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反改憲!【条約より憲法が上】コミュの【改憲させないために!自治権を守るために!】鳥越俊太郎で決まりだ!まかせた。命を懸けてる。このナチス国転落にあって、日本人民覚醒の、救世主の役目を果たしてもらいたい。

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■民進、鳥越氏擁立で最終調整 自民は分裂選挙 都知事選
(朝日新聞デジタル - 07月12日 03:16)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4088646

●【改憲させないために!自治権を守るために!】鳥越俊太郎で決まりだ!まかせた。命を懸けてる。このナチス国転落にあって、日本人民覚醒の、救世主の役目を果たしてもらいたい。】

共産党がどうのこうの、共産主義がどうのこうの、そんなこと言うのはやめろ。

小沢信者だの、そんなこと言うのはやめろ。

ナチスに対して、国民は反ナチスで一つなのだ。


日本会議は既に1000万枚を超えるハガキを、集めた署名あてに印刷し終わっているとIWJの岩上安身氏はいっている。

憲法9条改憲など当て馬だ。

本丸は国家緊急権の導入だ。緊急事態条項、これ一つで、すべて安倍晋三の思い通りになる。

ナチスに対して、国民は反ナチスで一つでなければならない。

鳥越俊太郎都知事の発言は、大きなインパクトを要所要所で放つだろう。


●【ナチスを倒すためなら悪魔とでも手をつなぐと言ったチャーチル】

第二次世界大戦ではdemocracy国家は共産主義国家と共同で闘った。

ナチス・ドイツ、ファシズムのイタリア、日本軍国主義の日本というものと戦った。

そのとき、イギリスのチャーチルは、ユーゴスラビアでナチス・ドイツと闘っているチトー
(ユーゴスラビア共産主義者同盟の指導者。 のちのユーゴスラビア社会主義連邦共和国 第2代大統領)
を助けようと議会に提案した。

そのとき、「君は共産主義者を助けるつもりなのか」との質問を受けた。

それに対してチャーチルは言った。

「ナチスと闘うためなら悪魔とでも手を握る」と。

自由を守るというのがどういうことなのか、このチャーチルの言葉が示している。

ナチスを倒すというのがどういうことなのか、このチャーチルの言葉が示している。


●【日本共産党に投票しても、まちがっても共産主義にならない。

国民が自由になり、国民が豊かになり、democracyになるだけだ。

共産主義に選挙で簡単になるなら、とっくに実現している。

共産主義というのは、

ナチスを倒して、democracyが完成してから、

すなわち、暴力的権力、非合理な権力を倒してから、

国民の努力で、政治を市民的平和権力、市民的平等権力、合理的権力を完成し、

そのあと、democracyの自由な議論と選挙を経て、

国民がどの道を行くのか選択して初めて可能性の出てくる道だ。

国民の議論で確定することだ。】


日本共産党に投票した位で、共産主義国家になど間違ってもならない。

【だが、反対にナチス合作に投票すれば、ただちに、戦争国家に衣変わりする。改憲に暴走するのだ。】

やるべきことは、ここでナチスをパージし、

国家緊急権導入の改憲を阻止することだ。

さらに、アベノミクスという泥棒犯罪を中止させることだ。

それで、国民の手に、国民から強奪された国民の金を取り戻すことができる。

ハザールマフィアに渡った金は、国民一人当たり1000万円に相当するといわれている。

戦争法を廃棄し、

国民の手に一人当たり1000万円の奪われた金をとり戻すのだ。

これまでの消費増税分 = これまでの大企業減税 = 既に大企業の株の支配権はハザールマフィアに渡っており、大企業減税分は彼らのふところに入る。】

国民だましの泥棒犯罪をしている安倍晋三だ。

逮捕投獄以外ない。


●ナチス合作を阻止しよう!!!!!!

鳥越俊太郎を旗手に、反ナチスで国民は結束すべきだ。

(了)

<追記>
孫崎享さんのご指摘

*−−−−−−−引用開始−−−−−−−*

改憲勢力3分の2獲得。最大の責任は徹底した争点隠しの朝日などの大手マスコミ。騙される選択をした国民。しかし、争点明確の一人区で予想以上野党連合が頑張る。ここに未来の明るさに期待。安倍氏の考えるような自衛隊米軍隷属体制の確保は容易ではない。

参議院選挙は与党の勝利に終わった。


 本来の最大争点であった憲法葉発議に必要な3分の2を超えた。


「参院選の結果、非改選も含め、改憲に前向きな自民党(追加公認1人を含む)、おおさか維新の会、日本のこころを大切にする党の3党と無所属、「加憲」を掲げる公明党の合計議席が、憲法改正発議に必要な3分の2(162)に達した。」(読売)


