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反改憲!【条約より憲法が上】コミュのネットは、J-NSC 自民党ネットサポーターズクラブが暗躍している。架空の人口がいる。

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http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1954136035&owner_id=38378433
*−−−−−−−−引用開始−−−−−−−−*
鳥越俊太郎氏 ネットとテレビでなぜ評価が異なるのか
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=125&from=diary&id=4096917

●【ネットは、J-NSC 自民党ネットサポーターズクラブが暗躍している。架空の人口がいる。】

「私は昭和15年の生まれです。終戦の時20歳でした(注:終戦は昭和20年、鳥越氏は5歳)。」

この間違いをことさら取り上げて痴呆だとか個人攻撃しているが、
誰でもいい間違いはある。

20という数字と5歳とは無縁なことではない。

分析すると、

終戦の年は20年、

終戦時の歳は5歳、生まれが15年だから。

ご本人は、終戦時の自分の年齢は、5歳でした、と言ったつもりなんだろうが、

終戦の時の、といったところで、終戦は20年だったこの20が頭のどこかに残っていて言い損なった。ただそれだけ。

5歳といったつもりで20歳になっただけの話だ。

それは、引き続き、「戦後昭和21年に小学校に入りましたので、戦後第一期生として、戦後の平和と民主主義の教育のなかで育ってきた第一期生」といっていることから、終戦時、入学直前の年齢だったことの認識をもっていることは容易に推察できる。

こうした揚げ足取りで人格攻撃するのは卑劣である。

それより、まっとうに鳥越氏の主張をとりあげることだ。
以下の主張が印象的だった、

私の文字起こしでは、
「東京都知事選に出ようかなって思ったのは、これは勿論参議院選挙というのが前提にありまして、参議院選挙の開票状況を見ておりまして、ああ、日本もね、戦後70年間、平和な時代をずっと過ごしてきたのに、時代の流れがちょっと変わり始めたな、ということを参議院選挙のときに感じました。これは、日本全体の問題でもありますけれども、もちろん、東京都の、首都である東京都の問題でもあるわけですね。で、そのためにはちょっと国全体がそういう流れを、変え始めている。舵を切っていると言うところに、少し私は、自分なりに、流れを少し変えるもとに戻すような力になればと。で、それが東京都というところから発信できれば、素晴らしいなと、いう風に思いました。

・・・

憲法改正ということがですね、射程に入ってきているということが、参議院選挙の中でわかりました。
これは勿論日本全体の問題ですから、国政の問題です。だから東京都の問題とは関係ないだろうと言う人がいらっしゃるかもしれませんが、東京都は日本の首都ですから当然、東京とも大いに関係あるわけですから、まあそういうことで私は私なりに、戦争を知る時代のはしくれとして、そのことを申し上げて、東京都民の皆さんにもそういうことを訴えて、参議院選挙とちょっと違った結果が出れば大変うれしいなと、というのが私の気持ちです。」

記者:先ほどのお話で、参議院選とは違う形をということもおっしゃっておりますけれども、
なかなか都政の中だと安全保障だとか憲法だっていうことを、議論する機会が国政に比べて少ないと思うんですけれども、まあ、どういう形で発信をしていく、また立候補されていくかと。

「それは、具体的にはない、有りません。それはだって東京都政の問題ですから、都議会で議論したり都知事がやることは、そんなことは言及しないのは当たり前の話です。
だけど、選挙というのはまた違った、・・・じゃあ、参議院選挙で、御覧になったように、野党統一候補、自民党、公明党、与党と、闘いがありましたよね。そこで、まぁ、一定の野党統一候補の、一定の、まぁ全敗にはならなかったですね。まぁ、そういうことは、そういうことは存在感をしめしているわけですね。やっぱり国民の中に、「自民党公明党の与党の意見だけではないよ。もう少し違う考え方があるよ。」ということを選挙の中で示したわけなんですけれども、まぁ今回の東京都知事選挙はもちろんこれは国政の選挙ではありませんので、そういうことは直接問うものではありませんけれども、一つの、まぁ、反射効果として、一つの反響として、サウンドとして、まぁそういうことも、皆さんにお返しできるかもしれない。東京都はちょっと違う道を行くよ、ということをですね、
まぁ勿論だからその中で東京都政という問題が具体的に出てくるのは勿論当たり前の話ですけれども、その前提としての出発点ということが問われているかなというふうに思います。」

鳥越俊太郎しかいない。
ナチス vs 反ナチスの 構図だ。

必ず晋三は、国家緊急権の条項、緊急事態条項を改憲してくる。発議してくる。
この改憲をゆるせば晋三が憲法になってしまう。日本人民のdemocracyの希望は、道半ばで終わる。自治も終わる。

【了】

<追記>2016/07/17 13:17
言い間違いというのは、だれにでもある。
あなたにだってある。
ないなら人間ではなく神様。
安倍晋三でも人間ならある。
しょっちゅうしている。

