全国的にも注目を集める魚沼地域の医療再編を進めることができました。県立病院の経営は安定しています。人口問題では、国予測ほどは減らず、前回調査の将来推計を8,000人近く上回りました。

難病対策、新潟水俣病対策、ひとり親世帯支援、全国に先駆けたいわゆる出世払い奨学金の導入、障害者支援などに積極的に取り組み、支援の必要な社会的に弱い立場の人に光があたる環境をつくるため、心を砕いてまいりました。

県の審議会等への女性登用率も大幅に上昇しました。農業関係では、農家所得の向上を目指した取り組みを進め、1経営体当たりの売上額は約400万円増加し、米の輸出は全国トップで、本県が全体の40%を占めることができました。

土木関係では、地元の経済循環を目指した施策を講じ、建設業のすべての規模階層で利益率がプラスとなり、全国46位に甘んじていた設計労務単価は26位まで上昇いたしました。 北陸新幹線開業時の国との交渉での830億円の支援策の獲得により並行在来線の安定運営の基盤を確保でき、この効果は他県へも波及しました。佐渡汽船は黒字化し、経営は安定しています。

漸減していた県立図書館の入館者も改革の結果ほぼ倍増しました。個を伸ばす教育を基本に取り組みを進めた結果、小学校で全国上位の学力を獲得し、高等学校では、特色ある学科を設置し、全国的にも注目を集める事例がでてきました。

最後に、一人当たり実質可処分所得もこの間12%程上昇したこともあり、昨年10月の県民意識調査では、すべての項目で満足層が増加し、不満足層が減少する結果につながったものと思います。

こういった中、今回の選挙は政策論と関係ない動きが続いていると感じています。特に、日本海横断航路に関する一連の新潟日報の報道は、憶測記事や事実に反する報道が続きました。再三の申し入れ( http://bit.ly/2bYbBed )にもかかわらず、訂正や説明もなく、最近まで県から申し入れがあった事実も報道してもらえませんでした。また、読者からの説明を求める投書に対する回答を一両日でお返ししたにもかかわらず、県からの回答が現在に至っても掲載されません。

このため、県が組織的に虚偽答弁をしているのではないか等の誤った印象が形成されているように思います。県庁内においては、憶測記事や事実に反する記事への対応のため、通常業務に支障が出ていますし、職員の残業時間も大幅に増加しています。県庁舎内での森長岡市長の知事選への立候補表明の際には、クラブの代表幹事社として、庁舎管理責任を有する県職員の同席を認めない上に録音も禁止する一方、その後、十分な情報無しで森市長立候補表明に対するコメントを求めるということもありました。

新潟県内で大きな影響力を有する新聞社が、県の説明は読者に伝えることはせず、一方当事者の主張に沿った報道のみがなされている状況です。また、東京電力の広告は、今年5回掲載されていますが、国の原子力防災会議でも問題が認識されている原子力防災については、例えば、県が指摘している現在の指針に従えば避難が必要になったときにはUPZ圏内の住民40万人強を2時間で避難させなければならなくなる問題等県民の生命・健康を守るうえで重要な論点の報道はありません。このような環境の中では、十分に訴えを県民の皆様にお届けすることは難しいと考えています。

以上のような状況に鑑み、この秋の新潟県知事選挙からは撤退したいと思います。これまで、ご支援をいただいた皆様方には、お詫び申し上げますとともに心よりの感謝を申し上げます。

平成28年8月30日
泉田 裕彦

*−−−−−−−引用終了−−−−−−−−*


mixi掲題記事
*−−−−引用開始−−−−−−*
泉田・新潟知事、4選出馬を撤回 地元紙との対立理由に
2016年08月30日 16:38 朝日新聞デジタル

 10月16日に投開票される新潟県知事選へ4選を目指して立候補を表明していた泉田裕彦知事(53)が30日、立候補を取りやめる意向を示した。地元紙・新潟日報の報道姿勢について、県の説明を読者に伝えていないなどと批判し、自身の訴えを県民に届けることは難しいとして「知事選からは撤退したいと思う」と説明した。

 メディアとの対立を理由に政治家が立候補を撤回するのは異例。県庁幹部は突然の撤退発表に「先週末まではやる気満々だったのに……」と驚いていた。

 日本海横断航路で使うフェリーの購入を巡り、県出資の第三セクター側と売り手の韓国企業の間で起きた売買契約のトラブルについて、泉田知事が「船の選考作業が進展している事実は把握していた」などとする新潟日報の報道に対し、県は「知事には契約後に報告があった」と再三同社に訂正を申し入れ、泉田知事も会見などで批判していた。
*−−−−引用終了−−−−−−*

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