反改憲！【条約より憲法が上】コミュの米軍事条約存続→日米合同委員会という月２回の米国天皇の御前会議で、日本の官僚代表たちが、米軍人の靴をなめる→政治家など誰が政権とっても変わらない→だからこそ！

■衆院選改革、孤立する自民　公明が事前協議に応じず
(朝日新聞デジタル - 02月24日 08:40)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3866583

●【米軍事条約存続→日米合同委員会という月２回の米国天皇の御前会議で、日本の官僚代表たちが、米軍人の靴をなめる→政治家など誰が政権とっても変わらない→では、どうすればよいのか】

【１】　竹下登も小渕恵三も殺された。米国に。

「竹下、小渕、など200人の日本の権力者たちが英米の秘密結社によって暗殺された
06/24/2007
http://blog.livedoor.jp/charosuke0127/archives/52002937.html」

橋龍も、殺された。米国に。
田中角栄も殺された。米国に。

気に入らない政治家は殺す米国。

小泉や安倍晋三は殺されない。米国に忠誠を誓っているから。

【２】　鳩山由紀夫は殺されなかった。殺すほどの能力がない。何も見抜けないから。

「鳩山由紀夫はいっぱい食わされたのだ。日米合同委員会という米軍御前会議のメンバーである【御前：米軍天皇】および【家来：我が国の傀儡官僚組織】に。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1950554988&owner_id=38378433」

【３】　天木直人氏のこの思考こそ、戦後７０年の日本の政治を変えようとするドツボ思考だ。
ひとにぎりの正義の味方が馬鹿な大衆をひっぱろうとする、「百年河清を俟つ」やりかただ。

政党というのは馬だ。国民を乗せた馬車を引っ張る馬だ。馬と客車の間には、御者台がある。この御者台に、延々と、政党という馬が押し合いへし合いしながら居座っているのだ。馬の化身が御者をしている。国民は馬車の乗ったが最後、行先は馬に聞いてくれだ。

ここが戦後７０年のドツボだ。

やるべきことは国民の脳内革命だ。客車の国民の脳みそを蹴飛ばして覚醒させることだ。
国家とはなにか。
国家権力とは何か。
人民主権の主権とは何か。
憲法とは何か。
法律とは守らねばならないものなのか？
最高裁判所判決には従わねばならないものなのか？
国家権力者が憲法を破ったときは、投獄できないのか？
democracyとは多数決のことなのか？議会制民主主義という間接民主制のことなのか？
革命権とはなにか？
こうした当たり前の基礎的な思考が、基礎工事として日本国人民の脳みそにはない。

これを空気の様に理解することが脳内革命だ。

自ずと、政治は変わる。

主権者国民連合の実態を持つ、オンブズマンを作り、政治全般を監視させる。

このオンブズマンは、政党とは一線を画し、

オンブズマンが政党に要求を出し、

政党がそれをのめば、オンブズマンが支持をするという、いわば、主権者国民の組合だ。

政治行政をチェックする機関でありながら、選挙公約を主導し、その実現をチェックし、

次の選挙で守らない奴らを落とす。そんな組織だ。

これを作れば、政治は一変する。

（了）

＜追記１＞
純粋に日本国人民の政治など、自公政権ではありえない。
何が自主憲法だ。
傀儡政権しか、存在しない。
傀儡に抵抗した首相は、自民党の首相でさえ、殺されていく。
日本国人民が総覚醒して底上げする以外ない。
総理大臣を殺しても、1億国民の覚醒は、抹殺できない。

【参考情報】
地球情報局：
「竹下、小渕、など200人の日本の権力者たちが英米の秘密結社によって暗殺された
06/24/2007
http://blog.livedoor.jp/charosuke0127/archives/52002937.html」

＜追記２＞
【関連日記】
第16-0072　ギャングから、政治をとりもどさねばならない。・・・税収が上がるのは当たり前だ。自慢にならない。反比例して庶民は赤貧となっていく。
http://reef100.blog.fc2.com/blog-entry-6068.html