■九条の会が緊急アピール文 安倍首相の改憲発言に抗議
(朝日新聞デジタル - 02月08日 19:20)
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●【支持する！憲法破壊をする安倍晋三は、稀代の悪党。極刑に値する犯罪者だ。投獄以外ない。】
改憲論者の主張でまともな知能レベルの意見は一つもない。
１．まず、憲法というのは、国民の基本的人権を守る為に国家を国民が縛ったものだ。
社会契約に基づいて、我が国の憲法はできている。
社会契約の国家の定義は、国家は、国民が作ったとするものだ。国民の基本的人権を守る為に、国民が国家を作った。
国家には、国民の基本的人権を守る本分がある。
その本分を果たさせるために、国民が、国家に国家権力を、信託した。
国民の基本的人権を毀損する国家にも、国家権力にも、国家権力者にも、国家、国家権力、国家権力者の資格はない。
逮捕投獄以外ない。国家、国家権力、国家権力者はリセット以外ない。
緊急時には緊急時の手段があるのだ。
抵抗権、革命権の行使以外ない。
２．戦争で、基本的人権は守れないのだ。
憲法9条があるから、それだけで、戦争を防げるのではない。
憲法9条に従って、戦争をしないように、全方位平和外交を死力を尽くしてすることで、戦争を防ぐのだ。
憲法9条は兵器ではない。
憲法9条は、軍事に対する政治（外交）の絶対優位を、国家に誓わせたものだ。
国家が、国民に約束したものだ。
わが国の憲法は、軍事に対する政治（外交）の絶対優位を保障した憲法だ。
その憲法を守って、全方位平和【外交】への死力を尽くした政治（外交）を、安倍晋三はいつしたのだ？？？？？？？？
３．【改憲条項というのは、基本的人権を守る為に、さらに国家を縛らねばならない時に行使するものだ。基本的人権を破壊する為に改憲するなどというのは論外。】
戦争で基本的人権はまもれないのだ。
４．憲法9条があるだけで戦争を防げるのではない。
憲法9条の理念で外交（全方位平和外交）の努力を、死力を尽くしてすることで、
すなわち、全方位平和政治（外交）努力をして戦争を防ぐのだ。
安倍晋三はやってない。
５．侵略してきたら、という仮定そのものが、憲法9条の政治（外交）をしてない証だ。
侵略してこないように、政治（外交）をするのが、憲法9条の政治（外交）だ。
６．北朝鮮のミサイルが日本に飛んでくるのを、憲法９条がバリヤという兵器になって防ぐのではない。
北朝鮮のミサイルが、日本に発射されないように、憲法９条の全方位平和外交を死力を尽くしてして防ぐのが、憲法９条の政治（外交）だ。
安倍晋三はそんな全方位平和外交をいつしているのか？？？？？していない。
逆の事ばかりしているではないか！
７．北朝鮮の拉致を、憲法９条が、機関銃をぶっ放して防ぐのではない。
拉致されないように全方位平和外交を展開するのが、憲法９条の政治（外交）だ。
日本はしていないということだ。
８．そもそも、北朝鮮は、米国の飼い犬だ。鎖を持っているのは米国だ。
「元々の北朝鮮の原子爆弾技術全部、アメリカが提供したものですから。 」と、ベンジャミン・フルフォード氏は確たる取材の結果、そう断言している。
９条を捨てて北朝鮮に噛みつくのは、日本が犬に成り下がって犬に噛みつくに等しい。
憲法９条の精神は、
米国が兵器セールスのために北朝鮮を使って北朝鮮と裏同盟を結んでいることを看破し、米国の理不尽に政治（外交）をすることだ。
安倍晋三はしているのか？？？？逆だ。
自公政権は逆だ。
９．日米朝は、裏同盟を結んでいる。
３．１１が、原子爆弾を海底に仕込んで行った人工地震であることは、もはや、動かしがたい証拠が存在している。生き証人の自衛隊員が保護されているのだから。
政治、メディア、外国人記者クラブ、こぞって、黙殺しているのが現状だ。
＜国会、行政、司法、この三権の国家権力がすでに機能していない。癒着し、一手にこうした売国勢力に掌握されている。メディアもすでにそこに癒着している。もはや、国家ではない。資格無き国家だ。もはや国家権力ではない。資格無き国家権力だ。もはや国家権力者ではない。資格無き国家権力者だ。抵抗権、革命権で、緊急手段でパージすべきものだ。＞
やらせの軍事挑発で、軍拡を煽る米朝。それに片棒かついでいる日本の政治。
まさに、日米朝の裏同盟だ。
米国の東アジアの橋頭堡確保に力を貸し、兵器を売るセールスマンと成り果てている八百長政治。
憲法９条の、全方位平和外交の努力を真正面から蹂躙するものだ。
１０．さらに、安倍晋三、小泉純一郎、竹中平蔵らの犯罪は、軍事以外にもある。
日本の国民の金を、米国ハザールマフィア（ユダヤマフィア）に貢ぎ続けてきたことだ。アベノミクスもそういうものだ。
今年に入ってからだけでも、株に国民の金を株につっ込んで暴落させてすでに１０兆円位を消失させているという。２月８日ニューヨーク市場での暴落は、さらに加速している。
暴落したというのは、売り抜けて儲けたやつがいるということだ。
そうして手渡している。
国民の郵貯、年金らの減資は、すでにその消失額は、ベンジャミン氏は１０兆円規模になっているだろうと言っている。
そうしてハザールマフィアに日本国人民の金を手渡している。
蒸発させている。
国家規模の悪質なマネーロンダリングだ。
こういう手法も使って安倍晋三は手渡している。
売国政権以外の何物でもないではないか。
こいつが、憲法９条明文改憲を言っているのだ。
【了】
