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反改憲!【条約より憲法が上】コミュの悪党が、賃金格差を是正するというとき、賃金をあげるわけがないではないか!

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賃金格差是正へ 法改正を準備
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=3866214

●【悪党が、賃金格差を是正するというとき、賃金をあげるわけがないではないか!】

いかに低く抑えるか、それしかあたまにない。

何をこんな政策に期待するというのだ。

権力が暴力的権力、非合理な権力なら、結果は暴力的、非合理にしかならない。

前提にない要素は、結論にもない。

これが、学問上の一般準則のコロラリーというやつだ。

変えるべきは、暴力的権力を、市民的平和権力、市民的平等権力に取り換えることだ。

変えるべきは、非合理な権力を、合理的な権力に取り換えることだ。

その出発点は、人民の脳内革命だ。



ファシズムで富の独占を続けるのか、democracy化で富を分配し購買力を人民に与えるのかという問題だ。

これは、ファシズムで戦争か、democracy化で平和かという問題にも直結している。


●相変わらず天木直人氏は、古臭い政党原理主義から抜け切れてない。

問題は政党ではない。政党など、国民の影だ。

政党はいくらでも変えられる。国民が変われば、政党は必然的に変わる。


国民の脳内革命ですべてが変わる。

(「共産党と社民党はいまこそ護憲政党として結束すべきだ」天木直人氏の弁
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1950564355&owner_id=38378433
*−−−−展開開始−−−−−−−*
■共産、山梨で取り下げへ=参院選
(時事通信社 - 02月23日 23:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=3866193

●【「共産党と社民党はいまこそ護憲政党として結束すべきだ」天木直人氏の弁】

*=== 引用開始 ===*

 きょう2月22日の東京新聞は、憲法9条を守りたいと願う国民にとって、耐えがたい記事を二つ掲載した。

 ひとつは、一面トッㇷ゚で掲げた、武器輸出を促進する為に安倍政権は国際協力銀行の融資や出資を検討していると言う記事だ。  二つは、二面に掲げた、制服組自衛官を中心とする統合幕僚監部が、背広組防衛官僚中心の内局に権限を大幅に譲歩せよと迫っているという記事だ。

 いずれも完全な憲法9条否定の危険な動きだ。

 一つ目の記事は、武器輸出三原則の逸脱どころではない。もはや政府が率先して武器を海外に売り込み、戦争で金儲けをしようとしてるということだ。日本も米国のように軍需産業なくしては成り立たない国になろうとしているということだ。

 二つ目はより深刻である。シビリアンコントロールの否定どころではない。軍人気取りの自衛隊幹部が我が国の外交・安全保障政策を牛耳ることになる。

 いずれも安倍首相の後押しがあるからこそできる暴挙だ。

 これまでの日本の政治では考えられなかったことだ。

 自民党のどの首相も、ここまではやらなかった。

 いうまでもなく、この国の戦後の政治の中で、本当の意味の護憲政党は共産党と社民党(旧社会党)だけだ。

 共産党と社民党はそれを誇りにすべきだ。

 そして共産党と社民党は、いまこそ一つの護憲政党になって、憲法9条否定を許さない安倍政権の前に立ちふさがる時である。  いま共産党と社民党は、生き残りをかけて安倍政権打倒を叫んで野党統一に奔走している。

 しかし、共産党と社民党が本当に護憲政党なら、いまこそ解党的団結をして、この東京新聞の書いた安倍政権の露骨なまでの憲法9条否定を、阻止すべく立ち上がるべきだ。

 どうせ政権政党になれない共産党と社民党だ。

 そのような政党が、民主党などと一緒になって安倍打倒を叫ぶ。

 それでいいのか。

 そんなことより、野党に徹し切って、憲法9条の下に一つになって、安倍首相の改憲阻止に命がけで戦ったほうがはるかにすがすがしい。

 憲法9条を守りたいと考える国民は、拍手喝さいして応援するだろう。

 応援するどころか、国民はそれを渇望しているのだ。

 それこそが、そしてそれのみが、共産党と社民党が国民政党として再生できる最善の道である。

 それこそが、私が唱える新党憲法9条構想である。

 新党憲法9条構想は、共産党と社民党に対して、いまこそ結束し、新党をつくって、安倍首相にここまでないがしろにされている憲法9条を守ってほしいとエールを送っているのだ。

 その時こそ、この日本に本物のリベラル国民政党が誕生する。

 まだ参院選までに時間はある。

 共産党と社民党は、目先の政局にとらわれることなく、党の将来をかけて、いや、日本の命運をかけて、新党づくりに邁進すべきだ。  それがわからないのか。

 私のいう事が間違っているだろうか(了)

*=== 引用終了===*

リーフ私見:間違っている。
古臭い。
相変わらず、「党」にこだわっている。
共産党と社民党が一つになっても、国民は無関心だ。

なぜか、そこを天木直人氏は考えようとしない。

党のラベルの問題ではないのだ。

党というラベルを張った酒の売れ行きの問題ではないのだ。

酒を飲む国民そのものが、脳みそがマヒして停止しているという問題だ。

酒の味覚を吟味するようなレベルではない。

ただの水でも、どぶ水、汚染水でも、脳みそが思考停止して、酒だと言われれば酒だと思って飲んでいるという、植物人間化している現状だということだ。

政党が離合集散した位で、何にもならない。

根本的に素材としての品質に、問題があるのだ。

戦後70年間、democracyを政党みんなが標榜し、どこにdemocracyがあるのだ。

ただの一匹でも、社会契約の国家の定義を国民に教えた政党があるか!

ただの一匹でも、国家権力の正体を、国民に教えた政党があるか。文化人、政治家がいるか!

ただの一匹でも、国民は法律を守れなどと憲法はいってないと言い切ってる政治家がいるか!
それでなんで憲法98条を説明できるのだ。

ただの一匹でも、democracyが、人民支配であり、人民主権であり、よって、革命権の行使は、democracyそのものだといった政治家がいるか!

ただの一匹でも、憲法99条で、憲法に反逆する国家権力者を投獄できることを、国民に教えている政治家や法学者がいるか!

どいつもこいつも、己の政党と、徒弟制の学閥と、徒弟制の職業紹介でなりあがっているデタラメ教授だらけだ。真っ黒い巨塔だ。


こんな日本国民を、豚骨の素材として、牧場に飼っているのが日本の選挙だ。


この豚骨の素材を、人間にしてみろ!文化人なら率先して、やってみろ!

(了)

<追記>
主権者国民連合の実態を持つ、オンブズマンを作り、政治全般を監視させる。

このオンブズマンは、政党とは一線を画し、

オンブズマンが政党に要求を出し、

政党がそれをのめば、オンブズマンが支持をするという、いわば、主権者国民の組合だ。

政治行政をチェックする機関でありながら、選挙公約を主導し、その実現をチェックし、

次の選挙で守らない奴らを落とす。そんな組織だ。

これを作れば、政治は一変する。

*****展開終了*****

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