民進党の松原仁なんかも、なぜ古賀にしたのか、石田純一を支持しないのかと聞かれて 「増田さんは実務経験ないから」と答えている。

議論をしたり記者会見したりしているときは、次の議論の展開、構成を考えながら話をしてると、そういう間違いをする。
言いそこ間違いという言葉が関西にはあるが。
言い損なうのソコからきているというがだれにでもある。
インパクトが大きいから言いソコ間違いという言葉が今も生きている。

https://www.youtube.com/watch?v=ZUXRYorTCfk

 
17:30あたりから松原の弁。

これ、司会者が突っ込みを入れなければそのまま気づかず話はながれていく。
ボケとか、痴呆とはちがうものを、個人攻撃するのは卑劣。



また、「 >だいたいマトモな政策も無しに立候補するなんて都民を愚弄にしてる。」←このコメントにはやはり誤解がある。

この記者会見の前日立候補を決意したのだからそれで公約を並べられる方が不思議。
ぎりぎりで決断しなければならなかった鳥越氏の思いというものを直視すべき。
公約は政治的立ち位置が信頼できる人物かどうかで決まるもの。

じゃあ、もっと若い石田純一を立てようとしたら、こういう妨害を安倍晋三はその手下を使ってしている。 石田純一に対する基本的人権蹂躙発生。安倍晋三が政権取ると、電凸が発生する。【リテラ 2016.07.16: http://lite-ra.com/2016/07/post-2421.html 】


*−−−−−−−−引用終了−−−−−−−−*

上記<追加>を書く前にコメントが付いた。私のレスポンスを含めて、一部編集後以下紹介させていただきたく。

*−−−−−引用開始−−−−−−−*
S氏 2016年07月16日 21:24
>ニュースから
 私は支持政党なしで、どちらかというと保守派よりです。
 そんな私でも猪瀬・舛添と続いた醜態、今回は野党系で良いのではと思っていました。
 しかし、鳥越氏の発言は余りにおかしい、「公約は考えていない」「他候補の公約を知らない」「都政に興味が無かった」これでは流石に酷い。
 野党は地道に取り組んできた宇都宮氏を統一候補にすれば良かったのに。
 保守は分裂しているので、宇都宮氏でも充分に勝てたと思います。


コメント



アステローペ・リーフ2016年07月17日 00:40
> Sさん 文脈の言葉だけを切りとってくる。それを評価する。そういうメディアの手法にあなたが乗せられているということです。
ひとつひとつみていきましょう。

では、「公約はまだかんがえていない」の文脈はどういう文脈か。

「昨日立候補する決意をした。」です。昨日立候補の決意をして、発表する公約を一晩で用意する方がおかしい。そう思いませんか?
「他候補の公約を知らない」も、そうです。


「都政に興味が無かった」も、立候補するつもりはなかったのと同じ線上です。立候補するつもりはない人間が、立候補するほどの興味を都政に持っていなくても当たり前です。


二つの重要な視点があります。一つは、政策というのは、いくらでもこれから打ち出せるということ。重要な事は、政策を打ち出す人間が、暴力的権力、非合理な権力の側の人なのか、市民的平和権力、市民的平等権力、合理的な権力の側の人なのかということ。それにより、政策の方向が決まる。今、具体的政策が歩かないかというのは問題ではない。昨日立候補を決意しても。


ジャーナリストとしてのこれまでの経験から鳥越さんにはいくらでも政策を吟味し打ち出す能力があるということです。昨日立候補しても。そして、その色彩は、市民的平和権力、市民的平等権力、合理的な権力の側の人だということです。


もう一つの重要な視点は、なぜ、昨日立候補の決意をしたのかということです。
上記決意表明のとおりです。都政が混乱しているから何とかしなければいけないということのほかに、参議院選の結果を見て、このままでは、改憲されて、平和憲法のもとでこれまで平和であった日本が一変するから、東京都民は、このあいだの参議院選挙で自公が3分の2をとって改憲の発議をし、国家緊急権条項(これを本当はねらっているのです)改憲されてしまってはもう終わりだ。安倍晋三が自由に出す政令が法律と同等というになり、憲法の上に安倍晋三が立ち、自治権など崩壊し、自治などなくなり、国家中央集権で支配されてしまう、緊急事態条項ができればもう、憲法9条も減ったくれもない。あらゆる政令を出して憲法の上にどんどん法律を生みだし、非合理な、暴力的政治が出来上がってしまう。都知事に当選することで、都民の意識は改憲に反対であると言う表明とし、反響効果を国民に国家に与えたい。無論都民もそこに入ってます。