 朝日新聞は「首相“野党含めて3分の2を”」 改憲議論に巻き込む考え」と報じた。


 そして社説で「安倍首相が今回、憲法改正への意欲を積極的に語らなかったのはなぜか。


 “2010年に憲法改正案の発議をめざす”。公約にこう掲げながら惨敗し、退陣につながった07年参院選の苦い教訓があったのは想像に難くない。憲法改正を具体的に語れば語るほど、世論の反発が大きくなるとの判断もあっただろう。」とリベラルな雰囲気を持っているような社説を書いた。


 今回の選挙結果は、3分の2で改憲の動きが出るにも関わらず、自公が徹底して、争点を隠し、それに大手マスコミが同調したことにある。


 それは憲法が問題になれば当選の可能性が高い小林節氏が敗れたことに象徴的である。


 最大の責任は国民にある。


 自ら考えれば、今次参議院選の選挙の最大課題は自公などが3分の2とれるか、そしてその際憲法改正問題がどのようになるかを分かったはずなのに、それを行わなかった。


 私は「日本を悲劇に導く根幹は、今日本の報道の自由度は世界で72番目と異常な状態なのに、国民はそのマスコミに大幅信頼よせている。」と書いた。


そこで、「国際NGO「国境なき記者団」は4月20日、2016年の「報道の自由度ランキング」を発表。日本は、対象の180カ国・地域のうち、前年より順位が11下がって72位。」という状況にあるにもかかわらず、総務省が2015年5月19日に情報通信政策研究所の調査結果として発表した「平成26年 情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」の公開値信頼度を テレビ67.3%、 新聞70.6%、インターネット31.5%、雑誌 17,1%と書いた。


そして、代表的報道機関とされる朝日新聞について、具体例を検証しつつ「朝日新聞、参院選挙報道精査すれば、もう「新聞」(重要出来事・論点を報ずる)ではない。「新聞」のふりをした政府隷属機関だ。国民は朝日新聞の現状を知る必要がある。」と書いた。


そして選挙直前に 伊丹万作著「戦争責任者の問題」を引用した。


戦前に活躍した映画監督伊丹万作氏が、1946年9月に亡くなる直前46年8月に発表したものです。やはり映画監督として活躍した伊丹十三さんの父親です。(抜粋)


**********************************


多くの人が、今度の戦争でだまされていたという。おれがだましたのだといつた人間はまだ一人もいない。


日本人全体が互にだましたりだまされたりしていた。(略)


、新聞報道の愚劣さや、町会、隣組、警防団、婦人会といつたような民間の組織がいかに熱心にかつ自発的にだます側に協力していたか


専横と圧制を支配者に許した国民の奴隷根性とも密接に繋がる


我々は、いま政治的には一応解放された。しかしいままで、奴隷状態を存続せしめた責任を軍や警察や官僚にのみ負担させて、彼らの跳梁を許した自分たちの罪を真剣に反省しなかつたならば、日本の国民というものは永久に救われるときはないであろう。


「だまされていた」といつて平気でいられる国民なら、おそらく今後も何度でもだまされるだろう。」


***********************************


そして騙される選択をした。


今度の選挙で明るい材料は、争点が明確な一人区などでの健闘は当初の予測を大きく上回るものである。


注目される選挙区を見てみよう。


北海道3人区:自民1長谷川岳に対して民進2徳永エリ、鉢呂吉雄
青森:田名部 匡代(民進)


岩手:木戸口 英司


山形:舟山 康江


新潟:森 ゆうこ


宮城:桜井 充


福島:増子 輝彦


長野: 杉尾 秀哉


山梨:宮沢 由佳


三重:芝 博一


大分:足立 信也


沖縄:伊波 洋一


 こうした選挙区で、野党連合獲得の可能性は4−5との見積もりもあった。


 激戦で争点が明確なところでは野党連合が勝利した意義は大きい。


 私はここに希望を見出す。


 今後憲法改正には様々な過程がある。


1:国会内での審議、公明党がこのまま埋没するのか、


2:正式に国民投票になったときに、危険な条項改正に国民は本当に騙され続けるのか、


3:強引な憲法改正の動きがあれば、次の参議院選挙に影響する。


4:野党協力が一人区で勝利した。この流れは多分、衆議院の小選挙区に反映される。


 自民党の独裁的体制が崩れ、自衛隊海外派兵などの現実路線に影響を与える。


 決して野党連合が敗北したのではない。一人区の状況は将来に希望を与えるもの。

*−−−−−−−引用終了−−−−−−−*

リーフ私見;

鳥越俊太郎氏は、日本国人民の希望の光の象徴だ。

<追記2>

宇都宮氏は、降りるべきだ。

ナチスに対して、反ナチスで国民はひとつでなければならない。

宇都宮氏では、勝てない。宇都宮氏は降りなければならない。

【了】


【関連日記】
改憲で知事など誰がなろうと意味がなくなる。事実上、自治権喪失だから。
2016年07月11日21:35
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1954030557&owner_id=38378433

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