(朝日新聞デジタル - 02月08日 19:20)
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●【支持する！憲法破壊をする安倍晋三は、稀代の悪党。極刑に値する犯罪者だ。投獄以外ない。】
改憲論者の主張でまともな知能レベルの意見は一つもない。
１．まず、憲法というのは、国民の基本的人権を守る為に国家を国民が縛ったものだ。
社会契約に基づいて、我が国の憲法はできている。
社会契約の国家の定義は、国家は、国民が作ったとするものだ。国民の基本的人権を守る為に、国民が国家を作った。
国家には、国民の基本的人権を守る本分がある。
その本分を果たさせるために、国民が、国家に国家権力を、信託した。
国民の基本的人権を毀損する国家にも、国家権力にも、国家権力者にも、国家、国家権力、国家権力者の資格はない。
逮捕投獄以外ない。国家、国家権力、国家権力者はリセット以外ない。
緊急時には緊急時の手段があるのだ。
抵抗権、革命権の行使以外ない。
２．戦争で、基本的人権は守れないのだ。
憲法9条があるから、それだけで、戦争を防げるのではない。
憲法9条に従って、戦争をしないように、全方位平和外交を死力を尽くしてすることで、戦争を防ぐのだ。
憲法9条は兵器ではない。
憲法9条は、軍事に対する政治（外交）の絶対優位を、国家に誓わせたものだ。
国家が、国民に約束したものだ。
わが国の憲法は、軍事に対する政治（外交）の絶対優位を保障した憲法だ。
その憲法を守って、全方位平和【外交】への死力を尽くした政治（外交）を、安倍晋三はいつしたのだ？？？？？？？？
３．【改憲条項というのは、基本的人権を守る為に、さらに国家を縛らねばならない時に行使するものだ。基本的人権を破壊する為に改憲するなどというのは論外。】
戦争で基本的人権はまもれないのだ。
４．憲法9条があるだけで戦争を防げるのではない。
憲法9条の理念で外交（全方位平和外交）の努力を、死力を尽くしてすることで、
すなわち、全方位平和政治（外交）努力をして戦争を防ぐのだ。
安倍晋三はやってない。
５．侵略してきたら、という仮定そのものが、憲法9条の政治（外交）をしてない証だ。
侵略してこないように、政治（外交）をするのが、憲法9条の政治（外交）だ。
６．北朝鮮のミサイルが日本に飛んでくるのを、憲法９条がバリヤという兵器になって防ぐのではない。
北朝鮮のミサイルが、日本に発射されないように、憲法９条の全方位平和外交を死力を尽くしてして防ぐのが、憲法９条の政治（外交）だ。
安倍晋三はそんな全方位平和外交をいつしているのか？？？？？していない。
逆の事ばかりしているではないか！
７．北朝鮮の拉致を、憲法９条が、機関銃をぶっ放して防ぐのではない。
拉致されないように全方位平和外交を展開するのが、憲法９条の政治（外交）だ。
日本はしていないということだ。
８．そもそも、北朝鮮は、米国の飼い犬だ。鎖を持っているのは米国だ。
「元々の北朝鮮の原子爆弾技術全部、アメリカが提供したものですから。 」と、ベンジャミン・フルフォード氏は確たる取材の結果、そう断言している。
９条を捨てて北朝鮮に噛みつくのは、日本が犬に成り下がって犬に噛みつくに等しい。
憲法９条の精神は、
米国が兵器セールスのために北朝鮮を使って北朝鮮と裏同盟を結んでいることを看破し、米国の理不尽に政治（外交）をすることだ。
安倍晋三はしているのか？？？？逆だ。
自公政権は逆だ。
９．日米朝は、裏同盟を結んでいる。
３．１１が、原子爆弾を海底に仕込んで行った人工地震であることは、もはや、動かしがたい証拠が存在している。生き証人の自衛隊員が保護されているのだから。
政治、メディア、外国人記者クラブ、こぞって、黙殺しているのが現状だ。
＜国会、行政、司法、この三権の国家権力がすでに機能していない。癒着し、一手にこうした売国勢力に掌握されている。メディアもすでにそこに癒着している。もはや、国家ではない。資格無き国家だ。もはや国家権力ではない。資格無き国家権力だ。もはや国家権力者ではない。資格無き国家権力者だ。抵抗権、革命権で、緊急手段でパージすべきものだ。＞
やらせの軍事挑発で、軍拡を煽る米朝。それに片棒かついでいる日本の政治。
まさに、日米朝の裏同盟だ。
米国の東アジアの橋頭堡確保に力を貸し、兵器を売るセールスマンと成り果てている八百長政治。
憲法９条の、全方位平和外交の努力を真正面から蹂躙するものだ。
１０．さらに、安倍晋三、小泉純一郎、竹中平蔵らの犯罪は、軍事以外にもある。
日本の国民の金を、米国ハザールマフィア（ユダヤマフィア）に貢ぎ続けてきたことだ。アベノミクスもそういうものだ。
今年に入ってからだけでも、株に国民の金を株につっ込んで暴落させてすでに１０兆円位を消失させているという。２月８日ニューヨーク市場での暴落は、さらに加速している。
暴落したというのは、売り抜けて儲けたやつがいるということだ。
そうして手渡している。
国民の郵貯、年金らの減資は、すでにその消失額は、ベンジャミン氏は１０兆円規模になっているだろうと言っている。
そうしてハザールマフィアに日本国人民の金を手渡している。
蒸発させている。
国家規模の悪質なマネーロンダリングだ。
こういう手法も使って安倍晋三は手渡している。
売国政権以外の何物でもないではないか。
こいつが、憲法９条明文改憲を言っているのだ。
【了】
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