ぎりぎりの昨日立候補を決意しなければならないほどの状況にまで日本があるということと、最後の最後で立候補の決意をしたということは、密接にからんでいます。
【了】


<追記>
「野党は地道に取り組んできた宇都宮氏を統一候補にすれば良かったのに。
 保守は分裂しているので、宇都宮氏でも充分に勝てたと思います。」について。

宇都宮氏は、民進が拒否している以上、野党統一にはならない。野党も分裂します。


私見では、宇都宮氏は、この選挙では適任ではない。緊急事態条項改憲を目指す自公安倍政権が3分の2を確保し、改憲発議してくるのに、国政と都政は別で、都政の公約をいくら実行すればいいといっても、そんな自治は、安倍政権の改憲で、破壊されてしまう。自治そのものが無くなる。自治権を認めないのですから。国家の命令通りに動く権限しか知事にはなくなる。緊急事態条項だけではなく、自治権そのものが自民党憲法草案では認められていないのです。


「この都知事選は、改憲で、意味のないものになることをどれだけの国民が知っているだろうか。 2016年07月15日16:12
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1954109256&owner_id=38378433

*−−−−−−引用終了−−−−−−−−−*

もうひとつは、別の呟きにわたしがコメントしたことで、レスポンスが発生し他のを掲載

*−−−−−−引用開始−−−−−−−−−*
アステローペ・リーフ2016年07月17日 09:06
【1】Kさんのつぶやき(http://mixi.jp/home.pl?from=global#!/voice/13237927/20160716173059

病気で体力無、痴呆症が進行、政策は皆無…いくらなんでも「ジャーナリスト出身で身辺が清潔そう」だけで選ぶと大変ですよ、
東京都民の皆さん。 --- 鳥越俊太郎氏 ネットとテレビでなぜ評価が異なるのか http://mixi.at/abyDtXA

2016年7月16日 17:30 全体に公開

以下コメント欄

【2】STさんのコメント

ST  2016年7月16日 20:10
数も数えられない老人に都政任せるってどんだけ刹那的?w


【3】アステローペ・リーフのコメント

アステローペ・リーフ 2016年7月17日 02:25

痴呆とか数を数えらえないとかいう指摘は、あまりにも真相からはずれた個人攻撃だと思う。 その辺は、正しく理解すべき。http://mixi.jp/home.pl?from=global#!/voice/38378433/20160717020906


【4】STさんのコメント

ST 2016年7月17日 06:58
> アステローペ・リーフさん なにいってんだか。一世一代の会見でマトモに喋られないキャスターなんてボケ以外の何物でもない。しかも間違えた部分は主張の根幹に関わる重大ごとだ。


ST 2016年7月17日 07:05
あれが都知事になったら今後もトンチンカンな異常な事を言って都政が混乱するでしょうよ。だいたいマトモな政策も無しに立候補するなんて都民を愚弄にしてる。それが素直な感想ってもんです。

【6】アステローペ・リーフのコメント


アステローペ・リーフ 2016年7月17日 08:38
> STさん 言い間違いというのは、だれにでもある。あなたにだってある。ないなら人間ではなく神様。安倍晋三でも人間ならある。しょっちゅうしている。民進党の松原仁なんかも、なぜ古賀にしたのか、石田純一を支持しないのかと聞かれて 「増田さんは実務経験ないから」と答えている。
 
議論をしたり記者会見したりしているときは、次の議論の展開、構成を考えながら話をしてると、そういう間違いをする。 言いそこ間違いという言葉が関西にはあるが。言い損なうのソコからきているというがだれにでもある。インパクトが大きいから言いソコ間違いという言葉が今も生きている。 【了】


<追記>https://www.youtube.com/watch?v=ZUXRYorTCfk 17:30あたりから松原の弁。これ、司会者が突っ込みを入れなければそのまま気づかず話はながれていく。ボケとか、痴呆とはちがうものを、個人攻撃するのは卑劣。



アステローペ・リーフ 2016年7月17日 09:18
>だいたいマトモな政策も無しに立候補するなんて都民を愚弄にしてる。←はやはり誤解がある。この記者会見の前日立候補を決意したのだからそれで公約を並べられる方が不思議。ぎりぎりで決断しなければならなかった鳥越氏の思いというものを直視すべき。公約は政治的立ち位置が信頼できる人物かどうかで決まるもの。


アステローペ・リーフ 2016年7月17日 09:24
じゃあ、もっと若い石田純一を立てようとしたら、こういう妨害を安倍晋三はその手下を使ってしている。 石田純一に対する基本的人権蹂躙発生。安倍晋三が政権取ると、電凸が発生する。【リテラ 2016.07.16: http://lite-ra.com/2016/07/post-2421.html 】

*−−−−−−引用終了−−−−−−−−−*


石田純一は応援演説さえさせてもらえない!基本的人権の剥奪!卑劣だ!卑劣極まりないナチスの暗躍だ。

ナチス 対 反ナチス。 これがすべてだ。

国民は反ナチスで一つにならなければならない。

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