反改憲！【条約より憲法が上】コミュの革命権の行使あるのみ。

■普天間飛行場、日本の負担で改修へ　数百億円規模か
(朝日新聞デジタル - 08月20日 08:44)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4151960

https://twitter.com/reef100/status/766923269215703040

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選挙だけが主権行使ではない。ゼネストもｄｅｍｏｃｒａｃｙ革命権の行使もれっきとした主権行使。日本共産党はこの原理原則を国民に敷衍する義務がある。マルク主義革命など全く日本共産党自身どんなものか承知してない。だがｄｅｍｏｃｒａｃｙ革命は近代社会契約の原理原則。

国家権力が憲法に従わない時、非常手段として国民が国家に信託した国家権力を破棄し新国家に国家権力を信託し直す必要がある。選挙だけが主権行使ではない。既に日本は、革命権の行使が必須の状況にある。日本共産党は近代社会契約のこの革命権の行使について国民に敷衍せよ。

憲法98条は、憲法に反する国家の仕事には従うなと言っている。だが、これは、当たり前の話なのだ。憲法に書いてあるのは、近代社会契約の国家の約束定義を復唱しているだけだ。憲法以前だ。

国民の主権を侵害する暴力的権力、非合理な権力を排除するには、選挙という抵抗権の行使だけでは足りない。国民が一斉に歩き出す革命権の行使により、物理的にナチスを打倒する道を選択する時に来ている。

沖縄の問題など、革命権の行使により、一気に解決する。日米軍事条約など、もとより違憲。砂川事件判決などもとより違憲。日米軍事条約を無くせばすべて解決する。

18:03 - 2016年8月20日

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